20 – 祈り

これらは全能の神の聖なる言葉です。
私たちは人間の言葉には興味がありません。
神を愛する人なら誰でも...神は次のように言われています。 祈り.

最も重要な聖句トップ3

主 しゅ の 目 め は 義人 ぎじん たちに 注 そそ がれ、 主 しゅ の 耳 みみ は 彼 かれ らの 祈 いのり にかたむく。しかし 主 しゅ の 御顔 みかお は、 悪 あく を 行 おこな う 者 もの に 対 たい して 向 む かう」。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によって 笛 ふえ にあわせてうたわせたダビデの 歌 うた 】 主 しゅ よ、わたしの 言葉 ことば に 耳 みみ を 傾 かたむ け、わたしの 嘆 なげ きに、み 心 こころ をとめてください。 わが 王 おう 、わが 神 かみ よ、わたしの 叫 さけ びの 声 こえ をお 聞 き きください。わたしはあなたに 祈 いの っています。 主 しゅ よ、 朝 あさ ごとにあなたはわたしの 声 こえ を 聞 き かれます。わたしは 朝 あさ ごとにあなたのためにいけにえを 備 そな えて 待 ま ち 望 のぞ みます。

だから、あなたがたはこう 祈 いの りなさい、 天 てん にいますわれらの 父 ちち よ、 御名 みな があがめられますように。 御国 みくに がきますように。みこころが 天 てん に 行 おこな われるとおり、 地 ち にも 行 おこな われますように。 わたしたちの 日 ひ ごとの 食物 しょくもつ を、きょうもお 与 あた えください。 わたしたちに 負債 ふさい のある 者 もの をゆるしましたように、わたしたちの 負債 ふさい をもおゆるしください。 わたしたちを 試 こころ みに 会 あ わせないで、 悪 あ しき 者 もの からお 救 すく いください。

聖書の順序のすべての聖句 - 293 節

アブラハムは 答 こた えて 言 い った、「わたしはちり 灰 はい に 過 す ぎませんが、あえてわが 主 しゅ に 申 もう します。

彼 かれ は 言 い った、「 主人 しゅじん アブラハムの 神 かみ 、 主 しゅ よ、どうか、きょう、わたしにしあわせを 授 さづ け、 主人 しゅじん アブラハムに 恵 めぐ みを 施 ほどこ してください。 わたしは 泉 いずみ のそばに 立 た っています。 町 まち の 人々 ひとびと の 娘 むすめ たちが 水 みず をくみに 出 で てきたとき、 娘 むすめ に 向 む かって『お 願 ねが いです、あなたの 水 みず がめを 傾 かたむ けてわたしに 飲 の ませてください』と 言 い い、 娘 むすめ が 答 こた えて、『お 飲 の みください。あなたのらくだにも 飲 の ませましょう』と 言 い ったなら、その 者 もの こそ、あなたがしもべイサクのために 定 さだ められた 者 もの ということにしてください。わたしはこれによって、あなたがわたしの 主人 しゅじん に 恵 めぐ みを 施 ほどこ されることを 知 し りましょう」。 彼 かれ がまだ 言 い い 終 おわ らないうちに、アブラハムの 兄弟 きょうだい ナホルの 妻 つま ミルカの 子 こ ベトエルの 娘 むすめ リベカが、 水 みず がめを 肩 かた に 載 の せて 出 で てきた。

イサクは 妻 つま が 子 こ を 産 う まなかったので、 妻 つま のために 主 しゅ に 祈 いの り 願 ねが った。 主 しゅ はその 願 ねが いを 聞 き かれ、 妻 つま リベカはみごもった。

ヤコブはひとりあとに 残 のこ ったが、ひとりの 人 ひと が、 夜明 よあ けまで 彼 かれ と 組打 くみう ちした。 ところでその 人 ひと はヤコブに 勝 か てないのを 見 み て、ヤコブのもものつがいにさわったので、ヤコブのもものつがいが、その 人 ひと と 組打 くみう ちするあいだにはずれた。 その 人 ひと は 言 い った、「 夜 よ が 明 あ けるからわたしを 去 さ らせてください」。ヤコブは 答 こた えた、「わたしを 祝福 しゅくふく してくださらないなら、あなたを 去 さ らせません」。 その 人 ひと は 彼 かれ に 言 い った、「あなたの 名 な はなんと 言 い いますか」。 彼 かれ は 答 こた えた、「ヤコブです」。 その 人 ひと は 言 い った、「あなたはもはや 名 な をヤコブと 言 い わず、イスラエルと 言 い いなさい。あなたが 神 かみ と 人 ひと とに、 力 ちから を 争 あらそ って 勝 か ったからです」。 ヤコブは 尋 たず ねて 言 い った、「どうかわたしにあなたの 名 な を 知 し らせてください」。するとその 人 ひと は、「なぜあなたはわたしの 名 な をきくのですか」と 言 い ったが、その 所 ところ で 彼 かれ を 祝福 しゅくふく した。 そこでヤコブはその 所 ところ の 名 な をペニエルと 名 な づけて 言 い った、「わたしは 顔 かお と 顔 かお をあわせて 神 かみ を 見 み たが、なお 生 い きている」。

モーセは 主 しゅ と 共 とも に、四十 日 にち 四十 夜 や 、そこにいたが、パンも 食 た べず、 水 みず も 飲 の まなかった。そして 彼 かれ は 契約 けいやく の 言葉 ことば 、 十誡 じっかい を 板 いた の 上 うえ に 書 か いた。

彼 かれ らふたりは、ひれ 伏 ふ して 言 い った、「 神 かみ よ、すべての 肉 にく なる 者 もの の 命 いのち の 神 かみ よ、このひとりの 人 ひと が、 罪 つみ を 犯 おか したからといって、あなたは 全 ぜん 会衆 かいしゅう に 対 たい して 怒 いか られるのですか」。

しかし、その 所 ところ からあなたの 神 かみ 、 主 しゅ を 求 もと め、もし 心 こころ をつくし、 精神 せいしん をつくして、 主 しゅ を 求 もと めるならば、あなたは 主 しゅ に 会 あ うであろう。 後 のち の 日 ひ になって、あなたがなやみにあい、これらのすべての 事 こと が、あなたに 臨 のぞ むとき、もしあなたの 神 かみ 、 主 しゅ に 立 た ち 帰 かえ ってその 声 こえ に 聞 き きしたがうならば、 あなたの 神 かみ 、 主 しゅ はいつくしみの 深 ふか い 神 かみ であるから、あなたを 捨 す てず、あなたを 滅 ほろ ぼさず、またあなたの 先祖 せんぞ に 誓 ちか った 契約 けいやく を 忘 わす れられないであろう。

わたしが 石 いし の 板 いた すなわち 主 しゅ があなたがたと 結 むす ばれた 契約 けいやく の 板 いた を 受 う けるために 山 やま に 登 のぼ った 時 とき 、わたしは四十 日 にち 四十 夜 や 、 山 やま にいて、パンも 食 た べず 水 みず も 飲 の まなかった。

そしてわたしは 前 まえ のように四十 日 にち 四十 夜 や 、 主 しゅ の 前 まえ にひれ 伏 ふ し、パンも 食 た べず、 水 みず も 飲 の まなかった。これはあなたがたが 主 しゅ の 目 め の 前 まえ に 悪 あく をおこない、 罪 つみ を 犯 おか して 主 しゅ を 怒 いか らせたすべての 罪 つみ によるのである。

そしてわたしは、さきにひれ 伏 ふ したように、四十 日 にち 四十 夜 や 、 主 しゅ の 前 まえ にひれ 伏 ふ した。 主 しゅ があなたがたを 滅 ほろ ぼすと 言 い われたからである。

わたしは 前 まえ の 時 とき のように四十 日 にち 四十 夜 や 、 山 やま におったが、 主 しゅ はその 時 とき にもわたしの 願 ねが いを 聞 き かれた。 主 しゅ はあなたを 滅 ほろ ぼすことを 望 のぞ まれなかった。

そのためヨシュアは 衣服 いふく を 裂 さ き、イスラエルの 長老 ちょうろう たちと 共 とも に、 主 しゅ の 箱 はこ の 前 まえ で、 夕方 ゆうがた まで 地 ち にひれ 伏 ふ し、ちりをかぶった。

これがためにイスラエルのすべての 人々 ひとびと すなわち 全 ぜん 軍 ぐん はベテルに 上 のぼ って 行 い って 泣 な き、その 所 ところ で 主 しゅ の 前 まえ に 座 ざ して、その 日 ひ 夕暮 ゆうぐれ まで 断食 だんじき し、 燔祭 はんさい と 酬恩祭 しゅうおんさい を 主 しゅ の 前 まえ にささげた。

主 しゅ はきて 立 た ち、 前 まえ のように、「サムエルよ、サムエルよ」と 呼 よ ばれたので、サムエルは 言 い った、「しもべは 聞 き きます。お 話 はな しください」。

また、わたしは、あなたがたのために 祈 いの ることをやめて 主 しゅ に 罪 つみ を 犯 おか すことは、けっしてしないであろう。わたしはまた 良 よ い、 正 ただ しい 道 みち を、あなたがたに 教 おし えるであろう。

ソロモンはイスラエルの 全 ぜん 会衆 かいしゅう の 前 まえ で、 主 しゅ の 祭壇 さいだん の 前 まえ に 立 た ち、 手 て を 天 てん に 伸 の べて、 言 い った、「イスラエルの 神 かみ 、 主 しゅ よ、 上 うえ の 天 てん にも、 下 した の 地 ち にも、あなたのような 神 かみ はありません。あなたは 契約 けいやく を 守 まも られ、 心 こころ をつくしてあなたの 前 まえ に 歩 あゆ むあなたのしもべらに、いつくしみを 施 ほどこ し、

ソロモンはこの 祈 いのり と 願 ねが いをことごとく 主 しゅ にささげ 終 おわ ると、それまで 天 てん に 向 む かって 手 て を 伸 の べ、ひざまずいていた 主 しゅ の 祭壇 さいだん の 前 まえ から 立 た ちあがり、

夕 ゆう の 供 そな え 物 もの をささげる 時 とき になって、 預言者 よげんしゃ エリヤは 近寄 ちかよ って 言 い った、「アブラハム、イサク、ヤコブの 神 かみ 、 主 しゅ よ、イスラエルでは、あなたが 神 かみ であること、わたしがあなたのしもべであって、あなたの 言葉 ことば に 従 したが ってこのすべての 事 こと を 行 おこな ったことを、 今日 こんにち 知 し らせてください。 主 しゅ よ、わたしに 答 こた えてください、わたしに 答 こた えてください。 主 しゅ よ、この 民 たみ にあなたが 神 かみ であること、またあなたが 彼 かれ らの 心 こころ を 翻 ひるがえ されたのであることを 知 し らせてください」。 そのとき 主 しゅ の 火 ひ が 下 くだ って 燔祭 はんさい と、たきぎと、 石 いし と、ちりとを 焼 や きつくし、またみぞの 水 みず をなめつくした。 民 たみ は 皆 みな 見 み て、ひれ 伏 ふ して 言 い った、「 主 しゅ が 神 かみ である。 主 しゅ が 神 かみ である」。

主 しゅ よ、 耳 みみ を 傾 かたむ けて 聞 き いてください。 主 しゅ よ、 目 め を 開 ひら いてごらんください。セナケリブが 生 い ける 神 かみ をそしるために 書 か き 送 おく った 言葉 ことば をお 聞 き きください。

われわれの 神 かみ 、 主 しゅ よ、どうぞ、 今 いま われわれを 彼 かれ の 手 て から 救 すく い 出 だ してください。そうすれば 地 ち の 国々 くにぐに は 皆 みな 、 主 しゅ であるあなただけが 神 かみ でいらせられることを 知 し るようになるでしょう」。

そこでヒゼキヤは 顔 かお を 壁 かべ に 向 む けて 主 しゅ に 祈 いの って 言 い った、 「ああ 主 しゅ よ、わたしが 真実 しんじつ を 真心 まごころ をもってあなたの 前 まえ に 歩 あゆ み、あなたの 目 め にかなうことをおこなったのをどうぞ 思 おも い 起 おこ してください」。そしてヒゼキヤは 激 はげ しく 泣 な いた。

ヤベヅはイスラエルの 神 かみ に 呼 よ ばわって 言 い った、「どうか、あなたが 豊 ゆた かにわたしを 恵 めぐ み、わたしの 国境 こっきょう を 広 ひろ げ、あなたの 手 て がわたしとともにあって、わたしを 災 わざわい から 免 まぬか れさせ、 苦 くる しみをうけさせられないように」。 神 かみ は 彼 かれ の 求 もと めるところをゆるされた。

主 しゅ に 感謝 かんしゃ し、そのみ 名 な を 呼 よ び、そのみわざをもろもろの 民 たみ の 中 なか に 知 し らせよ。

主 しゅ とそのみ 力 ちから とを 求 もと めよ。つねにそのみ 顔 かお をたずねよ。

主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、 主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。

また 朝 あさ ごとに 立 た って 主 しゅ に 感謝 かんしゃ し、さんびし、 夕 ゆう にもまたそのようにし、

ソロモンはイスラエルの 全 ぜん 会衆 かいしゅう の 前 まえ 、 主 しゅ の 祭壇 さいだん の 前 まえ に 立 た って、 手 て を 伸 の べた。 ソロモンはさきに 長 なが さ五キュビト、 幅 はば 五キュビト、 高 たか さ三キュビトの 青銅 せいどう の 台 だい を 造 つく って、 庭 にわ のまん 中 なか にすえて 置 お いたので、 彼 かれ はその 上 うえ に 立 た ち、イスラエルの 全 ぜん 会衆 かいしゅう の 前 まえ でひざをかがめ、その 手 て を 天 てん に 伸 の べて、 言 い った、「イスラエルの 神 かみ 、 主 しゅ よ、 天 てん にも 地 ち にも、あなたのような 神 かみ はありません。あなたは 契約 けいやく を 守 まも られ、 心 こころ をつくしてあなたの 前 まえ に 歩 あゆ むあなたのしもべらに、いつくしみを 施 ほどこ し、

しかしわが 神 かみ 、 主 しゅ よ、しもべの 祈 いのり と 願 ねが いを 顧 かえり みて、しもべがあなたの 前 まえ にささげる 叫 さけ びと 祈 いのり をお 聞 き きください。 どうぞ、あなたの 目 め を 昼 ひる も 夜 よる もこの 家 いえ に、すなわち、あなたの 名 な をそこに 置 お くと 言 い われた 所 ところ に 向 む かってお 開 ひら きください。どうぞ、しもべがこの 所 ところ に 向 む かってささげる 祈 いのり をお 聞 き きください。 どうぞ、しもべと、あなたの 民 たみ イスラエルがこの 所 ところ に 向 む かって 祈 いの る 時 とき に、その 願 ねが いをお 聞 き きください。あなたのすみかである 天 てん から 聞 き き、 聞 き いておゆるしください。

もし、ひとりか、あるいはあなたの 民 たみ イスラエルが 皆 みな おのおのその 心 こころ の 悩 なや みを 知 し って、この 宮 みや に 向 む かい、 手 て を 伸 の べるならば、どんな 祈 いのり 、どんな 願 ねが いでも、 あなたはそのすみかである 天 てん から 聞 き いてゆるし、おのおのの 人 ひと に、その 心 こころ を 知 し っておられるゆえ、そのすべての 道 みち にしたがって 報 むく いてください。ただあなただけがすべての 人 ひと の 心 こころ を 知 し っておられるからです。 あなたがわれわれの 先祖 せんぞ たちに 賜 たま わった 地 ち に、 彼 かれ らの 生 い きながらえる 日 ひ の 間 あいだ 、 常 つね にあなたを 恐 おそ れさせ、あなたの 道 みち に 歩 あゆ ませてください。

わが 神 かみ よ、どうぞ、この 所 ところ でささげる 祈 いのり にあなたの 目 め を 開 ひら き、あなたの 耳 みみ を 傾 かたむ けてください。

わたしの 名 な をもってとなえられるわたしの 民 たみ が、もしへりくだり、 祈 いの って、わたしの 顔 かお を 求 もと め、その 悪 わる い 道 みち を 離 はな れるならば、わたしは 天 てん から 聞 き いて、その 罪 つみ をゆるし、その 地 ち をいやす。 今 いま この 所 ところ にささげられる 祈 いのり にわたしの 目 め を 開 ひら き、 耳 みみ を 傾 かたむ ける。

レハベアムは 主 しゅ を 求 もと めることに 心 こころ を 傾 かたむ けないで、 悪 わる い 事 こと を 行 おこな った。

時 とき にアサはその 神 かみ 、 主 しゅ に 向 む かって 呼 よ ばわって 言 い った、「 主 しゅ よ、 力 ちから のある 者 もの を 助 たす けることも、 力 ちから のない 者 もの を 助 たす けることも、あなたにおいては 異 こと なることはありません。われわれの 神 かみ 、 主 しゅ よ、われわれをお 助 たす けください。われわれはあなたに 寄 よ り 頼 たの み、あなたの 名 な によってこの 大軍 たいぐん に 当 あた ります。 主 しゅ よ、あなたはわれわれの 神 かみ です。どうぞ 人 ひと をあなたに 勝 か たせないでください」。

そして 彼 かれ らは 契約 けいやく を 結 むす び、 心 こころ をつくし、 精神 せいしん をつくして 先祖 せんぞ の 神 かみ 、 主 しゅ を 求 もと めることと、

このとき 祭司 さいし たちとレビびとは 立 た って、 民 たみ を 祝福 しゅくふく したが、その 声 こえ は 聞 き かれ、その 祈 いのり は 主 しゅ の 聖 せい なるすみかである 天 てん に 達 たっ した。

そこでヒゼキヤ 王 おう およびアモツの 子 こ 預言者 よげんしゃ イザヤは 共 とも に 祈 いの って、 天 てん に 呼 よ ばわったので、

そこでわたしは、かしこのアハワ 川 かわ のほとりで 断食 だんじき を 布告 ふこく し、われわれの 神 かみ の 前 まえ で 身 み をひくくし、われわれと、われわれの 幼 おさな き 者 もの と、われわれのすべての 貨 か 財 ざい のために、 正 ただ しい 道 みち を 示 しめ されるように 神 かみ に 求 もと めた。 これは、われわれがさきに 王 おう に 告 つ げて、「われわれの 神 かみ の 手 て は、 神 かみ を 求 もと めるすべての 者 もの の 上 うえ にやさしく 下 くだ り、その 威力 いりょく と 怒 いか りとはすべて 神 かみ を 捨 す てる 者 もの の 上 うえ に 下 くだ る」と 言 い ったので、わたしは 道中 どうちゅう の 敵 てき に 対 たい して、われわれを 守 まも るべき 歩兵 ほへい と 騎兵 きへい とを、 王 おう に 頼 たの むことを 恥 は じたからである。 そこでわれわれは 断食 だんじき して、このことをわれわれの 神 かみ に 求 もと めたところ、 神 かみ はその 願 ねが いを 聞 き きいれられた。

夕 ゆう の 供 そな え 物 もの の 時 とき になって、わたしは 断食 だんじき から 立 た ちあがり、 着物 きもの と 上着 うわぎ を 裂 さ いたまま、ひざをかがめて、わが 神 かみ 、 主 しゅ にむかって 手 て をさし 伸 の べて、 言 い った、「わが 神 かみ よ、わたしはあなたにむかって 顔 かお を 上 あ げるのを 恥 は じて、 赤面 せきめん します。われわれの 不義 ふぎ は 積 つ って 頭 あたま よりも 高 たか くなり、われわれのとがは 重 かさ なって 天 てん に 達 たっ したからです。

エズラは 神 かみ の 宮 みや の 前 まえ から 出 で て、エリアシブの 子 こ ヨハナンのへやにはいったが、そこへ 行 い っても 彼 かれ はパンも 食 た べず、 水 みず も 飲 の まずに 夜 よる を 過 す ごした。これは 彼 かれ が、 捕囚 ほしゅう から 帰 かえ った 人々 ひとびと のとがを 嘆 なげ いたからである。

わたしはこれらの 言葉 ことば を 聞 き いた 時 とき 、すわって 泣 な き、 数日 すうじつ のあいだ 嘆 なげ き 悲 かな しみ、 断食 だんじき して 天 てん の 神 かみ の 前 まえ に 祈 いの って、 言 い った、「 天 てん の 神 かみ 、 主 しゅ 、おのれを 愛 あい し、その 戒 いまし めを 守 まも る 者 もの には 契約 けいやく を 守 まも り、いつくしみを 施 ほどこ される 大 おお いなる 恐 おそ るべき 神 かみ よ、 どうぞ 耳 みみ を 傾 かたむ け、 目 め を 開 ひら いてしもべの 祈 いのり を 聞 き いてください。わたしは 今 いま 、あなたのしもべであるイスラエルの 子孫 しそん のために、 昼 ひる も 夜 よる もみ 前 まえ に 祈 いの り、われわれイスラエルの 子孫 しそん が、あなたに 対 たい して 犯 おか した 罪 つみ をざんげいたします。まことにわたしも、わたしの 父 ちち の 家 いえ も 罪 つみ を 犯 おか しました。

エズラは 大 おお いなる 神 かみ 、 主 しゅ をほめ、 民 たみ は 皆 みな その 手 て をあげて、「アァメン、アァメン」と 言 い って 答 こた え、こうべをたれ、 地 ち にひれ 伏 ふ して 主 しゅ を 拝 はい した。

その 月 つき の二十四 日 か にイスラエルの 人々 ひとびと は 集 あつ まって 断食 だんじき し、 荒布 あらぬの をまとい、 土 つち をかぶった。 そしてイスラエルの 子孫 しそん は、すべての 異邦人 いほうじん を 離 はな れ、 立 た って 自分 じぶん の 罪 つみ と 先祖 せんぞ の 不義 ふぎ とをざんげした。

すべて 王 おう の 命令 めいれい と 詔 みことのり をうけ 取 と った 各州 かくしゅう ではユダヤ 人 ひと のうちに 大 おお いなる 悲 かな しみがあり、 断食 だんじき 、 嘆 なげ き、 叫 さけ びが 起 おこ り、また 荒布 あらぬの をまとい、 灰 はい の 上 うえ に 座 ざ する 者 もの が 多 おお かった。

「あなたは 行 い ってスサにいるすべてのユダヤ 人 ひと を 集 あつ め、わたしのために 断食 だんじき してください。三 日 か のあいだ 夜 よる も 昼 ひる も 食 く い 飲 の みしてはなりません。わたしとわたしの 侍女 じじょ たちも 同様 どうよう に 断食 だんじき しましょう。そしてわたしは 法律 ほうりつ にそむくことですが 王 おう のもとへ 行 い きます。わたしがもし 死 し なねばならないのなら、 死 し にます」。

このときヨブは 起 お き 上 あ がり、 上着 うわぎ を 裂 さ き、 頭 とう をそり、 地 ち に 伏 ふ して 拝 はい し、

しかし、わたしであるならば、 神 かみ に 求 もと め、 神 かみ に、わたしの 事 こと をまかせる。 彼 かれ は 大 おお いなる 事 こと をされるかたで、 測 はか り 知 し れない、その 不思議 ふしぎ なみわざは 数 かぞ えがたい。

あなたがもし 神 かみ に 求 もと め、 全能者 ぜんのうしゃ に 祈 いの るならば、

もしあなたが 心 こころ を 正 ただ しくするならば、 神 かみ に 向 む かって 手 て を 伸 の べるであろう。

そしてお 呼 およ びください、わたしは 答 こた えます。わたしに 物 もの を 言 い わせて、あなたご 自身 じしん 、わたしにお 答 こた えください。

あなたが 彼 かれ に 祈 いの るならば、 彼 かれ はあなたに 聞 き かれる。そしてあなたは 自分 じぶん の 誓 ちか いを 果 はた す。

彼 かれ らが 叫 さけ んでも 答 こた えられないのは、 悪 あ しき 者 もの の 高 たか ぶりによる。 まことに 神 かみ はむなしい 叫 さけ びを 聞 き かれない。また 全能者 ぜんのうしゃ はこれを 顧 かえり みられない。

ヨブがその 友人 ゆうじん たちのために 祈 いの ったとき、 主 しゅ はヨブの 繁栄 はんえい をもとにかえし、そして 主 しゅ はヨブのすべての 財産 ざいさん を二 倍 ばい に 増 ま された。

わたしが 声 こえ をあげて 主 しゅ を 呼 よ ばわると、 主 しゅ は 聖 せい なる 山 やま からわたしに 答 こた えられる。〔セラ

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によって 琴 こと にあわせてうたわせたダビデの 歌 うた 】 わたしの 義 ぎ を 助 たす け 守 まも られる 神 かみ よ、わたしが 呼 よ ばわる 時 とき 、お 答 こた えください。あなたはわたしが 悩 なや んでいた 時 とき 、わたしをくつろがせてくださいました。わたしをあわれみ、わたしの 祈 いのり をお 聞 き きください。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によって 笛 ふえ にあわせてうたわせたダビデの 歌 うた 】 主 しゅ よ、わたしの 言葉 ことば に 耳 みみ を 傾 かたむ け、わたしの 嘆 なげ きに、み 心 こころ をとめてください。 わが 王 おう 、わが 神 かみ よ、わたしの 叫 さけ びの 声 こえ をお 聞 き きください。わたしはあなたに 祈 いの っています。 主 しゅ よ、 朝 あさ ごとにあなたはわたしの 声 こえ を 聞 き かれます。わたしは 朝 あさ ごとにあなたのためにいけにえを 備 そな えて 待 ま ち 望 のぞ みます。

み 名 な を 知 し る 者 もの はあなたに 寄 よ り 頼 たの みます。 主 しゅ よ、あなたを 尋 たず ね 求 もと める 者 もの をあなたは 捨 す てられたことがないからです。

悪 あ しき 者 もの は 誇 ほこ り 顔 かお をして、 神 かみ を 求 もと めない。その 思 おも いに、すべて「 神 かみ はない」という。

【ダビデの 祈 いのり 】 主 しゅ よ、 正 ただ しい 訴 うった えを 聞 き き、わたしの 叫 さけ びにみ 心 こころ をとめ、 偽 いつわ りのないくちびるから 出 で るわたしの 祈 いのり に 耳 みみ を 傾 かたむ けてください。

神 かみ よ、わたしはあなたに 呼 よ ばわります。あなたはわたしに 答 こた えられます。どうか 耳 みみ を 傾 かたむ けて、わたしの 述 の べることをお 聞 き きください。

わたしは 悩 なや みのうちに 主 しゅ に 呼 よ ばわり、わが 神 かみ に 叫 さけ び 求 もと めました。 主 しゅ はその 宮 みや からわたしの 声 こえ を 聞 き かれ、 主 しゅ にさけぶわたしの 叫 さけ びがその 耳 みみ に 達 たっ しました。

あなたのまことをもって、わたしを 導 みちび き、わたしを 教 おし えてください。あなたはわが 救 すくい の 神 かみ です。わたしはひねもすあなたを 待 ま ち 望 のぞ みます。

わたしは一つの 事 こと を 主 しゅ に 願 ねが った、わたしはそれを 求 もと める。わたしの 生 い きるかぎり、 主 しゅ の 家 いえ に 住 す んで、 主 しゅ のうるわしきを 見 み 、その 宮 みや で 尋 たず ねきわめることを。

主 しゅ よ、わたしが 声 こえ をあげて 呼 よ ばわるとき、 聞 き いて、わたしをあわれみ、わたしに 答 こた えてください。 あなたは 仰 おお せられました、「わが 顔 かお をたずね 求 もと めよ」と。あなたにむかって、わたしの 心 こころ は 言 い います、「 主 しゅ よ、わたしはみ 顔 かお をたずね 求 もと めます」と。

主 しゅ を 待 ま ち 望 のぞ め、 強 つよ く、かつ 雄々 おお しくあれ。 主 しゅ を 待 ま ち 望 のぞ め。

【ダビデの 歌 うた 】 主 しゅ よ、わたしはあなたにむかって 呼 よ ばわります。わが 岩 いわ よ、わたしにむかって 耳 みみ しいとならないでください。もしあなたが 黙 だま っておられるならば、おそらく、わたしは 墓 はか に 下 くだ る 者 もの と 等 ひと しくなるでしょう。 わたしがあなたにむかって 助 たす けを 求 もと め、あなたの 至聖所 しせいじょ にむかって 手 て をあげるとき、わたしの 願 ねが いの 声 こえ を 聞 き いてください。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってうたわせたダビデの 歌 うた 】 主 しゅ よ、わたしはあなたに 寄 よ り 頼 たの みます。とこしえにわたしをはずかしめず、あなたの 義 ぎ をもってわたしをお 助 たす けください。 あなたの 耳 みみ をわたしに 傾 かたむ けて、すみやかにわたしをお 救 すく いください。わたしのためにのがれの 岩 いわ となり、わたしを 救 すく う 堅固 けんご な 城 しろ となってください。

わたしが 主 しゅ に 求 もと めたとき、 主 しゅ はわたしに 答 こた え、すべての 恐 おそ れからわたしを 助 たす け 出 だ された。 主 しゅ を 仰 あお ぎ 見 み て、 光 ひかり を 得 え よ、そうすれば、あなたがたは、 恥 は じて 顔 かお を 赤 あか くすることはない。 この 苦 くる しむ 者 もの が 呼 よ ばわったとき、 主 しゅ は 聞 き いて、すべての 悩 なや みから 救 すく い 出 だ された。 主 しゅ の 使 つかい は 主 しゅ を 恐 おそ れる 者 もの のまわりに 陣 じん をしいて 彼 かれ らを 助 たす けられる。 主 しゅ の 恵 めぐ みふかきことを 味 あじ わい 知 し れ、 主 しゅ に 寄 よ り 頼 たの む 人 ひと はさいわいである。

主 しゅ の 目 め は 正 ただ しい 人 ひと をかえりみ、その 耳 みみ は 彼 かれ らの 叫 さけ びに 傾 かたむ く。 主 しゅ のみ 顔 かお は 悪 あく を 行 おこな う 者 もの にむかい、その 記憶 きおく を 地 ち から 断 た ち 滅 ほろ ぼされる。 正 ただ しい 者 もの が 助 たす けを 叫 さけ び 求 もと めるとき、 主 しゅ は 聞 き いて、 彼 かれ らをそのすべての 悩 なや みから 助 たす け 出 だ される。 主 しゅ は 心 こころ の 砕 くだ けた 者 もの に 近 ちか く、たましいの 悔 く いくずおれた 者 もの を 救 すく われる。

わたしは 大 おお いなるつどいの 中 なか で、あなたに 感謝 かんしゃ し、 多 おお くの 民 たみ の 中 なか で、あなたをほめたたえるでしょう。

主 しゅ の 前 まえ にもだし、 耐 た え 忍 しの びて 主 しゅ を 待 ま ち 望 のぞ め。おのが 道 みち を 歩 あゆ んで 栄 さか える 者 もの のゆえに、 悪 わる いはかりごとを 遂 と げる 人 ひと のゆえに、 心 こころ を 悩 なや ますな。

主 しゅ よ、わたしの 祈 いのり を 聞 き き、わたしの 叫 さけ びに 耳 みみ を 傾 かたむ け、わたしの 涙 なみだ を 見 み て、もださないでください。わたしはあなたに 身 み を 寄 よ せる 旅 たび びと、わがすべての 先祖 せんぞ たちのように 寄留者 きりゅうしゃ です。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってうたわせたダビデの 歌 うた 】 わたしは 耐 た え 忍 しの んで 主 しゅ を 待 ま ち 望 のぞ んだ。 主 しゅ は 耳 みみ を 傾 かたむ けて、わたしの 叫 さけ びを 聞 き かれた。

わが 神 かみ 、 主 しゅ よ、あなたのくすしきみわざと、われらを 思 おも うみおもいとは 多 おお くて、くらべうるものはない。わたしはこれを 語 かた り 述 の べようとしても 多 おお くて 数 かぞ えることはできない。

しかし、すべてあなたを 尋 たず ね 求 もと める 者 もの はあなたによって 喜 よろこ び 楽 たの しむように。あなたの 救 すくい を 愛 あい する 者 もの は 常 つね に「 主 しゅ は 大 おお いなるかな」ととなえるように。 わたしは 貧 まず しく、かつ 乏 とぼ しい。しかし 主 しゅ はわたしをかえりみられます。あなたはわが 助 たす け、わが 救主 すくいぬし です。わが 神 かみ よ、ためらわないでください。

昼 ひる には、 主 しゅ はそのいつくしみをほどこし、 夜 よる には、その 歌 うた すなわちわがいのちの 神 かみ にささげる 祈 いのり がわたしと 共 とも にある。

「 静 しず まって、わたしこそ 神 かみ であることを 知 し れ。わたしはもろもろの 国民 こくみん のうちにあがめられ、 全 ぜん 地 ち にあがめられる」。 万軍 ばんぐん の 主 しゅ はわれらと 共 とも におられる、ヤコブの 神 かみ はわれらの 避 さ け 所 どころ である。〔セラ

感謝 かんしゃ のいけにえを 神 かみ にささげよ。あなたの 誓 ちか いをいと 高 たか き 者 もの に 果 はた せ。 悩 なや みの 日 ひ にわたしを 呼 よ べ、わたしはあなたを 助 たす け、あなたはわたしをあがめるであろう」。

見 み よ、あなたは 真実 しんじつ を 心 こころ のうちに 求 もと められます。それゆえ、わたしの 隠 かく れた 心 こころ に 知恵 ちえ を 教 おし えてください。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によって 琴 こと をもってうたわせたダビデのマスキールの 歌 うた 】 神 かみ よ、わたしの 祈 いのり に 耳 みみ を 傾 かたむ けてください。わたしの 願 ねが いを 避 さ けて 身 み を 隠 かく さないでください。

しかしわたしが 神 かみ に 呼 よ ばわれば、 主 しゅ はわたしを 救 すく われます。 夕 ゆう べに、あしたに、 真昼 まひる にわたしが 嘆 なげ きうめけば、 主 しゅ はわたしの 声 こえ を 聞 き かれます。

あなたの 荷 に を 主 しゅ にゆだねよ。 主 しゅ はあなたをささえられる。 主 しゅ は 正 ただ しい 人 ひと の 動 うご かされるのを 決 けっ してゆるされない。

わが 力 ちから よ、わたしはあなたにむかってほめ 歌 うた います。 神 かみ よ、あなたはわたしの 高 たか きやぐらです。 わが 神 かみ はそのいつくしみをもってわたしを 迎 むか えられる。わが 神 かみ はわたしに 敵 てき の 敗北 はいぼく を 見 み させられる。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によって 琴 こと にあわせてうたわせたダビデの 歌 うた 】 神 かみ よ、わたしの 叫 さけ びを 聞 き いてください。わたしの 祈 いのり に 耳 みみ を 傾 かたむ けてください。 わが 心 こころ のくずおれるとき、わたしは 地 ち のはてからあなたに 呼 よ ばわります。わたしを 導 みちび いてわたしの 及 およ びがたいほどの 高 たか い 岩 いわ にのぼらせてください。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってエドトンのしらべにしたがってうたわせたダビデの 歌 うた 】 わが 魂 たましい はもだしてただ 神 かみ をまつ。わが 救 すくい は 神 かみ から 来 く る。 神 かみ こそわが 岩 いわ 、わが 救 すくい 、わが 高 たか きやぐらである。わたしはいたく 動 うご かされることはない。

わが 魂 たましい はもだしてただ 神 かみ をまつ。わが 望 のぞ みは 神 かみ から 来 く るからである。 神 かみ こそわが 岩 いわ 、わが 救 すくい 、わが 高 たか きやぐらである。わたしは 動 うご かされることはない。 わが 救 すくい とわが 誉 ほまれ とは 神 かみ にある。 神 かみ はわが 力 ちから の 岩 いわ 、わが 避 さ け 所 どころ である。 民 たみ よ、いかなる 時 とき にも 神 かみ に 信頼 しんらい せよ。そのみ 前 まえ にあなたがたの 心 こころ を 注 そそ ぎ 出 だ せ。 神 かみ はわれらの 避 さ け 所 どころ である。〔セラ

【ユダの 野 の にあったときによんだダビデの 歌 うた 】 神 かみ よ、あなたはわたしの 神 かみ 、わたしは 切 せつ にあなたをたずね 求 もと め、わが 魂 たましい はあなたをかわき 望 のぞ む。 水 みず なき、かわき 衰 おとろ えた 地 ち にあるように、わが 肉体 にくたい はあなたを 慕 した いこがれる。

わたしは 声 こえ をあげて 神 かみ に 呼 よ ばわり、わが 舌 した をもって 神 かみ をあがめた。 もしわたしが 心 こころ に 不義 ふぎ をいだいていたならば、 主 しゅ はお 聞 き きにならないであろう。 しかし、まことに 神 かみ はお 聞 き きになり、わが 祈 いのり の 声 こえ にみこころをとめられた。 神 かみ はほむべきかな。 神 かみ はわが 祈 いのり をしりぞけず、そのいつくしみをわたしから 取 と り 去 さ られなかった。

わたしは 叫 さけ びによって 疲 つか れ、わたしののどはかわき、わたしの 目 め は 神 かみ を 待 ま ちわびて 衰 おとろ えました。

へりくだる 者 もの は、これを 見 み て 喜 よろこ べ。 神 かみ を 求 もと める 者 もの よ、あなたがたの 心 こころ を 生 い きかえらせよ。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によって、「 滅 ほろ ぼすな」というしらべにあわせてうたわせたアサフの 歌 うた 、さんび】 神 かみ よ、われらはあなたに 感謝 かんしゃ します。われらは 感謝 かんしゃ します。われらはあなたのみ 名 な を 呼 よ び、あなたのくすしきみわざを 語 かた ります。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってエドトンのしらべにしたがってうたわせたアサフの 歌 うた 】 わたしは 神 かみ にむかい 声 こえ をあげて 叫 さけ ぶ。わたしが 神 かみ にむかって 声 こえ をあげれば、 神 かみ はわたしに 聞 き かれる。 わたしは 悩 なや みの 日 ひ に 主 しゅ をたずね 求 もと め、 夜 よる はわが 手 て を 伸 の べてたゆむことなく、わが 魂 たましい は 慰 なぐさ められるのを 拒 こば む。

わたしは 主 しゅ なる 神 かみ の 語 かた られることを 聞 き きましょう。 主 しゅ はその 民 たみ 、その 聖徒 せいと 、ならびにその 心 こころ を 主 しゅ に 向 む ける 者 もの に、 平和 へいわ を 語 かた られるからです。

主 しゅ よ、わたしの 祈 いのり に 耳 みみ を 傾 かたむ け、わたしの 願 ねが いの 声 こえ をお 聞 き きください。 わたしの 悩 なや みの 日 ひ にわたしはあなたに 呼 よ ばわります。あなたはわたしに 答 こた えられるからです。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってマハラテ・レアノテのしらべにあわせてうたわせたコラの 子 こ の 歌 うた 、さんび。エズラびとヘマンのマスキールの 歌 うた 】 わが 神 かみ 、 主 しゅ よ、わたしは 昼 ひる 、 助 たす けを 呼 よ び 求 もと め、 夜 よる 、み 前 まえ に 叫 さけ び 求 もと めます。 わたしの 祈 いのり をみ 前 まえ にいたらせ、わたしの 叫 さけ びに 耳 みみ を 傾 かたむ けてください。

しかし 主 しゅ よ、わたしはあなたに 呼 よ ばわります。あしたに、わが 祈 いのり をあなたのみ 前 まえ にささげます。

われらにおのが 日 ひ を 数 かぞ えることを 教 おし えて、 知恵 ちえ の 心 こころ を 得 え させてください。

いと 高 たか き 者 もの のもとにある 隠 かく れ 場 ば に 住 す む 人 ひと 、 全能者 ぜんのうしゃ の 陰 かげ にやどる 人 ひと は

彼 かれ がわたしを 呼 よ ぶとき、わたしは 彼 かれ に 答 こた える。わたしは 彼 かれ の 悩 なや みのときに、 共 とも にいて、 彼 かれ を 救 すく い、 彼 かれ に 光栄 こうえい を 与 あた えよう。

【 安息日 あんそくにち の 歌 うた 、さんび】 いと 高 たか き 者 もの よ、 主 しゅ に 感謝 かんしゃ し、み 名 な をほめたたえるのは、よいことです。 あしたに、あなたのいつくしみをあらわし、 夜 よ な 夜 よ な、あなたのまことをあらわすために、

さあ、われらは 拝 おが み、ひれ 伏 ふ し、われらの 造 つく り 主 ぬし 、 主 しゅ のみ 前 まえ にひざまずこう。 主 しゅ はわれらの 神 かみ であり、われらはその 牧 ぼく の 民 たみ 、そのみ 手 て の 羊 ひつじ である。どうか、あなたがたは、きょう、そのみ 声 こえ を 聞 き くように。 あなたがたは、メリバにいた 時 とき のように、また 荒野 あらの のマッサにいた 日 ひ のように、 心 こころ をかたくなにしてはならない。

【 苦 くる しむ 者 もの が 思 おも いくずおれてその 嘆 なげ きを 主 しゅ のみ 前 まえ に 注 そそ ぎ 出 だ すときの 祈 いのり 】 主 しゅ よ、わたしの 祈 いのり をお 聞 き きください。わたしの 叫 さけ びをみ 前 まえ に 至 いた らせてください。 わたしの 悩 なや みの 日 ひ にみ 顔 かお を 隠 かく すことなく、あなたの 耳 みみ をわたしに 傾 かたむ け、わが 呼 よ ばわる 日 ひ に、すみやかにお 答 こた えください。

乏 とぼ しい 者 もの の 祈 いのり をかえりみ、 彼 かれ らの 願 ねが いをかろしめられないからです。

その 聖 せい なるみ 名 な を 誇 ほこ れ。 主 しゅ を 尋 たず ね 求 もと める 者 もの の 心 こころ を 喜 よろこ ばせよ。 主 しゅ とそのみ 力 ちから とを 求 もと めよ、つねにそのみ 顔 かお を 尋 たず ねよ。

わたしのひざは 断食 だんじき によってよろめき、わたしの 肉 にく はやせ 衰 おとろ え、

わたしは 主 しゅ を 愛 あい する。 主 しゅ はわが 声 こえ と、わが 願 ねが いとを 聞 き かれたからである。 主 しゅ はわたしに 耳 みみ を 傾 かたむ けられたので、わたしは 生 い きるかぎり 主 しゅ を 呼 よ びまつるであろう。 死 し の 綱 つな がわたしを 取 と り 巻 ま き、 陰府 よみ の 苦 くる しみがわたしを 捕 とら えた。わたしは 悩 なや みと 悲 かな しみにあった。 その 時 とき わたしは 主 しゅ のみ 名 な を 呼 よ んだ。「 主 しゅ よ、どうぞわたしをお 救 すく いください」と。

わたしは 感謝 かんしゃ のいけにえをあなたにささげて、 主 しゅ のみ 名 な を 呼 よ びます。

わたしが 悩 なや みのなかから 主 しゅ を 呼 よ ぶと、 主 しゅ は 答 こた えて、わたしを 広 ひろ い 所 ところ に 置 お かれた。

わたしはあなたに 感謝 かんしゃ します。あなたがわたしに 答 こた えて、わが 救 すくい となられたことを。

主 しゅ のもろもろのあかしを 守 まも り 心 こころ をつくして 主 しゅ を 尋 たず ね 求 もと め、

わたしは 心 こころ をつくしてあなたを 尋 たず ね 求 もと めます。わたしをあなたの 戒 いまし めから 迷 まよ い 出 だ させないでください。

コフわたしは 心 こころ をつくして 呼 よ ばわります。 主 しゅ よ、お 答 こた えください。わたしはあなたの 定 さだ めを 守 まも ります。 わたしはあなたに 呼 よ ばわります。わたしをお 救 すく いください。わたしはあなたのあかしを 守 まも ります。 わたしは 朝 あさ 早 はや く 起 お き 出 で て 呼 よ ばわります。わたしはみ 言葉 ことば によって 望 のぞ みをいだくのです。 わが 目 め は 夜警 やけい の 交代 こうたい する 時 とき に 先 さき だってさめ、あなたの 約束 やくそく を 深 ふか く 思 おも います。 あなたのいつくしみにしたがって、わが 声 こえ を 聞 き いてください。 主 しゅ よ、あなたの 公義 こうぎ にしたがって、わたしを 生 い かしてください。

【 都 みやこ もうでの 歌 うた 】 主 しゅ よ、わたしは 深 ふか い 淵 ふち からあなたに 呼 よ ばわる。 主 しゅ よ、どうか、わが 声 こえ を 聞 き き、あなたの 耳 みみ をわが 願 ねが いの 声 こえ に 傾 かたむ けてください。

わたしは 主 しゅ を 待 ま ち 望 のぞ みます、わが 魂 たましい は 待 ま ち 望 のぞ みます。そのみ 言葉 ことば によって、わたしは 望 のぞ みをいだきます。 わが 魂 たましい は 夜回 よまわ りが 暁 あかつき を 待 ま つにまさり、 夜回 よまわ りが 暁 あかつき を 待 ま つにまさって 主 しゅ を 待 ま ち 望 のぞ みます。

主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、 主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。

もろもろの 神 かみ の 神 かみ に 感謝 かんしゃ せよ、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。

もろもろの 主 しゅ の 主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。

【ダビデの 歌 うた 】 主 しゅ よ、わたしはあなたに 呼 よ ばわります。すみやかにわたしをお 助 たす けください。わたしがあなたに 呼 よ ばわるとき、わが 声 こえ に 耳 みみ を 傾 かたむ けてください。 わたしの 祈 いのり を、み 前 まえ にささげる 薫香 くんこう のようにみなし、わたしのあげる 手 て を、 夕 ゆう べの 供 そな え 物 もの のようにみなしてください。

【ダビデがほら 穴 あな にいた 時 とき によんだマスキールの 歌 うた 、 祈 いのり 】 わたしは 声 こえ を 出 だ して 主 しゅ に 呼 よ ばわり、 声 こえ を 出 だ して 主 しゅ に 願 ねが い 求 もと めます。 わたしはみ 前 まえ にわが 嘆 なげ きを 注 そそ ぎ 出 だ し、み 前 まえ にわが 悩 なや みをあらわします。

【ダビデの 歌 うた 】 主 しゅ よ、わが 祈 いのり を 聞 き き、わが 願 ねが いに 耳 みみ を 傾 かたむ けてください。あなたの 真実 しんじつ と、あなたの 正義 せいぎ とをもって、わたしにお 答 こた えください。

よろずのものの 目 め はあなたを 待 ま ち 望 のぞ んでいます。あなたは 時 とき にしたがって 彼 かれ らに 食物 しょくもつ を 与 あた えられます。 あなたはみ 手 て を 開 ひら いて、すべての 生 い けるものの 願 ねが いを 飽 あ かせられます。 主 しゅ はそのすべての 道 みち に 正 ただ しく、そのすべてのみわざに 恵 めぐ みふかく、 すべて 主 しゅ を 呼 よ ぶ 者 もの 、 誠 まこと をもって 主 しゅ を 呼 よ ぶ 者 もの に 主 しゅ は 近 ちか いのです。 主 しゅ はおのれを 恐 おそ れる 者 もの の 願 ねが いを 満 み たし、またその 叫 さけ びを 聞 き いてこれを 救 すく われます。

その 時 とき 、 彼 かれ らはわたしを 呼 よ ぶであろう、しかし、わたしは 答 こた えない。ひたすら、わたしを 求 もと めるであろう、しかし、わたしに 会 あ えない。 彼 かれ らは 知識 ちしき を 憎 にく み、 主 しゅ を 恐 おそ れることを 選 えら ばず、 わたしの 勧 すす めに 従 したが わず、すべての 戒 いまし めを 軽 かろ んじたゆえ、

わたしは、わたしを 愛 あい する 者 もの を 愛 あい する、わたしをせつに 求 もと める 者 もの は、わたしに 出会 であ う。

耳 みみ をそむけて 律法 りっぽう を 聞 き かない 者 もの は、その 祈 いのり でさえも 憎 にく まれる。

神 かみ の 前 まえ で 軽々 かるがる しく 口 くち をひらき、また 言葉 ことば を 出 だ そうと、 心 こころ にあせってはならない。 神 かみ は 天 てん にいまし、あなたは 地 ち におるからである。それゆえ、あなたは 言葉 ことば を 少 すく なくせよ。

あなたがたの 新月 しんげつ と 定 さだ めの 祭 まつり とは、わが 魂 たましい の 憎 にく むもの、それはわたしの 重荷 おもに となり、わたしは、それを 負 お うのに 疲 つか れた。 あなたがたが 手 て を 伸 の べるとき、わたしは 目 め をおおって、あなたがたを 見 み ない。たとい 多 おお くの 祈 いのり をささげても、わたしは 聞 き かない。あなたがたの 手 て は 血 ち まみれである。 あなたがたは 身 み を 洗 あら って、 清 きよ くなり、わたしの 目 め の 前 まえ からあなたがたの 悪 わる い 行 おこな いを 除 のぞ き、 悪 あく を 行 おこな うことをやめ、

主 しゅ はいま、ヤコブの 家 いえ に、み 顔 かお をかくしておられるとはいえ、わたしはその 主 しゅ を 待 ま ち、 主 しゅ を 望 のぞ みまつる。

わが 魂 たましい は 夜 よる あなたを 慕 した い、わがうちなる 霊 れい は、せつにあなたを 求 もと める。あなたのさばきが 地 ち に 行 おこな われるとき、 世 よ に 住 す む 者 もの は 正義 せいぎ を 学 まな ぶからである。

シオンにおり、エルサレムに 住 す む 民 たみ よ、あなたはもはや 泣 な くことはない。 主 しゅ はあなたの 呼 よ ばわる 声 こえ に 応 おう じて、 必 かなら ずあなたに 恵 めぐ みを 施 ほどこ される。 主 しゅ がそれを 聞 き かれるとき、 直 ただ ちに 答 こた えられる。

しかし 主 しゅ を 待 ま ち 望 のぞ む 者 もの は 新 あら たなる 力 ちから を 得 え 、わしのように 翼 つばさ をはって、のぼることができる。 走 はし っても 疲 つか れることなく、 歩 ある いても 弱 よわ ることはない。

あなたがたは 主 しゅ にお 会 あ いすることのできるうちに、 主 しゅ を 尋 たず ねよ。 近 ちか くおられるうちに 呼 よ び 求 もと めよ。

わたしはこれをわが 聖 せい なる 山 やま にこさせ、わが 祈 いのり の 家 いえ のうちで 楽 たの しませる、 彼 かれ らの 燔祭 はんさい と 犠牲 ぎせい とは、わが 祭壇 さいだん の 上 うえ に 受 う けいれられる。わが 家 や はすべての 民 たみ の 祈 いのり の 家 いえ ととなえられるからである」。

このようなものは、わたしの 選 えら ぶ 断食 だんじき であろうか。 人 ひと がおのれを 苦 くる しめる 日 ひ であろうか。そのこうべを 葦 あし のように 伏 ふ せ、 荒布 あらぬの と 灰 はい とをその 下 した に 敷 し くことであろうか。あなたは、これを 断食 だんじき ととなえ、 主 しゅ に 受 う けいれられる 日 ひ と、となえるであろうか。 わたしが 選 えら ぶところの 断食 だんじき は、 悪 あく のなわをほどき、くびきのひもを 解 と き、しえたげられる 者 もの を 放 はな ち 去 さ らせ、すべてのくびきを 折 お るなどの 事 こと ではないか。

ただ、あなたがたの 不義 ふぎ があなたがたと、あなたがたの 神 かみ との 間 あいだ を 隔 へだ てたのだ。またあなたがたの 罪 つみ が 主 しゅ の 顔 かお をおおったために、お 聞 き きにならないのだ。

わたしはわたしを 求 もと めなかった 者 もの に 問 と われることを 喜 よろこ び、わたしを 尋 たず ねなかった 者 もの に 見 み いだされることを 喜 よろこ んだ。わたしはわが 名 な を 呼 よ ばなかった 国民 こくみん に 言 い った、「わたしはここにいる、わたしはここにいる」と。

彼 かれ らが 呼 よ ばないさきに、わたしは 答 こた え、 彼 かれ らがなお 語 かた っているときに、わたしは 聞 き く。

それゆえ 主 しゅ はこう 言 い われる、 見 み よ、わたしは 災 わざわい を 彼 かれ らの 上 うえ に 下 くだ す。 彼 かれ らはそれを 免 まぬか れることはできない。 彼 かれ らがわたしを 呼 よ んでも、わたしは 聞 き かない。 ユダの 町々 まちまち とエルサレムに 住 す む 者 もの は、 行 い って、 自分 じぶん たちがそれに 香 こう をたいている 神々 かみがみ に 呼 よ び 求 もと めるが、これらは、 彼 かれ らの 災 わざわい の 時 とき にも 決 けっ して 彼 かれ らを 救 すく うことはできない。

主 しゅ は 言 い われる、わたしがあなたがたに 対 たい していだいている 計画 けいかく はわたしが 知 し っている。それは 災 わざわい を 与 あた えようというのではなく、 平安 へいあん を 与 あた えようとするものであり、あなたがたに 将来 しょうらい を 与 あた え、 希望 きぼう を 与 あた えようとするものである。 その 時 とき 、あなたがたはわたしに 呼 よ ばわり、 来 き て、わたしに 祈 いの る。わたしはあなたがたの 祈 いのり を 聞 き く。 あなたがたはわたしを 尋 たず ね 求 もと めて、わたしに 会 あ う。もしあなたがたが 一心 いっしん にわたしを 尋 たず ね 求 もと めるならば、 わたしはあなたがたに 会 あ うと 主 しゅ は 言 い われる。わたしはあなたがたの 繁栄 はんえい を 回復 かいふく し、あなたがたを 万国 ばんこく から、すべてわたしがあなたがたを 追 お いやった 所 ところ から 集 あつ め、かつ、わたしがあなたがたを 捕 とら われ 離 はな れさせたそのもとの 所 ところ に、あなたがたを 導 みちび き 帰 かえ ろうと 主 しゅ は 言 い われる。

わたしに 呼 よ び 求 もと めよ、そうすれば、わたしはあなたに 答 こた える。そしてあなたの 知 し らない 大 おお きな 隠 かく されている 事 こと を、あなたに 示 しめ す。

それで、あなたが 行 い って、 断食 だんじき の 日 ひ に 主 しゅ の 宮 みや で、すべての 民 たみ が 聞 き いているところで、あなたがわたしの 口述 こうじゅつ にしたがって、 巻物 まきもの に 筆記 ひっき した 主 しゅ の 言葉 ことば を 読 よ みなさい。またユダの 人々 ひとびと がその 町々 まちまち から 来 き て 聞 き いているところで、それを 読 よ みなさい。 彼 かれ らは 主 しゅ の 前 まえ に 祈願 きがん をささげ、おのおのその 悪 わる い 道 みち を 離 はな れて 帰 かえ ることもあろう。 主 しゅ がこの 民 たみ に 対 たい して 宣告 せんこく された 怒 いか りと 憤 いきどお りは 大 おお きいからである」。

主 しゅ は 言 い われる、その 日 ひ その 時 とき 、イスラエルの 民 たみ とユダの 民 たみ は 共 とも に 帰 かえ ってくる。 彼 かれ らは 嘆 なげ きながら 帰 かえ ってくる。そしてその 神 かみ 、 主 しゅ を 求 もと める。 彼 かれ らは 顔 かお をシオンに 向 む けて、その 道 みち を 問 と い、『さあ、われわれは、 永遠 えいえん に 忘 わす れられることのない 契約 けいやく を 結 むす んで 主 しゅ に 連 つら なろう』と 言 い う。

主 しゅ はおのれを 待 ま ち 望 のぞ む 者 もの と、おのれを 尋 たず ね 求 もと める 者 もの にむかって 恵 めぐ みふかい。 主 しゅ の 救 すくい を 静 しず かに 待 ま ち 望 のぞ むことは、 良 よ いことである。

われわれは 天 てん にいます 神 かみ にむかって、 手 て と 共 とも に 心 こころ をもあげよう。

その 時 とき 、 彼 かれ はわたしに 言 い われた、「 人 ひと の 子 こ よ、あなたはこれを 見 み たか。これよりもさらに 大 おお いなる 憎 にく むべきことを 見 み るだろう」。 彼 かれ はまたわたしを 連 つ れて、 主 しゅ の 家 いえ の 内庭 うちにわ にはいった。 見 み よ、 主 しゅ の 宮 みや の 入口 いりぐち に、 廊 ろう と 祭壇 さいだん との 間 あいだ に二十五 人 にん ばかりの 人 ひと が、 主 しゅ の 宮 みや にその 背中 せなか を 向 む け、 顔 かお を 東 ひがし に 向 む け、 東 ひがし に 向 む かって 太陽 たいよう を 拝 おが んでいた。 時 とき に 彼 かれ はわたしに 言 い われた、「 人 ひと の 子 こ よ、あなたはこれを 見 み たか。ユダの 家 いえ にとって、 彼 かれ らがここでしているこれらの 憎 にく むべきわざは 軽 かる いことであるか。 彼 かれ らはこの 地 ち を 暴虐 ぼうぎゃく で 満 み たし、さらにわたしを 怒 いか らせる。 見 み よ、 彼 かれ らはその 鼻 はな に 木 き の 枝 えだ を 置 お く。 それゆえ、わたしも 憤 いきどお って 事 こと を 行 おこな う。わたしの 目 め は 彼 かれ らを 惜 お しみ 見 み ず、またあわれまない。たとい 彼 かれ らがわたしの 耳 みみ に 大声 おおごえ で 呼 よ ばわっても、わたしは 彼 かれ らの 言 い うことを 聞 き かない」。

神 かみ は 時 とき と 季節 きせつ とを 変 へん じ、 王 おう を 廃 はい し、 王 おう を 立 た て、 知者 ちしゃ に 知恵 ちえ を 与 あた え、 賢者 けんじゃ に 知識 ちしき を 授 さづ けられる。 神 かみ は 深 ふか 妙 みょう 、 秘密 ひみつ の 事 こと をあらわし、 暗黒 あんこく にあるものを 知 し り、 光 ひかり をご 自身 じしん のうちに 宿 やど す。 わが 先祖 せんぞ たちの 神 かみ よ、あなたはわたしに 知恵 ちえ と 力 ちから とを 賜 たま い、 今 いま われわれがあなたに 請 こ い 求 もと めたところのものをわたしに 示 しめ し、 王 おう の 求 もと めたことをわれわれに 示 しめ されたので、わたしはあなたに 感謝 かんしゃ し、あなたをさんびします」。

国 くに の 総監 そうかん 、 長官 ちょうかん および 総督 そうとく 、 参議 さんぎ および 知事 ちじ らは、 相 あい はかって、 王 おう が一つのおきてを 立 た て、一つの 禁令 きんれい を 定 さだ められるよう 求 もと めることになりました。 王 おう よ、それはこうです。すなわち 今 いま から三十 日 にち の 間 あいだ は、ただあなたにのみ 願 ねが い 事 ごと をさせ、もしあなたをおいて、 神 かみ または 人 ひと にこれをなす 者 もの があれば、すべてその 者 もの を、ししの 穴 あな に 投 な げ 入 い れるというのです。 それで 王 おう よ、その 禁令 きんれい を 定 さだ め、その 文書 ぶんしょ に 署名 しょめい して、メデアとペルシャの 変 かわ ることのない 法律 ほうりつ のごとく、これを 変 か えることのできないようにしてください」。 そこでダリヨス 王 おう は、その 禁令 きんれい の 文書 ぶんしょ に 署名 しょめい した。

ダニエルは、その 文書 ぶんしょ の 署名 しょめい されたことを 知 し って 家 いえ に 帰 かえ り、二 階 かい のへやの、エルサレムに 向 む かって 窓 まど の 開 ひら かれた 所 ところ で、 以前 いぜん からおこなっていたように、一 日 にち に三 度 ど ずつ、ひざをかがめて 神 かみ の 前 まえ に 祈 いの り、かつ 感謝 かんしゃ した。 そこでその 人々 ひとびと は 集 あつ まってきて、ダニエルがその 神 かみ の 前 まえ に 祈 いの り、かつ 求 もと めていることを 見 み たので、 彼 かれ らは 王 おう の 前 まえ にきて、 王 おう の 禁令 きんれい について 奏上 そうじょう して 言 い った、「 王 おう よ、あなたは 禁令 きんれい に 署名 しょめい して、 今 いま から三十 日 にち の 間 あいだ は、ただあなたにのみ 願 ねが い 事 ごと をさせ、もしあなたをおいて、 神 かみ または 人 ひと に、これをなす 者 もの があれば、すべてその 者 もの を、ししの 穴 あな に 投 な げ 入 い れると、 定 さだ められたではありませんか」。 王 おう は 答 こた えて 言 い った、「その 事 こと は 確 たし かであって、メデアとペルシャの 法律 ほうりつ のごとく、 変 か えることのできないものだ」。 彼 かれ らは 王 おう の 前 まえ に 答 こた えて 言 い った、「 王 おう よ、ユダから 引 ひ いてきた 捕囚 ほしゅう のひとりである、かのダニエルは、あなたをも、あなたの 署名 しょめい された 禁令 きんれい をも 顧 かえり みず、一 日 にち に三 度 ど ずつ、 祈 いのり をささげています」。

それでわたしは、わが 顔 かお を 主 しゅ なる 神 かみ に 向 む け、 断食 だんじき をなし、 荒布 あらぬの を 着 き 、 灰 はい をかぶって 祈 いの り、かつ 願 ねが い 求 もと めた。 すなわちわたしは、わが 神 かみ 、 主 しゅ に 祈 いの り、ざんげして 言 い った、「ああ、 大 おお いなる 恐 おそ るべき 神 かみ 、 主 しゅ 、おのれを 愛 あい し、おのれの 戒 いまし めを 守 まも る 者 もの のために 契約 けいやく を 保 たも ち、いつくしみを 施 ほどこ される 者 もの よ、 われわれは 罪 つみ を 犯 おか し、 悪 あく をおこない、よこしまなふるまいをなし、そむいて、あなたの 戒 いまし めと、おきてを 離 はな れました。

それゆえ、われわれの 神 かみ よ、しもべの 祈 いのり と 願 ねが いを 聞 き いてください。 主 しゅ よ、あなたご 自身 じしん のために、あの 荒 あ れたあなたの 聖所 せいじょ に、あなたのみ 顔 かお を 輝 かがや かせてください。 わが 神 かみ よ、 耳 みみ を 傾 かたむ けて 聞 き いてください。 目 め を 開 ひら いて、われわれの 荒 あ れたさまを 見 み 、み 名 な をもってとなえられる 町 まち をごらんください。われわれがあなたの 前 まえ に 祈 いのり をささげるのは、われわれの 義 ぎ によるのではなく、ただあなたの 大 おお いなるあわれみによるのです。 主 しゅ よ、 聞 き いてください。 主 しゅ よ、ゆるしてください。 主 しゅ よ、み 心 こころ に 留 と めて、おこなってください。わが 神 かみ よ、あなたご 自身 じしん のために、これを 延 の ばさないでください。あなたの 町 まち と、あなたの 民 たみ は、み 名 な をもってとなえられているからです」。

わたしがこう 言 い って 祈 いの り、かつわが 罪 つみ とわが 民 たみ イスラエルの 罪 つみ をざんげし、わが 神 かみ の 聖 せい なる 山 やま のために、わが 神 かみ 、 主 しゅ の 前 まえ に 願 ねが いをしていたとき、 すなわちわたしが 祈 いのり の 言葉 ことば を 述 の べていたとき、わたしが 初 はじ めに 幻 まぼろし のうちに 見 み た、かの 人 ひと ガブリエルは、すみやかに 飛 と んできて、 夕 ゆう の 供 そな え 物 もの をささげるころ、わたしに 近 ちか づき、 わたしに 告 つ げて 言 い った、「ダニエルよ、わたしは 今 いま あなたに、 知恵 ちえ と 悟 さと りを 与 あた えるためにきました。 あなたが 祈 いのり を 始 はじ めたとき、み 言葉 ことば が 出 で たので、それをあなたに 告 つ げるためにきたのです。あなたは 大 おお いに 愛 あい せられている 者 もの です。ゆえに、このみ 言葉 ことば を 考 かんが えて、この 幻 まぼろし を 悟 さと りなさい。

そのころ、われダニエルは三 週 しゅう の 間 あいだ 、 悲 かな しんでいた。 すなわち三 週間 しゅうかん の 全 まった く 満 み ちるまでは、うまい 物 もの を 食 た べず、 肉 にく と 酒 さけ とを 口 くち にせず、また 身 み に 油 あぶら を 塗 ぬ らなかった。

見 み よ、一つの 手 て があって、わたしに 触 ふ れたので、わたしは 震 ふる えながらひざまずき、 手 て をつくと、 彼 かれ はわたしに 言 い った、「 大 おお いに 愛 あい せられる 人 ひと ダニエルよ、わたしがあなたに 告 つ げる 言葉 ことば に 心 こころ を 留 と め、 立 た ちあがりなさい。わたしは 今 いま あなたのもとにつかわされたのです」。 彼 かれ がこの 言葉 ことば をわたしに 告 つ げているとき、わたしは 震 ふる えながら 立 た ちあがった。 すると 彼 かれ はわたしに 言 い った、「ダニエルよ、 恐 おそ れるに 及 およ ばない。あなたが 悟 さと ろうと 心 こころ をこめ、あなたの 神 かみ の 前 まえ に 身 み を 悩 なや ましたその 初 はじ めの 日 ひ から、あなたの 言葉 ことば は、すでに 聞 き かれたので、わたしは、あなたの 言葉 ことば のゆえにきたのです。 ペルシャの 国 くに の 君 きみ が、二十一 日 にち の 間 あいだ わたしの 前 まえ に 立 た ちふさがったが、 天使 てんし の 長 ちょう のひとりであるミカエルがきて、わたしを 助 たす けたので、わたしは、 彼 かれ をペルシャの 国 くに の 君 きみ と 共 とも に、そこに 残 のこ しておき、 末 すえ の 日 ひ に、あなたの 民 たみ に 臨 のぞ まんとする 事 こと を、あなたに 悟 さと らせるためにきたのです。この 幻 まぼろし は、なおきたるべき 日 ひ にかかわるものです」。 彼 かれ がこれらの 言葉 ことば を、わたしに 述 の べていたとき、わたしは、 地 ち にひれ 伏 ふ して 黙 だま っていたが、

わたしは 彼 かれ らがその 罪 つみ を 認 みと めて、わが 顔 かお をたずね 求 もと めるまで、わたしの 所 ところ に 帰 かえ っていよう。 彼 かれ らは 悩 なや みによって、わたしを 尋 たず ね 求 もと めて 言 い う、

あなたがたは 断食 だんじき を 聖別 せいべつ し、 聖 せい 会 かい を 召集 しょうしゅう し、 長老 ちょうろう たちを 集 あつ め、 国 くに の 民 たみ をことごとくあなたがたの 神 かみ 、 主 しゅ の 家 いえ に 集 あつ め、 主 しゅ に 向 む かって 叫 さけ べ。

主 しゅ は 言 い われる、「 今 いま からでも、あなたがたは 心 こころ をつくし、 断食 だんじき と 嘆 なげ きと、 悲 かな しみとをもってわたしに 帰 かえ れ。 あなたがたは 衣服 いふく ではなく、 心 こころ を 裂 さ け」。あなたがたの 神 かみ 、 主 しゅ に 帰 かえ れ。 主 しゅ は 恵 めぐ みあり、あわれみあり、 怒 いか ることがおそく、いつくしみが 豊 ゆた かで、 災 わざわい を 思 おも いかえされるからである。

ヨナは 魚 うお の 腹 はら の 中 うち からその 神 かみ 、 主 しゅ に 祈 いの って、 言 い った、「わたしは 悩 なや みのうちから 主 しゅ に 呼 よ ばわると、 主 しゅ はわたしに 答 こた えられた。わたしが 陰府 よみ の 腹 はら の 中 うち から 叫 さけ ぶと、あなたはわたしの 声 こえ を 聞 き かれた。

わが 魂 たましい がわたしのうちに 弱 よわ っているとき、わたしは 主 しゅ をおぼえ、わたしの 祈 いのり はあなたに 至 いた り、あなたの 聖 せい なる 宮 みや に 達 たっ した。

そこでニネベの 人々 ひとびと は 神 かみ を 信 しん じ、 断食 だんじき をふれ、 大 おお きい 者 もの から 小 ちい さい 者 もの まで 荒布 あらぬの を 着 き た。 このうわさがニネベの 王 おう に 達 たっ すると、 彼 かれ はその 王座 おうざ から 立 た ち 上 あ がり、 朝 ちょう 服 ふく を 脱 ぬ ぎ、 荒布 あらぬの をまとい、 灰 はい の 中 なか に 座 ざ した。 また 王 おう とその 大臣 だいじん の 布告 ふこく をもって、ニネベ 中 なか にふれさせて 言 い った、「 人 ひと も 獣 けもの も 牛 うし も 羊 ひつじ もみな、 何 なに をも 味 あじ わってはならない。 物 もの を 食 く い、 水 みず を 飲 の んではならない。 人 ひと も 獣 けもの も 荒布 あらぬの をまとい、ひたすら 神 かみ に 呼 よ ばわり、おのおのその 悪 わる い 道 みち およびその 手 て にある 強暴 きょうぼう を 離 はな れよ。 あるいは 神 かみ はみ 心 こころ をかえ、その 激 はげ しい 怒 いか りをやめて、われわれを 滅 ほろ ぼされないかもしれない。だれがそれを 知 し るだろう」。 神 かみ は 彼 かれ らのなすところ、その 悪 わる い 道 みち を 離 はな れたのを 見 み られ、 彼 かれ らの 上 うえ に 下 くだ そうと 言 い われた 災 わざわい を 思 おも いかえして、これをおやめになった。

こうして 彼 かれ らが 主 しゅ に 呼 よ ばわっても、 主 しゅ はお 答 こた えにならない。かえってその 時 とき には、み 顔 かお を 彼 かれ らに 隠 かく される。 彼 かれ らのおこないが 悪 わる いからである。

しかし、わたしは 主 しゅ を 仰 あお ぎ 見 み 、わが 救 すくい の 神 かみ を 待 ま つ。わが 神 かみ はわたしの 願 ねが いを 聞 き かれる。

すべて 主 しゅ の 命令 めいれい を 行 おこな うこの 地 ち のへりくだる 者 もの よ、 主 しゅ を 求 もと めよ。 正義 せいぎ を 求 もと めよ。 謙遜 けんそん を 求 もと めよ。そうすればあなたがたは 主 しゅ の 怒 いか りの 日 ひ に、あるいは 隠 かく されることがあろう。

「 地 ち のすべての 民 たみ 、および 祭司 さいし に 告 つ げて 言 い いなさい、あなたがたが七十 年 ねん の 間 あいだ 、五 月 がつ と七 月 がつ とに 断食 だんじき し、かつ 泣 な き 悲 かな しんだ 時 とき 、はたして、わたしのために 断食 だんじき したか。

『われわれは、ただちに 行 い って、 主 しゅ の 恵 めぐ みを 請 こ い、 万軍 ばんぐん の 主 しゅ に 呼 よ び 求 もと めよう』と 言 い うと、『わたしも 行 い こう』と 言 い う。 多 おお くの 民 たみ および 強 つよ い 国民 こくみん はエルサレムに 来 き て、 万軍 ばんぐん の 主 しゅ を 求 もと め、 主 しゅ の 恵 めぐ みを 請 こ う。

わたしはこの三 分 ぶん の一を 火 ひ の 中 なか に 入 い れ、 銀 ぎん をふき 分 わ けるように、これをふき 分 わ け、 金 きん を 精錬 せいれん するように、これを 精錬 せいれん する。 彼 かれ らはわたしの 名 な を 呼 よ び、わたしは 彼 かれ らに 答 こた える。わたしは『 彼 かれ らはわが 民 たみ である』と 言 い い、 彼 かれ らは『 主 しゅ はわが 神 かみ である』と 言 い う」。

そして、四十 日 にち 四十 夜 や 、 断食 だんじき をし、そののち 空腹 くうふく になられた。

しかし、わたしはあなたがたに 言 い う。 敵 てき を 愛 あい し、 迫害 はくがい する 者 もの のために 祈 いの れ。

また 祈 いの る 時 とき には、 偽善者 ぎぜんしゃ たちのようにするな。 彼 かれ らは 人 ひと に 見 み せようとして、 会堂 かいどう や 大通 おおどお りのつじに 立 た って 祈 いの ることを 好 この む。よく 言 い っておくが、 彼 かれ らはその 報 むく いを 受 う けてしまっている。 あなたは 祈 いの る 時 とき 、 自分 じぶん のへやにはいり、 戸 と を 閉 と じて、 隠 かく れた 所 ところ においでになるあなたの 父 ちち に 祈 いの りなさい。すると、 隠 かく れた 事 こと を 見 み ておられるあなたの 父 ちち は、 報 むく いてくださるであろう。 また、 祈 いの る 場合 ばあい 、 異邦人 いほうじん のように、くどくどと 祈 いの るな。 彼 かれ らは 言葉 ことば かずが 多 おお ければ、 聞 き きいれられるものと 思 おも っている。 だから、 彼 かれ らのまねをするな。あなたがたの 父 ちち なる 神 かみ は、 求 もと めない 先 さき から、あなたがたに 必要 ひつよう なものはご 存 ぞん じなのである。

だから、あなたがたはこう 祈 いの りなさい、 天 てん にいますわれらの 父 ちち よ、 御名 みな があがめられますように。 御国 みくに がきますように。みこころが 天 てん に 行 おこな われるとおり、 地 ち にも 行 おこな われますように。 わたしたちの 日 ひ ごとの 食物 しょくもつ を、きょうもお 与 あた えください。 わたしたちに 負債 ふさい のある 者 もの をゆるしましたように、わたしたちの 負債 ふさい をもおゆるしください。 わたしたちを 試 こころ みに 会 あ わせないで、 悪 あ しき 者 もの からお 救 すく いください。

また 断食 だんじき をする 時 とき には、 偽善者 ぎぜんしゃ がするように、 陰気 いんき な 顔 かお つきをするな。 彼 かれ らは 断食 だんじき をしていることを 人 ひと に 見 み せようとして、 自分 じぶん の 顔 かお を 見苦 みぐる しくするのである。よく 言 い っておくが、 彼 かれ らはその 報 むく いを 受 う けてしまっている。 あなたがたは 断食 だんじき をする 時 とき には、 自分 じぶん の 頭 あたま に 油 あぶら を 塗 ぬ り、 顔 かお を 洗 あら いなさい。 それは 断食 だんじき をしていることが 人 ひと に 知 し れないで、 隠 かく れた 所 ところ においでになるあなたの 父 ちち に 知 し られるためである。すると、 隠 かく れた 事 こと を 見 み ておられるあなたの 父 ちち は、 報 むく いて 下 くだ さるであろう。

だから、 何 なに を 食 た べようか、 何 なに を 飲 の もうか、あるいは 何 なに を 着 き ようかと 言 い って 思 おも いわずらうな。 これらのものはみな、 異邦人 いほうじん が 切 せつ に 求 もと めているものである。あなたがたの 天 てん の 父 ちち は、これらのものが、ことごとくあなたがたに 必要 ひつよう であることをご 存 ぞん じである。 まず 神 かみ の 国 くに と 神 かみ の 義 ぎ とを 求 もと めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて 添 そ えて 与 あた えられるであろう。

求 もと めよ、そうすれば、 与 あた えられるであろう。 捜 さが せ、そうすれば、 見 み いだすであろう。 門 もん をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。 すべて 求 もと める 者 もの は 得 え 、 捜 さが す 者 もの は 見 み いだし、 門 もん をたたく 者 もの はあけてもらえるからである。 あなたがたのうちで、 自分 じぶん の 子 こ がパンを 求 もと めるのに、 石 いし を 与 あた える 者 もの があろうか。 魚 うお を 求 もと めるのに、へびを 与 あた える 者 もの があろうか。 このように、あなたがたは 悪 わる い 者 もの であっても、 自分 じぶん の 子供 こども には、 良 よ い 贈 おく り 物 もの をすることを 知 し っているとすれば、 天 てん にいますあなたがたの 父 ちち はなおさら、 求 もと めてくる 者 もの に 良 よ いものを 下 くだ さらないことがあろうか。

そのとき、ヨハネの 弟子 でし たちがイエスのところにきて 言 い った、「わたしたちとパリサイ 人 びと たちとが 断食 だんじき をしているのに、あなたの 弟子 でし たちは、なぜ 断食 だんじき をしないのですか」。 するとイエスは 言 い われた、「 婚礼 こんれい の 客 きゃく は、 花婿 はなむこ が 一緒 いっしょ にいる 間 あいだ は、 悲 かな しんでおられようか。しかし、 花婿 はなむこ が 奪 うば い 去 さ られる 日 ひ が 来 く る。その 時 とき には 断食 だんじき をするであろう。

そのときイエスは 声 こえ をあげて 言 い われた、「 天地 てんち の 主 しゅ なる 父 ちち よ。あなたをほめたたえます。これらの 事 こと を 知恵 ちえ のある 者 もの や 賢 かしこ い 者 もの に 隠 かく して、 幼 おさ な 子 ご にあらわしてくださいました。

そして 群衆 ぐんしゅう を 解散 かいさん させてから、 祈 いの るためひそかに 山 やま へ 登 のぼ られた。 夕方 ゆうがた になっても、ただひとりそこにおられた。

また、よく 言 い っておく。もしあなたがたのうちのふたりが、どんな 願 ねが い 事 ごと についても 地上 ちじょう で 心 こころ を 合 あ わせるなら、 天 てん にいますわたしの 父 ちち はそれをかなえて 下 くだ さるであろう。 ふたりまたは三 人 にん が、わたしの 名 な によって 集 あつ まっている 所 ところ には、わたしもその 中 なか にいるのである」。

イエスは 答 こた えて 言 い われた、「よく 聞 き いておくがよい。もしあなたがたが 信 しん じて 疑 うたが わないならば、このいちじくにあったようなことが、できるばかりでなく、この 山 やま にむかって、 動 うご き 出 だ して 海 うみ の 中 なか にはいれと 言 い っても、そのとおりになるであろう。 また、 祈 いのり のとき、 信 しん じて 求 もと めるものは、みな 与 あた えられるであろう」。

また 杯 さかずき を 取 と り、 感謝 かんしゃ して 彼 かれ らに 与 あた えて 言 い われた、「みな、この 杯 さかずき から 飲 の め。

それから、イエスは 彼 かれ らと 一緒 いっしょ に、ゲツセマネという 所 ところ へ 行 い かれた。そして 弟子 でし たちに 言 い われた、「わたしが 向 む こうへ 行 い って 祈 いの っている 間 あいだ 、ここにすわっていなさい」。 そしてペテロとゼベダイの 子 こ ふたりとを 連 つ れて 行 い かれたが、 悲 かな しみを 催 もよお しまた 悩 なや みはじめられた。 そのとき、 彼 かれ らに 言 い われた、「わたしは 悲 かな しみのあまり 死 し ぬほどである。ここに 待 ま っていて、わたしと 一緒 いっしょ に 目 め をさましていなさい」。 そして 少 すこ し 進 すす んで 行 い き、うつぶしになり、 祈 いの って 言 い われた、「わが 父 ちち よ、もしできることでしたらどうか、この 杯 さかずき をわたしから 過 す ぎ 去 さ らせてください。しかし、わたしの 思 おも いのままにではなく、みこころのままになさって 下 くだ さい」。 それから、 弟子 でし たちの 所 ところ にきてごらんになると、 彼 かれ らが 眠 ねむ っていたので、ペテロに 言 い われた、「あなたがたはそんなに、ひと 時 とき もわたしと 一緒 いっしょ に 目 め をさましていることが、できなかったのか。 誘惑 ゆうわく に 陥 おちい らないように、 目 め をさまして 祈 いの っていなさい。 心 こころ は 熱 ねっ しているが、 肉体 にくたい が 弱 よわ いのである」。 また二 度目 どめ に 行 い って、 祈 いの って 言 い われた、「わが 父 ちち よ、この 杯 さかずき を 飲 の むほかに 道 みち がないのでしたら、どうか、みこころが 行 おこな われますように」。

すると 見 み よ、 神殿 しんでん の 幕 まく が 上 うえ から 下 した まで 真二 まっぷた つに 裂 さ けた。また 地震 じしん があり、 岩 いわ が 裂 さ け、

朝 あさ はやく、 夜 よる の 明 あ けるよほど 前 まえ に、イエスは 起 お きて 寂 さび しい 所 ところ へ 出 で て 行 い き、そこで 祈 いの っておられた。

ヨハネの 弟子 でし とパリサイ 人 びと とは、 断食 だんじき をしていた。そこで 人々 ひとびと がきて、イエスに 言 い った、「ヨハネの 弟子 でし たちとパリサイ 人 びと の 弟子 でし たちとが 断食 だんじき をしているのに、あなたの 弟子 でし たちは、なぜ 断食 だんじき をしないのですか」。 するとイエスは 言 い われた、「 婚礼 こんれい の 客 きゃく は、 花婿 はなむこ が 一緒 いっしょ にいるのに、 断食 だんじき ができるであろうか。 花婿 はなむこ と 一緒 いっしょ にいる 間 あいだ は、 断食 だんじき はできない。 しかし、 花婿 はなむこ が 奪 うば い 去 さ られる 日 ひ が 来 く る。その 日 ひ には 断食 だんじき をするであろう。

そして 群衆 ぐんしゅう に 別 わか れてから、 祈 いの るために 山 やま へ 退 しりぞ かれた。

イエスは 彼 かれ に 言 い われた、「もしできれば、と 言 い うのか。 信 しん ずる 者 もの には、どんな 事 こと でもできる」。 その 子 こ の 父親 ちちおや はすぐ 叫 さけ んで 言 い った、「 信 しん じます。 不 ふ 信仰 しんこう なわたしを、お 助 たす けください」。

すると、イエスは 言 い われた、「このたぐいは、 祈 いのり によらなければ、どうしても 追 お い 出 だ すことはできない」。

よく 聞 き いておくがよい。だれでもこの 山 やま に、 動 うご き 出 だ して、 海 うみ の 中 なか にはいれと 言 い い、その 言 い ったことは 必 かなら ず 成 な ると、 心 こころ に 疑 うたが わないで 信 しん じるなら、そのとおりに 成 な るであろう。 そこで、あなたがたに 言 い うが、なんでも 祈 いの り 求 もと めることは、すでにかなえられたと 信 しん じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。

また 立 た って 祈 いの るとき、だれかに 対 たい して、 何 なに か 恨 うら み 事 こと があるならば、ゆるしてやりなさい。そうすれば、 天 てん にいますあなたがたの 父 ちち も、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださるであろう。〔 もしゆるさないならば、 天 てん にいますあなたがたの 父 ちち も、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださらないであろう〕」。

さて、 一同 いちどう はゲツセマネという 所 ところ にきた。そしてイエスは 弟子 でし たちに 言 い われた、「わたしが 祈 いの っている 間 あいだ 、ここにすわっていなさい」。 そしてペテロ、ヤコブ、ヨハネを 一緒 いっしょ に 連 つ れて 行 い かれたが、 恐 おそ れおののき、また 悩 なや みはじめて、 彼 かれ らに 言 い われた、 「わたしは 悲 かな しみのあまり 死 し ぬほどである。ここに 待 ま っていて、 目 め をさましていなさい」。 そして 少 すこ し 進 すす んで 行 い き、 地 ち にひれ 伏 ふ し、もしできることなら、この 時 とき を 過 す ぎ 去 さ らせてくださるようにと 祈 いの りつづけ、そして 言 い われた、 「アバ、 父 ちち よ、あなたには、できないことはありません。どうか、この 杯 さかずき をわたしから 取 と りのけてください。しかし、わたしの 思 おも いではなく、みこころのままになさってください」。 それから、きてごらんになると、 弟子 でし たちが 眠 ねむ っていたので、ペテロに 言 い われた、「シモンよ、 眠 ねむ っているのか、ひと 時 とき も 目 め をさましていることができなかったのか。 誘惑 ゆうわく に 陥 おちい らないように、 目 め をさまして 祈 いの っていなさい。 心 こころ は 熱 ねっ しているが、 肉体 にくたい が 弱 よわ いのである」。

そのとき、 神殿 しんでん の 幕 まく が 上 うえ から 下 した まで 真二 まっぷた つに 裂 さ けた。

神 かみ には、なんでもできないことはありません」。

その 後 のち やもめぐらしをし、八十四 歳 さい になっていた。そして 宮 みや を 離 はな れずに 夜 よる も 昼 ひる も 断食 だんじき と 祈 いのり とをもって 神 かみ に 仕 つか えていた。 この 老女 ろうじょ も、ちょうどそのとき 近寄 ちかよ ってきて、 神 かみ に 感謝 かんしゃ をささげ、そしてこの 幼 おさ な 子 ご のことを、エルサレムの 救 すくい を 待 ま ち 望 のぞ んでいるすべての 人々 ひとびと に 語 かた りきかせた。

さて、 民衆 みんしゅう がみなバプテスマを 受 う けたとき、イエスもバプテスマを 受 う けて 祈 いの っておられると、 天 てん が 開 ひら けて、

荒野 あらの を四十 日 にち のあいだ 御霊 みたま にひきまわされて、 悪魔 あくま の 試 こころ みにあわれた。そのあいだ 何 なに も 食 た べず、その 日数 ひかず がつきると、 空腹 くうふく になられた。

しかしイエスは、 寂 さび しい 所 ところ に 退 しりぞ いて 祈 いの っておられた。

また 彼 かれ らはイエスに 言 い った、「ヨハネの 弟子 でし たちは、しばしば 断食 だんじき をし、また 祈 いのり をしており、パリサイ 人 びと の 弟子 でし たちもそうしているのに、あなたの 弟子 でし たちは 食 た べたり 飲 の んだりしています」。 するとイエスは 言 い われた、「あなたがたは、 花婿 はなむこ が 一緒 いっしょ にいるのに、 婚礼 こんれい の 客 きゃく に 断食 だんじき をさせることができるであろうか。 しかし、 花婿 はなむこ が 奪 うば い 去 さ られる 日 ひ が 来 く る。その 日 ひ には 断食 だんじき をするであろう」。

このころ、イエスは 祈 いの るために 山 やま へ 行 い き、 夜 よ を 徹 てっ して 神 かみ に 祈 いの られた。

しかし、 聞 き いているあなたがたに 言 い う。 敵 てき を 愛 あい し、 憎 にく む 者 もの に 親切 しんせつ にせよ。 のろう 者 もの を 祝福 しゅくふく し、はずかしめる 者 もの のために 祈 いの れ。

これらのことを 話 はな された 後 のち 、八 日 か ほどたってから、イエスはペテロ、ヨハネ、ヤコブを 連 つ れて、 祈 いの るために 山 やま に 登 のぼ られた。 祈 いの っておられる 間 あいだ に、み 顔 かお の 様 さま が 変 かわ り、み 衣 ころも がまばゆいほどに 白 しろ く 輝 かがや いた。

また、イエスはある 所 ところ で 祈 いの っておられたが、それが 終 おわ ったとき、 弟子 でし のひとりが 言 い った、「 主 しゅ よ、ヨハネがその 弟子 でし たちに 教 おし えたように、わたしたちにも 祈 いの ることを 教 おし えてください」。 そこで 彼 かれ らに 言 い われた、「 祈 いの るときには、こう 言 い いなさい、『 父 ちち よ、 御名 みな があがめられますように。 御国 みくに がきますように。 わたしたちの 日 ひ ごとの 食物 しょくもつ を、 日々 ひび お 与 あた えください。 わたしたちに 負債 ふさい のある 者 もの を 皆 みな ゆるしますから、わたしたちの 罪 つみ をもおゆるしください。わたしたちを 試 こころ みに 会 あ わせないでください』」。

そして 彼 かれ らに 言 い われた、「あなたがたのうちのだれかに、 友人 ゆうじん があるとして、その 人 ひと のところへ 真夜中 まよなか に 行 い き、『 友 とも よ、パンを三つ 貸 か してください。 友 とも だちが 旅先 たびさき からわたしのところに 着 つ いたのですが、 何 なに も 出 だ すものがありませんから』と 言 い った 場合 ばあい 、 彼 かれ は 内 うち から、『 面倒 めんどう をかけないでくれ。もう 戸 と は 締 し めてしまったし、 子供 こども たちもわたしと 一緒 いっしょ に 床 とこ にはいっているので、いま 起 お きて 何 なに もあげるわけにはいかない』と 言 い うであろう。 しかし、よく 聞 き きなさい、 友人 ゆうじん だからというのでは 起 お きて 与 あた えないが、しきりに 願 ねが うので、 起 お き 上 あ がって 必要 ひつよう なものを 出 だ してくれるであろう。

そこでわたしはあなたがたに 言 い う。 求 もと めよ、そうすれば、 与 あた えられるであろう。 捜 さが せ、そうすれば 見 み いだすであろう。 門 もん をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。 すべて 求 もと める 者 もの は 得 え 、 捜 さが す 者 もの は 見 み いだし、 門 もん をたたく 者 もの はあけてもらえるからである。 あなたがたのうちで、 父 ちち であるものは、その 子 こ が 魚 うお を 求 もと めるのに、 魚 うお の 代 かわ りにへびを 与 あた えるだろうか。 卵 たまご を 求 もと めるのに、さそりを 与 あた えるだろうか。 このように、あなたがたは 悪 わる い 者 もの であっても、 自分 じぶん の 子供 こども には、 良 よ い 贈 おく り 物 もの をすることを 知 し っているとすれば、 天 てん の 父 ちち はなおさら、 求 もと めて 来 く る 者 もの に 聖霊 せいれい を 下 くだ さらないことがあろうか」。

主人 しゅじん が 婚 こん 宴 えん から 帰 かえ ってきて 戸 と をたたくとき、すぐあけてあげようと 待 ま っている 人 ひと のようにしていなさい。 主人 しゅじん が 帰 かえ ってきたとき、 目 め を 覚 さま しているのを 見 み られる 僕 しもべ たちは、さいわいである。よく 言 い っておく。 主人 しゅじん が 帯 おび をしめて 僕 しもべ たちを 食卓 しょくたく につかせ、 進 すす み 寄 よ って 給仕 きゅうじ をしてくれるであろう。

また、イエスは 失望 しつぼう せずに 常 つね に 祈 いの るべきことを、 人々 ひとびと に 譬 たとえ で 教 おし えられた。 「ある 町 まち に、 神 かみ を 恐 おそ れず、 人 ひと を 人 ひと とも 思 おも わぬ 裁判官 さいばんかん がいた。 ところが、その 同 おな じ 町 まち にひとりのやもめがいて、 彼 かれ のもとにたびたびきて、『どうぞ、わたしを 訴 うった える 者 もの をさばいて、わたしを 守 まも ってください』と 願 ねが いつづけた。 彼 かれ はしばらくの 間 あいだ きき 入 い れないでいたが、そののち、 心 こころ のうちで 考 かんが えた、『わたしは 神 かみ をも 恐 おそ れず、 人 ひと を 人 ひと とも 思 おも わないが、 このやもめがわたしに 面倒 めんどう をかけるから、 彼女 かのじょ のためになる 裁判 さいばん をしてやろう。そうしたら、 絶 た えずやってきてわたしを 悩 なや ますことがなくなるだろう』」。 そこで 主 しゅ は 言 い われた、「この 不義 ふぎ な 裁判官 さいばんかん の 言 い っていることを 聞 き いたか。 まして 神 かみ は、 日夜 にちや 叫 さけ び 求 もと める 選民 せんみん のために、 正 ただ しいさばきをしてくださらずに 長 なが い 間 あいだ そのままにしておかれることがあろうか。 あなたがたに 言 い っておくが、 神 かみ はすみやかにさばいてくださるであろう。しかし、 人 ひと の 子 こ が 来 く るとき、 地上 ちじょう に 信仰 しんこう が 見 み られるであろうか」。

「ふたりの 人 ひと が 祈 いの るために 宮 みや に 上 のぼ った。そのひとりはパリサイ 人 びと であり、もうひとりは 取税人 しゅぜいにん であった。 パリサイ 人 びと は 立 た って、ひとりでこう 祈 いの った、『 神 かみ よ、わたしはほかの 人 ひと たちのような 貪欲 どんよく な 者 もの 、 不正 ふせい な 者 もの 、 姦淫 かんいん をする 者 もの ではなく、また、この 取税人 しゅぜいにん のような 人間 にんげん でもないことを 感謝 かんしゃ します。 わたしは一 週 しゅう に二 度 ど 断食 だんじき しており、 全 ぜん 収入 しゅうにゅう の十 分 ぶん の一をささげています』。 ところが、 取税人 しゅぜいにん は 遠 とお く 離 はな れて 立 た ち、 目 め を 天 てん にむけようともしないで、 胸 むね を 打 う ちながら 言 い った、『 神様 かみさま 、 罪人 つみびと のわたしをおゆるしください』と。 あなたがたに 言 い っておく。 神 かみ に 義 ぎ とされて 自分 じぶん の 家 いえ に 帰 かえ ったのは、この 取税人 しゅぜいにん であって、あのパリサイ 人 びと ではなかった。おおよそ、 自分 じぶん を 高 たか くする 者 もの は 低 ひく くされ、 自分 じぶん を 低 ひく くする 者 もの は 高 たか くされるであろう」。

これらの 起 おこ ろうとしているすべての 事 こと からのがれて、 人 ひと の 子 こ の 前 まえ に 立 た つことができるように、 絶 た えず 目 め をさまして 祈 いの っていなさい」。

しかし、わたしはあなたの 信仰 しんこう がなくならないように、あなたのために 祈 いの った。それで、あなたが 立 た ち 直 なお ったときには、 兄弟 きょうだい たちを 力 ちから づけてやりなさい」。

いつもの 場所 ばしょ に 着 つ いてから、 彼 かれ らに 言 い われた、「 誘惑 ゆうわく に 陥 おちい らないように 祈 いの りなさい」。 そしてご 自分 じぶん は、 石 いし を 投 な げてとどくほど 離 はな れたところへ 退 しりぞ き、ひざまずいて、 祈 いの って 言 い われた、 「 父 ちち よ、みこころならば、どうぞ、この 杯 さかずき をわたしから 取 と りのけてください。しかし、わたしの 思 おも いではなく、みこころが 成 な るようにしてください」。 そのとき、 御使 みつかい が 天 てん からあらわれてイエスを 力 ちから づけた。 イエスは 苦 くる しみもだえて、ますます 切 せつ に 祈 いの られた。そして、その 汗 あせ が 血 ち のしたたりのように 地 ち に 落 お ちた。 祈 いのり を 終 お えて 立 た ちあがり、 弟子 でし たちのところへ 行 い かれると、 彼 かれ らが 悲 かな しみのはて 寝入 ねい っているのをごらんになって 言 い われた、「なぜ 眠 ねむ っているのか。 誘惑 ゆうわく に 陥 おちい らないように、 起 お きて 祈 いの っていなさい」。

そのとき、イエスは 言 い われた、「 父 ちち よ、 彼 かれ らをおゆるしください。 彼 かれ らは 何 なに をしているのか、わからずにいるのです」。 人々 ひとびと はイエスの 着物 きもの をくじ 引 ひ きで 分 わ け 合 あ った。

そして 聖所 せいじょ の 幕 まく がまん 中 なか から 裂 さ けた。

そこで、イエスはパンを 取 と り、 感謝 かんしゃ してから、すわっている 人々 ひとびと に 分 わ け 与 あた え、また、さかなをも 同様 どうよう にして、 彼 かれ らの 望 のぞ むだけ 分 わ け 与 あた えられた。

神 かみ からきた 者 もの は 神 かみ の 言葉 ことば に 聞 き き 従 したが うが、あなたがたが 聞 き き 従 したが わないのは、 神 かみ からきた 者 もの でないからである」。

わたしたちはこのことを 知 し っています。 神 かみ は 罪人 つみびと の 言 い うことはお 聞 き きいれになりませんが、 神 かみ を 敬 うやま い、そのみこころを 行 おこな う 人 ひと の 言 い うことは、 聞 き きいれて 下 くだ さいます。

門番 もんばん は 彼 かれ のために 門 もん を 開 ひら き、 羊 ひつじ は 彼 かれ の 声 こえ を 聞 き く。そして 彼 かれ は 自分 じぶん の 羊 ひつじ の 名 な をよんで 連 つ れ 出 だ す。 自分 じぶん の 羊 ひつじ をみな 出 だ してしまうと、 彼 かれ は 羊 ひつじ の 先頭 せんとう に 立 た って 行 い く。 羊 ひつじ はその 声 こえ を 知 し っているので、 彼 かれ について 行 い くのである。

わたしにはまた、この 囲 かこ いにいない 他 た の 羊 ひつじ がある。わたしは 彼 かれ らをも 導 みちび かねばならない。 彼 かれ らも、わたしの 声 こえ に 聞 き き 従 したが うであろう。そして、ついに一つの 群 む れ、ひとりの 羊飼 ひつじかい となるであろう。

わたしの 羊 ひつじ はわたしの 声 こえ に 聞 き き 従 したが う。わたしは 彼 かれ らを 知 し っており、 彼 かれ らはわたしについて 来 く る。

人々 ひとびと は 石 いし を 取 と りのけた。すると、イエスは 目 め を 天 てん にむけて 言 い われた、「 父 ちち よ、わたしの 願 ねが いをお 聞 き き 下 くだ さったことを 感謝 かんしゃ します。 あなたがいつでもわたしの 願 ねが いを 聞 き きいれて 下 くだ さることを、よく 知 し っています。しかし、こう 申 もう しますのは、そばに 立 た っている 人々 ひとびと に、あなたがわたしをつかわされたことを、 信 しん じさせるためであります」。 こう 言 い いながら、 大声 おおごえ で「ラザロよ、 出 で てきなさい」と 呼 よ ばわれた。

わたしの 名 な によって 願 ねが うことは、なんでもかなえてあげよう。 父 ちち が 子 こ によって 栄光 えいこう をお 受 う けになるためである。 何事 なにごと でもわたしの 名 な によって 願 ねが うならば、わたしはそれをかなえてあげよう。 もしあなたがたがわたしを 愛 あい するならば、わたしのいましめを 守 まも るべきである。 わたしは 父 ちち にお 願 ねが いしよう。そうすれば、 父 ちち は 別 べつ に 助 たす け 主 ぬし を 送 おく って、いつまでもあなたがたと 共 とも におらせて 下 くだ さるであろう。 それは 真理 しんり の 御霊 みたま である。この 世 よ はそれを 見 み ようともせず、 知 し ろうともしないので、それを 受 う けることができない。あなたがたはそれを 知 し っている。なぜなら、それはあなたがたと 共 とも におり、またあなたがたのうちにいるからである。

しかし、 助 たす け 主 ぬし 、すなわち、 父 ちち がわたしの 名 な によってつかわされる 聖霊 せいれい は、あなたがたにすべてのことを 教 おし え、またわたしが 話 はな しておいたことを、ことごとく 思 おも い 起 おこ させるであろう。

あなたがたがわたしにつながっており、わたしの 言葉 ことば があなたがたにとどまっているならば、なんでも 望 のぞ むものを 求 もと めるがよい。そうすれば、 与 あた えられるであろう。

あなたがたがわたしを 選 えら んだのではない。わたしがあなたがたを 選 えら んだのである。そして、あなたがたを 立 た てた。それは、あなたがたが 行 い って 実 み をむすび、その 実 み がいつまでも 残 のこ るためであり、また、あなたがたがわたしの 名 な によって 父 ちち に 求 もと めるものはなんでも、 父 ちち が 与 あた えて 下 くだ さるためである。

けれども 真理 しんり の 御霊 みたま が 来 く る 時 とき には、あなたがたをあらゆる 真理 しんり に 導 みちび いてくれるであろう。それは 自分 じぶん から 語 かた るのではなく、その 聞 き くところを 語 かた り、きたるべき 事 こと をあなたがたに 知 し らせるであろう。

その 日 ひ には、あなたがたがわたしに 問 と うことは、 何 なに もないであろう。よくよくあなたがたに 言 い っておく。あなたがたが 父 ちち に 求 もと めるものはなんでも、わたしの 名 な によって 下 くだ さるであろう。 今 いま までは、あなたがたはわたしの 名 な によって 求 もと めたことはなかった。 求 もと めなさい、そうすれば、 与 あた えられるであろう。そして、あなたがたの 喜 よろこ びが 満 み ちあふれるであろう。

これらのことを 語 かた り 終 お えると、イエスは 天 てん を 見 み あげて 言 い われた、「 父 ちち よ、 時 とき がきました。あなたの 子 こ があなたの 栄光 えいこう をあらわすように、 子 こ の 栄光 えいこう をあらわして 下 くだ さい。 あなたは、 子 こ に 賜 たま わったすべての 者 もの に、 永遠 えいえん の 命 いのち を 授 さづ けさせるため、 万民 ばんみん を 支配 しはい する 権威 けんい を 子 こ にお 与 あた えになったのですから。 永遠 えいえん の 命 いのち とは、 唯一 ゆいいつ の、まことの 神 かみ でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを 知 し ることであります。 わたしは、わたしにさせるためにお 授 さづ けになったわざをなし 遂 と げて、 地上 ちじょう であなたの 栄光 えいこう をあらわしました。 父 ちち よ、 世 よ が 造 つく られる 前 まえ に、わたしがみそばで 持 も っていた 栄光 えいこう で、 今 いま み 前 まえ にわたしを 輝 かがや かせて 下 くだ さい。 わたしは、あなたが 世 よ から 選 えら んでわたしに 賜 たま わった 人々 ひとびと に、み 名 な をあらわしました。 彼 かれ らはあなたのものでありましたが、わたしに 下 くだ さいました。そして、 彼 かれ らはあなたの 言葉 ことば を 守 まも りました。 いま 彼 かれ らは、わたしに 賜 たま わったものはすべて、あなたから 出 で たものであることを 知 し りました。 なぜなら、わたしはあなたからいただいた 言葉 ことば を 彼 かれ らに 与 あた え、そして 彼 かれ らはそれを 受 う け、わたしがあなたから 出 で たものであることをほんとうに 知 し り、また、あなたがわたしをつかわされたことを 信 しん じるに 至 いた ったからです。 わたしは 彼 かれ らのためにお 願 ねが いします。わたしがお 願 ねが いするのは、この 世 よ のためにではなく、あなたがわたしに 賜 たま わった 者 もの たちのためです。 彼 かれ らはあなたのものなのです。 わたしのものは 皆 みな あなたのもの、あなたのものはわたしのものです。そして、わたしは 彼 かれ らによって 栄光 えいこう を 受 う けました。 わたしはもうこの 世 よ にはいなくなりますが、 彼 かれ らはこの 世 よ に 残 のこ っており、わたしはみもとに 参 まい ります。 聖 せい なる 父 ちち よ、わたしに 賜 たま わった 御名 みな によって 彼 かれ らを 守 まも って 下 くだ さい。それはわたしたちが一つであるように、 彼 かれ らも一つになるためであります。 わたしが 彼 かれ らと 一緒 いっしょ にいた 間 あいだ は、あなたからいただいた 御名 みな によって 彼 かれ らを 守 まも り、また 保護 ほご してまいりました。 彼 かれ らのうち、だれも 滅 ほろ びず、ただ 滅 ほろ びの 子 こ だけが 滅 ほろ びました。それは 聖書 せいしょ が 成就 じょうじゅ するためでした。 今 いま わたしはみもとに 参 まい ります。そして 世 よ にいる 間 あいだ にこれらのことを 語 かた るのは、わたしの 喜 よろこ びが 彼 かれ らのうちに 満 み ちあふれるためであります。 わたしは 彼 かれ らに 御言 みことば を 与 あた えましたが、 世 よ は 彼 かれ らを 憎 にく みました。わたしが 世 よ のものでないように、 彼 かれ らも 世 よ のものではないからです。 わたしがお 願 ねが いするのは、 彼 かれ らを 世 よ から 取 と り 去 さ ることではなく、 彼 かれ らを 悪 あ しき 者 もの から 守 まも って 下 くだ さることであります。 わたしが 世 よ のものでないように、 彼 かれ らも 世 よ のものではありません。 真理 しんり によって 彼 かれ らを 聖 せい 別 べつ して 下 くだ さい。あなたの 御言 みことば は 真理 しんり であります。 あなたがわたしを 世 よ につかわされたように、わたしも 彼 かれ らを 世 よ につかわしました。 また 彼 かれ らが 真理 しんり によって 聖 せい 別 べつ されるように、 彼 かれ らのためわたし 自身 じしん を 聖 せい 別 べつ いたします。 わたしは 彼 かれ らのためばかりではなく、 彼 かれ らの 言葉 ことば を 聞 き いてわたしを 信 しん じている 人々 ひとびと のためにも、お 願 ねが いいたします。 父 ちち よ、それは、あなたがわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、みんなの 者 もの が一つとなるためであります。すなわち、 彼 かれ らをもわたしたちのうちにおらせるためであり、それによって、あなたがわたしをおつかわしになったことを、 世 よ が 信 しん じるようになるためであります。 わたしは、あなたからいただいた 栄光 えいこう を 彼 かれ らにも 与 あた えました。それは、わたしたちが一つであるように、 彼 かれ らも一つになるためであります。 わたしが 彼 かれ らにおり、あなたがわたしにいますのは、 彼 かれ らが 完全 かんぜん に一つとなるためであり、また、あなたがわたしをつかわし、わたしを 愛 あい されたように、 彼 かれ らをお 愛 あい しになったことを、 世 よ が 知 し るためであります。 父 ちち よ、あなたがわたしに 賜 たま わった 人々 ひとびと が、わたしのいる 所 ところ に 一緒 いっしょ にいるようにして 下 くだ さい。 天地 てんち が 造 つく られる 前 まえ からわたしを 愛 あい して 下 くだ さって、わたしに 賜 たま わった 栄光 えいこう を、 彼 かれ らに 見 み させて 下 くだ さい。 正 ただ しい 父 ちち よ、この 世 よ はあなたを 知 し っていません。しかし、わたしはあなたを 知 し り、また 彼 かれ らも、あなたがわたしをおつかわしになったことを 知 し っています。 そしてわたしは 彼 かれ らに 御名 みな を 知 し らせました。またこれからも 知 し らせましょう。それは、あなたがわたしを 愛 あい して 下 くだ さったその 愛 あい が 彼 かれ らのうちにあり、またわたしも 彼 かれ らのうちにおるためであります」。

彼 かれ らはみな、 婦人 ふじん たち、 特 とく にイエスの 母 はは マリヤ、およびイエスの 兄弟 きょうだい たちと 共 とも に、 心 こころ を 合 あ わせて、ひたすら 祈 いのり をしていた。

五旬節 ごじゅんせつ の 日 ひ がきて、みんなの 者 もの が 一緒 いっしょ に 集 あつ まっていると、 突然 とつぜん 、 激 はげ しい 風 かぜ が 吹 ふ いてきたような 音 おと が 天 てん から 起 おこ ってきて、 一同 いちどう がすわっていた 家 いえ いっぱいに 響 ひび きわたった。 また、 舌 した のようなものが、 炎 ほのお のように 分 わか れて 現 あらわ れ、ひとりびとりの 上 うえ にとどまった。 すると、 一同 いちどう は 聖霊 せいれい に 満 み たされ、 御霊 みたま が 語 かた らせるままに、いろいろの 他国 たこく の 言葉 ことば で 語 かた り 出 だ した。

一同 いちどう はこれを 聞 き くと、 口 くち をそろえて、 神 かみ にむかい 声 こえ をあげて 言 い った、「 天 てん と 地 ち と 海 うみ と、その 中 なか のすべてのものとの 造 つく りぬしなる 主 しゅ よ。

彼 かれ らが 祈 いの り 終 お えると、その 集 あつ まっていた 場所 ばしょ が 揺 ゆ れ 動 うご き、 一同 いちどう は 聖霊 せいれい に 満 み たされて、 大胆 だいたん に 神 かみ の 言 ことば を 語 かた り 出 だ した。

ふたりはサマリヤに 下 くだ って 行 い って、みんなが 聖霊 せいれい を 受 う けるようにと、 彼 かれ らのために 祈 いの った。

これに 対 たい してコルネリオが 答 こた えた、「四 日 か 前 まえ 、ちょうどこの 時刻 じこく に、わたしが 自宅 じたく で 午後 ごご 三 時 じ の 祈 いのり をしていますと、 突然 とつぜん 、 輝 かがや いた 衣 ころも を 着 き た 人 ひと が、 前 まえ に 立 た って 申 もう しました、 『コルネリオよ、あなたの 祈 いのり は 聞 き きいれられ、あなたの 施 ほどこ しは 神 かみ のみ 前 まえ におぼえられている。

こうして、ペテロは 獄 ごく に 入 い れられていた。 教会 きょうかい では、 彼 かれ のために 熱心 ねっしん な 祈 いのり が 神 かみ にささげられた。 ヘロデが 彼 かれ を 引 ひ き 出 だ そうとしていたその 夜 よる 、ペテロは 二重 にじゅう の 鎖 くさり につながれ、ふたりの 兵卒 へいそつ の 間 あいだ に 置 お かれて 眠 ねむ っていた。 番兵 ばんぺい たちは 戸口 とぐち で 獄 ごく を 見張 みは っていた。 すると、 突然 とつぜん 、 主 しゅ の 使 つかい がそばに 立 た ち、 光 ひかり が 獄内 ごくない を 照 てら した。そして 御使 みつかい はペテロのわき 腹 ばら をつついて 起 おこ し、「 早 はや く 起 お きあがりなさい」と 言 い った。すると 鎖 くさり が 彼 かれ の 両手 りょうて から、はずれ 落 お ちた。

そこで 一同 いちどう は、 断食 だんじき と 祈 いのり とをして、 手 て をふたりの 上 うえ においた 後 のち 、 出発 しゅっぱつ させた。

また 教会 きょうかい ごとに 彼 かれ らのために 長老 ちょうろう たちを 任命 にんめい し、 断食 だんじき をして 祈 いの り、 彼 かれ らをその 信 しん じている 主 しゅ にゆだねた。

真夜中 まよなか ごろ、パウロとシラスとは、 神 かみ に 祈 いの り、さんびを 歌 うた いつづけたが、 囚人 しゅうじん たちは 耳 みみ をすまして 聞 き きいっていた。 ところが 突然 とつぜん 、 大 おお 地震 じしん が 起 おこ って、 獄 ごく の 土台 どだい が 揺 ゆ れ 動 うご き、 戸 と は 全部 ぜんぶ たちまち 開 ひら いて、みんなの 者 もの の 鎖 くさり が 解 と けてしまった。

そして、パウロが 彼 かれ らの 上 うえ に 手 て をおくと、 聖霊 せいれい が 彼 かれ らにくだり、それから 彼 かれ らは 異言 いげん を 語 かた ったり、 預言 よげん をしたりし 出 だ した。

こう 言 い って、パウロは 一同 いちどう と 共 とも にひざまずいて 祈 いの った。

そこで 今 いま 、なんのためらうことがあろうか。すぐ 立 た って、み 名 な をとなえてバプテスマを 受 う け、あなたの 罪 つみ を 洗 あら い 落 おと しなさい』。

彼 かれ はこう 言 い って、パンを 取 と り、みんなの 前 まえ で 神 かみ に 感謝 かんしゃ し、それをさいて 食 た べはじめた。

御霊 みたま もまた 同 おな じように、 弱 よわ いわたしたちを 助 たす けて 下 くだ さる。なぜなら、わたしたちはどう 祈 いの ったらよいかわからないが、 御霊 みたま みずから、 言葉 ことば にあらわせない 切 せつ なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして 下 くだ さるからである。 そして、 人 ひと の 心 こころ を 探 さぐ り 知 し るかたは、 御霊 みたま の 思 おも うところがなんであるかを 知 し っておられる。なぜなら、 御霊 みたま は、 聖徒 せいと のために、 神 かみ の 御旨 みむね にかなうとりなしをして 下 くだ さるからである。

兄弟 きょうだい たちよ。わたしの 心 こころ の 願 ねが い、 彼 かれ らのために 神 かみ にささげる 祈 いのり は、 彼 かれ らが 救 すく われることである。

望 のぞ みをいだいて 喜 よろこ び、 患難 かんなん に 耐 た え、 常 つね に 祈 いの りなさい。

日 ひ を 重 おも んじる 者 もの は、 主 しゅ のために 重 おも んじる。また 食 た べる 者 もの も 主 しゅ のために 食 た べる。 神 かみ に 感謝 かんしゃ して 食 た べるからである。 食 た べない 者 もの も 主 しゅ のために 食 た べない。そして、 神 かみ に 感謝 かんしゃ する。

兄弟 きょうだい たちよ。わたしたちの 主 しゅ イエス・キリストにより、かつ 御霊 みたま の 愛 あい によって、あなたがたにお 願 ねが いする。どうか、 共 とも に 力 ちから をつくして、わたしのために 神 かみ に 祈 いの ってほしい。

異言 いげん を 語 かた る 者 もの は、 人 ひと にむかって 語 かた るのではなく、 神 かみ にむかって 語 かた るのである。それはだれにもわからない。 彼 かれ はただ、 霊 れい によって 奥義 おくぎ を 語 かた っているだけである。

異言 いげん を 語 かた る 者 もの は 自分 じぶん だけの 徳 とく を 高 たか めるが、 預言 よげん をする 者 もの は 教会 きょうかい の 徳 とく を 高 たか める。

このようなわけであるから、 異言 いげん を 語 かた る 者 もの は、 自分 じぶん でそれを 解 と くことができるように 祈 いの りなさい。 もしわたしが 異言 いげん をもって 祈 いの るなら、わたしの 霊 れい は 祈 いの るが、 知性 ちせい は 実 み を 結 むす ばないからである。 すると、どうしたらよいのか。わたしは 霊 れい で 祈 いの ると 共 とも に、 知性 ちせい でも 祈 いのり ろう。 霊 れい でさんびを 歌 うた うと 共 とも に、 知性 ちせい でも 歌 うた おう。 そうでないと、もしあなたが 霊 れい で 祝福 しゅくふく の 言葉 ことば を 唱 とな えても、 初心者 しょしんじゃ の 席 せき にいる 者 もの は、あなたの 感謝 かんしゃ に 対 たい して、どうしてアァメンと 言 い えようか。あなたが 何 なに を 言 い っているのか、 彼 かれ には 通 つう じない。 感謝 かんしゃ するのは 結構 けっこう だが、それで、ほかの 人 ひと の 徳 とく を 高 たか めることにはならない。 わたしは、あなたがたのうちのだれよりも 多 おお く 異言 いげん が 語 かた れることを、 神 かみ に 感謝 かんしゃ する。 しかし 教会 きょうかい では、一万の 言葉 ことば を 異言 いげん で 語 かた るよりも、ほかの 人 ひと たちをも 教 おし えるために、むしろ五つの 言葉 ことば を 知性 ちせい によって 語 かた る 方 ほう が 願 ねが わしい。

このように、 異言 いげん は 信者 しんじゃ のためではなく 未信者 みしんじゃ のためのしるしであるが、 預言 よげん は 未信者 みしんじゃ のためではなく 信者 しんじゃ のためのしるしである。 もし 全 ぜん 教会 きょうかい が 一緒 いっしょ に 集 あつ まって、 全員 ぜんいん が 異言 いげん を 語 かた っているところに、 初心者 しょしんじゃ か 不信者 ふしんじゃ かがはいってきたら、 彼 かれ らはあなたがたを 気違 きちが いだと 言 い うだろう。 しかし、 全員 ぜんいん が 預言 よげん をしているところに、 不信者 ふしんじゃ か 初心者 しょしんじゃ がはいってきたら、 彼 かれ の 良心 りょうしん はみんなの 者 もの に 責 せ められ、みんなの 者 もの にさばかれ、 その 心 こころ の 秘密 ひみつ があばかれ、その 結果 けっか 、ひれ 伏 ふ して 神 かみ を 拝 おが み、「まことに、 神 かみ があなたがたのうちにいます」と 告白 こくはく するに 至 いた るであろう。

もし 異言 いげん を 語 かた る 者 もの があれば、ふたりか、 多 おお くて三 人 にん の 者 もの が、 順々 じゅんじゅん に 語 かた り、そして、ひとりがそれを 解 と くべきである。 もし 解 と く 者 もの がいない 時 とき には、 教会 きょうかい では 黙 だま っていて、 自分 じぶん に 対 たい しまた 神 かみ に 対 たい して 語 かた っているべきである。

わたしの 兄弟 きょうだい たちよ。このようなわけだから、 預言 よげん することを 熱心 ねっしん に 求 もと めなさい。また、 異言 いげん を 語 かた ることを 妨 さまた げてはならない。

わたしの 祈 いのり のたびごとにあなたがたを 覚 おぼ えて、 絶 た えずあなたがたのために 感謝 かんしゃ している。 どうか、わたしたちの 主 しゅ イエス・キリストの 神 かみ 、 栄光 えいこう の 父 ちち が、 知恵 ちえ と 啓示 けいじ との 霊 れい をあなたがたに 賜 たま わって 神 かみ を 認 みと めさせ、

というのは、 彼 かれ によって、わたしたち 両方 りょうほう の 者 もの が一つの 御霊 みたま の 中 なか にあって、 父 ちち のみもとに 近 ちか づくことができるからである。

どうか、わたしたちのうちに 働 はたら く 力 ちから によって、わたしたちが 求 もと めまた 思 おも うところのいっさいを、はるかに 越 こ えてかなえて 下 くだ さることができるかたに、 教会 きょうかい により、また、キリスト・イエスによって、 栄光 えいこう が 世々 よよ 限 かぎ りなくあるように、アァメン。

詩 し とさんびと 霊 れい の 歌 うた とをもって 語 かた り 合 あ い、 主 しゅ にむかって 心 こころ からさんびの 歌 うた をうたいなさい。 そしてすべてのことにつき、いつも、わたしたちの 主 しゅ イエス・キリストの 御名 みな によって、 父 ちち なる 神 かみ に 感謝 かんしゃ し、

絶 た えず 祈 いのり と 願 ねが いをし、どんな 時 とき でも 御霊 みたま によって 祈 いの り、そのために 目 め をさましてうむことがなく、すべての 聖徒 せいと のために 祈 いの りつづけなさい。

わたしはあなたがたを 思 おも うたびごとに、わたしの 神 かみ に 感謝 かんしゃ し、 あなたがた 一同 いちどう のために 祈 いの るとき、いつも 喜 よろこ びをもって 祈 いの り、

わたしはこう 祈 いの る。あなたがたの 愛 あい が、 深 ふか い 知識 ちしき において、するどい 感覚 かんかく において、いよいよ 増 ま し 加 くわ わり、 それによって、あなたがたが、 何 なに が 重要 じゅうよう であるかを 判別 はんべつ することができ、キリストの 日 ひ に 備 そな えて、 純真 じゅんしん で 責 せ められるところのないものとなり、 イエス・キリストによる 義 ぎ の 実 み に 満 み たされて、 神 かみ の 栄光 えいこう とほまれとをあらわすに 至 いた るように。

何事 なにごと も 思 おも い 煩 わずら ってはならない。ただ、 事 こと ごとに、 感謝 かんしゃ をもって 祈 いのり と 願 ねが いとをささげ、あなたがたの 求 もと めるところを 神 かみ に 申 もう し 上 あ げるがよい。 そうすれば、 人知 じんち ではとうてい 測 はか り 知 し ることのできない 神 かみ の 平安 へいあん が、あなたがたの 心 こころ と 思 おも いとを、キリスト・イエスにあって 守 まも るであろう。

わたしを 強 つよ くして 下 くだ さるかたによって、 何事 なにごと でもすることができる。 しかし、あなたがたは、よくもわたしと 患難 かんなん を 共 とも にしてくれた。

わたしの 神 かみ は、ご 自身 じしん の 栄光 えいこう の 富 とみ の 中 なか から、あなたがたのいっさいの 必要 ひつよう を、キリスト・イエスにあって 満 み たして 下 くだ さるであろう。

わたしたちは、いつもあなたがたのために 祈 いの り、わたしたちの 主 しゅ イエス・キリストの 父 ちち なる 神 かみ に 感謝 かんしゃ している。

そういうわけで、これらの 事 こと を 耳 みみ にして 以来 いらい 、わたしたちも 絶 た えずあなたがたのために 祈 いの り 求 もと めているのは、あなたがたがあらゆる 霊的 れいてき な 知恵 ちえ と 理解力 りかいりょく とをもって、 神 かみ の 御旨 みむね を 深 ふか く 知 し り、

目 め をさまして、 感謝 かんしゃ のうちに 祈 いの り、ひたすら 祈 いの り 続 つづ けなさい。 同時 どうじ にわたしたちのためにも、 神 かみ が 御言 みことば のために 門 もん を 開 ひら いて 下 くだ さって、わたしたちがキリストの 奥義 おくぎ を 語 かた れるように(わたしは、 実 じつ は、そのために 獄 ごく につながれているのである)、

あなたがたのうちのひとり、キリスト・イエスの 僕 しもべ エパフラスから、よろしく。 彼 かれ はいつも、 祈 いのり のうちであなたがたを 覚 おぼ え、あなたがたが 全 まった き 人 ひと となり、 神 かみ の 御旨 みむね をことごとく 確信 かくしん して 立 た つようにと、 熱心 ねっしん に 祈 いの っている。

わたしたちは 祈 いのり の 時 とき にあなたがたを 覚 おぼ え、あなたがた 一同 いちどう のことを、いつも 神 かみ に 感謝 かんしゃ し、

いつも 喜 よろこ んでいなさい。 絶 た えず 祈 いの りなさい。 すべての 事 こと について、 感謝 かんしゃ しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、 神 かみ があなたがたに 求 もと めておられることである。

兄弟 きょうだい たちよ。わたしたちのためにも、 祈 いの ってほしい。

最後 さいご に、 兄弟 きょうだい たちよ。わたしたちのために 祈 いの ってほしい。どうか 主 しゅ の 言葉 ことば が、あなたがたの 所 ところ と 同 おな じように、ここでも 早 はや く 広 ひろ まり、また、あがめられるように。

そこで、まず 第 だい 一に 勧 すす める。すべての 人 ひと のために、 王 おう たちと 上 うえ に 立 た っているすべての 人々 ひとびと のために、 願 ねが いと、 祈 いのり と、とりなしと、 感謝 かんしゃ とをささげなさい。 それはわたしたちが、 安 やす らかで 静 しず かな 一生 いっしょう を、 真 しん に 信心 しんじん 深 ぶか くまた 謹厳 きんげん に 過 す ごすためである。

男 おとこ は、 怒 いか ったり 争 あらそ ったりしないで、どんな 場所 ばしょ でも、きよい 手 て をあげて 祈 いの ってほしい。

神 かみ の 造 つく られたものは、みな 良 よ いものであって、 感謝 かんしゃ して 受 う けるなら、 何 なに ひとつ 捨 す てるべきものはない。 それらは、 神 かみ の 言 ことば と 祈 いのり とによって、きよめられるからである。

真 しん にたよりのない、ひとり 暮 ぐら しのやもめは、 望 のぞ みを 神 かみ において、 日夜 にちや 、たえず 願 ねが いと 祈 いのり とに 専心 せんしん するが、

わたしは、 日夜 にちや 、 祈 いのり の 中 なか で、 絶 た えずあなたのことを 思 おも い 出 だ しては、きよい 良心 りょうしん をもって 先祖 せんぞ 以来 いらい つかえている 神 かみ に 感謝 かんしゃ している。

わたしは、 祈 いのり の 時 とき にあなたをおぼえて、いつもわたしの 神 かみ に 感謝 かんしゃ している。

神 かみ は、むかしは、 預言者 よげんしゃ たちにより、いろいろな 時 とき に、いろいろな 方法 ほうほう で、 先祖 せんぞ たちに 語 かた られたが、 この 終 おわ りの 時 とき には、 御子 みこ によって、わたしたちに 語 かた られたのである。 神 かみ は 御子 みこ を 万物 ばんぶつ の 相続者 そうぞくしゃ と 定 さだ め、また、 御子 みこ によって、もろもろの 世界 せかい を 造 つく られた。

それについて、こう 言 い われている、「きょう、み 声 こえ を 聞 き いたなら、 神 かみ にそむいた 時 とき のように、あなたがたの 心 こころ を、かたくなにしてはいけない」。

神 かみ は、あらためて、ある 日 ひ を「きょう」として 定 さだ め、 長 なが く 時 とき がたってから、 先 さき に 引用 いんよう したとおり、「きょう、み 声 こえ を 聞 き いたなら、あなたがたの 心 こころ を、かたくなにしてはいけない」とダビデをとおして 言 い われたのである。

だから、わたしたちは、あわれみを 受 う け、また、 恵 めぐ みにあずかって 時機 じき を 得 え た 助 たす けを 受 う けるために、はばかることなく 恵 めぐ みの 御座 みざ に 近 ちか づこうではないか。

キリストは、その 肉 にく の 生活 せいかつ の 時 とき には、 激 はげ しい 叫 さけ びと 涙 なみだ とをもって、ご 自分 じぶん を 死 し から 救 すく う 力 ちから のあるかたに、 祈 いのり と 願 ねが いとをささげ、そして、その 深 ふか い 信仰 しんこう のゆえに 聞 き きいれられたのである。 彼 かれ は 御子 みこ であられたにもかかわらず、さまざまの 苦 くる しみによって 従順 じゅうじゅん を 学 まな び、

兄弟 きょうだい たちよ。こういうわけで、わたしたちはイエスの 血 ち によって、はばかることなく 聖所 せいじょ にはいることができ、

信仰 しんこう がなくては、 神 かみ に 喜 よろこ ばれることはできない。なぜなら、 神 かみ に 来 く る 者 もの は、 神 かみ のいますことと、ご 自身 じしん を 求 もと める 者 もの に 報 むく いて 下 くだ さることとを、 必 かなら ず 信 しん じるはずだからである。

だから、わたしたちはイエスによって、さんびのいけにえ、すなわち、 彼 かれ の 御名 みな をたたえるくちびるの 実 み を、たえず 神 かみ にささげようではないか。

あなたがたのうち、 知恵 ちえ に 不足 ふそく している 者 もの があれば、その 人 ひと は、とがめもせずに 惜 お しみなくすべての 人 ひと に 与 あた える 神 かみ に、 願 ねが い 求 もと めるがよい。そうすれば、 与 あた えられるであろう。 ただ、 疑 うたが わないで、 信仰 しんこう をもって 願 ねが い 求 もと めなさい。 疑 うたが う 人 ひと は、 風 かぜ の 吹 ふ くままに 揺 ゆ れ 動 うご く 海 うみ の 波 なみ に 似 に ている。

求 もと めても 与 あた えられないのは、 快楽 かいらく のために 使 つか おうとして、 悪 わる い 求 もと め 方 ほう をするからだ。

神 かみ に 近 ちか づきなさい。そうすれば、 神 かみ はあなたがたに 近 ちか づいて 下 くだ さるであろう。 罪人 つみびと どもよ、 手 て をきよめよ。 二心 ふたごころ の 者 もの どもよ、 心 こころ を 清 きよ くせよ。 苦 くる しめ、 悲 かな しめ、 泣 な け。あなたがたの 笑 わら いを 悲 かな しみに、 喜 よろこ びを 憂 うれ いに 変 か えよ。 主 しゅ のみまえにへりくだれ。そうすれば、 主 しゅ は、あなたがたを 高 たか くして 下 くだ さるであろう。

あなたがたの 中 なか に、 苦 くる しんでいる 者 もの があるか。その 人 ひと は、 祈 いの るがよい。 喜 よろこ んでいる 者 もの があるか。その 人 ひと は、さんびするがよい。 あなたがたの 中 なか に、 病 や んでいる 者 もの があるか。その 人 ひと は、 教会 きょうかい の 長老 ちょうろう たちを 招 まね き、 主 しゅ の 御名 みな によって、オリブ 油 ゆ を 注 そそ いで 祈 いの ってもらうがよい。 信仰 しんこう による 祈 いのり は、 病 や んでいる 人 ひと を 救 すく い、そして、 主 しゅ はその 人 ひと を 立 た ちあがらせて 下 くだ さる。かつ、その 人 ひと が 罪 つみ を 犯 おか していたなら、それもゆるされる。 だから、 互 たがい に 罪 つみ を 告白 こくはく し 合 あ い、また、いやされるようにお 互 たがい のために 祈 いの りなさい。 義人 ぎじん の 祈 いのり は、 大 おお いに 力 ちから があり、 効果 こうか のあるものである。 エリヤは、わたしたちと 同 おな じ 人間 にんげん であったが、 雨 あめ が 降 ふ らないようにと 祈 いのり をささげたところ、三 年 ねん 六か 月 げつ のあいだ、 地上 ちじょう に 雨 あめ が 降 ふ らなかった。 それから、ふたたび 祈 いの ったところ、 天 てん は 雨 あめ を 降 ふ らせ、 地 ち はその 実 み をみのらせた。

主 しゅ の 目 め は 義人 ぎじん たちに 注 そそ がれ、 主 しゅ の 耳 みみ は 彼 かれ らの 祈 いのり にかたむく。しかし 主 しゅ の 御顔 みかお は、 悪 あく を 行 おこな う 者 もの に 対 たい して 向 む かう」。

万物 ばんぶつ の 終 おわ りが 近 ちか づいている。だから、 心 こころ を 確 たし かにし、 身 み を 慎 つつし んで、 努 つと めて 祈 いの りなさい。

神 かみ はあなたがたをかえりみていて 下 くだ さるのであるから、 自分 じぶん の 思 おも いわずらいを、いっさい 神 かみ にゆだねるがよい。

もし、わたしたちが 自分 じぶん の 罪 つみ を 告白 こくはく するならば、 神 かみ は 真実 しんじつ で 正 ただ しいかたであるから、その 罪 つみ をゆるし、すべての 不義 ふぎ からわたしたちをきよめて 下 くだ さる。

そして、 願 ねが い 求 もと めるものは、なんでもいただけるのである。それは、わたしたちが 神 かみ の 戒 いまし めを 守 まも り、みこころにかなうことを、 行 おこな っているからである。

わたしたちが 神 かみ に 対 たい していだいている 確信 かくしん は、こうである。すなわち、わたしたちが 何事 なにごと でも 神 かみ の 御旨 みむね に 従 したが って 願 ねが い 求 もと めるなら、 神 かみ はそれを 聞 き きいれて 下 くだ さるということである。 そして、わたしたちが 願 ねが い 求 もと めることは、なんでも 聞 き きいれて 下 くだ さるとわかれば、 神 かみ に 願 ねが い 求 もと めたことはすでにかなえられたことを、 知 し るのである。

愛 あい する 者 もの よ。あなたのたましいがいつも 恵 めぐ まれていると 同 おな じく、あなたがすべてのことに 恵 めぐ まれ、またすこやかであるようにと、わたしは 祈 いの っている。

耳 みみ のある 者 もの は、 御霊 みたま が 諸 しょ 教会 きょうかい に 言 い うことを 聞 き くがよい』。

耳 みみ のある 者 もの は、 御霊 みたま が 諸 しょ 教会 きょうかい に 言 い うことを 聞 き くがよい』。

耳 みみ のある 者 もの は、 御霊 みたま が 諸 しょ 教会 きょうかい に 言 い うことを 聞 き くがよい』。

耳 みみ のある 者 もの は、 御霊 みたま が 諸 しょ 教会 きょうかい に 言 い うことを 聞 き くがよい』」。

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KOG1955 - Kougoyaku Senji Kuroi Colloquial - 1955

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