13 – 同性
これらは全能の神の聖なる言葉です。
私たちは人間の言葉には興味がありません。
神を愛する人なら誰でも...神は次のように言われています。 同性.
これらは全能の神の聖なる言葉です。
私たちは人間の言葉には興味がありません。
神を愛する人なら誰でも...神は次のように言われています。 同性.
それとも、 正 ただ しくない 者 もの が 神 かみ の 国 くに をつぐことはないのを、 知 し らないのか。まちがってはいけない。 不品行 ふひんこう な 者 もの 、 偶像 ぐうぞう を 礼拝 れいはい する 者 もの 、 姦淫 かんいん をする 者 もの 、 男娼 だんしょう となる 者 もの 、 男色 なんしょく をする 者 もの 、 盗 ぬす む 者 もの 、 貪欲 どんよく な 者 もの 、 酒 さけ に 酔 よ う 者 もの 、そしる 者 もの 、 略奪 りゃくだつ する 者 もの は、いずれも 神 かみ の 国 くに をつぐことはないのである。 あなたがたの 中 なか には、 以前 いぜん はそんな 人 ひと もいた。しかし、あなたがたは、 主 しゅ イエス・キリストの 名 な によって、またわたしたちの 神 かみ の 霊 れい によって、 洗 あら われ、きよめられ、 義 ぎ とされたのである。
”それゆえ、 神 かみ は 彼 かれ らを 恥 は ずべき 情欲 じょうよく に 任 まか せられた。すなわち、 彼 かれ らの 中 なか の 女 おんな は、その 自然 しぜん の 関係 かんけい を 不自然 ふしぜん なものに 代 か え、 男 おとこ もまた 同 おな じように 女 おんな との 自然 しぜん の 関係 かんけい を 捨 す てて、 互 たがい にその 情欲 じょうよく の 炎 ほのお を 燃 も やし、 男 おとこ は 男 おとこ に 対 たい して 恥 は ずべきことをなし、そしてその 乱行 らんぎょう の 当然 とうぜん の 報 むく いを、 身 み に 受 う けたのである。 そして、 彼 かれ らは 神 かみ を 認 みと めることを 正 ただ しいとしなかったので、 神 かみ は 彼 かれ らを 正 ただ しからぬ 思 おも いにわたし、なすべからざる 事 こと をなすに 任 まか せられた。
”あなたは 女 おんな と 寝 ね るように 男 おとこ と 寝 ね てはならない。これは 憎 にく むべきことである。 あなたは 獣 けもの と 交 まじ わり、これによって 身 み を 汚 けが してはならない。また 女 おんな も 獣 けもの の 前 まえ に 立 た って、これと 交 まじ わってはならない。これは 道 みち にはずれたことである。
”神 かみ は 自分 じぶん のかたちに 人 ひと を 創造 そうぞう された。すなわち、 神 かみ のかたちに 創造 そうぞう し、 男 おとこ と 女 おんな とに 創造 そうぞう された。
”それで 人 ひと はその 父 ちち と 母 はは を 離 はな れて、 妻 つま と 結 むす び 合 あ い、 一体 いったい となるのである。
”主 しゅ はまた 言 い われた、「ソドムとゴモラの 叫 さけ びは 大 おお きく、またその 罪 つみ は 非常 ひじょう に 重 おも いので、 わたしはいま 下 くだ って、わたしに 届 とど いた 叫 さけ びのとおりに、すべて 彼 かれ らがおこなっているかどうかを 見 み て、それを 知 し ろう」。 その 人々 ひとびと はそこから 身 み を 巡 めぐ らしてソドムの 方 ほう に 行 い ったが、アブラハムはなお、 主 しゅ の 前 まえ に 立 た っていた。 アブラハムは 近寄 ちかよ って 言 い った、「まことにあなたは 正 ただ しい 者 もの を、 悪 わる い 者 もの と 一緒 いっしょ に 滅 ほろ ぼされるのですか。 たとい、あの 町 まち に五十 人 にん の 正 ただ しい 者 もの があっても、あなたはなお、その 所 ところ を 滅 ほろ ぼし、その 中 なか にいる五十 人 にん の 正 ただ しい 者 もの のためにこれをゆるされないのですか。 正 ただ しい 者 もの と 悪 わる い 者 もの とを 一緒 いっしょ に 殺 ころ すようなことを、あなたは 決 けっ してなさらないでしょう。 正 ただ しい 者 もの と 悪 わる い 者 もの とを 同 おな じようにすることも、あなたは 決 けっ してなさらないでしょう。 全 ぜん 地 ち をさばく 者 もの は 公義 こうぎ を 行 おこな うべきではありませんか」。 主 しゅ は 言 い われた、「もしソドムで 町 まち の 中 なか に五十 人 にん の 正 ただ しい 者 もの があったら、その 人々 ひとびと のためにその 所 ところ をすべてゆるそう」。 アブラハムは 答 こた えて 言 い った、「わたしはちり 灰 はい に 過 す ぎませんが、あえてわが 主 しゅ に 申 もう します。 もし五十 人 にん の 正 ただ しい 者 もの のうち五 人 にん 欠 か けたなら、その五 人 にん 欠 か けたために 町 まち を 全 まった く 滅 ほろ ぼされますか」。 主 しゅ は 言 い われた、「もしそこに四十五 人 にん いたら、 滅 ほろ ぼさないであろう」。 アブラハムはまた 重 かさ ねて 主 しゅ に 言 い った、「もしそこに四十 人 にん いたら」。 主 しゅ は 言 い われた、「その四十 人 にん のために、これをしないであろう」。 アブラハムは 言 い った、「わが 主 しゅ よ、どうかお 怒 いか りにならぬよう。わたしは 申 もう します。もしそこに三十 人 にん いたら」。 主 しゅ は 言 い われた、「そこに三十 人 にん いたら、これをしないであろう」。 アブラハムは 言 い った、「いまわたしはあえてわが 主 しゅ に 申 もう します。もしそこに二十 人 にん いたら」。 主 しゅ は 言 い われた、「わたしはその二十 人 にん のために 滅 ほろ ぼさないであろう」。 アブラハムは 言 い った、「わが 主 しゅ よ、どうかお 怒 いか りにならぬよう。わたしはいま一 度 ど 申 もう します、もしそこに十 人 にん いたら」。 主 しゅ は 言 い われた、「わたしはその十 人 にん のために 滅 ほろ ぼさないであろう」。
”そのふたりのみ 使 つかい は 夕暮 ゆうぐれ にソドムに 着 つ いた。そのときロトはソドムの 門 もん にすわっていた。ロトは 彼 かれ らを 見 み て、 立 た って 迎 むか え、 地 ち に 伏 ふ して、 言 い った、「わが 主 しゅ よ、どうぞしもべの 家 いえ に 立寄 たちよ って 足 あし を 洗 あら い、お 泊 と まりください。そして 朝 あさ 早 はや く 起 お きてお 立 た ちください」。 彼 かれ らは 言 い った、「いや、われわれは 広場 ひろば で 夜 よ を 過 す ごします」。 しかしロトがしいて 勧 すす めたので、 彼 かれ らはついに 彼 かれ の 所 ところ に 寄 よ り、 家 いえ にはいった。ロトは 彼 かれ らのためにふるまいを 設 もう け、 種 たね 入 い れぬパンを 焼 や いて 食 た べさせた。 ところが 彼 かれ らの 寝 ね ないうちに、ソドムの 町 まち の 人々 ひとびと は、 若 わか い 者 もの も 老人 ろうじん も、 民 たみ がみな 四方 しほう からきて、その 家 いえ を 囲 かこ み、 ロトに 叫 さけ んで 言 い った、「 今夜 こんや おまえの 所 ところ にきた 人々 ひとびと はどこにいるか。それをここに 出 だ しなさい。われわれは 彼 かれ らを 知 し るであろう」。 ロトは 入口 いりぐち におる 彼 かれ らの 所 ところ に 出 で て 行 い き、うしろの 戸 と を 閉 と じて、 言 い った、「 兄弟 きょうだい たちよ、どうか 悪 わる い 事 こと はしないでください。 わたしにまだ 男 おとこ を 知 し らない 娘 むすめ がふたりあります。わたしはこれをあなたがたに、さし 出 だ しますから、 好 す きなようにしてください。ただ、わたしの 屋根 やね の 下 した にはいったこの 人 ひと たちには、 何 なに もしないでください」。 彼 かれ らは 言 い った、「 退 しりぞ け」。また 言 い った、「この 男 おとこ は 渡 わた ってきたよそ 者 もの であるのに、いつも、さばきびとになろうとする。それで、われわれは 彼 かれ らに 加 くわ えるよりも、おまえに 多 おお くの 害 がい を 加 くわ えよう」。 彼 かれ らはロトの 身 み に 激 はげ しく 迫 せま り、 進 すす み 寄 よ って 戸 と を 破 やぶ ろうとした。 その 時 とき 、かのふたりは 手 て を 伸 の べてロトを 家 いえ の 内 うち に 引 ひ き 入 い れ、 戸 と を 閉 と じた。 そして 家 いえ の 入口 いりぐち におる 人々 ひとびと を、 老若 ろうにゃく の 別 べつ なく 打 う って 目 め をくらましたので、 彼 かれ らは 入口 いりぐち を 捜 さが すのに 疲 つか れた。
”ふたりはロトに 言 い った、「ほかにあなたの 身内 みうち の 者 もの がここにおりますか。あなたのむこ、むすこ、 娘 むすめ およびこの 町 まち におるあなたの 身内 みうち の 者 もの を、 皆 みな ここから 連 つ れ 出 だ しなさい。 われわれがこの 所 ところ を 滅 ほろ ぼそうとしているからです。 人々 ひとびと の 叫 さけ びが 主 しゅ の 前 まえ に 大 おお きくなり、 主 しゅ はこの 所 ところ を 滅 ほろ ぼすために、われわれをつかわされたのです」。 そこでロトは 出 で て 行 い って、その 娘 むすめ たちをめとるむこたちに 告 つ げて 言 い った、「 立 た ってこの 所 ところ から 出 で なさい。 主 しゅ がこの 町 まち を 滅 ほろ ぼされます」。しかしそれはむこたちには 戯 たわむ むれごとに 思 おも えた。 夜 よ が 明 あ けて、み 使 つかい たちはロトを 促 うなが して 言 い った 「 立 た って、ここにいるあなたの 妻 つま とふたりの 娘 むすめ とを 連 つ れ 出 だ しなさい。そうしなければ、あなたもこの 町 まち の 不義 ふぎ のために 滅 ほろ ぼされるでしょう」。 彼 かれ はためらっていたが、 主 しゅ は 彼 かれ にあわれみを 施 ほどこ されたので、かのふたりは 彼 かれ の 手 て と、その 妻 つま の 手 て と、ふたりの 娘 むすめ の 手 て を 取 と って 連 つ れ 出 だ し、 町 まち の 外 そと に 置 お いた。 彼 かれ らを 外 そと に 連 つ れ 出 だ した 時 とき そのひとりは 言 い った、「のがれて、 自分 じぶん の 命 いのち を 救 すく いなさい。うしろをふりかえって 見 み てはならない。 低地 ていち にはどこにも 立 た ち 止 ど まってはならない。 山 やま にのがれなさい。そうしなければ、あなたは 滅 ほろ びます」。
”主 しゅ は 硫黄 いおう と 火 ひ とを 主 しゅ の 所 ところ すなわち 天 てん からソドムとゴモラの 上 うえ に 降 ふ らせて、
”しかしロトの 妻 つま はうしろを 顧 かえり みたので 塩 しお の 柱 はしら になった。
”あなたは 女 おんな と 寝 ね るように 男 おとこ と 寝 ね てはならない。これは 憎 にく むべきことである。 あなたは 獣 けもの と 交 まじ わり、これによって 身 み を 汚 けが してはならない。また 女 おんな も 獣 けもの の 前 まえ に 立 た って、これと 交 まじ わってはならない。これは 道 みち にはずれたことである。
”女 おんな と 寝 ね るように 男 おとこ と 寝 ね る 者 もの は、ふたりとも 憎 にく むべき 事 こと をしたので、 必 かなら ず 殺 ころ されなければならない。その 血 ち は 彼 かれ らに 帰 き するであろう。
”女 おんな は 男 おとこ の 着物 きもの を 着 き てはならない。また 男 おとこ は 女 おんな の 着物 きもの を 着 き てはならない。あなたの 神 かみ 、 主 しゅ はそのような 事 こと をする 者 もの を 忌 い みきらわれるからである。
”イエスは 答 こた えて 言 い われた、「あなたがたはまだ 読 よ んだことがないのか。『 創造者 そうぞうしゃ は 初 はじ めから 人 ひと を 男 おとこ と 女 おんな とに 造 つく られ、 そして 言 い われた、それゆえに、 人 ひと は 父母 ふぼ を 離 はな れ、その 妻 つま と 結 むす ばれ、ふたりの 者 もの は 一体 いったい となるべきである』。 彼 かれ らはもはや、ふたりではなく 一体 いったい である。だから、 神 かみ が 合 あ わせられたものを、 人 ひと は 離 はな してはならない」。
”しかし、 天地 てんち 創造 そうぞう の 初 はじ めから、『 神 かみ は 人 ひと を 男 おとこ と 女 おんな とに 造 つく られた。 それゆえに、 人 ひと はその 父母 ふぼ を 離 はな れ、 ふたりの 者 もの は 一体 いったい となるべきである』。 彼 かれ らはもはや、ふたりではなく 一体 いったい である。 だから、 神 かみ が 合 あ わせられたものを、 人 ひと は 離 はな してはならない」。
”よく 聞 き きなさい。それと 同 おな じように、 罪人 つみびと がひとりでも 悔 く い 改 あらた めるなら、 神 かみ の 御使 みつかい たちの 前 まえ でよろこびがあるであろう」。
”だから、 自分 じぶん の 罪 つみ をぬぐい 去 さ っていただくために、 悔 く い 改 あらた めて 本心 ほんしん に 立 た ちかえりなさい。
”ゆえに、 神 かみ は、 彼 かれ らが 心 こころ の 欲情 よくじょう にかられ、 自分 じぶん のからだを 互 たがい にはずかしめて、 汚 けが すままに 任 まか せられた。 彼 かれ らは 神 かみ の 真理 しんり を 変 か えて 虚偽 きょぎ とし、 創造者 そうぞうしゃ の 代 かわ りに 被 ひ 造物 ぞうぶつ を 拝 おが み、これに 仕 つか えたのである。 創造者 そうぞうしゃ こそ 永遠 えいえん にほむべきものである、アァメン。 それゆえ、 神 かみ は 彼 かれ らを 恥 は ずべき 情欲 じょうよく に 任 まか せられた。すなわち、 彼 かれ らの 中 なか の 女 おんな は、その 自然 しぜん の 関係 かんけい を 不自然 ふしぜん なものに 代 か え、 男 おとこ もまた 同 おな じように 女 おんな との 自然 しぜん の 関係 かんけい を 捨 す てて、 互 たがい にその 情欲 じょうよく の 炎 ほのお を 燃 も やし、 男 おとこ は 男 おとこ に 対 たい して 恥 は ずべきことをなし、そしてその 乱行 らんぎょう の 当然 とうぜん の 報 むく いを、 身 み に 受 う けたのである。 そして、 彼 かれ らは 神 かみ を 認 みと めることを 正 ただ しいとしなかったので、 神 かみ は 彼 かれ らを 正 ただ しからぬ 思 おも いにわたし、なすべからざる 事 こと をなすに 任 まか せられた。 すなわち、 彼 かれ らは、あらゆる 不義 ふぎ と 悪 あく と 貪欲 どんよく と 悪意 あくい とにあふれ、ねたみと 殺意 さつい と 争 あらそ いと 詐欺 さぎ と 悪念 あくねん とに 満 み ち、また、ざん 言 げん する 者 もの 、 そしる 者 もの 、 神 かみ を 憎 にく む 者 もの 、 不遜 ふそん な 者 もの 、 高慢 こうまん な 者 もの 、 大言壮語 たいげんそうご する 者 もの 、 悪事 あくじ をたくらむ 者 もの 、 親 おや に 逆 さか らう 者 もの となり、 無知 むち 、 不誠実 ふせいじつ 、 無情 むじょう 、 無慈悲 むじひ な 者 もの となっている。 彼 かれ らは、こうした 事 こと を 行 おこな う 者 もの どもが 死 し に 価 あたい するという 神 かみ の 定 さだ めをよく 知 し りながら、 自 みずか らそれを 行 おこな うばかりではなく、それを 行 おこな う 者 もの どもを 是認 ぜにん さえしている。
”それとも、 正 ただ しくない 者 もの が 神 かみ の 国 くに をつぐことはないのを、 知 し らないのか。まちがってはいけない。 不品行 ふひんこう な 者 もの 、 偶像 ぐうぞう を 礼拝 れいはい する 者 もの 、 姦淫 かんいん をする 者 もの 、 男娼 だんしょう となる 者 もの 、 男色 なんしょく をする 者 もの 、 盗 ぬす む 者 もの 、 貪欲 どんよく な 者 もの 、 酒 さけ に 酔 よ う 者 もの 、そしる 者 もの 、 略奪 りゃくだつ する 者 もの は、いずれも 神 かみ の 国 くに をつぐことはないのである。 あなたがたの 中 なか には、 以前 いぜん はそんな 人 ひと もいた。しかし、あなたがたは、 主 しゅ イエス・キリストの 名 な によって、またわたしたちの 神 かみ の 霊 れい によって、 洗 あら われ、きよめられ、 義 ぎ とされたのである。
”すなわち、 律法 りっぽう は 正 ただ しい 人 ひと のために 定 さだ められたのではなく、 不法 ふほう な 者 もの と 法 ほう に 服 ふく さない 者 もの 、 不信心 ふしんじん な 者 もの と 罪 つみ ある 者 もの 、 神聖 しんせい を 汚 けが す 者 もの と 俗悪 ぞくあく な 者 もの 、 父 ちち を 殺 ころ す 者 もの と 母 はは を 殺 ころ す 者 もの 、 人 ひと を 殺 ころ す 者 もの 、 不品行 ふひんこう な 者 もの 、 男色 なんしょく をする 者 もの 、 誘 ゆう かいする 者 もの 、 偽 いつわ る 者 もの 、 偽 いつわ り 誓 ちか う 者 もの 、そのほか 健全 けんぜん な 教 おしえ にもとることがあれば、そのために 定 さだ められていることを 認 みと むべきである。
”神 かみ は、 罪 つみ を 犯 おか した 御使 みつかい たちを 許 ゆる しておかないで、 彼 かれ らを 下界 げかい におとしいれ、さばきの 時 とき まで 暗 くら やみの 穴 あな に 閉 と じ 込 こ めておかれた。 また、 古 ふる い 世界 せかい をそのままにしておかないで、その 不 ふ 信仰 しんこう な 世界 せかい に 洪水 こうずい をきたらせ、ただ、 義 ぎ の 宣伝者 せんでんしゃ ノアたち八 人 にん の 者 もの だけを 保護 ほご された。 また、ソドムとゴモラの 町々 まちまち を 灰 はい に 帰 き せしめて 破滅 はめつ に 処 しょ し、 不 ふ 信仰 しんこう に 走 はし ろうとする 人々 ひとびと の 見 み せしめとし、 ただ、 非道 ひどう の 者 もの どもの 放縦 ほうじゅう な 行 おこな いによってなやまされていた 義人 ぎじん ロトだけを 救 すく い 出 だ された。 (この 義人 ぎじん は、 彼 かれ らの 間 あいだ に 住 す み、 彼 かれ らの 不法 ふほう の 行 おこな いを 日々 ひび 見聞 みき きして、その 正 ただ しい 心 こころ を 痛 いた めていたのである。) こういうわけで、 主 しゅ は、 信心 しんじん 深 ぶか い 者 もの を 試錬 しれん の 中 なか から 救 すく い 出 だ し、また、 不義 ふぎ な 者 もの ども、 特 とく に、 汚 けが れた 情欲 じょうよく におぼれ 肉 にく にしたがって 歩 あゆ み、また、 権威 けんい ある 者 もの を 軽 かろ んじる 人々 ひとびと を 罰 ばっ して、さばきの 日 ひ まで 閉 と じ 込 こ めておくべきことを、よくご 存 ぞん じなのである。こういう 人々 ひとびと は、 大胆 だいたん 不 ふ 敵 てき なわがまま 者 もの であって、 栄光 えいこう ある 者 もの たちをそしってはばかるところがない。
”ある 人々 ひとびと がおそいと 思 おも っているように、 主 しゅ は 約束 やくそく の 実行 じっこう をおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも 滅 ほろ びることがなく、すべての 者 もの が 悔改 くいあらた めに 至 いた ることを 望 のぞ み、あなたがたに 対 たい してながく 忍耐 にんたい しておられるのである。
”主 しゅ は、 自分 じぶん たちの 地位 ちい を 守 まも ろうとはせず、そのおるべき 所 ところ を 捨 す て 去 さ った 御使 みつかい たちを、 大 おお いなる 日 ひ のさばきのために、 永久 えいきゅう にしばりつけたまま、 暗 くら やみの 中 なか に 閉 と じ 込 こ めておかれた。 ソドム、ゴモラも、まわりの 町々 まちまち も、 同様 どうよう であって、 同 おな じように 淫行 いんこう にふけり、 不自然 ふしぜん な 肉欲 にくよく に 走 はし ったので、 永遠 えいえん の 火 ひ の 刑罰 けいばつ を 受 う け、 人々 ひとびと の 見 み せしめにされている。 しかし、これと 同 おな じように、これらの 人々 ひとびと は、 夢 ゆめ に 迷 まよ わされて 肉 にく を 汚 けが し、 権威 けんい ある 者 もの たちを 軽 かろ んじ、 栄光 えいこう ある 者 もの たちをそしっている。
”しかし、おくびょうな 者 もの 、 信 しん じない 者 もの 、 忌 い むべき 者 もの 、 人殺 ひとごろ し、 姦淫 かんいん を 行 おこな う 者 もの 、まじないをする 者 もの 、 偶像 ぐうぞう を 拝 おが む 者 もの 、すべて 偽 いつわ りを 言 い う 者 もの には、 火 ひ と 硫黄 いおう の 燃 も えている 池 いけ が、 彼 かれ らの 受 う くべき 報 むく いである。これが 第 だい 二の 死 し である」。
”