02 – 神
これらは全能の神の聖なる言葉です。
私たちは人間の言葉には興味がありません。
神を愛する人なら誰でも...神は次のように言われています。 神.
これらは全能の神の聖なる言葉です。
私たちは人間の言葉には興味がありません。
神を愛する人なら誰でも...神は次のように言われています。 神.
今 いま いまし、 昔 むかし いまし、やがてきたるべき 者 もの 、 全能者 ぜんのうしゃ にして 主 しゅ なる 神 かみ が 仰 おお せになる、「わたしはアルパであり、オメガである」。
”この 世界 せかい と、その 中 なか にある 万物 ばんぶつ とを 造 つく った 神 かみ は、 天地 てんち の 主 しゅ であるのだから、 手 て で 造 つく った 宮 みや などにはお 住 す みにならない。
”そして、 神 かみ のみまえには、あらわでない 被 ひ 造物 ぞうぶつ はひとつもなく、すべてのものは、 神 かみ の 目 め には 裸 はだか であり、あらわにされているのである。この 神 かみ に 対 たい して、わたしたちは 言 い い 開 ひら きをしなくてはならない。
”はじめに 神 かみ は 天 てん と 地 ち とを 創造 そうぞう された。
”アブラムの九十九 歳 さい の 時 とき 、 主 しゅ はアブラムに 現 あらわ れて 言 い われた、「わたしは 全能 ぜんのう の 神 かみ である。あなたはわたしの 前 まえ に 歩 あゆ み、 全 まった き 者 もの であれ。
”モーセは 神 かみ に 言 い った、「わたしがイスラエルの 人々 ひとびと のところへ 行 い って、 彼 かれ らに『あなたがたの 先祖 せんぞ の 神 かみ が、わたしをあなたがたのところへつかわされました』と 言 い うとき、 彼 かれ らが『その 名 な はなんというのですか』とわたしに 聞 き くならば、なんと 答 こた えましょうか」。 神 かみ はモーセに 言 い われた、「わたしは、 有 あ って 有 あ る 者 もの 」。また 言 い われた、「イスラエルの 人々 ひとびと にこう 言 い いなさい、『「わたしは 有 あ る」というかたが、わたしをあなたがたのところへつかわされました』と」。 神 かみ はまたモーセに 言 い われた、「イスラエルの 人々 ひとびと にこう 言 い いなさい『あなたがたの 先祖 せんぞ の 神 かみ 、アブラハムの 神 かみ 、イサクの 神 かみ 、ヤコブの 神 かみ である 主 しゅ が、わたしをあなたがたのところへつかわされました』と。これは 永遠 えいえん にわたしの 名 な 、これは 世々 よよ のわたしの 呼 よ び 名 な である。
”主 しゅ はわたしの 力 ちから また 歌 うた 、わたしの 救 すくい となられた、 彼 かれ こそわたしの 神 かみ 、わたしは 彼 かれ をたたえる、 彼 かれ はわたしの 父 ちち の 神 かみ 、わたしは 彼 かれ をあがめる。 主 しゅ はいくさびと、その 名 な は 主 しゅ。
”主 しゅ よ、あなたの 右 みぎ の 手 て は 力 ちから をもって 栄光 えいこう にかがやく、 主 しゅ よ、あなたの 右 みぎ の 手 て は 敵 てき を 打 う ち 砕 くだ く。
”主 しゅ は 彼 かれ の 前 まえ を 過 す ぎて 宣 の べられた。「 主 しゅ 、 主 しゅ 、あわれみあり、 恵 めぐ みあり、 怒 いか ることおそく、いつくしみと、まこととの 豊 ゆた かなる 神 かみ 、 いつくしみを千 代 だい までも 施 ほどこ し、 悪 あく と、とがと、 罪 つみ とをゆるす 者 もの 、しかし、 罰 ばつ すべき 者 もの をば 決 けっ してゆるさず、 父 ちち の 罪 つみ を 子 こ に 報 むく い、 子 こ の 子 こ に 報 むく いて、三、四 代 だい におよぼす 者 もの 」。
”あなたは 他 た の 神 かみ を 拝 おが んではならない。 主 しゅ はその 名 な を『ねたみ』と 言 い って、ねたむ 神 かみ だからである。
”しかし、わたしは 生 い きている。また 主 しゅ の 栄光 えいこう が、 全 ぜん 世界 せかい に 満 み ちている。
”神 かみ は 人 ひと のように 偽 いつわ ることはなく、また 人 ひと の 子 こ のように 悔 く いることもない。 言 い ったことで、 行 おこな わないことがあろうか、 語 かた ったことで、しとげないことがあろうか。
”あなたの 神 かみ 、 主 しゅ は 焼 や きつくす 火 ひ 、ねたむ 神 かみ である。
”あなたにこの 事 こと を 示 しめ したのは、 主 しゅ こそ 神 かみ であって、ほかに 神 かみ のないことを 知 し らせるためであった。 あなたを 訓練 くんれん するために、 主 しゅ は 天 てん からその 声 こえ を 聞 き かせ、 地上 ちじょう では、またその 大 おお いなる 火 ひ を 示 しめ された。あなたはその 言葉 ことば が 火 ひ の 中 なか から 出 で るのを 聞 き いた。
”イスラエルよ 聞 き け。われわれの 神 かみ 、 主 しゅ は 唯一 ゆいいつ の 主 しゅ である。
”それゆえあなたは 知 し らなければならない。あなたの 神 かみ 、 主 しゅ は 神 かみ にましまし、 真実 しんじつ の 神 かみ にましまして、 彼 かれ を 愛 あい し、その 命令 めいれい を 守 まも る 者 もの には、 契約 けいやく を 守 まも り、 恵 めぐ みを 施 ほどこ して 千 せん 代 だい に 及 およ び、 また 彼 かれ を 憎 にく む 者 もの には、めいめいに 報 むく いて 滅 ほろ ぼされることを。 主 しゅ は 自分 じぶん を 憎 にく む 者 もの には 猶予 ゆうよ することなく、めいめいに 報 むく いられる。
”あなたがたの 神 かみ である 主 しゅ は、 神 かみ の 神 かみ 、 主 しゅ の 主 しゅ 、 大 おお いにして 力 ちから ある 恐 おそ るべき 神 かみ にましまし、 人 ひと をかたより 見 み ず、また、まいないを 取 と らず、
”主 しゅ は 岩 いわ であって、そのみわざは 全 まった く、その 道 みち はみな 正 ただ しい。 主 しゅ は 真実 しんじつ なる 神 かみ であって、 偽 いつわ りなく、 義 ぎ であって、 正 せい である。
”とこしえにいます 神 かみ はあなたのすみかであり、 下 した には 永遠 えいえん の 腕 うで がある。 敵 てき をあなたの 前 まえ から 追 お い 払 はら って、『 滅 ほろ ぼせ』と 言 い われた。
”主 しゅ のように 聖 せい なるものはない、あなたのほかには、だれもない、われわれの 神 かみ のような 岩 いわ はない。
”しかし 神 かみ は、はたして 地上 ちじょう に 住 す まわれるでしょうか。 見 み よ、 天 てん も、いと 高 たか き 天 てん もあなたをいれることはできません。ましてわたしの 建 た てたこの 宮 みや はなおさらです。
”主 しゅ はアブラハム、イサク、ヤコブと 結 むす ばれた 契約 けいやく のゆえにイスラエルを 恵 めぐ み、これをあわれみ、これを 顧 かえり みて 滅 ほろ ぼすことを 好 この まず、なおこれをみ 前 まえ から 捨 す てられなかった。
”主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、 主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。
”わが 子 こ ソロモンよ、あなたの 父 ちち の 神 かみ を 知 し り、 全 まった き 心 こころ をもって 喜 よろこ び 勇 いさ んで 彼 かれ に 仕 つか えなさい。 主 しゅ はすべての 心 こころ を 探 さぐ り、すべての 思 おも いを 悟 さと られるからである。あなたがもし 彼 かれ を 求 もと めるならば 会 あ うことができる。しかしあなたがもしかれを 捨 す てるならば 彼 かれ は 長 なが くあなたを 捨 す てられるであろう。
”主 しゅ よ、 大 おお いなることと、 力 ちから と、 栄光 えいこう と、 勝利 しょうり と、 威光 いこう とはあなたのものです。 天 てん にあるもの、 地 ち にあるものも 皆 みな あなたのものです。 主 しゅ よ、 国 くに もまたあなたのものです。あなたは 万有 ばんゆう のかしらとして、あがめられます。 富 とみ と 誉 ほまれ とはあなたから 出 で ます。あなたは 万有 ばんゆう をつかさどられます。あなたの 手 て には 勢 いきお いと 力 ちから があります。あなたの 手 て はすべてのものを 大 おお いならしめ、 強 つよ くされます。
”言 い った、「われわれの 先祖 せんぞ の 神 かみ 、 主 しゅ よ、あなたは 天 てん にいます 神 かみ ではありませんか。 異邦人 いほうじん のすべての 国 くに を 治 おさ められるではありませんか。あなたの 手 て には 力 ちから があり、 勢 いきお いがあって、あなたに 逆 さか らいうる 者 もの はありません。
”ああ、イスラエルの 神 かみ 、 主 しゅ よ、あなたは 正 ただ しくいらせられます。われわれはのがれて 残 のこ ること 今日 こんにち のとおりです。われわれは、とがをもってあなたの 前 まえ にあります。それゆえだれもあなたの 前 まえ に 立 た つことはできません」。
”またエズラは 言 い った、「あなたは、ただあなたのみ、 主 しゅ でいらせられます。あなたは 天 てん と 諸 しょ 天 てん の 天 てん と、その 万象 ばんしょう 、 地 ち とその 上 うえ のすべてのもの、 海 うみ とその 中 なか のすべてのものを 造 つく り、これをことごとく 保 たも たれます。 天 てん の 万軍 ばんぐん はあなたを 拝 はい します。
”あなたは 神 かみ の 深 ふか い 事 こと を 窮 きわ めることができるか。 全能者 ぜんのうしゃ の 限界 げんかい を 窮 きわ めることができるか。
”「わたしは 知 し ります、あなたはすべての 事 こと をなすことができ、またいかなるおぼしめしでも、あなたにできないことはないことを。
”天 てん に 座 ざ する 者 もの は 笑 わら い、 主 しゅ は 彼 かれ らをあざけられるであろう。
”神 かみ は 義 ぎ なるさばきびと、 日 ひ ごとに 憤 いきどお りを 起 おこ される 神 かみ である。
”【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってうたわせたダビデの 歌 うた 】 愚 おろ かな 者 もの は 心 こころ のうちに「 神 かみ はない」と 言 い う。 彼 かれ らは 腐 くさ れはて、 憎 にく むべき 事 こと をなし、 善 ぜん を 行 おこな う 者 もの はない。 主 しゅ は 天 てん から 人 ひと の 子 こ らを 見 み おろして、 賢 かしこ い 者 もの 、 神 かみ をたずね 求 もと める 者 もの があるかないかを 見 み られた。 彼 かれ らはみな 迷 まよ い、みなひとしく 腐 くさ れた。 善 ぜん を 行 おこな う 者 もの はない、ひとりもない。
”寄 よ り 頼 たの む 者 もの をそのあだから 右 みぎ の 手 て で 救 すく われる 者 もの よ、あなたのいつくしみを 驚 おどろ くばかりにあらわし、
”【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってうたわせたダビデの 歌 うた 】 もろもろの 天 てん は 神 かみ の 栄光 えいこう をあらわし、 大空 おおぞら はみ 手 て のわざをしめす。
”【ダビデの 歌 うた 】 主 しゅ はわたしの 牧者 ぼくしゃ であって、わたしには 乏 とぼ しいことがない。
”主 しゅ のみ 声 こえ は 力 ちから があり、 主 しゅ のみ 声 こえ は 威厳 いげん がある。
”主 しゅ は 天 てん から 見 み おろされ、すべての 人 ひと の 子 こ らを 見 み 、 そのおられる 所 ところ から 地 ち に 住 す むすべての 人 ひと をながめられる。
”悪 あ しき 者 もの は 正 ただ しい 者 もの にむかってはかりごとをめぐらし、これにむかって 歯 は がみする。 しかし 主 しゅ は 悪 あ しき 者 もの を 笑 わら われる、 彼 かれ の 日 ひ の 来 く るのを 見 み られるからである。
”神 かみ は 全 ぜん 地 ち の 王 おう である。 巧 たく みな 歌 うた をもってほめうたえよ。 神 かみ はもろもろの 国民 こくみん を 統 す べ 治 おさ められる。 神 かみ はその 聖 せい なるみくらに 座 ざ せられる。
”わたしをみ 前 まえ から 捨 す てないでください。あなたの 聖 せい なる 霊 れい をわたしから 取 と らないでください。
”主 しゅ よ、あなたのいつくしみの 深 ふか きにより、わたしにお 答 こた えください。あなたのあわれみの 豊 ゆた かなるにより、わたしを 顧 かえり みてください。
”その 光栄 こうえい ある 名 な はとこしえにほむべきかな。 全 ぜん 地 ち はその 栄光 えいこう をもって 満 み たされるように。アァメン、アァメン。
”主 しゅ よ、あなたは 恵 めぐ みふかく、 寛容 かんよう であって、あなたに 呼 よ ばわるすべての 者 もの にいつくしみを 豊 ゆた かに 施 ほどこ されます。
”主 しゅ よ、もろもろの 神 かみ のうちにあなたに 等 ひと しい 者 もの はなく、また、あなたのみわざに 等 ひと しいものはありません。 主 しゅ よ、あなたが 造 つく られたすべての 国民 こくみん はあなたの 前 まえ に 来 き て、 伏 ふ し 拝 おが み、み 名 な をあがめるでしょう。 あなたは 大 おお いなる 神 かみ で、くすしきみわざをなされます。ただあなたのみ、 神 かみ でいらせられます。
”しかし 主 しゅ よ、あなたはあわれみと 恵 めぐ みに 富 と み、 怒 いか りをおそくし、いつくしみと、まこととに 豊 ゆた かな 神 かみ でいらせられます。
”義 ぎ と 公平 こうへい はあなたのみくらの 基 もとい 、いつくしみと、まことはあなたの 前 まえ に 行 い きます。
”山 やま がまだ 生 うま れず、あなたがまだ 地 ち と 世界 せかい とを 造 つく られなかったとき、とこしえからとこしえまで、あなたは 神 かみ でいらせられる。
”主 しゅ よ、あなたは 全 ぜん 地 ち の 上 うえ にいまして、いと 高 たか く、もろもろの 神 かみ にまさって 大 おお いにあがめられます。
”主 しゅ は 王 おう となられた。もろもろの 民 たみ はおののけ。 主 しゅ はケルビムの 上 うえ に 座 ざ せられる。 地 ち は 震 ふる えよ。
”われらの 神 かみ 、 主 しゅ をあがめ、その 聖 せい なる 山 やま で 拝 おが みまつれ。われらの 神 かみ 、 主 しゅ は 聖 せい でいらせられるからである。
”主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、そのいつくしみはかぎりなく、そのまことはよろず 代 よ に 及 およ ぶからである。
”あなたはいにしえ、 地 ち の 基 もとい をすえられました。 天 てん もまたあなたのみ 手 て のわざです。 これらは 滅 ほろ びるでしょう。しかしあなたは 長 なが らえられます。これらはみな 衣 ころも のように 古 ふる びるでしょう。あなたがこれらを 上着 うわぎ のように 替 か えられると、これらは 過 す ぎ 去 さ ります。 しかしあなたは 変 かわ ることなく、あなたのよわいは 終 おわ ることがありません。
”主 しゅ はあわれみに 富 と み、めぐみふかく、 怒 いか ること 遅 おそ く、いつくしみ 豊 ゆた かでいらせられる。
”天 てん が 地 ち よりも 高 たか いように、 主 しゅ がおのれを 恐 おそ れる 者 もの に 賜 たま わるいつくしみは 大 おお きい、 東 ひがし が 西 にし から 遠 とお いように、 主 しゅ はわれらのとがをわれらから 遠 とお ざけられる。
”しかし 主 しゅ のいつくしみは、とこしえからとこしえまで、 主 しゅ を 恐 おそ れる 者 もの の 上 うえ にあり、その 義 ぎ は 子 こ らの 子 こ に 及 およ び、 その 契約 けいやく を 守 まも り、その 命令 めいれい を 心 こころ にとめて 行 おこな う 者 もの にまで 及 およ ぶ。 主 しゅ はその 玉座 ぎょくざ を 天 てん に 堅 かた くすえられ、そのまつりごとはすべての 物 もの を 統 す べ 治 おさ める。
”わがたましいよ、 主 しゅ をほめよ。わが 神 かみ 、 主 しゅ よ、あなたはいとも 大 おお いにして 誉 ほまれ と 威厳 いげん とを 着 き 、 光 ひかり を 衣 ころも のようにまとい、 天 てん を 幕 まく のように 張 は り、
”第 だい 五 ご 巻 かん 「 主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、 主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない」と、
”主 しゅ はもろもろの 国民 こくみん の 上 うえ に 高 たか くいらせられ、その 栄光 えいこう は 天 てん よりも 高 たか い。
”われらの 神 かみ は 天 てん にいらせられる。 神 かみ はみこころにかなうすべての 事 こと を 行 おこな われる。
”主 しゅ はそのみこころにかなう 事 こと を、 天 てん にも 地 ち にも、 海 うみ にもすべての 淵 ふち にも 行 おこな われる。
”主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、 主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。
”もろもろの 主 しゅ の 主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。
”知恵 ちえ をもって 天 てん を 造 つく られた 者 もの に 感謝 かんしゃ せよ、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。
”天 てん の 神 かみ に 感謝 かんしゃ せよ、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。
”わたしはどこへ 行 い って、あなたのみたまを 離 はな れましょうか。わたしはどこへ 行 い って、あなたのみ 前 まえ をのがれましょうか。 わたしが 天 てん にのぼっても、あなたはそこにおられます。わたしが 陰府 よみ に 床 とこ を 設 もう けても、あなたはそこにおられます。
”主 しゅ は 大 おお いなる 神 かみ で、 大 おお いにほめたたえらるべきです。その 大 おお いなることは 測 はか り 知 し ることができません。
”わたしはあなたの 威厳 いげん の 光栄 こうえい ある 輝 かがや きと、あなたのくすしきみわざとを 深 ふか く 思 おも います。
”主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、あわれみに 満 み ち、 怒 いか ることおそく、いつくしみ 豊 ゆた かです。
”主 しゅ はそのすべての 道 みち に 正 ただ しく、そのすべてのみわざに 恵 めぐ みふかく、 すべて 主 しゅ を 呼 よ ぶ 者 もの 、 誠 まこと をもって 主 しゅ を 呼 よ ぶ 者 もの に 主 しゅ は 近 ちか いのです。
”主 しゅ は 天 てん と 地 ち と、 海 うみ と、その 中 なか にあるあらゆるものを 造 つく り、とこしえに 真実 しんじつ を 守 まも り、 しえたげられる 者 もの のためにさばきをおこない、 飢 う えた 者 もの に 食物 しょくもつ を 与 あた えられる。 主 しゅ は 捕 とら われ 人 びと を 解 と き 放 はな たれる。
”主 しゅ はもろもろの 星 ほし の 数 かず を 定 さだ め、すべてそれに 名 な を 与 あた えられる。 われらの 主 しゅ は 大 おお いなる 神 かみ 、 力 ちから も 豊 ゆた かであって、その 知恵 ちえ ははかりがたい。
”わたしは、わたしを 愛 あい する 者 もの を 愛 あい する、わたしをせつに 求 もと める 者 もの は、わたしに 出会 であ う。
”主 しゅ の 目 め はどこにでもあって、 悪人 あくにん と 善人 ぜんにん とを 見張 みは っている。
”天 てん にのぼったり、 下 くだ ったりしたのはだれか、 風 かぜ をこぶしの 中 なか に 集 あつ めたのはだれか、 水 みず を 着物 きもの に 包 つつ んだのはだれか、 地 ち のすべての 限界 げんかい を 定 さだ めた 者 もの はだれか、その 名 な は 何 なに か、その 子 こ の 名 な は 何 なに か、あなたは 確 たし かにそれを 知 し っている。
”あなたは 岩 いわ の 間 あいだ にはいり、ちりの 中 なか にかくれて、 主 しゅ の 恐 おそ るべきみ 前 まえ と、その 威光 いこう の 輝 かがや きとを 避 さ けよ。
”互 たがい に 呼 よ びかわして 言 い った。「 聖 せい なるかな、 聖 せい なるかな、 聖 せい なるかな、 万軍 ばんぐん の 主 しゅ 、その 栄光 えいこう は 全 ぜん 地 ち に 満 み つ」。
”あなたがたは、ただ 万軍 ばんぐん の 主 しゅ を 聖 せい として、 彼 かれ をかしこみ、 彼 かれ を 恐 おそ れなければならない。
”ひとりのみどりごがわれわれのために 生 うま れた、ひとりの 男 おとこ の 子 こ がわれわれに 与 あた えられた。まつりごとはその 肩 かた にあり、その 名 な は、「 霊妙 れいみょう なる 議 ぎ 士 し 、 大能 たいのう の 神 かみ 、とこしえの 父 ちち 、 平和 へいわ の 君 きみ 」ととなえられる。
”その 上 うえ に 主 しゅ の 霊 れい がとどまる。これは 知恵 ちえ と 悟 さと りの 霊 れい 、 深慮 しんりょ と 才能 さいのう の 霊 れい 、 主 しゅ を 知 し る 知識 ちしき と 主 しゅ を 恐 おそ れる 霊 れい である。
”それゆえ、 主 しゅ は 待 ま っていて、あなたがたに 恵 めぐみ を 施 ほどこ される。それゆえ、 主 しゅ は 立 た ちあがって、あなたがたをあわれまれる。 主 しゅ は 公平 こうへい の 神 かみ でいらせられる。すべて 主 しゅ を 待 ま ち 望 のぞ む 者 もの はさいわいである。
”主 しゅ はわれわれのさばき 主 しゅ 、 主 しゅ はわれわれのつかさ、 主 しゅ はわれわれの 王 おう であって、われわれを 救 すく われる。
”主 しゅ のみ 前 まえ には、もろもろの 国民 こくみん は 無 な きにひとしい。 彼 かれ らは 主 しゅ によって、 無 な きもののように、むなしいもののように 思 おも われる。 それで、あなたがたは 神 かみ をだれとくらべ、どんな 像 ぞう と 比較 ひかく しようとするのか。
”主 しゅ は 地球 ちきゅう のはるか 上 うえ に 座 ざ して、 地 ち に 住 す む 者 もの をいなごのように 見 み られる。 主 しゅ は 天 てん を 幕 まく のようにひろげ、これを 住 す むべき 天幕 てんまく のように 張 は り、
”あなたは 知 し らなかったか、あなたは 聞 き かなかったか。 主 しゅ はとこしえの 神 かみ 、 地 ち の 果 はて の 創造者 そうぞうしゃ であって、 弱 よわ ることなく、また 疲 つか れることなく、その 知恵 ちえ ははかりがたい。
”わたしは 主 しゅ である、これがわたしの 名 な である。わたしはわが 栄光 えいこう をほかの 者 もの に 与 あた えない。また、わが 誉 ほまれ を 刻 きざ んだ 像 ぞう に 与 あた えない。
”主 しゅ は 言 い われる、「あなたがたはわが 証人 しょうにん 、わたしが 選 えら んだわがしもべである。それゆえ、あなたがたは 知 し って、わたしを 信 しん じ、わたしが 主 しゅ であることを 悟 さと ることができる。わたしより 前 まえ に 造 つく られた 神 かみ はなく、わたしより 後 のち にもない。 ただわたしのみ 主 しゅ である。わたしのほかに 救 すく う 者 もの はいない。
”主 しゅ 、イスラエルの 王 おう 、イスラエルをあがなう 者 もの 、 万軍 ばんぐん の 主 しゅ はこう 言 い われる、「わたしは 初 はじ めであり、わたしは 終 おわ りである。わたしのほかに 神 かみ はない。
”あなたをあがない、あなたを 胎内 たいない に 造 つく られた 主 しゅ はこう 言 い われる、「わたしは 主 しゅ である。わたしはよろずの 物 もの を 造 つく り、ただわたしだけが 天 てん をのべ、 地 ち をひらき、――だれがわたしと 共 とも にいたか――
”これは 日 ひ の 出 で る 方 ほう から、また 西 にし の 方 ほう から、 人々 ひとびと がわたしのほかに 神 かみ のないことを 知 し るようになるためである。わたしは 主 しゅ である、わたしのほかに 神 かみ はない。 わたしは 光 ひかり をつくり、また 暗 くら きを 創造 そうぞう し、 繁栄 はんえい をつくり、またわざわいを 創造 そうぞう する。わたしは 主 しゅ である、すべてこれらの 事 こと をなす 者 もの である。
”天 てん を 創造 そうぞう された 主 しゅ 、すなわち 神 かみ であってまた 地 ち をも 造 つく り 成 な し、これを 堅 かた くし、いたずらにこれを 創造 そうぞう されず、これを 人 ひと のすみかに 造 つく られた 主 しゅ はこう 言 い われる、「わたしは 主 しゅ である、わたしのほかに 神 かみ はない。
”あなたがたの 言 い い 分 ぶん を 持 も ってきて 述 の べよ。また 共 とも に 相談 そうだん せよ。この 事 こと をだれがいにしえから 示 しめ したか。だれが 昔 むかし から 告 つ げたか。わたし、すなわち 主 しゅ ではなかったか。わたしのほかに 神 かみ はない。わたしは 義 ぎ なる 神 かみ 、 救主 すくいぬし であって、わたしのほかに 神 かみ はない。 地 ち の 果 はて なるもろもろの 人 ひと よ、わたしを 仰 あお ぎのぞめ、そうすれば 救 すく われる。わたしは 神 かみ であって、ほかに 神 かみ はないからだ。
”いにしえよりこのかたの 事 こと をおぼえよ。わたしは 神 かみ である、わたしのほかに 神 かみ はない。わたしは 神 かみ である、わたしと 等 ひと しい 者 もの はない。 わたしは 終 おわ りの 事 こと を 初 はじ めから 告 つ げ、まだなされない 事 こと を 昔 むかし から 告 つ げて 言 い う、『わたしの 計 はか りごとは 必 かなら ず 成 な り、わが 目的 もくてき をことごとくなし 遂 と げる』と。
”あなたを 造 つく られた 者 もの はあなたの 夫 おっと であって、その 名 な は 万軍 ばんぐん の 主 しゅ。あなたをあがなわれる 者 もの は、イスラエルの 聖者 せいじゃ であって、 全 ぜん 地 ち の 神 かみ ととなえられる。
”わが 思 おも いは、あなたがたの 思 おも いとは 異 こと なり、わが 道 みち は、あなたがたの 道 みち とは 異 こと なっていると 主 しゅ は 言 い われる。 天 てん が 地 ち よりも 高 たか いように、わが 道 みち は、あなたがたの 道 みち よりも 高 たか く、わが 思 おも いは、あなたがたの 思 おも いよりも 高 たか い。
”いと 高 たか く、いと 上 うえ なる 者 もの 、とこしえに 住 す む 者 もの 、その 名 な を 聖 せい ととなえられる 者 もの がこう 言 い われる、「わたしは 高 たか く、 聖 せい なる 所 ところ に 住 す み、また 心 こころ 砕 くだ けて、へりくだる 者 もの と 共 とも に 住 す み、へりくだる 者 もの の 霊 れい をいかし、 砕 くだ ける 者 もの の 心 こころ をいかす。
”主 しゅ はこう 言 い われる、「 天 てん はわが 位 くらい 、 地 ち はわが 足 あし 台 だい である。あなたがたはわたしのためにどんな 家 いえ を 建 た てようとするのか。またどんな 所 ところ がわが 休 やす み 所 ところ となるのか」。
”しかし 主 しゅ はまことの 神 かみ である。 生 い きた 神 かみ であり、 永遠 えいえん の 王 おう である。その 怒 いか りによって 地 ち は 震 ふる いうごき、 万国 ばんこく はその 憤 いきどお りに 当 あた ることができない。
”主 しゅ はその 力 ちから をもって 地 ち を 造 つく り、その 知恵 ちえ をもって 世界 せかい を 建 た て、その 悟 さと りをもって 天 てん をのべられた。
”「それゆえ、 見 み よ、わたしは 彼 かれ らに 知 し らせよう。すなわち、この 際 さい わたしの 力 ちから と、わたしの 勢 いきお いとを 知 し らせよう。 彼 かれ らはわたしの 名 な が、 主 しゅ であることを 知 し るようになる」。
”主 しゅ は 言 い われる、 人 ひと は、ひそかな 所 ところ に 身 み を 隠 かく して、わたしに 見 み られないようにすることができようか。 主 しゅ は 言 い われる、わたしは 天 てん と 地 ち とに 満 み ちているではないか。
”主 しゅ は 遠 とお くから 彼 かれ に 現 あらわ れた。わたしは 限 かぎ りなき 愛 あい をもってあなたを 愛 あい している。それゆえ、わたしは 絶 た えずあなたに 真実 しんじつ をつくしてきた。
”人 ひと はもはや、おのおのその 隣 となり とその 兄弟 きょうだい に 教 おし えて、『あなたは 主 しゅ を 知 し りなさい』とは 言 い わない。それは、 彼 かれ らが 小 しょう より 大 だい に 至 いた るまで 皆 みな 、わたしを 知 し るようになるからであると 主 しゅ は 言 い われる。わたしは 彼 かれ らの 不義 ふぎ をゆるし、もはやその 罪 つみ を 思 おも わない」。
”『ああ 主 しゅ なる 神 かみ よ、あなたは 大 おお いなる 力 ちから と、 伸 の べた 腕 うで をもって 天 てん と 地 ち をお 造 つく りになったのです。あなたのできないことは、ひとつもありません。 あなたはいつくしみを千万 人 にん に 施 ほどこ し、また 父 ちち の 罪 つみ をそののちの 子孫 しそん に 報 むく いられるのです。あなたは 大 おお いなる 全能 ぜんのう の 神 かみ でいらせられ、その 名 な は 万軍 ばんぐん の 主 しゅ と 申 もう されます。
”「 見 み よ、わたしは 主 しゅ である、すべて 命 いのち ある 者 もの の 神 かみ である。わたしにできない 事 こと があろうか。
”ダニエルは 言 い った、「 神 かみ のみ 名 な は 永遠 えいえん より 永遠 えいえん に 至 いた るまでほむべきかな、 知恵 ちえ と 権能 けんのう とは 神 かみ のものである。 神 かみ は 時 とき と 季節 きせつ とを 変 へん じ、 王 おう を 廃 はい し、 王 おう を 立 た て、 知者 ちしゃ に 知恵 ちえ を 与 あた え、 賢者 けんじゃ に 知識 ちしき を 授 さづ けられる。 神 かみ は 深 ふか 妙 みょう 、 秘密 ひみつ の 事 こと をあらわし、 暗黒 あんこく にあるものを 知 し り、 光 ひかり をご 自身 じしん のうちに 宿 やど す。
”またわたしは 永遠 えいえん にあなたとちぎりを 結 むす ぶ。すなわち 正義 せいぎ と、 公平 こうへい と、いつくしみと、あわれみとをもってちぎりを 結 むす ぶ。
”主 しゅ は 万軍 ばんぐん の 神 かみ 、その 名 な は 主 しゅ である。
”見 み よ、 彼 かれ は 山 やま を 造 つく り、 風 かぜ を 創造 そうぞう し、 人 ひと にその 思 おも いのいかなるかを 示 しめ し、また、あけぼのを 変 か えて 暗 くら やみとなし、 地 ち の 高 たか い 所 ところ を 踏 ふ まれる 者 もの 、その 名 な を 万軍 ばんぐん の 神 かみ 、 主 しゅ と 言 い う。
”主 しゅ はねたみ、かつあだを 報 むく いる 神 かみ 、 主 しゅ はあだを 報 むく いる 者 もの 、また 憤 いきどお る 者 もの 、 主 しゅ はおのがあだに 報復 ほうふく し、おのが 敵 てき に 対 たい して 憤 いきどお りをいだく。 主 しゅ は 怒 いか ることおそく、 力強 ちからづよ き 者 もの 、 主 しゅ は 罰 ばつ すべき 者 もの を 決 けっ してゆるされない 者 もの 、 主 しゅ の 道 みち はつむじ 風 かぜ と 大風 おおかぜ の 中 なか にあり、 雲 くも はその 足 あし のちりである。
”海 うみ が 水 みず でおおわれているように、 地 ち は 主 しゅ の 栄光 えいこう の 知識 ちしき で 満 み たされるからである。
”あなたの 神 かみ 、 主 しゅ はあなたのうちにいまし、 勇士 ゆうし であって、 勝利 しょうり を 与 あた えられる。 彼 かれ はあなたのために 喜 よろこ び 楽 たの しみ、その 愛 あい によってあなたを 新 しん にし、 祭 まつり の 日 ひ のようにあなたのために 喜 よろこ び 呼 よ ばわられる」。
”しかし、わたしはあなたがたに 言 い う。いっさい 誓 ちか ってはならない。 天 てん をさして 誓 ちか うな。そこは 神 かみ の 御座 みざ であるから。 また 地 ち をさして 誓 ちか うな。そこは 神 かみ の 足 あし 台 だい であるから。またエルサレムをさして 誓 ちか うな。それは『 大王 だいおう の 都 みやこ 』であるから。
”それだから、あなたがたの 天 てん の 父 ちち が 完全 かんぜん であられるように、あなたがたも 完全 かんぜん な 者 もの となりなさい。
”だから、あなたがたはこう 祈 いの りなさい、 天 てん にいますわれらの 父 ちち よ、 御名 みな があがめられますように。
”わたしたちを 試 こころ みに 会 あ わせないで、 悪 あ しき 者 もの からお 救 すく いください。
”そのときイエスは 声 こえ をあげて 言 い われた、「 天地 てんち の 主 しゅ なる 父 ちち よ。あなたをほめたたえます。これらの 事 こと を 知恵 ちえ のある 者 もの や 賢 かしこ い 者 もの に 隠 かく して、 幼 おさ な 子 ご にあらわしてくださいました。
”イエスは 彼 かれ らを 見 み つめて 言 い われた、「 人 ひと にはそれはできないが、 神 かみ にはなんでもできない 事 こと はない」。
”『わたしはアブラハムの 神 かみ 、イサクの 神 かみ 、ヤコブの 神 かみ である』と 書 か いてある。 神 かみ は 死 し んだ 者 もの の 神 かみ ではなく、 生 い きている 者 もの の 神 かみ である」。
”人 ひと の 子 こ が 栄光 えいこう の 中 なか にすべての 御使 みつかい たちを 従 したが えて 来 く るとき、 彼 かれ はその 栄光 えいこう の 座 ざ につくであろう。 そして、すべての 国民 こくみん をその 前 まえ に 集 あつ めて、 羊飼 ひつじかい が 羊 ひつじ とやぎとを 分 わ けるように、 彼 かれ らをより 分 わ け、
”イエスは 彼 かれ らに 近 ちか づいてきて 言 い われた、「わたしは、 天 てん においても 地 ち においても、いっさいの 権威 けんい を 授 さづ けられた。 それゆえに、あなたがたは 行 い って、すべての 国民 こくみん を 弟子 でし として、 父 ちち と 子 こ と 聖霊 せいれい との 名 な によって、 彼 かれ らにバプテスマを 施 ほどこ し、
”イエスは 彼 かれ らを 見 み つめて 言 い われた、「 人 ひと にはできないが、 神 かみ にはできる。 神 かみ はなんでもできるからである」。
”イエスは 答 こた えられた、「 第 だい 一のいましめはこれである、『イスラエルよ、 聞 き け。 主 しゅ なるわたしたちの 神 かみ は、ただひとりの 主 しゅ である。
”イエスは 言 い われた、「わたしがそれである。あなたがたは 人 ひと の 子 こ が 力 ちから ある 者 もの の 右 みぎ に 座 ざ し、 天 てん の 雲 くも に 乗 の って 来 く るのを 見 み るであろう」。
”さて、イエスは 聖霊 せいれい に 満 み ちてヨルダン 川 がわ から 帰 かえ り、
”あなたがたの 父 ちち なる 神 かみ が 慈悲 じひ 深 ぶか いように、あなたがたも 慈悲 じひ 深 ぶか い 者 もの となれ。
”そのとき、イエスは 聖霊 せいれい によって 喜 よろこ びあふれて 言 い われた、「 天地 てんち の 主 しゅ なる 父 ちち よ。あなたをほめたたえます。これらの 事 こと を 知恵 ちえ のある 者 もの や 賢 かしこ い 者 もの に 隠 かく して、 幼 おさ な 子 ご にあらわしてくださいました。 父 ちち よ、これはまことに、みこころにかなった 事 こと でした。
”そこで 彼 かれ らに 言 い われた、「 祈 いの るときには、こう 言 い いなさい、『 父 ちち よ、 御名 みな があがめられますように。 御国 みくに がきますように。
”初 はじ めに 言 ことば があった。 言 ことば は 神 かみ と 共 とも にあった。 言 ことば は 神 かみ であった。 この 言 ことば は 初 はじ めに 神 かみ と 共 とも にあった。 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
”神 かみ はそのひとり 子 こ を 賜 たま わったほどに、この 世 よ を 愛 あい して 下 くだ さった。それは 御子 みこ を 信 しん じる 者 もの がひとりも 滅 ほろ びないで、 永遠 えいえん の 命 いのち を 得 え るためである。
”父 ちち は 御子 みこ を 愛 あい して、 万物 ばんぶつ をその 手 て にお 与 あた えになった。
”神 かみ は 霊 れい であるから、 礼拝 れいはい をする 者 もの も、 霊 れい とまこととをもって 礼拝 れいはい すべきである」。
”イエスは 彼 かれ らに 言 い われた、「わたしが 命 いのち のパンである。わたしに 来 く る 者 もの は 決 けっ して 飢 う えることがなく、わたしを 信 しん じる 者 もの は 決 けっ してかわくことがない。
”わたしは 命 いのち のパンである。
”わたしは 天 てん から 下 くだ ってきた 生 い きたパンである。それを 食 た べる 者 もの は、いつまでも 生 い きるであろう。わたしが 与 あた えるパンは、 世 よ の 命 いのち のために 与 あた えるわたしの 肉 にく である」。
”イエスは、また 人々 ひとびと に 語 かた ってこう 言 い われた、「わたしは 世 よ の 光 ひかり である。わたしに 従 したが って 来 く る 者 もの は、やみのうちを 歩 ある くことがなく、 命 いのち の 光 ひかり をもつであろう」。
”わたし 自身 じしん のことをあかしするのは、わたしであるし、わたしをつかわされた 父 ちち も、わたしのことをあかしして 下 くだ さるのである」。
”イエスは 彼 かれ らに 言 い われた、「あなたがたは 下 した から 出 で た 者 もの だが、わたしは 上 うえ からきた 者 もの である。あなたがたはこの 世 よ の 者 もの であるが、わたしはこの 世 よ の 者 もの ではない。
”イエスは 彼 かれ らに 言 い われた、「よくよくあなたがたに 言 い っておく。アブラハムの 生 うま れる 前 まえ からわたしは、いるのである」。
”わたしはよい 羊飼 ひつじかい である。よい 羊飼 ひつじかい は、 羊 ひつじ のために 命 いのち を 捨 す てる。
”イエスは 彼女 かのじょ に 言 い われた、「わたしはよみがえりであり、 命 いのち である。わたしを 信 しん じる 者 もの は、たとい 死 し んでも 生 い きる。
”イエスは 彼 かれ に 言 い われた、「わたしは 道 みち であり、 真理 しんり であり、 命 いのち である。だれでもわたしによらないでは、 父 ちち のみもとに 行 い くことはできない。 もしあなたがたがわたしを 知 し っていたならば、わたしの 父 ちち をも 知 し ったであろう。しかし、 今 いま は 父 ちち を 知 し っており、またすでに 父 ちち を 見 み たのである」。
”しかし、 助 たす け 主 ぬし 、すなわち、 父 ちち がわたしの 名 な によってつかわされる 聖霊 せいれい は、あなたがたにすべてのことを 教 おし え、またわたしが 話 はな しておいたことを、ことごとく 思 おも い 起 おこ させるであろう。
”人 ひと がその 友 とも のために 自分 じぶん の 命 いのち を 捨 す てること、これよりも 大 おお きな 愛 あい はない。
”イエスが 彼 かれ らに「わたしが、それである」と 言 い われたとき、 彼 かれ らはうしろに 引 ひ きさがって 地 ち に 倒 たお れた。
”祈 いの って 言 い った、「すべての 人 ひと の 心 こころ をご 存 ぞん じである 主 しゅ よ。このふたりのうちのどちらを 選 えら んで、
”しかし、いと 高 たか き 者 もの は、 手 て で 造 つく った 家 いえ の 内 うち にはお 住 す みにならない。 預言者 よげんしゃ が 言 い っているとおりである、 『 主 しゅ が 仰 おお せられる、どんな 家 いえ をわたしのために 建 た てるのか。わたしのいこいの 場所 ばしょ は、どれか。 天 てん はわたしの 王座 おうざ 、 地 ち はわたしの 足 あし 台 だい である。
”この 世界 せかい と、その 中 なか にある 万物 ばんぶつ とを 造 つく った 神 かみ は、 天地 てんち の 主 しゅ であるのだから、 手 て で 造 つく った 宮 みや などにはお 住 す みにならない。
”神 かみ の 怒 いか りは、 不義 ふぎ をもって 真理 しんり をはばもうとする 人間 にんげん のあらゆる 不信心 ふしんじん と 不義 ふぎ とに 対 たい して、 天 てん から 啓示 けいじ される。 なぜなら、 神 かみ について 知 し りうる 事 こと がらは、 彼 かれ らには 明 あき らかであり、 神 かみ がそれを 彼 かれ らに 明 あき らかにされたのである。 神 かみ の 見 み えない 性質 せいしつ 、すなわち、 神 かみ の 永遠 えいえん の 力 ちから と 神性 しんせい とは、 天地 てんち 創造 そうぞう このかた、 被 ひ 造物 ぞうぶつ において 知 し られていて、 明 あき らかに 認 みと められるからである。したがって、 彼 かれ らには 弁解 べんかい の 余地 よち がない。
”しかし、まだ 罪人 つみびと であった 時 とき 、わたしたちのためにキリストが 死 し んで 下 くだ さったことによって、 神 かみ はわたしたちに 対 たい する 愛 あい を 示 しめ されたのである。
”わたしは 確信 かくしん する。 死 し も 生 せい も、 天使 てんし も 支配者 しはいしゃ も、 現在 げんざい のものも 将来 しょうらい のものも、 力 ちから あるものも、 高 たか いものも 深 ふか いものも、その 他 た どんな 被 ひ 造物 ぞうぶつ も、わたしたちの 主 しゅ キリスト・イエスにおける 神 かみ の 愛 あい から、わたしたちを 引 ひ き 離 はな すことはできないのである。
”ああ 深 ふか いかな、 神 かみ の 知恵 ちえ と 知識 ちしき との 富 とみ は。そのさばきは 窮 きわ めがたく、その 道 みち は 測 はか りがたい。 「だれが、 主 しゅ の 心 こころ を 知 し っていたか。だれが、 主 しゅ の 計画 けいかく にあずかったか。 また、だれが、まず 主 しゅ に 与 あた えて、その 報 むく いを 受 う けるであろうか」。 万物 ばんぶつ は、 神 かみ からいで、 神 かみ によって 成 な り、 神 かみ に 帰 き するのである。 栄光 えいこう がとこしえに 神 かみ にあるように、アァメン。
”それは、あなたがたの 信仰 しんこう が 人 ひと の 知恵 ちえ によらないで、 神 かみ の 力 ちから によるものとなるためであった。
”神 かみ の 国 くに は 言葉 ことば ではなく、 力 ちから である。
”わたしたちには、 父 ちち なる 唯一 ゆいいつ の 神 かみ のみがいますのである。 万物 ばんぶつ はこの 神 かみ から 出 で て、わたしたちもこの 神 かみ に 帰 き する。また、 唯一 ゆいいつ の 主 しゅ イエス・キリストのみがいますのである。 万物 ばんぶつ はこの 主 しゅ により、わたしたちもこの 主 しゅ によっている。
”神 かみ はその 力 ちから をキリストのうちに 働 はたら かせて、 彼 かれ を 死人 しにん の 中 なか からよみがえらせ、 天上 てんじょう においてご 自分 じぶん の 右 みぎ に 座 ざ せしめ、 彼 かれ を、すべての 支配 しはい 、 権威 けんい 、 権力 けんりょく 、 権勢 けんせい の 上 うえ におき、また、この 世 よ ばかりでなくきたるべき 世 よ においても 唱 とな えられる、あらゆる 名 な の 上 うえ におかれたのである。 そして、 万物 ばんぶつ をキリストの 足 あし の 下 した に 従 したが わせ、 彼 かれ を 万物 ばんぶつ の 上 うえ にかしらとして 教会 きょうかい に 与 あた えられた。 この 教会 きょうかい はキリストのからだであって、すべてのものを、すべてのもののうちに 満 み たしているかたが、 満 み ちみちているものに、ほかならない。
”しかるに、あわれみに 富 と む 神 かみ は、わたしたちを 愛 あい して 下 くだ さったその 大 おお きな 愛 あい をもって、
”というのは、 彼 かれ によって、わたしたち 両方 りょうほう の 者 もの が一つの 御霊 みたま の 中 なか にあって、 父 ちち のみもとに 近 ちか づくことができるからである。
”すべてのものの 上 うえ にあり、すべてのものを 貫 つらぬ き、すべてのものの 内 うち にいます、すべてのものの 父 ちち なる 神 かみ は一つである。
”神 かみ の 聖霊 せいれい を 悲 かな しませてはいけない。あなたがたは、あがないの 日 ひ のために、 聖霊 せいれい の 証印 しょういん を 受 う けたのである。
”それゆえに、 神 かみ は 彼 かれ を 高 たか く 引 ひ き 上 あ げ、すべての 名 な にまさる 名 な を 彼 かれ に 賜 たま わった。 それは、イエスの 御名 みな によって、 天上 てんじょう のもの、 地上 ちじょう のもの、 地下 ちか のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、 また、あらゆる 舌 した が、「イエス・キリストは 主 しゅ である」と 告白 こくはく して、 栄光 えいこう を 父 ちち なる 神 かみ に 帰 き するためである。
”御子 みこ は、 見 み えない 神 かみ のかたちであって、すべての 造 つく られたものに 先 さき だって 生 うま れたかたである。 万物 ばんぶつ は、 天 てん にあるものも 地 ち にあるものも、 見 み えるものも 見 み えないものも、 位 くらい も 主権 しゅけん も、 支配 しはい も 権威 けんい も、みな 御子 みこ にあって 造 つく られたからである。これらいっさいのものは、 御子 みこ によって 造 つく られ、 御子 みこ のために 造 つく られたのである。 彼 かれ は 万物 ばんぶつ よりも 先 さき にあり、 万物 ばんぶつ は 彼 かれ にあって 成 な り 立 た っている。 そして 自 みずか らは、そのからだなる 教会 きょうかい のかしらである。 彼 かれ は 初 はじ めの 者 もの であり、 死人 しにん の 中 なか から 最初 さいしょ に 生 うま れたかたである。それは、ご 自身 じしん がすべてのことにおいて 第 だい 一の 者 もの となるためである。 神 かみ は、 御旨 みむね によって、 御子 みこ のうちにすべての 満 み ちみちた 徳 とく を 宿 やど らせ、
”キリストにこそ、 満 み ちみちているいっさいの 神 かみ の 徳 とく が、かたちをとって 宿 やど っており、 そしてあなたがたは、キリストにあって、それに 満 み たされているのである。 彼 かれ はすべての 支配 しはい と 権威 けんい とのかしらであり、
”世々 よよ の 支配者 しはいしゃ 、 不朽 ふきゅう にして 見 み えざる 唯一 ゆいいつ の 神 かみ に、 世々 よよ 限 かぎ りなく、ほまれと 栄光 えいこう とがあるように、アァメン。
”神 かみ はただひとり 不 ふ 死 し を 保 たも ち、 近 ちか づきがたい 光 ひかり の 中 なか に 住 す み、 人間 にんげん の 中 なか でだれも 見 み た 者 もの がなく、 見 み ることもできないかたである。ほまれと 永遠 えいえん の 支配 しはい とが、 神 かみ にあるように、アァメン。
”神 かみ は、むかしは、 預言者 よげんしゃ たちにより、いろいろな 時 とき に、いろいろな 方法 ほうほう で、 先祖 せんぞ たちに 語 かた られたが、 この 終 おわ りの 時 とき には、 御子 みこ によって、わたしたちに 語 かた られたのである。 神 かみ は 御子 みこ を 万物 ばんぶつ の 相続者 そうぞくしゃ と 定 さだ め、また、 御子 みこ によって、もろもろの 世界 せかい を 造 つく られた。 御子 みこ は 神 かみ の 栄光 えいこう の 輝 かがや きであり、 神 かみ の 本質 ほんしつ の 真 しん の 姿 すがた であって、その 力 ちから ある 言葉 ことば をもって 万物 ばんぶつ を 保 たも っておられる。そして 罪 つみ のきよめのわざをなし 終 お えてから、いと 高 たか き 所 ところ にいます 大能者 たいのうしゃ の 右 みぎ に、 座 ざ につかれたのである。
”御子 みこ については、「 神 かみ よ、あなたの 御座 みざ は、 世々 よよ 限 かぎ りなく 続 つづ き、あなたの 支配 しはい のつえは、 公平 こうへい のつえである。
”そして、 神 かみ のみまえには、あらわでない 被 ひ 造物 ぞうぶつ はひとつもなく、すべてのものは、 神 かみ の 目 め には 裸 はだか であり、あらわにされているのである。この 神 かみ に 対 たい して、わたしたちは 言 い い 開 ひら きをしなくてはならない。
”わたしたちの 神 かみ は、 実 じつ に、 焼 や きつくす 火 ひ である。
”イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも 変 かわ ることがない。
”あらゆる 良 よ い 贈 おく り 物 もの 、あらゆる 完全 かんぜん な 賜物 たまもの は、 上 うえ から、 光 ひかり の 父 ちち から 下 くだ って 来 く る。 父 ちち には、 変化 へんか とか 回転 かいてん の 影 かげ とかいうものはない。
”あなたは、 神 かみ はただひとりであると 信 しん じているのか。それは 結構 けっこう である。 悪霊 あくりょう どもでさえ、 信 しん じておののいている。
”キリストは 天 てん に 上 のぼ って 神 かみ の 右 みぎ に 座 ざ し、 天使 てんし たちともろもろの 権威 けんい 、 権力 けんりょく を 従 したが えておられるのである。
”イエスは 父 ちち なる 神 かみ からほまれと 栄光 えいこう とをお 受 う けになったが、その 時 とき 、おごそかな 栄光 えいこう の 中 なか から 次 つぎ のようなみ 声 こえ がかかったのである、「これはわたしの 愛 あい する 子 こ 、わたしの 心 こころ にかなう 者 もの である」。
”わたしたちがイエスから 聞 き いて、あなたがたに 伝 つた えるおとずれは、こうである。 神 かみ は 光 ひかり であって、 神 かみ には 少 すこ しの 暗 くら いところもない。
”愛 あい さない 者 もの は、 神 かみ を 知 し らない。 神 かみ は 愛 あい である。
”わたしたちは、 神 かみ がわたしたちに 対 たい して 持 も っておられる 愛 あい を 知 し り、かつ 信 しん じている。 神 かみ は 愛 あい である。 愛 あい のうちにいる 者 もの は、 神 かみ におり、 神 かみ も 彼 かれ にいます。
”あかしをするものが、三つある。 御霊 みたま と 水 みず と 血 ち とである。そして、この三つのものは 一致 いっち する。
”さらに、 神 かみ の 子 こ がきて、 真実 しんじつ なかたを 知 し る 知力 ちりょく をわたしたちに 授 さづ けて 下 くだ さったことも、 知 し っている。そして、わたしたちは、 真実 しんじつ なかたにおり、 御子 みこ イエス・キリストにおるのである。このかたは 真実 しんじつ な 神 かみ であり、 永遠 えいえん のいのちである。
”すなわち、わたしたちの 救主 すくいぬし なる 唯一 ゆいいつ の 神 かみ に、 栄光 えいこう 、 大能 たいのう 、 力 ちから 、 権威 けんい が、わたしたちの 主 しゅ イエス・キリストによって、 世々 よよ の 初 はじ めにも、 今 いま も、また、 世々 よよ 限 かぎ りなく、あるように、アァメン。
”今 いま いまし、 昔 むかし いまし、やがてきたるべき 者 もの 、 全能者 ぜんのうしゃ にして 主 しゅ なる 神 かみ が 仰 おお せになる、「わたしはアルパであり、オメガである」。
”サルデスにある 教会 きょうかい の 御使 みつかい に、こう 書 か きおくりなさい。『 神 かみ の七つの 霊 れい と七つの 星 ほし とを 持 も つかたが、 次 つぎ のように 言 い われる。わたしはあなたのわざを 知 し っている。すなわち、あなたは、 生 い きているというのは 名 な だけで、 実 じつ は 死 し んでいる。
”すると、たちまち、わたしは 御霊 みたま に 感 かん じた。 見 み よ、 御座 みざ が 天 てん に 設 もう けられており、その 御座 みざ にいますかたがあった。 その 座 ざ にいますかたは、 碧玉 へきぎょく や 赤 あか めのうのように 見 み え、また、 御座 みざ のまわりには、 緑玉 りょくぎょく のように 見 み えるにじが 現 あらわ れていた。 また、 御座 みざ のまわりには二十四の 座 ざ があって、二十四 人 にん の 長老 ちょうろう が 白 しろ い 衣 ころも を 身 み にまとい、 頭 あたま に 金 きん の 冠 かんむり をかぶって、それらの 座 ざ についていた。 御座 みざ からは、いなずまと、もろもろの 声 こえ と、 雷鳴 らいめい とが、 発 はっ していた。また、七つのともし 火 ひ が、 御座 みざ の 前 まえ で 燃 も えていた。これらは、 神 かみ の七つの 霊 れい である。 御座 みざ の 前 まえ は、 水晶 すいしょう に 似 に たガラスの 海 うみ のようであった。 御座 みざ のそば 近 ちか くそのまわりには、四つの 生 い き 物 もの がいたが、その 前 まえ にも 後 のち にも、一 面 めん に 目 め がついていた。 第 だい 一の 生 い き 物 もの はししのようであり、 第 だい 二の 生 い き 物 もの は 雄 お 牛 うし のようであり、 第 だい 三の 生 い き 物 もの は 人 ひと のような 顔 かお をしており、 第 だい 四の 生 い き 物 もの は 飛 と ぶわしのようであった。 この四つの 生 い き 物 もの には、それぞれ六つの 翼 つばさ があり、その 翼 つばさ のまわりも 内側 うちがわ も 目 め で 満 み ちていた。そして、 昼 ひる も 夜 よる も、 絶 た え 間 ま なくこう 叫 さけ びつづけていた、「 聖 せい なるかな、 聖 せい なるかな、 聖 せい なるかな、 全能者 ぜんのうしゃ にして 主 しゅ なる 神 かみ。 昔 むかし いまし、 今 いま いまし、やがてきたるべき 者 もの 」。 これらの 生 い き 物 もの が、 御座 みざ にいまし、かつ、 世々 よよ 限 かぎ りなく 生 い きておられるかたに、 栄光 えいこう とほまれとを 帰 き し、また、 感謝 かんしゃ をささげている 時 とき 、 二十四 人 にん の 長老 ちょうろう は、 御座 みざ にいますかたのみまえにひれ 伏 ふ し、 世々 よよ 限 かぎ りなく 生 い きておられるかたを 拝 おが み、 彼 かれ らの 冠 かんむり を 御座 みざ のまえに、 投 な げ 出 だ して 言 い った、 「われらの 主 しゅ なる 神 かみ よ、あなたこそは、 栄光 えいこう とほまれと 力 ちから とを 受 う けるにふさわしいかた。あなたは 万物 ばんぶつ を 造 つく られました。 御旨 みむね によって、 万物 ばんぶつ は 存在 そんざい し、また 造 つく られたのであります」。
”わたしはまた、 御座 みざ と四つの 生 い き 物 もの との 間 あいだ 、 長老 ちょうろう たちの 間 あいだ に、ほふられたとみえる 小羊 こひつじ が 立 た っているのを 見 み た。それに七つの 角 つの と七つの 目 め とがあった。これらの 目 め は、 全 ぜん 世界 せかい につかわされた、 神 かみ の七つの 霊 れい である。
”またわたしは、 天 てん と 地 ち 、 地 ち の 下 した と 海 うみ の 中 なか にあるすべての 造 つく られたもの、そして、それらの 中 なか にあるすべてのものの 言 い う 声 こえ を 聞 き いた、「 御座 みざ にいますかたと 小羊 こひつじ とに、さんびと、ほまれと、 栄光 えいこう と、 権力 けんりょく とが、 世々 よよ 限 かぎ りなくあるように」。
”大声 おおごえ で 言 い った、「 神 かみ をおそれ、 神 かみ に 栄光 えいこう を 帰 き せよ。 神 かみ のさばきの 時 とき がきたからである。 天 てん と 地 ち と 海 うみ と 水 みず の 源 みなもと とを 造 つく られたかたを、 伏 ふ し 拝 おが め」。
”わたしはまた、 大 だい 群衆 ぐんしゅう の 声 こえ 、 多 おお くの 水 みず の 音 おと 、また 激 はげ しい 雷鳴 らいめい のようなものを 聞 き いた。それはこう 言 い った、「ハレルヤ、 全能者 ぜんのうしゃ にして 主 しゅ なるわれらの 神 かみ は、 王 おう なる 支配者 しはいしゃ であられる。
”その 着物 きもの にも、そのももにも、「 王 おう の 王 おう 、 主 しゅ の 主 しゅ 」という 名 な がしるされていた。
”わたしは、この 都 みやこ の 中 なか には 聖所 せいじょ を 見 み なかった。 全能者 ぜんのうしゃ にして 主 しゅ なる 神 かみ と 小羊 こひつじ とが、その 聖所 せいじょ なのである。 都 みやこ は、 日 ひ や 月 つき がそれを 照 てら す 必要 ひつよう がない。 神 かみ の 栄光 えいこう が 都 みやこ を 明 あか るくし、 小羊 こひつじ が 都 みやこ のあかりだからである。
”わたしはアルパであり、オメガである。 最初 さいしょ の 者 もの であり、 最後 さいご の 者 もの である。 初 はじ めであり、 終 おわ りである。
”