14 – 堕胎
これらは全能の神の聖なる言葉です。
私たちは人間の言葉には興味がありません。
神を愛する人なら誰でも...神は次のように言われています。 堕胎.
これらは全能の神の聖なる言葉です。
私たちは人間の言葉には興味がありません。
神を愛する人なら誰でも...神は次のように言われています。 堕胎.
彼 かれ らはそのむすこ、 娘 むすめ たちを 悪霊 あくれい にささげ、 罪 つみ のない 血 ち 、すなわちカナンの 偶像 ぐうぞう にささげたそのむすこ、 娘 むすめ たちの 血 ち を 流 なが した。こうして 国 くに は 血 ち で 汚 けが された。
”あなたはまた、あなたがわたしに 産 う んだむすこ、 娘 むすめ たちをとって、その 像 ぞう に 供 そな え、 彼 かれ らに 食 く わせた。このようなあなたの 姦淫 かんいん は 小 ちい さい 事 こと であろうか。 あなたはわたしの 子 こ どもを 殺 ころ し、 火 ひ の 中 なか を 通 とお らせて 彼 かれ らにささげた。 あなたがそのすべての 憎 にく むべきことや 姦淫 かんいん を 行 おこな うに 当 あた って、あなたが 衣 ころも もなく、 裸 はだか で、 血 ち の 中 なか にころがりまわっていた 自分 じぶん の 若 わか き 日 ひ のことを 思 おも わなかった。
”あなたはわが 内臓 ないぞう をつくり、わが 母 はは の 胎内 たいない でわたしを 組 く み 立 た てられました。 わたしはあなたをほめたたえます。あなたは 恐 おそれ るべく、くすしき 方 かた だからです。あなたのみわざはくすしく、あなたは 最 もっと もよくわたしを 知 し っておられます。
”神 かみ は 自分 じぶん のかたちに 人 ひと を 創造 そうぞう された。すなわち、 神 かみ のかたちに 創造 そうぞう し、 男 おとこ と 女 おんな とに 創造 そうぞう された。
”人 ひと の 血 ち を 流 なが すものは、 人 ひと に 血 ち を 流 なが される、 神 かみ が 自分 じぶん のかたちに 人 ひと を 造 つく られたゆえに。
”「イスラエルの 人々 ひとびと のうちで、すべてのういご、すなわちすべて 初 はじ めに 胎 たい を 開 ひら いたものを、 人 ひと であれ、 獣 けもの であれ、みな、わたしのために 聖別 せいべつ しなければならない。それはわたしのものである」。
”あなたは 殺 ころ してはならない。
”人 ひと を 撃 う って 死 し なせた 者 もの は、 必 かなら ず 殺 ころ されなければならない。
”もし 人 ひと が 互 たがい に 争 あらそ って、 身 み ごもった 女 おんな を 撃 う ち、これに 流産 りゅうざん させるならば、ほかの 害 がい がなくとも、 彼 かれ は 必 かなら ずその 女 おんな の 夫 おっと の 求 もと める 罰金 ばっきん を 課 か せられ、 裁判人 さいばんにん の 定 さだ めるとおりに 支払 しはら わなければならない。 しかし、ほかの 害 がい がある 時 とき は、 命 いのち には 命 いのち 、
”あなたは 貧 まず しい 者 もの の 訴訟 そしょう において、 裁判 さいばん を 曲 ま げてはならない。 あなたは 偽 いつわ り 事 こと に 遠 とお ざからなければならない。あなたは 罪 つみ のない 者 もの と 正 ただ しい 者 もの とを 殺 ころ してはならない。わたしは 悪人 あくにん を 義 ぎ とすることはないからである。
”肉 にく の 命 いのち は 血 ち にあるからである。あなたがたの 魂 たましい のために 祭壇 さいだん の 上 うえ で、あがないをするため、わたしはこれをあなたがたに 与 あた えた。 血 ち は 命 いのち であるゆえに、あがなうことができるからである。
”あなたの 子 こ どもをモレクにささげてはならない。またあなたの 神 かみ の 名 な を 汚 けが してはならない。わたしは 主 しゅ である。
”主 しゅ はまたモーセに 言 い われた、 「イスラエルの 人々 ひとびと に 言 い いなさい、『イスラエルの 人々 ひとびと のうち、またイスラエルのうちに 寄留 きりゅう する 他国 たこく 人 じん のうち、だれでもその 子 こ 供 とも をモレクにささげる 者 もの は、 必 かなら ず 殺 ころ されなければならない。すなわち、 国 くに の 民 たみ は 彼 かれ を 石 いし で 撃 う たなければならない。 わたしは 顔 かお をその 人 ひと に 向 む け、 彼 かれ を 民 たみ のうちから 断 た つであろう。 彼 かれ がその 子 こ 供 とも をモレクにささげてわたしの 聖所 せいじょ を 汚 けが し、またわたしの 聖 せい なる 名 な を 汚 けが したからである。 その 人 ひと が 子供 こども をモレクにささげるとき、 国 くに の 民 たみ がもしことさらに、この 事 こと に 目 め をおおい、これを 殺 ころ さないならば、 わたし 自身 じしん 、 顔 かお をその 人 ひと とその 家族 かぞく とに 向 む け、 彼 かれ および 彼 かれ に 見 み ならってモレクを 慕 した い、これと 姦淫 かんいん する 者 もの を、すべて 民 たみ のうちから 断 た つであろう。
”だれでも、 人 ひと を 撃 う ち 殺 ころ した 者 もの は、 必 かなら ず 殺 ころ されなければならない。
”人 ひと を 殺 ころ した 者 もの 、すなわち 故 こ 殺人 さつじん はすべて 証人 しょうにん の 証言 しょうげん にしたがって 殺 ころ されなければならない。しかし、だれもただひとりの 証言 しょうげん によって 殺 ころ されることはない。 あなたがたは 死 し に 当 あた る 罪 つみ を 犯 おか した 故 こ 殺人 さつじん の 命 いのち のあがないしろを 取 と ってはならない。 彼 かれ は 必 かなら ず 殺 ころ されなければならない。
”あなたがたはそのおる 所 ところ の 地 ち を 汚 けが してはならない。 流血 りゅうけつ は 地 ち を 汚 けが すからである。 地 ち の 上 うえ に 流 なが された 血 ち は、それを 流 なが した 者 もの の 血 ち によらなければあがなうことができない。
”あなたは 殺 ころ してはならない。
”あなたの 神 かみ 、 主 しゅ に 対 たい しては、そのようにしてはならない。 彼 かれ らは 主 しゅ の 憎 にく まれるもろもろの 忌 い むべき 事 こと を、その 神々 かみがみ にむかって 行 おこな い、むすこ、 娘 むすめ をさえ 火 ひ に 焼 や いて、 神々 かみがみ にささげたからである。
”あなたがたのうちに、 自分 じぶん のむすこ、 娘 むすめ を 火 ひ に 焼 や いてささげる 者 もの があってはならない。また 占 うらな いをする 者 もの 、 卜者 ぼくしゃ 、 易者 えきしゃ 、 魔法使 まほうつかい 、
”『まいないを 取 と って 罪 つみ なき 者 もの を 殺 ころ す 者 もの はのろわれる』。 民 たみ はみなアァメンと 言 い わなければならない。 『この 律法 りっぽう の 言葉 ことば を 守 まも り 行 おこな わない 者 もの はのろわれる』。 民 たみ はみなアァメンと 言 い わなければならない。
”わたしは、きょう、 天 てん と 地 ち を 呼 よ んであなたがたに 対 たい する 証人 しょうにん とする。わたしは 命 いのち と 死 し および 祝福 しゅくふく とのろいをあなたの 前 まえ に 置 お いた。あなたは 命 いのち を 選 えら ばなければならない。そうすればあなたとあなたの 子孫 しそん は 生 い きながらえることができるであろう。
”彼 かれ はイスラエルの 王 おう たちの 道 みち に 歩 あゆ み、また 主 しゅ がイスラエルの 人々 ひとびと の 前 まえ から 追 お い 払 はら われた 異邦人 いほうじん の 憎 にく むべきおこないにしたがって、 自分 じぶん の 子 こ を 火 ひ に 焼 や いてささげ 物 もの とした。
”またそのむすこ、 娘 むすめ を 火 ひ に 焼 や いてささげ 物 もの とし、 占 うらな いおよびまじないをなし、 主 しゅ の 目 め の 前 まえ に 悪 あく をおこなうことに 身 み をゆだねて、 主 しゅ を 怒 いか らせた。
”アワの 人々 ひとびと はニブハズとタルタクを 造 つく り、セパルワイムびとはその 子 こ を 火 ひ に 焼 や いて、セパルワイムの 神 かみ アデランメレクおよびアナンメレクにささげた。
”またその 子 こ を 火 ひ に 焼 や いてささげ 物 もの とし、 占 うらな いをし、 魔術 まじゅつ を 行 おこな い、 口寄 くちよ せと 魔法使 まほうつかい を 用 もち い、 主 しゅ の 目 め の 前 まえ に 多 おお くの 悪 あく を 行 い って、 主 しゅ の 怒 いか りを 引 ひ き 起 おこ した。
”ベンヒンノムの 谷 たに で 香 こう をたき、その 子 こ らを 火 ひ に 焼 や いて 供 そな え 物 もの とするなど、 主 しゅ がイスラエルの 人々 ひとびと の 前 まえ から 追 お い 払 はら われた 異邦人 いほうじん の 憎 にく むべき 行 おこな いにならい、
”彼 かれ はまたベンヒンノムの 谷 たに でその 子 こ 供 とも を 火 ひ に 焼 や いて 供 そな え 物 もの とし、 占 うらな いをし、 魔法 まほう をつかい、まじないを 行 おこな い、 口寄 くちよ せと、 占 うらな い 師 し を 任用 にんよう するなど、 主 しゅ の 前 まえ に 多 おお くの 悪 あく を 行 い って、その 怒 いか りをひき 起 おこ した。
”あなたの 手 て はわたしをかたどり、わたしを 作 つく った。ところが 今 いま あなたはかえって、わたしを 滅 ほろ ぼされる。 どうぞ 覚 おぼ えてください、あなたは 土 つち くれをもってわたしを 作 つく られた 事 こと を。ところが、わたしをちりに 返 かえ そうとされるのか。 あなたはわたしを 乳 ちち のように 注 そそ ぎ、 乾酪 かんらく のように 凝 こ り 固 かた まらせたではないか。 あなたは 肉 にく と 皮 かわ とをわたしに 着 き せ、 骨 ほね と 筋 すじ とをもってわたしを 編 あ み、
”これは 助 たす けを 求 もと める 貧 まず しい 者 もの を 救 すく い、また、みなしごおよび 助 たす ける 人 ひと のない 者 もの を 救 すく ったからである。
”わたしを 胎内 たいない に 造 つく られた 者 もの は、 彼 かれ をも 造 つく られたのではないか。われわれを 腹 はら の 内 うち に 形 かたち 造 つく られた 者 もの は、ただひとりではないか。
”主 しゅ よ、あなたは 柔和 にゅうわ な 者 もの の 願 ねが いを 聞 き き、その 心 こころ を 強 つよ くし、 耳 みみ を 傾 かたむ けて、 みなしごと、しえたげられる 者 もの とのためにさばきを 行 おこな われます。 地 ち に 属 ぞく する 人 ひと は 再 ふたた び 人 ひと を 脅 おびや かすことはないでしょう。
”しかし、あなたはわたしを 生 うま れさせ、 母 はは のふところにわたしを 安 やす らかに 守 まも られた 方 かた です。 わたしは 生 うま れた 時 とき から、あなたにゆだねられました。 母 はは の 胎 たい を 出 で てからこのかた、あなたはわたしの 神 かみ でいらせられました。
”悪 あく を 行 おこな う 者 もの からわたしを 助 たす け 出 だ し、 血 ち を 流 なが す 人 ひと からわたしをお 救 すく いください。 見 み よ、 彼 かれ らはひそみかくれて、わたしの 命 いのち をうかがい、 力 ちから ある 人々 ひとびと が 共 とも に 集 あつ まってわたしを 攻 せ めます。 主 しゅ よ、わたしにとがも 罪 つみ もなく、 わたしにあやまちもないのに、 彼 かれ らは 走 はし りまわって 備 そな えをします。わたしを 助 たす けるために 目 め をさまして、ごらんください。
”その 聖 せい なるすまいにおられる 神 かみ はみなしごの 父 ちち 、やもめの 保護 ほご 者 もの である。
”わたしは 生 うま れるときからあなたに 寄 よ り 頼 たの みました。あなたはわたしを 母 はは の 胎 たい から 取 と り 出 だ されたかたです。わたしは 常 つね にあなたをほめたたえます。
”弱 よわ い 者 もの と、みなしごとを 公平 こうへい に 扱 あつか い、 苦 くる しむ 者 もの と 乏 とぼ しい 者 もの の 権利 けんり を 擁護 ようご せよ。 弱 よわ い 者 もの と 貧 まず しい 者 もの を 救 すく い、 彼 かれ らを 悪 あ しき 者 もの の 手 て から 助 たす け 出 だ せ」。 彼 かれ らは 知 し ることなく、 悟 さと ることもなくて、 暗 くら き 中 なか をさまよう。 地 ち のもろもろの 基 もとい はゆり 動 うご いた。
”彼 かれ らはやもめと 旅 たび びとのいのちをうばい、みなしごを 殺 ころ します。 彼 かれ らは 言 い います、「 主 しゅ は 見 み ない、ヤコブの 神 かみ は 悟 さと らない」と。 民 たみ のうちの 鈍 にぶ き 者 もの よ、 悟 さと れ。 愚 おろ かな 者 もの よ、いつ 賢 かしこ くなるだろうか。
”定 さだ めをもって 危害 きがい をたくらむ 悪 あ しき 支配者 しはいしゃ はあなたと 親 した しむことができるでしょうか。 彼 かれ らは 相 あい 結 むす んで 正 ただ しい 人 ひと の 魂 たましい を 責 せ め、 罪 つみ のない 者 もの に 死 し を 宣告 せんこく します。 しかし 主 しゅ はわが 高 たか きやぐらとなり、わが 神 かみ はわが 避 さ け 所 どころ の 岩 いわ となられました。 主 しゅ は 彼 かれ らの 不義 ふぎ を 彼 かれ らに 報 むく い、 彼 かれ らをその 悪 あく のゆえに 滅 ほろ ぼされます。われらの 神 かみ 、 主 しゅ は 彼 かれ らを 滅 ほろ ぼされます。
”彼 かれ らはそのむすこ、 娘 むすめ たちを 悪霊 あくれい にささげ、 罪 つみ のない 血 ち 、すなわちカナンの 偶像 ぐうぞう にささげたそのむすこ、 娘 むすめ たちの 血 ち を 流 なが した。こうして 国 くに は 血 ち で 汚 けが された。 このように 彼 かれ らはそのわざによっておのれを 汚 けが し、そのおこないによって 姦淫 かんいん をなした。 それゆえ、 主 しゅ の 怒 いか りがその 民 たみ にむかって 燃 も え、その 嗣 し 業 ぎょう を 憎 にく んで、
”ヨードあなたのみ 手 て はわたしを 造 つく り、わたしを 形 かたち 造 つく りました。わたしに 知恵 ちえ を 与 あた えて、あなたの 戒 いまし めを 学 まな ばせてください。 あなたを 恐 おそ れる 者 もの はわたしを 見 み て 喜 よろこ ぶでしょう。わたしはみ 言葉 ことば によって 望 のぞ みをいだいたからです。
”見 み よ、 子供 こども たちは 神 かみ から 賜 たま わった 嗣 し 業 ぎょう であり、 胎 たい の 実 み は 報 むく いの 賜物 たまもの である。
”あなたはわが 内臓 ないぞう をつくり、わが 母 はは の 胎内 たいない でわたしを 組 く み 立 た てられました。 わたしはあなたをほめたたえます。あなたは 恐 おそれ るべく、くすしき 方 かた だからです。あなたのみわざはくすしく、あなたは 最 もっと もよくわたしを 知 し っておられます。 わたしが 隠 かく れた 所 ところ で 造 つく られ、 地 ち の 深 ふか い 所 ところ でつづり 合 あわ されたとき、わたしの 骨 ほね はあなたに 隠 かく れることがなかった。 あなたの 目 め は、まだできあがらないわたしのからだを 見 み られた。わたしのためにつくられたわがよわいの 日 ひ のまだ一 日 にち もなかったとき、その 日 ひ はことごとくあなたの 書 しょ にしるされた。
”主 しゅ はあなたの 門 もん の 貫 かん の 木 き を 堅 かた くし、あなたのうちにいる 子 こ らを 祝福 しゅくふく されるからである。
”彼 かれ らがあなたに 向 む かって、「 一緒 いっしょ に 来 き なさい。われわれは 待 ま ち 伏 ぶ せして、 人 ひと の 血 ち を 流 なが し、 罪 つみ のない 者 もの を、ゆえなく 伏 ふ してねらい、 陰府 よみ のように、 彼 かれ らを 生 い きたままで、のみ 尽 つく し、 健 すこ やかな 者 もの を、 墓 はか に 下 くだ る 者 もの のようにしよう。
”それゆえ、 災 わざわい は、にわかに 彼 かれ に 臨 のぞ み、たちまちにして 打 う ち 敗 やぶ られ、 助 たす かることはない。 主 しゅ の 憎 にく まれるものが六つある、 否 いな 、その 心 こころ に、 忌 い みきらわれるものが七つある。 すなわち、 高 たか ぶる 目 め 、 偽 いつわ りを 言 い う 舌 した 、 罪 つみ なき 人 ひと の 血 ち を 流 なが す 手 て 、
”死地 しち にひかれゆく 者 もの を 助 たす け 出 だ せ、 滅 ほろ びによろめきゆく 者 もの を 救 すく え。 あなたが、われわれはこれを 知 し らなかったといっても、 心 こころ をはかる 者 もの はそれを 悟 さと らないであろうか。あなたの 魂 たましい を 守 まも る 者 もの はそれを 知 し らないであろうか。 彼 かれ はおのおのの 行 おこな いにより、 人 ひと に 報 むく いないであろうか。
”人 ひと を 殺 ころ してその 血 ち を 身 み に 負 お う 者 もの は 死 し ぬまで、のがれびとである、だれもこれを 助 たす けてはならない。
”あなたは、 身 み ごもった 女 おんな の 胎 たい の 中 なか で、どうして 霊 れい が 骨 ほね にはいるかを 知 し らない。そのようにあなたは、すべての 事 こと をなされる 神 かみ のわざを 知 し らない。
”あなたがたが 手 て を 伸 の べるとき、わたしは 目 め をおおって、あなたがたを 見 み ない。たとい 多 おお くの 祈 いのり をささげても、わたしは 聞 き かない。あなたがたの 手 て は 血 ち まみれである。 あなたがたは 身 み を 洗 あら って、 清 きよ くなり、わたしの 目 め の 前 まえ からあなたがたの 悪 わる い 行 おこな いを 除 のぞ き、 悪 あく を 行 おこな うことをやめ、 善 ぜん を 行 おこな うことをならい、 公平 こうへい を 求 もと め、しえたげる 者 もの を 戒 いまし め、みなしごを 正 ただ しく 守 まも り、 寡婦 かふ の 訴 うった えを 弁護 べんご せよ。 主 しゅ は 言 い われる、さあ、われわれは 互 たがい に 論 ろん じよう。たといあなたがたの 罪 つみ は 緋 ひ のようであっても、 雪 ゆき のように 白 しろ くなるのだ。 紅 くれない のように 赤 あか くても、 羊 ひつじ の 毛 け のようになるのだ。
”わざわいなるかな、 彼 かれ らは 悪 あく を 呼 よ んで 善 ぜん といい、 善 ぜん を 呼 よ んで 悪 あく といい、 暗 くら きを 光 ひかり とし、 光 ひかり を 暗 くら しとし、 苦 にが きを 甘 あま しとし、 甘 あま きを 苦 にが しとする。
”見 み よ、 主 しゅ はそのおられる 所 ところ を 出 で て、 地 ち に 住 す む 者 もの の 不義 ふぎ を 罰 ばっ せられる。 地 ち はその 上 うえ に 流 なが された 血 ち をあらわして、 殺 ころ された 者 もの を、もはやおおうことがない。
”あなたを 造 つく り、あなたを 胎内 たいない に 形 かたち 造 つく り、あなたを 助 たす ける 主 しゅ はこう 言 い われる、『わがしもべヤコブよ、わたしが 選 えら んだエシュルンよ、 恐 おそ れるな。
”あなたをあがない、あなたを 胎内 たいない に 造 つく られた 主 しゅ はこう 言 い われる、「わたしは 主 しゅ である。わたしはよろずの 物 もの を 造 つく り、ただわたしだけが 天 てん をのべ、 地 ち をひらき、――だれがわたしと 共 とも にいたか――
”「ヤコブの 家 いえ よ、イスラエルの 家 いえ の 残 のこ ったすべての 者 もの よ、 生 うま れ 出 で た 時 とき から、わたしに 負 お われ、 胎 たい を 出 で た 時 とき から、わたしに 持 も ち 運 はこ ばれた 者 もの よ、わたしに 聞 き け。
”海沿 うみぞ いの 国々 くにぐに よ、わたしに 聞 き け。 遠 とお いところのもろもろの 民 たみ よ、 耳 みみ を 傾 かたむ けよ。 主 しゅ はわたしを 生 うま れ 出 で た 時 とき から 召 め し、 母 はは の 胎 たい を 出 で た 時 とき からわが 名 な を 語 かた り 告 つ げられた。
”ヤコブをおのれに 帰 かえ らせ、イスラエルをおのれのもとに 集 あつ めるために、わたしを 腹 はら の 中 うち からつくってそのしもべとされた 主 しゅ は 言 い われる。(わたしは 主 しゅ の 前 まえ に 尊 たっと ばれ、わが 神 かみ はわが 力 ちから となられた)
”「 女 おんな がその 乳 ち のみ 子 ご を 忘 わす れて、その 腹 はら の 子 こ を、あわれまないようなことがあろうか。たとい 彼 かれ らが 忘 わす れるようなことがあっても、わたしは、あなたを 忘 わす れることはない。 見 み よ、わたしは、たなごころにあなたを 彫 ほ り 刻 きざ んだ。あなたの 石 いし がきは 常 つね にわが 前 まえ にある。
”わたしが 出産 しゅっさん に 臨 のぞ ませて 産 う ませないことがあろうか」と 主 しゅ は 言 い われる。「わたしは 産 う ませる 者 もの なのに 胎 たい をとざすであろうか」とあなたの 神 かみ は 言 い われる。
”主 しゅ の 言葉 ことば がわたしに 臨 のぞ んで 言 い う、 「わたしはあなたをまだ 母 はは の 胎 たい につくらないさきに、あなたを 知 し り、あなたがまだ 生 うま れないさきに、あなたを 聖別 せいべつ し、あなたを 立 た てて 万国 ばんこく の 預言者 よげんしゃ とした」。
”また、あなたの 着物 きもの のすそには 罪 つみ のない 貧 まず しい 人 ひと の 命 いのち の 血 ち がついている。あなたは 彼 かれ らが 押 お し 入 い るのを 見 み たのではない。しかも、すべてこれらの 事 こと にもかかわらず、 あなたは 言 い う、『わたしは 罪 つみ がない。 彼 かれ の 怒 いか りは、 決 けっ してわたしに 臨 のぞ むことがない』と。あなたが『わたしは 罪 つみ を 犯 おか さなかった』と 言 い うことによって、わたしはあなたをさばく。
”またベンヒンノムの 谷 たに にあるトペテの 高 たか き 所 ところ を 築 きず いて、むすこ 娘 むすめ を 火 ひ に 焼 や いた。わたしはそれを 命 めい じたことはなく、またそのようなことを 考 かんが えたこともなかった。
”彼 かれ らがわたしを 捨 す て、この 所 ところ を 汚 けが し、この 所 ところ で、 自分 じぶん も 先祖 せんぞ たちもユダの 王 おう たちも 知 し らなかった 他 た の 神々 かみがみ に 香 こう をたき、かつ 罪 つみ のない 者 もの の 血 ち を、この 所 ところ に 満 み たしたからである。 また 彼 かれ らはバアルのために 高 たか き 所 ところ を 築 きず き、 火 ひ をもって 自分 じぶん の 子 こ どもたちを 焼 や き、 燔祭 はんさい としてバアルにささげた。これはわたしの 命 めい じたことではなく、 定 さだ めたことでもなく、また 思 おも いもしなかったことである。 主 しゅ は 言 い われる、それゆえ、 見 み よ、この 所 ところ をトペテまたはベンヒンノムの 谷 たに と 呼 よ ばないで、 虐殺 ぎゃくさつ の 谷 たに と 呼 よ ぶ 日 ひ がくる。 またわたしはこの 所 ところ でユダとエルサレムの 計 はか りごとを 打 う ち 破 やぶ り、つるぎをもって、 彼 かれ らをその 敵 てき の 前 まえ と、そのいのちを 求 もと める 者 もの の 手 て に 倒 たお れさせ、またその 死体 したい を 空 そら の 鳥 とり と 地 ち の 獣 けもの の 食 く い 物 もの とし、
”彼 かれ がわたしを 胎内 たいない で 殺 ころ さず、わが 母 はは をわたしの 墓場 はかば となさず、その 胎 たい をいつまでも 大 おお きくしなかったからである。
”しかし、あなたは 目 め も 心 こころ も、 不正 ふせい な 利益 りえき のためにのみ 用 もち い、 罪 つみ なき 者 もの の 血 ち を 流 なが そうとし、 圧制 あっせい と 暴虐 ぼうぎゃく を 行 おこな おうとする」。
”主 しゅ はこう 仰 おお せられる、「 嘆 なげ き 悲 かな しみ、いたく 泣 な く 声 こえ がラマで 聞 きこ える。ラケルがその 子 こ らのために 嘆 なげ くのである。 子 こ らがもはやいないので、 彼女 かのじょ はその 子 こ らのことで 慰 なぐさ められるのを 願 ねが わない」。
”またベンヒンノムの 谷 たに にバアルの 高 たか き 所 ところ を 築 きず いて、むすこ 娘 むすめ をモレクにささげた。わたしは 彼 かれ らにこのようなことを 命 めい じたことはなく、また 彼 かれ らがこの 憎 にく むべきことを 行 い って、ユダに 罪 つみ を 犯 おか させようとは 考 かんが えもしなかった。
”あなたはまた、あなたがわたしに 産 う んだむすこ、 娘 むすめ たちをとって、その 像 ぞう に 供 そな え、 彼 かれ らに 食 く わせた。このようなあなたの 姦淫 かんいん は 小 ちい さい 事 こと であろうか。 あなたはわたしの 子 こ どもを 殺 ころ し、 火 ひ の 中 なか を 通 とお らせて 彼 かれ らにささげた。 あなたがそのすべての 憎 にく むべきことや 姦淫 かんいん を 行 おこな うに 当 あた って、あなたが 衣 ころも もなく、 裸 はだか で、 血 ち の 中 なか にころがりまわっていた 自分 じぶん の 若 わか き 日 ひ のことを 思 おも わなかった。 あなたがもろもろの 悪 あく を 行 おこな った 後 のち 、(あなたはわざわいだ、わざわいだと、 主 しゅ なる 神 かみ は 言 い われる)
”主 しゅ なる 神 かみ はこう 言 い われる、あなたがその 恋人 こいびと と 姦淫 かんいん して、あなたの 恥 は じる 所 ところ をあらわし、あなたの 裸 はだか をあらわし、またすべての 偶像 ぐうぞう と、あなたが 彼 かれ らにささげたあなたの 子 こ どもらの 血 ち のゆえに、 見 み よ、わたしはあなたと 遊 あそ んだあなたのすべての 恋人 こいびと 、およびすべてあなたが 恋 こい した 者 もの と、すべてあなたが 憎 にく んだ 者 もの とを 集 あつ め、 四方 しほう から 彼 かれ らをあなたの 所 ところ に 集 あつ めて、あなたの 裸 はだか を 彼 かれ らにあらわす。 彼 かれ らはあなたの 裸 はだか を、ことごとく 見 み る。 わたしは 姦淫 かんいん を 行 おこな った 女 おんな と、 血 ち を 流 なが した 女 おんな がさばかれるように、あなたをさばき、 憤 いきどお りと、ねたみの 血 ち とを、あなたに 注 そそ ぐ。
”見 み よ、すべての 魂 たましい はわたしのものである。 父 ちち の 魂 たましい も 子 こ の 魂 たましい もわたしのものである。 罪 つみ を 犯 おか した 魂 たましい は 必 かなら ず 死 し ぬ。
”あなたがたは、その 供 そな え 物 もの をささげ、その 子 こ 供 とも に 火 ひ の 中 なか を 通 とお らせて、 今日 こんにち まですべての 偶像 ぐうぞう をもって、その 身 み を 汚 けが すのである。イスラエルの 家 いえ よ、わたしは、なおあなたがたに 尋 たず ねられるべきであろうか。わたしは 生 い きている。わたしは 決 けっ してあなたがたに 尋 たず ねられるはずはないと、 主 しゅ なる 神 かみ は 言 い われる。
”彼 かれ らは 姦淫 かんいん を 行 おこな い、 血 ち が 彼 かれ らの 手 て の 上 うえ にある。 彼 かれ らはその 偶像 ぐうぞう と 姦淫 かんいん を 行 おこな い、またわたしに 産 う んだ 子 こ らを、 食物 しょくもつ のために 彼 かれ らにささげた。 さらに 彼 かれ らは、わたしに 対 たい してこのようにした。すなわち、 彼 かれ らは 同 おな じ 日 ひ にわたしの 聖所 せいじょ を 汚 けが し、わたしの 安息日 あんそくにち を 犯 おか した。 彼 かれ らはその 子 こ らを、 偶像 ぐうぞう にささげるためにほふった 同 おな じ 日 ひ に、わたしの 聖所 せいじょ にきて、これを 汚 けが した。 見 み よ、 彼 かれ らがわたしの 家 いえ の 中 なか でしたことはこれである。
”主 しゅ はこう 言 い われる、「アンモンの 人々 ひとびと の三つのとが、四つのとがのために、わたしはこれを 罰 ばっ してゆるさない。これは 彼 かれ らがその 国境 こっきょう を 広 ひろ げるために、ギレアデのはらんでいる 女 おんな をひき 裂 さ いたからである。
”さて、ヘロデは 博士 はかせ たちにだまされたと 知 し って、 非常 ひじょう に 立腹 りっぷく した。そして 人々 ひとびと をつかわし、 博士 はかせ たちから 確 たし かめた 時 とき に 基 もとづ いて、ベツレヘムとその 附近 ふきん の 地方 ちほう とにいる二 歳 さい 以下 いか の 男 おとこ の 子 こ を、ことごとく 殺 ころ した。
”昔 むかし の 人々 ひとびと に『 殺 ころ すな。 殺 ころ す 者 もの は 裁判 さいばん を 受 う けねばならない』と 言 い われていたことは、あなたがたの 聞 き いているところである。
”また、からだを 殺 ころ しても、 魂 たましい を 殺 ころ すことのできない 者 もの どもを 恐 おそ れるな。むしろ、からだも 魂 たましい も 地獄 じごく で 滅 ほろ ぼす 力 ちから のあるかたを 恐 おそ れなさい。
”また、だれでも、このようなひとりの 幼 おさ な 子 ご を、わたしの 名 な のゆえに 受 う けいれる 者 もの は、わたしを 受 う けいれるのである。
”もしあなたの 片手 かたて または 片足 かたあし が、 罪 つみ を 犯 おか させるなら、それを 切 き って 捨 す てなさい。 両手 りょうて 、 両足 りょうあし がそろったままで、 永遠 えいえん の 火 ひ に 投 な げ 込 こ まれるよりは、 片手 かたて 、 片足 かたあし になって 命 いのち に 入 はい る 方 ほう がよい。 もしあなたの 片目 かため が 罪 つみ を 犯 おか させるなら、それを 抜 ぬ き 出 だ して 捨 す てなさい。 両 りょう 眼 がん がそろったままで 地獄 じごく の 火 ひ に 投 な げ 入 い れられるよりは、 片目 かため になって 命 いのち に 入 はい る 方 ほう がよい。 あなたがたは、これらの 小 ちい さい 者 もの のひとりをも 軽 かろ んじないように、 気 き をつけなさい。あなたがたに 言 い うが、 彼 かれ らの 御使 みつかい たちは 天 てん にあって、 天 てん にいますわたしの 父 ちち のみ 顔 かお をいつも 仰 あお いでいるのである。〔 人 ひと の 子 こ は、 滅 ほろ びる 者 もの を 救 すく うためにきたのである。〕
”そのように、これらの 小 ちい さい 者 もの のひとりが 滅 ほろ びることは、 天 てん にいますあなたがたの 父 ちち のみこころではない。
”するとイエスは 言 い われた、「 幼 おさ な 子 ご らをそのままにしておきなさい。わたしのところに 来 く るのをとめてはならない。 天国 てんごく はこのような 者 もの の 国 くに である」。
”すなわち 内部 ないぶ から、 人 ひと の 心 こころ の 中 なか から、 悪 わる い 思 おも いが 出 で て 来 く る。 不品行 ふひんこう 、 盗 ぬす み、 殺人 さつじん 、
”いましめはあなたの 知 し っているとおりである。『 殺 ころ すな、 姦淫 かんいん するな、 盗 ぬす むな、 偽証 ぎしょう を 立 た てるな。 欺 あざむ き 取 と るな。 父 ちち と 母 はは とを 敬 うやま え』」。
”彼 かれ は 主 しゅ のみまえに 大 おお いなる 者 もの となり、ぶどう 酒 しゅ や 強 つよ い 酒 さけ をいっさい 飲 の まず、 母 はは の 胎内 たいない にいる 時 とき からすでに 聖霊 せいれい に 満 み たされており、
”エリサベツがマリヤのあいさつを 聞 き いたとき、その 子 こ が 胎内 たいない でおどった。エリサベツは 聖霊 せいれい に 満 み たされ、 声 こえ 高 たか く 叫 さけ んで 言 い った、「あなたは 女 おんな の 中 なか で 祝福 しゅくふく されたかた、あなたの 胎 たい の 実 み も 祝福 しゅくふく されています。 主 しゅ の 母上 ははうえ がわたしのところにきてくださるとは、なんという 光栄 こうえい でしょう。 ごらんなさい。あなたのあいさつの 声 こえ がわたしの 耳 みみ にはいったとき、 子供 こども が 胎内 たいない で 喜 よろこ びおどりました。
”それは 主 しゅ の 律法 りっぽう に「 母 はは の 胎 たい を 初 はじ めて 開 ひら く 男 おとこ の 子 こ はみな、 主 しゅ に 聖 せい 別 べつ された 者 もの と、となえられねばならない」と 書 か いてあるとおり、 幼 おさ な 子 ご を 主 しゅ にささげるためであり、
”いましめはあなたの 知 し っているとおりである、『 姦淫 かんいん するな、 殺 ころ すな、 盗 ぬす むな、 偽証 ぎしょう を 立 た てるな、 父 ちち と 母 はは とを 敬 うやま え』」。
”どうしてあなたがたは、わたしの 話 はな すことがわからないのか。あなたがたが、わたしの 言葉 ことば を 悟 さと ることができないからである。 あなたがたは 自分 じぶん の 父 ちち 、すなわち、 悪魔 あくま から 出 で てきた 者 もの であって、その 父 ちち の 欲望 よくぼう どおりを 行 おこな おうと 思 おも っている。 彼 かれ は 初 はじ めから、 人殺 ひとごろ しであって、 真理 しんり に 立 た つ 者 もの ではない。 彼 かれ のうちには 真理 しんり がないからである。 彼 かれ が 偽 いつわ りを 言 い うとき、いつも 自分 じぶん の 本音 ほんね をはいているのである。 彼 かれ は 偽 いつわ り 者 もの であり、 偽 いつわ りの 父 ちち であるからだ。 しかし、わたしが 真理 しんり を 語 かた っているので、あなたがたはわたしを 信 しん じようとしない。
”女 おんな が 子 こ を 産 う む 場合 ばあい には、その 時 とき がきたというので、 不安 ふあん を 感 かん じる。しかし、 子 こ を 産 う んでしまえば、もはやその 苦 くる しみをおぼえてはいない。ひとりの 人 ひと がこの 世 よ に 生 うま れた、という 喜 よろこ びがあるためである。
”そして、 彼 かれ らは 神 かみ を 認 みと めることを 正 ただ しいとしなかったので、 神 かみ は 彼 かれ らを 正 ただ しからぬ 思 おも いにわたし、なすべからざる 事 こと をなすに 任 まか せられた。 すなわち、 彼 かれ らは、あらゆる 不義 ふぎ と 悪 あく と 貪欲 どんよく と 悪意 あくい とにあふれ、ねたみと 殺意 さつい と 争 あらそ いと 詐欺 さぎ と 悪念 あくねん とに 満 み ち、また、ざん 言 げん する 者 もの 、 そしる 者 もの 、 神 かみ を 憎 にく む 者 もの 、 不遜 ふそん な 者 もの 、 高慢 こうまん な 者 もの 、 大言壮語 たいげんそうご する 者 もの 、 悪事 あくじ をたくらむ 者 もの 、 親 おや に 逆 さか らう 者 もの となり、 無知 むち 、 不誠実 ふせいじつ 、 無情 むじょう 、 無慈悲 むじひ な 者 もの となっている。 彼 かれ らは、こうした 事 こと を 行 おこな う 者 もの どもが 死 し に 価 あたい するという 神 かみ の 定 さだ めをよく 知 し りながら、 自 みずか らそれを 行 おこな うばかりではなく、それを 行 おこな う 者 もの どもを 是認 ぜにん さえしている。
”互 たがい に 愛 あい し 合 あ うことの 外 そと は、 何人 なにびと にも 借 か りがあってはならない。 人 ひと を 愛 あい する 者 もの は、 律法 りっぽう を 全 まっと うするのである。 「 姦淫 かんいん するな、 殺 ころ すな、 盗 ぬす むな、むさぼるな」など、そのほかに、どんな 戒 いまし めがあっても、 結局 けっきょく 「 自分 じぶん を 愛 あい するようにあなたの 隣 とな り 人 ひと を 愛 あい せよ」というこの 言葉 ことば に 帰 き する。 愛 あい は 隣 とな り 人 ひと に 害 がい を 加 くわ えることはない。だから、 愛 あい は 律法 りっぽう を 完成 かんせい するものである。
”あなたがたは 知 し らないのか。 自分 じぶん のからだは、 神 かみ から 受 う けて 自分 じぶん の 内 うち に 宿 やど っている 聖霊 せいれい の 宮 みや であって、あなたがたは、もはや 自分 じぶん 自身 じしん のものではないのである。
”ところが、 母 はは の 胎内 たいない にある 時 とき からわたしを 聖 せい 別 べつ し、み 恵 めぐ みをもってわたしをお 召 め しになったかたが、 異邦人 いほうじん の 間 あいだ に 宣 の べ 伝 つた えさせるために、 御子 みこ をわたしの 内 うち に 啓示 けいじ して 下 くだ さった 時 とき 、わたしは 直 ただ ちに、 血肉 けつにく に 相談 そうだん もせず、
”むしろ、あなたがたの 間 あいだ で、ちょうど 母 はは がその 子供 こども を 育 そだ てるように、やさしくふるまった。
”そうすれば、 彼女 かのじょ たちは、 若 わか い 女 おんな たちに、 夫 おっと を 愛 あい し、 子供 こども を 愛 あい し、
”霊魂 れいこん のないからだが 死 し んだものであると 同様 どうよう に、 行 おこな いのない 信仰 しんこう も 死 し んだものなのである。
”わたしたちが 神 かみ の 子 こ と 呼 よ ばれるためには、どんなに 大 おお きな 愛 あい を 父 ちち から 賜 たま わったことか、よく 考 かんが えてみなさい。わたしたちは、すでに 神 かみ の 子 こ なのである。 世 よ がわたしたちを 知 し らないのは、 父 ちち を 知 し らなかったからである。
”カインのようになってはいけない。 彼 かれ は 悪 あ しき 者 もの から 出 で て、その 兄弟 きょうだい を 殺 ころ したのである。なぜ 兄弟 きょうだい を 殺 ころ したのか。 彼 かれ のわざが 悪 わる く、その 兄弟 きょうだい のわざは 正 ただ しかったからである。
”あなたがたが 知 し っているとおり、すべて 兄弟 きょうだい を 憎 にく む 者 もの は 人殺 ひとごろ しであり、 人殺 ひとごろ しはすべて、そのうちに 永遠 えいえん のいのちをとどめてはいない。
”彼 かれ らは 大声 おおごえ で 叫 さけ んで 言 い った、「 聖 せい なる、まことなる 主 しゅ よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また 地 ち に 住 す む 者 もの に 対 たい して、わたしたちの 血 ち の 報復 ほうふく をなさらないのですか」。
”しかし、おくびょうな 者 もの 、 信 しん じない 者 もの 、 忌 い むべき 者 もの 、 人殺 ひとごろ し、 姦淫 かんいん を 行 おこな う 者 もの 、まじないをする 者 もの 、 偶像 ぐうぞう を 拝 おが む 者 もの 、すべて 偽 いつわ りを 言 い う 者 もの には、 火 ひ と 硫黄 いおう の 燃 も えている 池 いけ が、 彼 かれ らの 受 う くべき 報 むく いである。これが 第 だい 二の 死 し である」。
”