21 – 崇拝

これらは全能の神の聖なる言葉です。
私たちは人間の言葉には興味がありません。
神を愛する人なら誰でも...神は次のように言われています。 崇拝.

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この四つの 生 い き 物 もの には、それぞれ六つの 翼 つばさ があり、その 翼 つばさ のまわりも 内側 うちがわ も 目 め で 満 み ちていた。そして、 昼 ひる も 夜 よる も、 絶 た え 間 ま なくこう 叫 さけ びつづけていた、「 聖 せい なるかな、 聖 せい なるかな、 聖 せい なるかな、 全能者 ぜんのうしゃ にして 主 しゅ なる 神 かみ。 昔 むかし いまし、 今 いま いまし、やがてきたるべき 者 もの 」。 これらの 生 い き 物 もの が、 御座 みざ にいまし、かつ、 世々 よよ 限 かぎ りなく 生 い きておられるかたに、 栄光 えいこう とほまれとを 帰 き し、また、 感謝 かんしゃ をささげている 時 とき 、 二十四 人 にん の 長老 ちょうろう は、 御座 みざ にいますかたのみまえにひれ 伏 ふ し、 世々 よよ 限 かぎ りなく 生 い きておられるかたを 拝 おが み、 彼 かれ らの 冠 かんむり を 御座 みざ のまえに、 投 な げ 出 だ して 言 い った、 「われらの 主 しゅ なる 神 かみ よ、あなたこそは、 栄光 えいこう とほまれと 力 ちから とを 受 う けるにふさわしいかた。あなたは 万物 ばんぶつ を 造 つく られました。 御旨 みむね によって、 万物 ばんぶつ は 存在 そんざい し、また 造 つく られたのであります」。

それゆえに、 神 かみ は 彼 かれ を 高 たか く 引 ひ き 上 あ げ、すべての 名 な にまさる 名 な を 彼 かれ に 賜 たま わった。 それは、イエスの 御名 みな によって、 天上 てんじょう のもの、 地上 ちじょう のもの、 地下 ちか のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、 また、あらゆる 舌 した が、「イエス・キリストは 主 しゅ である」と 告白 こくはく して、 栄光 えいこう を 父 ちち なる 神 かみ に 帰 き するためである。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってギテトのしらべにあわせてうたわせたコラの 子 こ の 歌 うた 】 万軍 ばんぐん の 主 しゅ よ、あなたのすまいはいかに 麗 うるわ しいことでしょう。 わが 魂 たましい は 絶 た えいるばかりに 主 しゅ の 大庭 おおにわ を 慕 した い、わが 心 こころ とわが 身 み は 生 い ける 神 かみ にむかって 喜 よろこ び 歌 うた います。 すずめがすみかを 得 え 、つばめがそのひなをいれる 巣 す を 得 え るように、 万軍 ばんぐん の 主 しゅ 、わが 王 おう 、わが 神 かみ よ、あなたの 祭壇 さいだん のかたわらにわがすまいを 得 え させてください。 あなたの 家 いえ に 住 す み、 常 つね にあなたをほめたたえる 人 ひと はさいわいです。〔セラ

聖書の順序のすべての聖句 - 536 節

エノクは 神 かみ とともに 歩 あゆ み、 神 かみ が 彼 かれ を 取 と られたので、いなくなった。

その 時 とき 、サレムの 王 おう メルキゼデクはパンとぶどう 酒 しゅ とを 持 も ってきた。 彼 かれ はいと 高 たか き 神 かみ の 祭司 さいし である。 彼 かれ はアブラムを 祝福 しゅくふく して 言 い った、「 願 ねが わくは 天地 てんち の 主 しゅ なるいと 高 たか き 神 かみ が、アブラムを 祝福 しゅくふく されるように。 願 ねが わくはあなたの 敵 てき をあなたの 手 て に 渡 わた されたいと 高 たか き 神 かみ があがめられるように」。アブラムは 彼 かれ にすべての 物 もの の十 分 ぶん の一を 贈 おく った。

アブラムはソドムの 王 おう に 言 い った、「 天地 てんち の 主 しゅ なるいと 高 たか き 神 かみ 、 主 しゅ に 手 て をあげて、わたしは 誓 ちか います。

アブラムは、ひれ 伏 ふ した。 神 かみ はまた 彼 かれ に 言 い われた、

その 人 ひと は 頭 とう を 下 さ げ、 主 しゅ を 拝 はい して、

そしてわたしは 頭 あたま をさげて 主 しゅ を 拝 はい し、 主人 しゅじん アブラハムの 神 かみ 、 主 しゅ をほめたたえました。 主 しゅ は 主人 しゅじん の 兄弟 きょうだい の 娘 むすめ を 子 こ にめとらせようと、わたしを 正 ただ しい 道 みち に 導 みちび かれたからです。

アブラハムのしもべは 彼 かれ らの 言葉 ことば を 聞 き いて、 地 ち に 伏 ふ し、 主 しゅ を 拝 はい した。

ときに 主 しゅ の 使 つかい は、しばの 中 なか の 炎 ほのお のうちに 彼 かれ に 現 あらわ れた。 彼 かれ が 見 み ると、しばは 火 ひ に 燃 も えているのに、そのしばはなくならなかった。

神 かみ は 言 い われた、「ここに 近 ちか づいてはいけない。 足 あし からくつを 脱 ぬ ぎなさい。あなたが 立 た っているその 場所 ばしょ は 聖 せい なる 地 ち だからである」。

神 かみ はモーセに 言 い われた、「わたしは、 有 あ って 有 あ る 者 もの 」。また 言 い われた、「イスラエルの 人々 ひとびと にこう 言 い いなさい、『「わたしは 有 あ る」というかたが、わたしをあなたがたのところへつかわされました』と」。

しかし、わたしがあなたをながらえさせたのは、あなたにわたしの 力 ちから を 見 み させるため、そして、わたしの 名 な が 全 ぜん 地 ち に 宣 の べ 伝 つた えられるためにほかならない。

主 しゅ は 彼 かれ らの 前 まえ に 行 い かれ、 昼 ひる は 雲 くも の 柱 はしら をもって 彼 かれ らを 導 みちび き、 夜 よる は 火 ひ の 柱 はしら をもって 彼 かれ らを 照 てら し、 昼 ひる も 夜 よる も 彼 かれ らを 進 すす み 行 い かせられた。 昼 ひる は 雲 くも の 柱 はしら 、 夜 よる は 火 ひ の 柱 はしら が、 民 たみ の 前 まえ から 離 はな れなかった。

このとき、イスラエルの 部隊 ぶたい の 前 まえ に 行 い く 神 かみ の 使 つかい は 移 うつ って 彼 かれ らのうしろに 行 い った。 雲 くも の 柱 はしら も 彼 かれ らの 前 まえ から 移 うつ って 彼 かれ らのうしろに 立 た ち、

そこでモーセとイスラエルの 人々 ひとびと は、この 歌 うた を 主 しゅ にむかって 歌 うた った。 彼 かれ らは 歌 うた って 言 い った、「 主 しゅ にむかってわたしは 歌 うた おう、 彼 かれ は 輝 かがや かしくも 勝 か ちを 得 え られた、 彼 かれ は 馬 うま と 乗 の り 手 て を 海 うみ に 投 な げ 込 こ まれた。 主 しゅ はわたしの 力 ちから また 歌 うた 、わたしの 救 すくい となられた、 彼 かれ こそわたしの 神 かみ 、わたしは 彼 かれ をたたえる、 彼 かれ はわたしの 父 ちち の 神 かみ 、わたしは 彼 かれ をあがめる。

主 しゅ よ、あなたの 右 みぎ の 手 て は 力 ちから をもって 栄光 えいこう にかがやく、 主 しゅ よ、あなたの 右 みぎ の 手 て は 敵 てき を 打 う ち 砕 くだ く。 あなたは 大 おお いなる 威光 いこう をもって、あなたに 立 た ちむかう 者 もの を 打 う ち 破 やぶ られた。あなたが 怒 いか りを 発 はっ せられると、 彼 かれ らは、わらのように 焼 や きつくされた。

主 しゅ よ、 神々 かみがみ のうち、だれがあなたに 比 くら べられようか、だれがあなたのように、 聖 せい にして 栄 さか えあるもの、ほむべくして 恐 おそ るべきもの、くすしきわざを 行 おこな うものであろうか。

主 しゅ は 永遠 えいえん に 統 す べ 治 おさ められる」。

それでアロンがイスラエルの 人々 ひとびと の 全 ぜん 会衆 かいしゅう に 語 かた ったとき、 彼 かれ らが 荒野 あらの の 方 ほう を 望 のぞ むと、 見 み よ、 主 しゅ の 栄光 えいこう が 雲 くも のうちに 現 あらわ れていた。

主 しゅ はモーセに 言 い われた、「 見 み よ、わたしは 濃 こ い 雲 くも のうちにあって、あなたに 臨 のぞ むであろう。それはわたしがあなたと 語 かた るのを 民 たみ に 聞 き かせて、 彼 かれ らに 長 なが くあなたを 信 しん じさせるためである」。モーセは 民 たみ の 言葉 ことば を 主 しゅ に 告 つ げた。

三 日 か 目 め の 朝 あさ となって、かみなりと、いなずまと 厚 あつ い 雲 くも とが、 山 やま の 上 うえ にあり、ラッパの 音 おと が、はなはだ 高 たか く 響 ひび いたので、 宿営 しゅくえい におる 民 たみ はみな 震 ふる えた。 モーセが 民 たみ を 神 かみ に 会 あ わせるために、 宿営 しゅくえい から 導 みちび き 出 だ したので、 彼 かれ らは 山 やま のふもとに 立 た った。 シナイ 山 さん は 全 ぜん 山 ざん 煙 けむ った。 主 しゅ が 火 ひ のなかにあって、その 上 うえ に 下 くだ られたからである。その 煙 けむり は、かまどの 煙 けむり のように 立 た ち 上 のぼ り、 全 ぜん 山 ざん はげしく 震 ふる えた。

こうしてモーセは 山 やま に 登 のぼ ったが、 雲 くも は 山 やま をおおっていた。 主 しゅ の 栄光 えいこう がシナイ 山 さん の 上 うえ にとどまり、 雲 くも は六 日 か のあいだ、 山 やま をおおっていたが、 七日 なぬか 目 め に 主 しゅ は 雲 くも の 中 なか からモーセを 呼 よ ばれた。 主 しゅ の 栄光 えいこう は 山 やま の 頂 いただき で、 燃 も える 火 ひ のようにイスラエルの 人々 ひとびと の 目 め に 見 み えたが、 モーセは 雲 くも の 中 なか にはいって、 山 やま に 登 のぼ った。そしてモーセは四十 日 にち 四十 夜 や 、 山 やま にいた。

その 所 ところ でわたしはあなたに 会 あ い、 贖罪所 しょくざいしょ の 上 うえ から、あかしの 箱 はこ の 上 うえ にある二つのケルビムの 間 あいだ から、イスラエルの 人々 ひとびと のために、わたしが 命 めい じようとするもろもろの 事 こと を、あなたに 語 かた るであろう。

モーセが 幕屋 まくや にはいると、 雲 くも の 柱 はしら が 下 くだ って 幕屋 まくや の 入口 いりぐち に 立 た った。そして 主 しゅ はモーセと 語 かた られた。 民 たみ はみな 幕屋 まくや の 入口 いりぐち に 雲 くも の 柱 はしら が 立 た つのを 見 み ると、 立 た っておのおの 自分 じぶん の 天幕 てんまく の 入口 いりぐち で 礼拝 れいはい した。 人 ひと がその 友 とも と 語 かた るように、 主 しゅ はモーセと 顔 かお を 合 あ わせて 語 かた られた。こうしてモーセは 宿営 しゅくえい に 帰 かえ ったが、その 従者 じゅうしゃ なる 若者 わかもの 、ヌンの 子 こ ヨシュアは 幕屋 まくや を 離 はな れなかった。

主 しゅ は 言 い われた「わたし 自身 じしん が 一緒 いっしょ に 行 い くであろう。そしてあなたに 安息 あんそく を 与 あた えるであろう」。

モーセは 言 い った、「どうぞ、あなたの 栄光 えいこう をわたしにお 示 しめ しください」。 主 しゅ は 言 い われた、「わたしはわたしのもろもろの 善 ぜん をあなたの 前 まえ に 通 とお らせ、 主 しゅ の 名 な をあなたの 前 まえ にのべるであろう。わたしは 恵 めぐ もうとする 者 もの を 恵 めぐ み、あわれもうとする 者 もの をあわれむ」。 また 言 い われた、「しかし、あなたはわたしの 顔 かお を 見 み ることはできない。わたしを 見 み て、なお 生 い きている 人 ひと はないからである」。 そして 主 しゅ は 言 い われた、「 見 み よ、わたしのかたわらに一つの 所 ところ がある。あなたは 岩 いわ の 上 うえ に 立 た ちなさい。 わたしの 栄光 えいこう がそこを 通 とお り 過 す ぎるとき、わたしはあなたを 岩 いわ の 裂 さ け 目 め に 入 い れて、わたしが 通 とお り 過 す ぎるまで、 手 て であなたをおおうであろう。 そしてわたしが 手 て をのけるとき、あなたはわたしのうしろを 見 み るが、わたしの 顔 かお は 見 み ないであろう」。

ときに 主 しゅ は 雲 くも の 中 なか にあって 下 くだ り、 彼 かれ と 共 とも にそこに 立 た って 主 しゅ の 名 な を 宣 の べられた。 主 しゅ は 彼 かれ の 前 まえ を 過 す ぎて 宣 の べられた。「 主 しゅ 、 主 しゅ 、あわれみあり、 恵 めぐ みあり、 怒 いか ることおそく、いつくしみと、まこととの 豊 ゆた かなる 神 かみ 、 いつくしみを千 代 だい までも 施 ほどこ し、 悪 あく と、とがと、 罪 つみ とをゆるす 者 もの 、しかし、 罰 ばつ すべき 者 もの をば 決 けっ してゆるさず、 父 ちち の 罪 つみ を 子 こ に 報 むく い、 子 こ の 子 こ に 報 むく いて、三、四 代 だい におよぼす 者 もの 」。 モーセは 急 いそ ぎ 地 ち に 伏 ふ して 拝 はい し、

あなたは 他 た の 神 かみ を 拝 おが んではならない。 主 しゅ はその 名 な を『ねたみ』と 言 い って、ねたむ 神 かみ だからである。

そのとき、 雲 くも は 会見 かいけん の 天幕 てんまく をおおい、 主 しゅ の 栄光 えいこう が 幕屋 まくや に 満 み ちた。 モーセは 会見 かいけん の 幕屋 まくや に、はいることができなかった。 雲 くも がその 上 うえ にとどまり、 主 しゅ の 栄光 えいこう が 幕屋 まくや に 満 み ちていたからである。

すなわちイスラエルの 家 いえ のすべての 者 もの の 前 まえ に、 昼 ひる は 幕屋 まくや の 上 うえ に 主 しゅ の 雲 くも があり、 夜 よる は 雲 くも の 中 なか に 火 ひ があった。 彼 かれ らの 旅路 たびじ において 常 つね にそうであった。

モーセとアロンは 会見 かいけん の 幕屋 まくや に 入 い り、また 出 で てきて 民 たみ を 祝福 しゅくふく した。そして 主 しゅ の 栄光 えいこう はすべての 民 たみ に 現 あらわ れ、 主 しゅ の 前 まえ から 火 ひ が 出 で て、 祭壇 さいだん の 上 うえ の 燔祭 はんさい と 脂肪 しぼう とを 焼 や きつくした。 民 たみ はみな、これを 見 み て 喜 よろこ びよばわり、そしてひれ 伏 ふ した。

主 しゅ はモーセに 言 い われた、「あなたの 兄弟 きょうだい アロンに 告 つ げて、 彼 かれ が 時 とき をわかたず、 垂幕 たれまく の 内 うち なる 聖所 せいじょ に 入 い り、 箱 はこ の 上 うえ なる 贖罪所 しょくざいしょ の 前 まえ に 行 い かぬようにさせなさい。 彼 かれ が 死 し を 免 まぬか れるためである。なぜなら、わたしは 雲 くも の 中 なか にあって 贖罪所 しょくざいしょ の 上 うえ に 現 あらわ れるからである。

幕屋 まくや を 建 た てた 日 ひ に、 雲 くも は 幕屋 まくや をおおった。すれはすなわち、あかしの 幕屋 まくや であって、 夕 ゆう には、 幕屋 まくや の 上 うえ に、 雲 くも は 火 ひ のように 見 み えて、 朝 あさ にまで 及 およ んだ。 常 つね にそうであって、 昼 ひる は 雲 くも がそれをおおい、 夜 よる は 火 ひ のように 見 み えた。

しかし、わたしは 生 い きている。また 主 しゅ の 栄光 えいこう が、 全 ぜん 世界 せかい に 満 み ちている。

そのとき、コラは 会衆 かいしゅう を、ことごとく 会見 かいけん の 幕屋 まくや の 入口 いりぐち に 集 あつ めて、 彼 かれ らふたりに 逆 さか らわせようとしたが、 主 しゅ の 栄光 えいこう は 全 ぜん 会衆 かいしゅう に 現 あらわ れた。

会衆 かいしゅう が 集 あつ まって、モーセとアロンとに 逆 さか らったとき、 会見 かいけん の 幕屋 まくや を 望 のぞ み 見 み ると、 雲 くも がこれをおおい、 主 しゅ の 栄光 えいこう が 現 あらわ れていた。

そこでモーセとアロンは 会衆 かいしゅう の 前 まえ を 去 さ り、 会見 かいけん の 幕屋 まくや の 入口 いりぐち へ 行 い ってひれ 伏 ふ した。すると 主 しゅ の 栄光 えいこう が 彼 かれ らに 現 あらわ れ、

このとき 主 しゅ がバラムの 目 め を 開 ひら かれたので、 彼 かれ は 主 しゅ の 使 つかい が 手 て に 抜 ぬ き 身 み のつるぎをもって、 道 みち に 立 た ちふさがっているのを 見 み て、 頭 とう を 垂 た れてひれ 伏 ふ した。

神 かみ の 言葉 ことば を 聞 き く 者 もの 、いと 高 たか き 者 もの の 知識 ちしき をもつ 者 もの 、 全能者 ぜんのうしゃ の 幻 まぼろし を 見 み 、 倒 たお れ 伏 ふ して、 目 め の 開 ひら かれた 者 もの の 言葉 ことば。

あなたにこの 事 こと を 示 しめ したのは、 主 しゅ こそ 神 かみ であって、ほかに 神 かみ のないことを 知 し らせるためであった。 あなたを 訓練 くんれん するために、 主 しゅ は 天 てん からその 声 こえ を 聞 き かせ、 地上 ちじょう では、またその 大 おお いなる 火 ひ を 示 しめ された。あなたはその 言葉 ことば が 火 ひ の 中 なか から 出 で るのを 聞 き いた。

それゆえ、あなたは、きょう 知 し って、 心 こころ にとめなければならない。 上 うえ は 天 てん 、 下 した は 地 ち において、 主 しゅ こそ 神 かみ にいまし、ほかに 神 かみ のないことを。

言 い った、『われわれの 神 かみ 、 主 しゅ がその 栄光 えいこう と、その 大 おお いなることとを、われわれに 示 しめ されて、われわれは 火 ひ の 中 なか から 出 で るその 声 こえ を 聞 き きました。きょう、われわれは 神 かみ が 人 ひと と 語 かた られ、しかもなおその 人 ひと が 生 い きているのを 見 み ました。

イスラエルよ 聞 き け。われわれの 神 かみ 、 主 しゅ は 唯一 ゆいいつ の 主 しゅ である。 あなたは 心 こころ をつくし、 精神 せいしん をつくし、 力 ちから をつくして、あなたの 神 かみ 、 主 しゅ を 愛 あい さなければならない。

あなたがたの 神 かみ である 主 しゅ は、 神 かみ の 神 かみ 、 主 しゅ の 主 しゅ 、 大 おお いにして 力 ちから ある 恐 おそ るべき 神 かみ にましまし、 人 ひと をかたより 見 み ず、また、まいないを 取 と らず、

あなたの 神 かみ 、 主 しゅ を 恐 おそ れ、 彼 かれ に 仕 つか え、 彼 かれ に 従 したが い、その 名 な をさして 誓 ちか わなければならない。 彼 かれ はあなたのさんびすべきもの、またあなたの 神 かみ であって、あなたが 目 め に 見 み たこれらの 大 おお いなる 恐 おそ るべき 事 こと を、あなたのために 行 おこな われた。

もしあなたが、この 書物 しょもつ にしるされているこの 律法 りっぽう のすべての 言葉 ことば を 守 まも り 行 おこな わず、あなたの 神 かみ 、 主 しゅ というこの 栄 さか えある 恐 おそ るべき 名 な を 恐 おそ れないならば、

わたしは 主 しゅ の 名 な をのべよう、われわれの 神 かみ に 栄光 えいこう を 帰 かえ せよ。 主 しゅ は 岩 いわ であって、そのみわざは 全 まった く、その 道 みち はみな 正 ただ しい。 主 しゅ は 真実 しんじつ なる 神 かみ であって、 偽 いつわ りなく、 義 ぎ であって、 正 せい である。

今見 いまみ よ、わたしこそは 彼 かれ である。わたしのほかに 神 かみ はない。わたしは 殺 ころ し、また 生 い かし、 傷 きず つけ、またいやす。わたしの 手 て から 救 すく い 出 だ しうるものはない。

「エシュルンよ、 神 かみ に 並 なら ぶ 者 もの はほかにない。あなたを 助 たす けるために 天 てん に 乗 の り、 威光 いこう をもって 空 そら を 通 とお られる。 とこしえにいます 神 かみ はあなたのすみかであり、 下 した には 永遠 えいえん の 腕 うで がある。 敵 てき をあなたの 前 まえ から 追 お い 払 はら って、『 滅 ほろ ぼせ』と 言 い われた。

彼 かれ は 言 い った、「いや、わたしは 主 しゅ の 軍勢 ぐんぜい の 将 しょう として 今 いま きたのだ」。ヨシュアは 地 ち にひれ 伏 ふ し 拝 はい して 言 い った、「わが 主 しゅ は 何 なに をしもべに 告 つ げようとされるのですか」。 すると 主 しゅ の 軍勢 ぐんぜい の 将 しょう はヨシュアに 言 い った、「あなたの 足 あし のくつを 脱 ぬ ぎなさい。あなたが 立 た っている 所 ところ は 聖 せい なる 所 ところ である」。ヨシュアはそのようにした。

七 人 にん の 祭司 さいし たちは、おのおの 雄羊 おひつじ の 角 つの のラッパを 携 たずさ えて、 箱 はこ に 先立 さきだ たなければならない。そして 七日 なぬか 目 め には七 度 ど 町 まち を 巡 めぐ り、 祭司 さいし たちはラッパを 吹 ふ き 鳴 な らさなければならない。 そして 祭司 さいし たちが 雄羊 おひつじ の 角 つの を 長 なが く 吹 ふ き 鳴 な らし、そのラッパの 音 おと が、あなたがたに 聞 きこ える 時 とき 、 民 たみ はみな 大声 おおごえ に 呼 よ ばわり、 叫 さけ ばなければならない。そうすれば、 町 まち の 周囲 しゅうい の 石 いし がきは、くずれ 落 お ち、 民 たみ はみなただちに 進 すす んで、 攻 せ め 上 のぼ ることができる」。

そこで 民 たみ は 呼 よ ばわり、 祭司 さいし たちはラッパを 吹 ふ き 鳴 な らした。 民 たみ はラッパの 音 おと を 聞 き くと 同時 どうじ に、みな 大声 おおごえ をあげて 呼 よ ばわったので、 石 いし がきはくずれ 落 お ちた。そこで 民 たみ はみな、すぐに 上 のぼ って 町 まち にはいり、 町 まち を 攻 せ め 取 と った。

そのためヨシュアは 衣服 いふく を 裂 さ き、イスラエルの 長老 ちょうろう たちと 共 とも に、 主 しゅ の 箱 はこ の 前 まえ で、 夕方 ゆうがた まで 地 ち にひれ 伏 ふ し、ちりをかぶった。

もろもろの 王 おう よ 聞 き け、もろもろの 君 きみ よ、 耳 みみ を 傾 かたむ けよ。わたしは 主 しゅ に 向 む かって 歌 うた おう、わたしはイスラエルの 神 かみ 、 主 しゅ をほめたたえよう。

主 しゅ の 使 つかい は 彼 かれ に 言 い った、「わたしの 名 な は 不思議 ふしぎ です。どうしてあなたはそれをたずねるのですか」。 そこでマノアは 子 こ やぎと 素祭 そさい とをとり、 岩 いわ の 上 うえ でそれを 主 しゅ にささげた。 主 しゅ は 不思議 ふしぎ なことをされ、マノアとその 妻 つま はそれを 見 み た。 すなわち 炎 ほのお が 祭壇 さいだん から 天 てん にあがったとき、 主 しゅ の 使 つかい は 祭壇 さいだん の 炎 ほのお のうちにあってのぼった。マノアとその 妻 つま は 見 み て、 地 ち にひれ 伏 ふ した。

主 しゅ のように 聖 せい なるものはない、あなたのほかには、だれもない、われわれの 神 かみ のような 岩 いわ はない。

ダビデとイスラエルの 全家 ぜんか は 琴 こと と 立琴 たてごと と 手 て 鼓 つづみ と 鈴 すず とシンバルとをもって 歌 うた をうたい、 力 ちから をきわめて、 主 しゅ の 前 まえ に 踊 おど った。

そしてダビデは 力 ちから をきわめて、 主 しゅ の 箱 はこ の 前 まえ で 踊 おど った。その 時 とき ダビデは 亜麻 あま 布 ぬの のエポデをつけていた。 こうしてダビデとイスラエルの 全家 ぜんか とは、 喜 よろこ びの 叫 さけ びと 角笛 つのぶえ の 音 おと をもって、 神 かみ の 箱 はこ をかき 上 のぼ った。 主 しゅ の 箱 はこ がダビデの 町 まち にはいった 時 とき 、サウルの 娘 むすめ ミカルは 窓 まど からながめ、ダビデ 王 おう が 主 しゅ の 前 まえ に 舞 ま い 踊 おど るのを 見 み て、 心 こころ のうちにダビデをさげすんだ。

わたしは、ほめまつるべき 主 しゅ に 呼 よ ばわって、わたしの 敵 てき から 救 すく われる。

主 しゅ は 天 てん から 雷 かみなり をとどろかせ、いと 高 たか き 者 もの は 声 こえ を 出 だ された。

それゆえ、 主 しゅ よ、わたしはもろもろの 国民 こくみん の 中 なか で、あなたをたたえ、あなたの、み 名 な をほめ 歌 うた うであろう。

そして 祭司 さいし たちが 聖所 せいじょ から 出 で たとき、 雲 くも が 主 しゅ の 宮 みや に 満 み ちたので、 祭司 さいし たちは 雲 くも のために 立 た って 仕 つか えることができなかった。 主 しゅ の 栄光 えいこう が 主 しゅ の 宮 みや に 満 み ちたからである。

ソロモンはイスラエルの 全 ぜん 会衆 かいしゅう の 前 まえ で、 主 しゅ の 祭壇 さいだん の 前 まえ に 立 た ち、 手 て を 天 てん に 伸 の べて、 言 い った、「イスラエルの 神 かみ 、 主 しゅ よ、 上 うえ の 天 てん にも、 下 した の 地 ち にも、あなたのような 神 かみ はありません。あなたは 契約 けいやく を 守 まも られ、 心 こころ をつくしてあなたの 前 まえ に 歩 あゆ むあなたのしもべらに、いつくしみを 施 ほどこ し、

しかし 神 かみ は、はたして 地上 ちじょう に 住 す まわれるでしょうか。 見 み よ、 天 てん も、いと 高 たか き 天 てん もあなたをいれることはできません。ましてわたしの 建 た てたこの 宮 みや はなおさらです。

民 たみ は 皆 みな 見 み て、ひれ 伏 ふ して 言 い った、「 主 しゅ が 神 かみ である。 主 しゅ が 神 かみ である」。

ミカヤは 言 い った、「それゆえ 主 しゅ の 言葉 ことば を 聞 き きなさい。わたしは 主 しゅ がその 玉座 ぎょくざ にすわり、 天 てん の 万軍 ばんぐん がそのかたわらに、 右左 みぎひだり に 立 た っているのを 見 み たが、

そしてヒゼキヤは 主 しゅ の 前 まえ に 祈 いの って 言 い った、「ケルビムの 上 うえ に 座 ざ しておられるイスラエルの 神 かみ 、 主 しゅ よ、 地 ち のすべての 国 くに のうちで、ただあなただけが 神 かみ でいらせられます。あなたは 天 てん と 地 ち を 造 つく られました。

ダビデおよびすべてのイスラエルは 歌 うた と 琴 こと と 立琴 たてごと と、 手 て 鼓 つづみ と、シンバルと、ラッパをもって、 力 ちから をきわめて 神 かみ の 前 まえ に 踊 おど った。

ダビデはまたレビびとの 長 ちょう たちに、その 兄弟 きょうだい たちを 選 えら んで 歌 うた うたう 者 もの となし、 立琴 たてごと と 琴 こと とシンバルなどの 楽器 がっき を 打 う ちはやし、 喜 よろこ びの 声 こえ をあげることを 命 めい じた。

ダビデは 亜麻 あま 布 ぬの の 衣服 いふく を 着 き ていた。 箱 はこ をかくすべてのレビびとは、 歌 うた うたう 者 もの 、 音楽 おんがく をつかさどるケナニヤも 同様 どうよう である。ダビデはまた 亜麻 あま 布 ぬの のエポデを 着 き ていた。 こうしてイスラエルは 皆 みな 、 声 こえ をあげ、 角笛 つのぶえ を 吹 ふ きならし、ラッパと、シンバルと、 立琴 たてごと と 琴 こと をもって 打 う ちはやして 主 しゅ の 契約 けいやく の 箱 はこ をかき 上 のぼ った。 主 しゅ の 契約 けいやく の 箱 はこ がダビデの 町 まち にはいったとき、サウルの 娘 むすめ ミカルが 窓 まど からながめ、ダビデ 王 おう の 舞 ま い 踊 おど るのを 見 み て、 心 こころ のうちに 彼 かれ をいやしめた。

主 しゅ に 感謝 かんしゃ し、そのみ 名 な を 呼 よ び、そのみわざをもろもろの 民 たみ の 中 なか に 知 し らせよ。 主 しゅ にむかって 歌 うた え、 主 しゅ をほめ 歌 うた え。そのもろもろのくすしきみわざを 語 かた れ。 その 聖 せい なるみ 名 な を 誇 ほこ れ。どうか 主 しゅ を 求 もと める 者 もの の 心 こころ が 喜 よろこ ぶように。 主 しゅ とそのみ 力 ちから とを 求 もと めよ。つねにそのみ 顔 かお をたずねよ。

全 ぜん 地 ち よ、 主 しゅ に 向 む かって 歌 うた え。 日 ひ ごとにその 救 すくい を 宣 の べ 伝 つた えよ。 もろもろの 国 くに の 中 なか にその 栄光 えいこう をあらわし、もろもろの 民 たみ の 中 なか にくすしきみわざをあらわせ。 主 しゅ は 大 おお いなるかたにいまして、いとほめたたうべき 者 もの 、もろもろの 神 かみ にまさって、 恐 おそ るべき 者 もの だからである。 もろもろの 民 たみ のすべての 神 かみ はむなしい。しかし 主 しゅ は 天 てん を 造 つく られた。 誉 ほまれ と 威厳 いげん とはそのみ 前 まえ にあり、 力 ちから と 喜 よろこ びとはその 聖所 せいじょ にある。 もろもろの 民 たみ のやからよ、 主 しゅ に 帰 き せよ、 栄光 えいこう と 力 ちから とを 主 しゅ に 帰 き せよ。 そのみ 名 な にふさわしい 栄光 えいこう を 主 しゅ に 帰 き せよ。 供 そな え 物 もの を 携 たずさ えて 主 しゅ のみ 前 まえ にきたれ。 聖 せい なる 装 よそお いをして 主 しゅ を 拝 おが め。 全 ぜん 地 ち よ、そのみ 前 まえ におののけ。 世界 せかい は 堅 かた く 立 た って、 動 うご かされることはない。 天 てん は 喜 よろこ び、 地 ち はたのしみ、もろもろの 国民 こくみん の 中 なか に 言 い え、「 主 しゅ は 王 おう であられる」と。 海 うみ とその 中 なか に 満 み つるものとは 鳴 な りどよめき、 田畑 たはた とその 中 なか のすべての 物 もの は 喜 よろこ べ。 そのとき 林 はやし のもろもろの 木 き も 主 しゅ のみ 前 まえ に 喜 よろこ び 歌 うた う。 主 しゅ は 地 ち をさばくためにこられるからである。 主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、 主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。 また 言 い え、「われわれの 救 すくい の 神 かみ よ、われわれを 救 すく い、もろもろの 国民 こくみん の 中 なか からわれわれを 集 あつ めてお 救 すく いください。そうすればあなたの 聖 せい なるみ 名 な に 感謝 かんしゃ し、あなたの 誉 ほまれ を 誇 ほこ るでしょう。 イスラエルの 神 かみ 、 主 しゅ は、とこしえからとこしえまでほむべきかな」と。その 時 とき すべての 民 たみ は「アァメン」と 言 い って 主 しゅ をほめたたえた。

また 朝 あさ ごとに 立 た って 主 しゅ に 感謝 かんしゃ し、さんびし、 夕 ゆう にもまたそのようにし、

そこでダビデは 全 ぜん 会衆 かいしゅう の 前 まえ で 主 しゅ をほめたたえた。ダビデは 言 い った、「われわれの 先祖 せんぞ イスラエルの 神 かみ 、 主 しゅ よ、あなたはとこしえにほむべきかたです。 主 しゅ よ、 大 おお いなることと、 力 ちから と、 栄光 えいこう と、 勝利 しょうり と、 威光 いこう とはあなたのものです。 天 てん にあるもの、 地 ち にあるものも 皆 みな あなたのものです。 主 しゅ よ、 国 くに もまたあなたのものです。あなたは 万有 ばんゆう のかしらとして、あがめられます。 富 とみ と 誉 ほまれ とはあなたから 出 で ます。あなたは 万有 ばんゆう をつかさどられます。あなたの 手 て には 勢 いきお いと 力 ちから があります。あなたの 手 て はすべてのものを 大 おお いならしめ、 強 つよ くされます。 われわれの 神 かみ よ、われわれは、いま、あなたに 感謝 かんしゃ し、あなたの 光栄 こうえい ある 名 な をたたえます。

そして 祭司 さいし たちが 聖所 せいじょ から 出 で たとき(ここにいた 祭司 さいし たちは 皆 みな 、その 組 くみ の 順 じゅん にかかわらず 身 み を 清 きよ めた。 またレビびとの 歌 うた うたう 者 もの 、すなわちアサフ、ヘマン、エドトンおよび 彼 かれ らの 子 こ たちと 兄弟 きょうだい たちはみな 亜麻 あま 布 ぬの を 着 き 、シンバルと、 立琴 たてごと と、 琴 こと をとって 祭壇 さいだん の 東 ひがし に 立 た ち、百二十 人 にん の 祭司 さいし は 彼 かれ らと 一緒 いっしょ に 立 た ってラッパを 吹 ふ いた。 ラッパ 吹 ふ く 者 もの と 歌 うた うたう 者 もの とは、ひとりのように 声 こえ を 合 あ わせて 主 しゅ をほめ、 感謝 かんしゃ した)、そして 彼 かれ らがラッパと、シンバルとその 他 た の 楽器 がっき をもって 声 こえ をふりあげ、 主 しゅ をほめて「 主 しゅ は 恵 めぐ みあり、そのあわれみはとこしえに 絶 た えることがない」と 言 い ったとき、 雲 くも はその 宮 みや すなわち 主 しゅ の 宮 みや に 満 み ちた。 祭司 さいし たちは 雲 くも のゆえに 立 た って 勤 つと めをすることができなかった。 主 しゅ の 栄光 えいこう が 神 かみ の 宮 みや に 満 み ちたからである。

ソロモンはイスラエルの 全 ぜん 会衆 かいしゅう の 前 まえ 、 主 しゅ の 祭壇 さいだん の 前 まえ に 立 た って、 手 て を 伸 の べた。 ソロモンはさきに 長 なが さ五キュビト、 幅 はば 五キュビト、 高 たか さ三キュビトの 青銅 せいどう の 台 だい を 造 つく って、 庭 にわ のまん 中 なか にすえて 置 お いたので、 彼 かれ はその 上 うえ に 立 た ち、イスラエルの 全 ぜん 会衆 かいしゅう の 前 まえ でひざをかがめ、その 手 て を 天 てん に 伸 の べて、 言 い った、「イスラエルの 神 かみ 、 主 しゅ よ、 天 てん にも 地 ち にも、あなたのような 神 かみ はありません。あなたは 契約 けいやく を 守 まも られ、 心 こころ をつくしてあなたの 前 まえ に 歩 あゆ むあなたのしもべらに、いつくしみを 施 ほどこ し、

しかし 神 かみ は、はたして 人 ひと と 共 とも に 地上 ちじょう に 住 す まわれるでしょうか。 見 み よ、 天 てん も、いと 高 たか き 天 てん もあなたをいれることはできません。わたしの 建 た てたこの 家 いえ などなおさらです。

ソロモンが 祈 いの り 終 おわ ったとき、 天 てん から 火 ひ が 下 くだ って 燔祭 はんさい と 犠牲 ぎせい を 焼 や き、 主 しゅ の 栄光 えいこう が 宮 みや に 満 み ちた。 主 しゅ の 栄光 えいこう が 主 しゅ の 宮 みや に 満 み ちたので、 祭司 さいし たちは 主 しゅ の 宮 みや に、はいることができなかった。 イスラエルの 人々 ひとびと はみな 火 ひ が 下 くだ ったのを 見 み 、また 主 しゅ の 栄光 えいこう が 宮 みや に 臨 のぞ んだのを 見 み て、 敷石 しきいし の 上 うえ で 地 ち にひれ 伏 ふ して 拝 はい し、 主 しゅ に 感謝 かんしゃ して 言 い った、「 主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない」。

祭司 さいし はその 持 も ち 場 ば に 立 た ち、レビびとも 主 しゅ の 楽器 がっき をとって 立 た った。その 楽器 がっき はダビデ 王 おう が 主 しゅ に 感謝 かんしゃ するために 造 つく ったもので、ダビデが 彼 かれ らの 手 て によってさんびをささげるとき、「そのいつくしみは、とこしえに 絶 た えることがない」ととなえさせたものである。 祭司 さいし は 彼 かれ らの 前 まえ でラッパを 吹 ふ き、すべてのイスラエルびとは 立 た っていた。

ミカヤは 言 い った、「それだから 主 しゅ の 言葉 ことば を 聞 き きなさい。わたしは 主 しゅ がその 玉座 ぎょくざ に 座 ざ し、 天 てん の 万軍 ばんぐん がその 右左 みぎひだり に 立 た っているのを 見 み たが、

彼 かれ はまた 民 たみ と 相談 そうだん して 人々 ひとびと を 任命 にんめい し、 聖 せい なる 飾 かざ りを 着 つ けて 軍勢 ぐんぜい の 前 まえ に 進 すす ませ、 主 しゅ に 向 む かって 歌 うた をうたい、かつさんびさせ、「 主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない」と 言 い わせた。

またヒゼキヤ 王 おう およびつかさたちはレビびとに 命 めい じて、ダビデと 先見者 せんけんしゃ アサフの 言葉 ことば をもって 主 しゅ をさんびさせた。 彼 かれ らは 喜 よろこ んでさんびし、 頭 とう をさげて 礼拝 れいはい した。

そこでエルサレムに 来 き ていたイスラエルの 人々 ひとびと は 大 おお いなる 喜 よろこ びをいだいて、 七日 なぬか のあいだ 種 たね 入 い れぬパンの 祭 まつり を 行 おこな った。またレビびとと 祭司 さいし たちは 日々 ひび に 主 しゅ をさんびし、 力 ちから をつくして 主 しゅ をたたえた。

こうして 建築者 けんちくしゃ が 主 しゅ の 宮 みや の 基礎 きそ をすえた 時 とき 、 祭司 さいし たちは 礼服 れいふく をつけてラッパをとり、アサフの 子 こ らであるレビびとはシンバルをとり、イスラエルの 王 おう ダビデの 指令 しれい に 従 したが って 主 しゅ をさんびした。 彼 かれ らは 互 たがい に 歌 うた いあって 主 しゅ をほめ、かつ 感謝 かんしゃ し、「 主 しゅ はめぐみ 深 ふか く、そのいつくしみはとこしえにイスラエルに 絶 た えることがない」と 言 い った。そして 民 たみ はみな 主 しゅ をさんびするとき、 大声 おおごえ をあげて 叫 さけ んだ。 主 しゅ の 宮 みや の 基礎 きそ がすえられたからである。

夕 ゆう の 供 そな え 物 もの の 時 とき になって、わたしは 断食 だんじき から 立 た ちあがり、 着物 きもの と 上着 うわぎ を 裂 さ いたまま、ひざをかがめて、わが 神 かみ 、 主 しゅ にむかって 手 て をさし 伸 の べて、

エズラは 大 おお いなる 神 かみ 、 主 しゅ をほめ、 民 たみ は 皆 みな その 手 て をあげて、「アァメン、アァメン」と 言 い って 答 こた え、こうべをたれ、 地 ち にひれ 伏 ふ して 主 しゅ を 拝 はい した。

その 時 とき エシュア、バニ、カデミエル、シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、バニ、ケナニらはレビびとの 台 だい の 上 うえ に 立 た ち、 大声 おおごえ をあげて、その 神 かみ 、 主 しゅ に 呼 よ ばわった。 それからまたエシュア、カデミエル、バニ、ハシャブニヤ、セレビヤ、ホデヤ、セバニヤ、ペタヒヤなどのレビびとは 言 い った、「 立 た ちあがって 永遠 えいえん から 永遠 えいえん にいますあなたがたの 神 かみ 、 主 しゅ をほめなさい。あなたの 尊 たっと いみ 名 な はほむべきかな。これはすべての 祝福 しゅくふく とさんびを 越 こ えるものです」。 またエズラは 言 い った、「あなたは、ただあなたのみ、 主 しゅ でいらせられます。あなたは 天 てん と 諸 しょ 天 てん の 天 てん と、その 万象 ばんしょう 、 地 ち とその 上 うえ のすべてのもの、 海 うみ とその 中 なか のすべてのものを 造 つく り、これをことごとく 保 たも たれます。 天 てん の 万軍 ばんぐん はあなたを 拝 はい します。

あなたは 大 おお いなるあわれみをもって 彼 かれ らを 荒野 あらの に 見捨 みす てられず、 昼 ひる は 雲 くも の 柱 はしら を 彼 かれ らの 上 うえ から 離 はな さないで 道 みち 々 彼 かれ らを 導 みちび き、 夜 よる は 火 ひ の 柱 はしら をもって 彼 かれ らの 行 ゆ くべき 道 みち を 照 てら されました。

さてエルサレムの 城壁 じょうへき の 落成 らくせい 式 しき に 当 あた って、レビびとを、そのすべての 所 ところ から 招 まね いてエルサレムにこさせ、 感謝 かんしゃ と、 歌 うた と、シンバルと、 立琴 たてごと と、 琴 こと とをもって 喜 よろこ んで 落成 らくせい 式 しき を 行 おこな おうとした。

昔 むかし ダビデおよびアサフの 日 ひ には、 歌 うた うたう 者 もの のかしらがひとりいて、 神 かみ にさんびと 感謝 かんしゃ をささげる 事 こと があった。

このときヨブは 起 お き 上 あ がり、 上着 うわぎ を 裂 さ き、 頭 とう をそり、 地 ち に 伏 ふ して 拝 はい し、 そして 言 い った、「わたしは 裸 はだか で 母 はは の 胎 たい を 出 で た。また 裸 はだか でかしこに 帰 かえ ろう。 主 しゅ が 与 あた え、 主 しゅ が 取 と られたのだ。 主 しゅ のみ 名 な はほむべきかな」。

しかし、わたしであるならば、 神 かみ に 求 もと め、 神 かみ に、わたしの 事 こと をまかせる。 彼 かれ は 大 おお いなる 事 こと をされるかたで、 測 はか り 知 し れない、その 不思議 ふしぎ なみわざは 数 かぞ えがたい。

あなたは 神 かみ の 深 ふか い 事 こと を 窮 きわ めることができるか。 全能者 ぜんのうしゃ の 限界 げんかい を 窮 きわ めることができるか。

もしあなたが 心 こころ を 正 ただ しくするならば、 神 かみ に 向 む かって 手 て を 伸 の べるであろう。

わたしは 知 し る、わたしをあがなう 者 もの は 生 い きておられる、 後 のち の 日 ひ に 彼 かれ は 必 かなら ず 地 ち の 上 うえ に 立 た たれる。 わたしの 皮 かわ がこのように 滅 ほろ ぼされたのち、わたしは 肉 にく を 離 はな れて 神 かみ を 見 み るであろう。 しかもわたしの 味方 みかた として 見 み るであろう。わたしの 見 み る 者 もの はこれ 以外 いがい のものではない。わたしの 心 こころ はこれを 望 のぞ んでこがれる。

全能者 ぜんのうしゃ があなたのこがねとなり、あなたの 貴重 きちょう なしろがねとなるならば、 その 時 とき 、あなたは 全能者 ぜんのうしゃ を 喜 よろこ び、 神 かみ に 向 む かって 顔 かお をあげることができる。

見 み よ、 神 かみ はその 力 ちから をもってあがめられる。だれか 彼 かれ のように 教 おし える 者 もの があるか。 だれか 彼 かれ のためにその 道 みち を 定 さだ めた 者 もの があるか。だれか『あなたは 悪 わる い 事 こと をした』と 言 い いうる 者 もの があるか。 神 かみ のみわざをほめたたえる 事 こと を 忘 わす れてはならない。これは 人々 ひとびと の 歌 うた いあがめるところである。

これがためにわが 心 こころ もまたわななき、その 所 ところ からとび 離 はな れる。 聞 き け、 神 かみ の 声 こえ のとどろきを、またその 口 くち から 出 で るささやきを。 彼 かれ はこれを 天 あめ が 下 した に 放 はな ち、その 光 ひかり を 地 ち のすみずみまで 至 いた らせられる。 その 後 のち 、 声 こえ とどろき、 彼 かれ はそのいかめしい 声 こえ をもって 鳴 な り 渡 わた られる。その 声 こえ の 聞 きこ える 時 とき 、 彼 かれ はいなずまを 引 ひ きとめられない。 神 かみ はその 驚 おどろ くべき 声 こえ をもって 鳴 な り 渡 わた り、われわれの 悟 さと りえない 大 おお いなる 事 こと を 行 おこな われる。

あなたは 知 し っているか、 雲 くも のつりあいと、 知識 ちしき の 全 まった き 者 もの のくすしきみわざを。

北 きた から 黄金 おうごん のような 輝 かがや きがでてくる。 神 かみ には 恐 おそ るべき 威光 いこう がある。 全能者 ぜんのうしゃ は――われわれはこれを 見 み いだすことができない。 彼 かれ は 力 ちから と 公義 こうぎ とにすぐれ、 正義 せいぎ に 満 み ちて、これを 曲 ま げることはない。

天 てん に 座 ざ する 者 もの は 笑 わら い、 主 しゅ は 彼 かれ らをあざけられるであろう。

「わたしはわが 王 おう を 聖 せい なる 山 やま シオンに 立 た てた」と。

わたしは 主 しゅ にむかって、その 義 ぎ にふさわしい 感謝 かんしゃ をささげ、いと 高 たか き 者 もの なる 主 しゅ の 名 な をほめ 歌 うた うであろう。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってギテトにあわせてうたわせたダビデの 歌 うた 】 主 しゅ 、われらの 主 しゅ よ、あなたの 名 な は 地 ち にあまねく、いかに 尊 たっと いことでしょう。あなたの 栄光 えいこう は 天 てん の 上 うえ にあり、

主 しゅ 、われらの 主 しゅ よ、あなたの 名 な は 地 ち にあまねく、いかに 尊 たっと いことでしょう。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってムツラベンのしらべにあわせてうたわせたダビデの 歌 うた 】 わたしは 心 こころ をつくして 主 しゅ に 感謝 かんしゃ し、あなたのくすしきみわざをことごとく 宣 の べ 伝 つた えます。 いと 高 たか き 者 もの よ、あなたによってわたしは 喜 よろこ びかつ 楽 たの しみ、あなたの 名 な をほめ 歌 うた います。

シオンに 住 す まわれる 主 しゅ にむかってほめうたい、そのみわざをもろもろの 民 たみ のなかに 宣 の べ 伝 つた えよ。

そうすれば、わたしはあなたのすべての 誉 ほまれ を 述 の べ、シオンの 娘 むすめ の 門 もん で、あなたの 救 すくい を 喜 よろこ ぶことができましょう。

主 しゅ はとこしえに 王 おう でいらせられる。もろもろの 国民 こくみん は 滅 ほろ びて 主 しゅ の 国 くに から 跡 あと を 断 た つでしょう。

主 しゅ はその 聖 せい なる 宮 みや にいまし、 主 しゅ のみくらは 天 てん にあり、その 目 め は 人 ひと の 子 こ らをみそなわし、そのまぶたは 人 ひと の 子 こ らを 調 しら べられる。

しかしわたしはあなたのいつくしみに 信頼 しんらい し、わたしの 心 こころ はあなたの 救 すくい を 喜 よろこ びます。 主 しゅ は 豊 ゆた かにわたしをあしらわれたゆえ、わたしは 主 しゅ にむかって 歌 うた います。

ひとみのようにわたしを 守 まも り、みつばさの 陰 かげ にわたしを 隠 かく し、

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってうたわせた 主 しゅ のしもべダビデの 歌 うた 、すなわち 主 しゅ がもろもろのあだの 手 て とサウルの 手 て から 救 すく い 出 だ された 日 ひ にダビデはこの 歌 うた の 言葉 ことば を 主 しゅ にむかって 述 の べて 言 い った】 主 しゅ はわが 岩 いわ 、わが 城 しろ 、わたしを 救 すく う 者 もの 、わが 神 かみ 、わが 寄 よ り 頼 たの む 岩 いわ 、わが 盾 たて 、わが 救 すくい の 角 つの 、わが 高 たか きやぐらです。 わたしはほめまつるべき 主 しゅ に 呼 よ ばわって、わたしの 敵 てき から 救 すく われるのです。

主 しゅ はまた 天 てん に 雷 かみなり をとどろかせ、いと 高 たか き 者 もの がみ 声 こえ を 出 だ されると、ひょうと 燃 も える 炭 すみ とが 降 ふ ってきました。

この 神 かみ こそ、その 道 みち は 完全 かんぜん であり、 主 しゅ の 言葉 ことば は 真実 しんじつ です。 主 しゅ はすべて 寄 よ り 頼 たの む 者 もの の 盾 たて です。 主 しゅ のほかに、だれが 神 かみ でしょうか。われらの 神 かみ のほかに、だれが 岩 いわ でしょうか。

主 しゅ は 生 い きておられます。わが 岩 いわ はほむべきかな。わが 救 すくい の 神 かみ はあがむべきかな。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってうたわせたダビデの 歌 うた 】 もろもろの 天 てん は 神 かみ の 栄光 えいこう をあらわし、 大空 おおぞら はみ 手 て のわざをしめす。

主 しゅ よ、 力 ちから をあらわして、みずからを 高 たか くしてください。われらはあなたの 大能 たいのう をうたい、かつほめたたえるでしょう。

しかしイスラエルのさんびの 上 うえ に 座 ざ しておられるあなたは 聖 せい なるおかたです。

わたしはあなたのみ 名 な を 兄弟 きょうだい たちに 告 つ げ、 会衆 かいしゅう の 中 なか であなたをほめたたえるでしょう。 主 しゅ を 恐 おそ れる 者 もの よ、 主 しゅ をほめたたえよ。ヤコブのもろもろのすえよ、 主 しゅ をあがめよ。イスラエルのもろもろのすえよ、 主 しゅ をおじおそれよ。 主 しゅ が 苦 くる しむ 者 もの の 苦 くる しみをかろんじ、いとわれず、またこれにみ 顔 かお を 隠 かく すことなく、その 叫 さけ ぶときに 聞 き かれたからである。 大 おお いなる 会衆 かいしゅう の 中 なか で、わたしのさんびはあなたから 出 で るのです。わたしは 主 しゅ を 恐 おそ れる 者 もの の 前 まえ で、わたしの 誓 ちか いを 果 はた します。 貧 まず しい 者 もの は 食 た べて 飽 あ くことができ、 主 しゅ を 尋 たず ね 求 もと める 者 もの は 主 しゅ をほめたたえるでしょう。どうか、あなたがたの 心 こころ がとこしえに 生 い きるように。 地 ち のはての 者 もの はみな 思 おも い 出 だ して、 主 しゅ に 帰 かえ り、もろもろの 国 くに のやからはみな、み 前 まえ に 伏 ふ し 拝 おが むでしょう。 国 くに は 主 しゅ のものであって、 主 しゅ はもろもろの 国民 こくみん を 統 す べ 治 おさ められます。 地 ち の 誇 ほこ り 高 たか ぶる 者 もの はみな 主 しゅ を 拝 おが み、ちりに 下 くだ る 者 もの も、おのれを 生 い きながらえさせえない 者 もの も、みなそのみ 前 まえ にひざまずくでしょう。

門 もん よ、こうべをあげよ。とこしえの 戸 と よ、あがれ。 栄光 えいこう の 王 おう がはいられる。 栄光 えいこう の 王 おう とはだれか。 強 つよ く 勇 いさ ましい 主 しゅ 、 戦 たたか いに 勇 いさ ましい 主 しゅ である。 門 もん よ、こうべをあげよ。とこしえの 戸 と よ、あがれ。 栄光 えいこう の 王 おう がはいられる。 この 栄光 えいこう の 王 おう とはだれか。 万軍 ばんぐん の 主 しゅ 、これこそ 栄光 えいこう の 王 おう である。〔セラ

わたしは一つの 事 こと を 主 しゅ に 願 ねが った、わたしはそれを 求 もと める。わたしの 生 い きるかぎり、 主 しゅ の 家 いえ に 住 す んで、 主 しゅ のうるわしきを 見 み 、その 宮 みや で 尋 たず ねきわめることを。

今 いま わたしのこうべはわたしをめぐる 敵 てき の 上 うえ に 高 たか くあげられる。それゆえ、わたしは 主 しゅ の 幕屋 まくや で 喜 よろこ びの 声 こえ をあげて、いけにえをささげ、 歌 うた って、 主 しゅ をほめたたえるであろう。 主 しゅ よ、わたしが 声 こえ をあげて 呼 よ ばわるとき、 聞 き いて、わたしをあわれみ、わたしに 答 こた えてください。 あなたは 仰 おお せられました、「わが 顔 かお をたずね 求 もと めよ」と。あなたにむかって、わたしの 心 こころ は 言 い います、「 主 しゅ よ、わたしはみ 顔 かお をたずね 求 もと めます」と。

主 しゅ はわが 力 ちから 、わが 盾 たて。わたしの 心 こころ は 主 しゅ に 寄 よ り 頼 たの む。わたしは 助 たす けを 得 え たので、わたしの 心 こころ は 大 おお いに 喜 よろこ び、 歌 うた をもって 主 しゅ をほめたたえる。

【ダビデの 歌 うた 】 神 かみ の 子 こ らよ、 主 しゅ に 帰 き せよ、 栄光 えいこう と 力 ちから とを 主 しゅ に 帰 き せよ。 み 名 な の 栄光 えいこう を 主 しゅ に 帰 き せよ、 聖 せい なる 装 よそお いをもって 主 しゅ を 拝 おが め。 主 しゅ のみ 声 こえ は 水 みず の 上 うえ にあり、 栄光 えいこう の 神 かみ は 雷 かみなり をとどろかせ、 主 しゅ は 大 だい 水 みず の 上 うえ におられる。 主 しゅ のみ 声 こえ は 力 ちから があり、 主 しゅ のみ 声 こえ は 威厳 いげん がある。

主 しゅ のみ 声 こえ はかしの 木 き を 巻 ま きあげ、また 林 はやし を 裸 はだか にする。その 宮 みや で、すべてのものは 呼 よ ばわって 言 い う、「 栄光 えいこう 」と。 主 しゅ は洪 水 みず の 上 うえ に 座 ざ し、 主 しゅ はみくらに 座 ざ して、とこしえに 王 おう であらせられる。

主 しゅ の 聖徒 せいと よ、 主 しゅ をほめうたい、その 聖 せい なるみ 名 な に 感謝 かんしゃ せよ。

あなたはわたしのために、 嘆 なげ きを 踊 おど りにかえ、 荒布 あらぬの を 解 と き、 喜 よろこ びをわたしの 帯 おび とされました。 これはわたしの 魂 たましい があなたをほめたたえて、 口 くち をつぐむことのないためです。わが 神 かみ 、 主 しゅ よ、わたしはとこしえにあなたに 感謝 かんしゃ します。

正 ただ しき 者 もの よ、 主 しゅ によって 喜 よろこ べ、さんびは 直 なお き 者 もの にふさわしい。 琴 こと をもって 主 しゅ をさんびせよ、 十弦 じゅうげん の 立琴 たてごと をもって 主 しゅ をほめたたえよ。 新 あたら しい 歌 うた を 主 しゅ にむかって 歌 うた い、 喜 よろこ びの 声 こえ をあげて 巧 たく みに 琴 こと をかきならせ。

【ダビデがアビメレクの 前 まえ で 狂 くる ったさまをよそおい、 追 お われて 出 で ていったときの 歌 うた 】 わたしは 常 つね に 主 しゅ をほめまつる。そのさんびはわたしの 口 くち に 絶 た えない。 わが 魂 たましい は 主 しゅ によって 誇 ほこ る。 苦 くる しむ 者 もの はこれを 聞 き いて 喜 よろこ ぶであろう。 わたしと 共 とも に 主 しゅ をあがめよ、われらは 共 とも にみ 名 な をほめたたえよう。

わたしは 大 おお いなるつどいの 中 なか で、あなたに 感謝 かんしゃ し、 多 おお くの 民 たみ の 中 なか で、あなたをほめたたえるでしょう。

わたしの 義 ぎ を 喜 よろこ ぶ 者 もの をば 喜 よろこ びの 声 こえ をあげて 喜 よろこ ばせ、「そのしもべの 幸福 こうふく を 喜 よろこ ばれる 主 しゅ は 大 おお いなるかな」とつねに 言 い わせてください。 わたしの 舌 した はひねもすあなたの 義 ぎ と、あなたの 誉 ほまれ とを 語 かた るでしょう。

主 しゅ は 新 あたら しい 歌 うた をわたしの 口 くち に 授 さづ け、われらの 神 かみ にささげるさんびの 歌 うた をわたしの 口 くち に 授 さづ けられた。 多 おお くの 人 ひと はこれを 見 み て 恐 おそ れ、かつ 主 しゅ に 信頼 しんらい するであろう。

しかし、すべてあなたを 尋 たず ね 求 もと める 者 もの はあなたによって 喜 よろこ び 楽 たの しむように。あなたの 救 すくい を 愛 あい する 者 もの は 常 つね に「 主 しゅ は 大 おお いなるかな」ととなえるように。

あなたはわたしの 全 まった きによって、わたしをささえ、とこしえにみ 前 まえ に 置 お かれます。 イスラエルの 神 かみ 、 主 しゅ はとこしえからとこしえまでほむべきかな。アァメン、アァメン。

第 だい 二 に 巻 かん 【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってうたわせたコラの 子 こ のマスキールの 歌 うた 】 神 かみ よ、しかが 谷川 たにがわ を 慕 した いあえぐように、わが 魂 たましい もあなたを 慕 した いあえぐ。 わが 魂 たましい はかわいているように 神 かみ を 慕 した い、いける 神 かみ を 慕 した う。いつ、わたしは 行 い って 神 かみ のみ 顔 かお を 見 み ることができるだろうか。

昼 ひる には、 主 しゅ はそのいつくしみをほどこし、 夜 よる には、その 歌 うた すなわちわがいのちの 神 かみ にささげる 祈 いのり がわたしと 共 とも にある。

その 時 とき わたしは 神 かみ の 祭壇 さいだん へ 行 い き、わたしの 大 おお きな 喜 よろこ びである 神 かみ へ 行 い きます。 神 かみ よ、わが 神 かみ よ、わたしは 琴 こと をもってあなたをほめたたえます。

ますらおよ、 光栄 こうえい と 威厳 いげん とをもって、つるぎを 腰 こし に 帯 お びよ。 真理 しんり のため、また 正義 せいぎ を 守 まも るために 威厳 いげん をもって、 勝利 しょうり を 得 え て 乗 の り 進 すす め。あなたの 右 みぎ の 手 て はあなたに 恐 おそ るべきわざを 教 おし えるであろう。

神 かみ から 賜 たま わったあなたの 位 くらい は 永遠 えいえん にかぎりなく 続 つづ き、あなたの 王 おう のつえは 公平 こうへい のつえである。

わたしはあなたの 名 な をよろず 代 よ におぼえさせる。このゆえにもろもろの 民 たみ は 世々 よよ かぎりなくあなたをほめたたえるであろう。

「 静 しず まって、わたしこそ 神 かみ であることを 知 し れ。わたしはもろもろの 国民 こくみん のうちにあがめられ、 全 ぜん 地 ち にあがめられる」。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってうたわせたコラの 子 こ の 歌 うた 】 もろもろの 民 たみ よ、 手 て をうち、 喜 よろこ びの 声 こえ をあげ、 神 かみ にむかって 叫 さけ べ。 いと 高 たか き 主 しゅ は 恐 おそれ るべく、 全 ぜん 地 ち をしろしめす 大 おお いなる 王 おう だからである。

神 かみ は 喜 よろこ び 叫 さけ ぶ 声 こえ と 共 とも にのぼり、 主 しゅ はラッパの 声 こえ と 共 とも にのぼられた。 神 かみ をほめうたえよ、ほめうたえよ、われらの 王 おう をほめうたえよ、ほめうたえよ。 神 かみ は 全 ぜん 地 ち の 王 おう である。 巧 たく みな 歌 うた をもってほめうたえよ。 神 かみ はもろもろの 国民 こくみん を 統 す べ 治 おさ められる。 神 かみ はその 聖 せい なるみくらに 座 ざ せられる。 もろもろの 民 たみ の 君 きみ たちはつどい 来 き て、アブラハムの 神 かみ の 民 たみ となる。 地 ち のもろもろの 盾 たて は 神 かみ のものである。 神 かみ は 大 おお いにあがめられる。

【コラの 子 こ の 歌 うた 、さんび】 主 しゅ は 大 おお いなる 神 かみ であって、われらの 神 かみ の 都 みやこ 、その 聖 せい なる 山 やま で、 大 おお いにほめたたえらるべき 方 かた である。

これこそ 神 かみ であり、 世々 よよ かぎりなくわれらの 神 かみ であって、とこしえにわれらを 導 みちび かれるであろう。

感謝 かんしゃ のいけにえを 神 かみ にささげよ。あなたの 誓 ちか いをいと 高 たか き 者 もの に 果 はた せ。 悩 なや みの 日 ひ にわたしを 呼 よ べ、わたしはあなたを 助 たす け、あなたはわたしをあがめるであろう」。

感謝 かんしゃ のいけにえをささげる 者 もの はわたしをあがめる。 自分 じぶん のおこないを 慎 つつし む 者 もの にはわたしは 神 かみ の 救 すくい を 示 しめ す」。

神 かみ よ、わが 救 すくい の 神 かみ よ、 血 ち を 流 なが した 罪 つみ からわたしを 助 たす け 出 だ してください。わたしの 舌 した は 声 こえ 高 たか らかにあなたの 義 ぎ を 歌 うた うでしょう。 主 しゅ よ、わたしのくちびるを 開 ひら いてください。わたしの 口 くち はあなたの 誉 ほまれ をあらわすでしょう。

神 かみ よ、みずからを 天 てん よりも 高 たか くし、みさかえを 全 ぜん 地 ち の 上 うえ にあげてください。

神 かみ よ、わたしの 心 こころ は 定 さだ まりました。わたしの 心 こころ は 定 さだ まりました。わたしは 歌 うた い、かつほめたたえます。

しかし、わたしはあなたのみ 力 ちから をうたい、 朝 あさ には 声 こえ をあげてみいつくしみを 歌 うた います。あなたはわたしの 悩 なや みの 日 ひ にわが 高 たか きやぐらとなり、わたしの 避 さ け 所 どころ となられたからです。 わが 力 ちから よ、わたしはあなたにむかってほめうたいます。 神 かみ よ、あなたはわが 高 たか きやぐら、わたしにいつくしみを 賜 たま わる 神 かみ であられるからです。

そうすればわたしはとこしえにみ 名 な をほめうたい、 日 ひ ごとにわたしのもろもろの 誓 ちか いを 果 はた すでしょう。

【ユダの 野 の にあったときによんだダビデの 歌 うた 】 神 かみ よ、あなたはわたしの 神 かみ 、わたしは 切 せつ にあなたをたずね 求 もと め、わが 魂 たましい はあなたをかわき 望 のぞ む。 水 みず なき、かわき 衰 おとろ えた 地 ち にあるように、わが 肉体 にくたい はあなたを 慕 した いこがれる。 それでわたしはあなたの 力 ちから と 栄 さか えとを 見 み ようと、 聖所 せいじょ にあって 目 め をあなたに 注 そそ いだ。 あなたのいつくしみは、いのちにもまさるゆえ、わがくちびるはあなたをほめたたえる。 わたしは 生 い きながらえる 間 あいだ 、あなたをほめ、 手 て をあげて、み 名 な を 呼 よ びまつる。 [5-6]わたしが 床 とこ の 上 うえ であなたを 思 おも いだし、 夜 よ のふけるままにあなたを 深 ふか く 思 おも うとき、わたしの 魂 たましい は 髄 ずい とあぶらとをもってもてなされるように 飽 あ き 足 た り、わたしの 口 くち は 喜 よろこ びのくちびるをもってあなたをほめたたえる。 *[5-6]わたしが 床 とこ の 上 うえ であなたを 思 おも いだし、 夜 よ のふけるままにあなたを 深 ふか く 思 おも うとき、わたしの 魂 たましい は 髄 ずい とあぶらとをもってもてなされるように 飽 あ き 足 た り、わたしの 口 くち は 喜 よろこ びのくちびるをもってあなたをほめたたえる。

しかし 王 おう は 神 かみ にあって 喜 よろこ び、 神 かみ によって 誓 ちか う 者 もの はみな 誇 ほこ ることができる。 偽 いつわ りを 言 い う 者 もの の 口 くち はふさがれるからである。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってうたわせたダビデの 歌 うた 、さんび】 神 かみ よ、シオンにて、あなたをほめたたえることはふさわしいことである。 人 ひと はあなたに 誓 ちか いを 果 はた すであろう。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってうたわせた 歌 うた 、さんび】 全 ぜん 地 ち よ、 神 かみ にむかって 喜 よろこ び 呼 よ ばわれ。 そのみ 名 な の 栄光 えいこう を 歌 うた え。 栄 さか えあるさんびをささげよ。 神 かみ に 告 つ げよ。「あなたのもろもろのみわざは 恐 おそ るべきかな。 大 おお いなるみ 力 ちから によって、あなたの 敵 てき はみ 前 まえ に 屈服 くっぷく し、 全 ぜん 地 ち はあなたを 拝 おが み、あなたをほめうたい、み 名 な をほめうたうであろう」と。〔セラ

神 かみ は 大能 たいのう をもって、とこしえに 統 す べ 治 おさ め、その 目 め はもろもろの 国民 こくみん を 監視 かんし される。そむく 者 もの はみずからを 高 たか くしてはならない。〔セラ もろもろの 民 たみ よ、われらの 神 かみ をほめよ。 神 かみ をほめたたえる 声 こえ を 聞 きこ えさせよ。

神 かみ にむかって 歌 うた え、そのみ 名 な をほめうたえ。 雲 くも に 乗 の られる 者 もの にむかって 歌声 うたごえ をあげよ。その 名 な は 主 しゅ 、そのみ 前 まえ に 喜 よろこ び 踊 おど れ。

シナイの 主 しゅ なる 神 かみ の 前 まえ に、イスラエルの 神 かみ なる 神 かみ の 前 まえ に、 地 ち は 震 ふる い、 天 てん は 雨 あめ を 降 ふ らせました。

地 ち のもろもろの 国 くに よ、 神 かみ にむかって 歌 うた え、 主 しゅ をほめうたえ。〔セラ いにしえからの 天 てん の 天 てん に 乗 の られる 主 しゅ にむかってほめうたえ。 見 み よ、 主 しゅ はみ 声 こえ を 出 だ し、 力 ちから あるみ 声 こえ を 出 だ される。 力 ちから を 神 かみ に 帰 かえ せよ。その 威光 いこう はイスラエルの 上 うえ にあり、その 力 ちから は 雲 くも の 中 なか にある。 神 かみ はその 聖所 せいじょ で 恐 おそれ るべく、イスラエルの 神 かみ はその 民 たみ に 力 ちから と 勢 いきお いとを 与 あた えられる。 神 かみ はほむべきかな。

わたしは 歌 うた をもって 神 かみ の 名 な をほめたたえ、 感謝 かんしゃ をもって 神 かみ をあがめます。

天 てん と 地 ち は 主 しゅ をほめたたえ、 海 うみ とその 中 なか に 動 うご くあらゆるものは 主 しゅ をほめたたえよ。

すべてあなたを 尋 たず ね 求 もと める 者 もの はあなたによって 喜 よろこ び 楽 たの しむように。あなたの 救 すくい を 愛 あい する 者 もの はつねに「 神 かみ は 大 おお いなるかな」ととなえるように。

わたしは 生 うま れるときからあなたに 寄 よ り 頼 たの みました。あなたはわたしを 母 はは の 胎 たい から 取 と り 出 だ されたかたです。わたしは 常 つね にあなたをほめたたえます。 わたしは 多 おお くの 人 ひと に 怪 あや しまれるような 者 もの となりました。しかしあなたはわたしの 堅固 けんご な 避 さ け 所 どころ です。 わたしの 口 くち はひねもす、あなたをたたえるさんびと、 頌栄 しょうえい とをもって 満 み たされています。

しかしわたしは 絶 た えず 望 のぞ みをいだいて、いよいよあなたをほめたたえるでしょう。

わが 神 かみ よ、わたしはまた 立琴 たてごと をもってあなたと、あなたのまこととをほめたたえます。イスラエルの 聖者 せいじゃ よ、わたしは 琴 こと をもってあなたをほめ 歌 うた います。 わたしがあなたにむかってほめ 歌 うた うとき、わがくちびるは 喜 よろこ び 呼 よ ばわり、あなたがあがなわれたわが 魂 たましい もまた 喜 よろこ び 呼 よ ばわるでしょう。

彼 かれ のあだは 彼 かれ の 前 まえ にかがみ、 彼 かれ の 敵 てき はちりをなめるように。

もろもろの 王 おう は 彼 かれ の 前 まえ にひれ 伏 ふ し、もろもろの 国民 こくみん は 彼 かれ に 仕 つか えるように。

彼 かれ の 名 な はとこしえに 続 つづ き、その 名声 めいせい は 日 ひ のあらん 限 かぎ り、 絶 た えることのないように。 人々 ひとびと は 彼 かれ によって 祝福 しゅくふく を 得 え 、もろもろの 国民 こくみん は 彼 かれ をさいわいなる 者 もの ととなえるように。 イスラエルの 神 かみ 、 主 しゅ はほむべきかな。ただ 主 しゅ のみ、くすしきみわざをなされる。 その 光栄 こうえい ある 名 な はとこしえにほむべきかな。 全 ぜん 地 ち はその 栄光 えいこう をもって 満 み たされるように。アァメン、アァメン。

わたしは 主 しゅ のみわざを 思 おも い 起 おこ す。わたしは、いにしえからのあなたのくすしきみわざを 思 おも いいだす。 わたしは、あなたのすべてのみわざを 思 おも い、あなたの 力 ちから あるみわざを 深 ふか く 思 おも う。 神 かみ よ、あなたの 道 みち は 聖 せい である。われらの 神 かみ のように 大 おお いなる 神 かみ はだれか。 あなたは、くすしきみわざを 行 おこな われる 神 かみ である。あなたは、もろもろの 民 たみ の 間 あいだ に、その 大能 たいのう をあらわし、

昼 ひる は 雲 くも をもって 彼 かれ らを 導 みちび き、 夜 よる は、よもすがら 火 ひ の 光 ひかり をもって 彼 かれ らを 導 みちび かれた。

こうして 彼 かれ らは、 神 かみ は 彼 かれ らの 岩 いわ 、いと 高 たか き 神 かみ は 彼 かれ らのあがないぬしであることを 思 おも い 出 だ した。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってギテトのしらべにあわせてうたわせたアサフの 歌 うた 】 われらの 力 ちから なる 神 かみ にむかって 高 たか らかに 歌 うた え。ヤコブの 神 かみ にむかって 喜 よろこ びの 声 こえ をあげよ。 歌 うた をうたい、 鼓 つづみ を 打 う て。 良 よ い 音 おと の 琴 こと と 立琴 たてごと とをかきならせ。

主 しゅ という 名 な をおもちになるあなたのみ、 全 ぜん 地 ち をしろしめすいと 高 たか き 者 もの であることを 彼 かれ らに 知 し らせてください。

【 聖歌 せいか 隊 たい の 指揮者 しきしゃ によってギテトのしらべにあわせてうたわせたコラの 子 こ の 歌 うた 】 万軍 ばんぐん の 主 しゅ よ、あなたのすまいはいかに 麗 うるわ しいことでしょう。 わが 魂 たましい は 絶 た えいるばかりに 主 しゅ の 大庭 おおにわ を 慕 した い、わが 心 こころ とわが 身 み は 生 い ける 神 かみ にむかって 喜 よろこ び 歌 うた います。 すずめがすみかを 得 え 、つばめがそのひなをいれる 巣 す を 得 え るように、 万軍 ばんぐん の 主 しゅ 、わが 王 おう 、わが 神 かみ よ、あなたの 祭壇 さいだん のかたわらにわがすまいを 得 え させてください。 あなたの 家 いえ に 住 す み、 常 つね にあなたをほめたたえる 人 ひと はさいわいです。〔セラ

主 しゅ よ、あなたが 造 つく られたすべての 国民 こくみん はあなたの 前 まえ に 来 き て、 伏 ふ し 拝 おが み、み 名 な をあがめるでしょう。 あなたは 大 おお いなる 神 かみ で、くすしきみわざをなされます。ただあなたのみ、 神 かみ でいらせられます。 主 しゅ よ、あなたの 道 みち をわたしに 教 おし えてください。わたしはあなたの 真理 しんり に 歩 あゆ みます。 心 こころ をひとつにしてみ 名 な を 恐 おそ れさせてください。 わが 神 かみ 、 主 しゅ よ、わたしは 心 こころ をつくしてあなたに 感謝 かんしゃ し、とこしえに、み 名 な をあがめるでしょう。

歌 うた う 者 もの と 踊 おど る 者 もの はみな 言 い う、「わがもろもろの 泉 いずみ はあなたのうちにある」と。

わたしの 目 め は 悲 かな しみによって 衰 おとろ えました。 主 しゅ よ、わたしは 日 ひ ごとにあなたを 呼 よ び、あなたにむかってわが 両手 りょうて を 伸 の べました。

【エズラびとエタンのマスキールの 歌 うた 】 主 しゅ よ、わたしはとこしえにあなたのいつくしみを 歌 うた い、わたしの 口 くち をもってあなたのまことをよろずよに 告 つ げ 知 し らせます。

主 しゅ よ、もろもろの 天 てん にあなたのくすしきみわざをほめたたえさせ、 聖 せい なる 者 もの のつどいで、あなたのまことをほめたたえさせてください。 大空 おおぞら のうちに、だれか 主 しゅ と 並 なら ぶものがあるでしょうか。 神 かみ の 子 こ らのうちに、だれか 主 しゅ のような 者 もの があるでしょうか。 主 しゅ は 聖 せい なる 者 もの の 会議 かいぎ において 恐 おそ るべき 神 かみ 、そのまわりにあるすべての 者 もの にまさって 大 おお いなる 恐 おそ るべき 者 もの です。

義 ぎ と 公平 こうへい はあなたのみくらの 基 もとい 、いつくしみと、まことはあなたの 前 まえ に 行 い きます。

あなたは 彼 かれ らの 力 ちから の 栄光 えいこう だからです。われらの 角 つの はあなたの 恵 めぐ みによって 高 たか くあげられるでしょう。 われらの 盾 たて は 主 しゅ に 属 ぞく し、われらの 王 おう はイスラエルの 聖者 せいじゃ に 属 ぞく します。

第 だい 四 よん 巻 かん 【 神 かみ の 人 ひと モーセの 祈 いのり 】 主 しゅ よ、あなたは 世々 よよ われらのすみかでいらせられる。 山 やま がまだ 生 うま れず、あなたがまだ 地 ち と 世界 せかい とを 造 つく られなかったとき、とこしえからとこしえまで、あなたは 神 かみ でいらせられる。

いと 高 たか き 者 もの のもとにある 隠 かく れ 場 ば に 住 す む 人 ひと 、 全能者 ぜんのうしゃ の 陰 かげ にやどる 人 ひと は

【 安息日 あんそくにち の 歌 うた 、さんび】 いと 高 たか き 者 もの よ、 主 しゅ に 感謝 かんしゃ し、み 名 な をほめたたえるのは、よいことです。

主 しゅ は 王 おう となり、 威光 いこう の 衣 ころも をまとわれます。 主 しゅ は 衣 ころも をまとい、 力 ちから をもって 帯 おび とされます。まことに、 世界 せかい は 堅 かた く 立 た って、 動 うご かされることはありません。 あなたの 位 くらい はいにしえより 堅 かた く 立 た ち、あなたはとこしえよりいらせられます。 主 しゅ よ、 大水 おおみず は 声 こえ をあげました。 大水 おおみず はその 声 こえ をあげました。 大水 おおみず はそのとどろく 声 こえ をあげます。 主 しゅ は 高 たか き 所 ところ にいらせられて、その 勢 いきお いは 多 おお くの 水 みず のとどろきにまさり、 海 うみ の 大波 おおなみ にまさって 盛 さか んです。 あなたのあかしはいとも 確 たし かです。 主 しゅ よ、 聖 せい なることはとこしえまでもあなたの 家 いえ にふさわしいのです。

さあ、われらは 主 しゅ にむかって 歌 うた い、われらの 救 すくい の 岩 いわ にむかって 喜 よろこ ばしい 声 こえ をあげよう。 われらは 感謝 かんしゃ をもって、み 前 まえ に 行 い き、 主 しゅ にむかい、さんびの 歌 うた をもって、 喜 よろこ ばしい 声 こえ をあげよう。 主 しゅ は 大 おお いなる 神 かみ 、すべての 神 かみ にまさって 大 おお いなる 王 おう だからである。

さあ、われらは 拝 おが み、ひれ 伏 ふ し、われらの 造 つく り 主 ぬし 、 主 しゅ のみ 前 まえ にひざまずこう。

新 あたら しい 歌 うた を 主 しゅ にむかってうたえ。 全 ぜん 地 ち よ、 主 しゅ にむかってうたえ。 主 しゅ にむかって 歌 うた い、そのみ 名 な をほめよ。 日 ひ ごとにその 救 すくい を 宣 の べ 伝 つた えよ。 もろもろの 国 くに の 中 なか にその 栄光 えいこう をあらわし、もろもろの 民 たみ の 中 なか にそのくすしきみわざをあらわせ。 主 しゅ は 大 おお いなる 神 かみ であって、いともほめたたうべきもの、もろもろの 神 かみ にまさって 恐 おそ るべき 者 もの である。 もろもろの 民 たみ のすべての 神 かみ はむなしい。しかし 主 しゅ はもろもろの 天 てん を 造 つく られた。 誉 ほまれ と、 威厳 いげん とはそのみ 前 まえ にあり、 力 ちから と、うるわしさとはその 聖所 せいじょ にある。 もろもろの 民 たみ のやからよ、 主 しゅ に 帰 き せよ、 栄光 えいこう と 力 ちから とを 主 しゅ に 帰 き せよ。 そのみ 名 な にふさわしい 栄光 えいこう を 主 しゅ に 帰 き せよ。 供 そな え 物 もの を 携 たずさ えてその 大庭 おおにわ にきたれ。 聖 せい なる 装 よそお いをして 主 しゅ を 拝 おが め、 全 ぜん 地 ち よ、そのみ 前 まえ におののけ。 もろもろの 国民 こくみん の 中 なか に 言 い え、「 主 しゅ は 王 おう となられた。 世界 せかい は 堅 かた く 立 た って、 動 うご かされることはない。 主 しゅ は 公平 こうへい をもってもろもろの 民 たみ をさばかれる」と。 天 てん は 喜 よろこ び、 地 ち は 楽 たの しみ、 海 うみ とその 中 なか に 満 み ちるものとは 鳴 な りどよめき、 田畑 たはた とその 中 なか のすべての 物 もの は 大 おお いに 喜 よろこ べ。そのとき、 林 はやし のもろもろの 木 き も 主 しゅ のみ 前 まえ に 喜 よろこ び 歌 うた うであろう。 主 しゅ は 来 こ られる、 地 ち をさばくために 来 こ られる。 主 しゅ は 義 ぎ をもって 世界 せかい をさばき、まことをもってもろもろの 民 たみ をさばかれる。

主 しゅ は 王 おう となられた。 地 ち は 楽 たの しみ、 海 うみ に 沿 そ った 多 おお くの 国々 くにぐに は 喜 よろこ べ。 雲 くも と 暗 くら やみとはそのまわりにあり、 義 ぎ と 正 せい とはそのみくらの 基 もとい である。

もろもろの 山 やま は 主 しゅ のみ 前 まえ に、 全 ぜん 地 ち の 主 しゅ のみ 前 まえ に、ろうのように 溶 と けた。 もろもろの 天 てん はその 義 ぎ をあらわし、よろずの 民 たみ はその 栄光 えいこう を 見 み た。

主 しゅ よ、あなたは 全 ぜん 地 ち の 上 うえ にいまして、いと 高 たか く、もろもろの 神 かみ にまさって 大 おお いにあがめられます。

【 歌 うた 】 新 あたら しき 歌 うた を 主 しゅ にむかってうたえ。 主 しゅ はくすしきみわざをなされたからである。その 右 みぎ の 手 て と 聖 せい なる 腕 うで とは、おのれのために 勝利 しょうり を 得 え られた。

全 ぜん 地 ち よ、 主 しゅ にむかって 喜 よろこ ばしき 声 こえ をあげよ。 声 こえ を 放 はな って 喜 よろこ び 歌 うた え、ほめうたえ。 琴 こと をもって 主 しゅ をほめうたえ。 琴 こと と 歌 うた の 声 こえ をもってほめうたえ。 ラッパと 角笛 つのぶえ の 音 おと をもって 王 おう なる 主 しゅ の 前 まえ に 喜 よろこ ばしき 声 こえ をあげよ。 海 うみ とその 中 なか に 満 み ちるもの、 世界 せかい とそのうちに 住 す む 者 もの とは 鳴 な りどよめけ。 大水 おおみず はその 手 て を 打 う ち、もろもろの 山 やま は 共 とも に 主 しゅ のみ 前 まえ に 喜 よろこ び 歌 うた え。

主 しゅ は 王 おう となられた。もろもろの 民 たみ はおののけ。 主 しゅ はケルビムの 上 うえ に 座 ざ せられる。 地 ち は 震 ふる えよ。 主 しゅ はシオンにおられて 大 おお いなる 神 かみ 、 主 しゅ はもろもろの 民 たみ の 上 うえ に 高 たか くいらせられる。 彼 かれ らはあなたの 大 おお いなる 恐 おそ るべきみ 名 な をほめたたえるであろう。 主 しゅ は 聖 せい でいらせられる。 大能 たいのう の 王 おう であり、 公義 こうぎ を 愛 あい する 者 もの であるあなたは 堅 かた く 公平 こうへい を 立 た て、ヤコブの 中 なか に 正 せい と 義 ぎ とを 行 おこな われた。 われらの 神 かみ 、 主 しゅ をあがめ、その 足 あし 台 だい のもとで 拝 おが みまつれ。 主 しゅ は 聖 せい でいらせられる。

われらの 神 かみ 、 主 しゅ をあがめ、その 聖 せい なる 山 やま で 拝 おが みまつれ。われらの 神 かみ 、 主 しゅ は 聖 せい でいらせられるからである。

【 感謝 かんしゃ の 供 そな え 物 もの のための 歌 うた 】 全 ぜん 地 ち よ、 主 しゅ にむかって 喜 よろこ ばしき 声 こえ をあげよ。 喜 よろこ びをもって 主 しゅ に 仕 つか えよ。 歌 うた いつつ、そのみ 前 まえ にきたれ。 主 しゅ こそ 神 かみ であることを 知 し れ。われらを 造 つく られたものは 主 しゅ であって、われらは 主 しゅ のものである。われらはその 民 たみ 、その 牧 ぼく の 羊 ひつじ である。 感謝 かんしゃ しつつ、その 門 もん に 入 い り、ほめたたえつつ、その 大庭 おおにわ に 入 い れ。 主 しゅ に 感謝 かんしゃ し、そのみ 名 な をほめまつれ。 主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、そのいつくしみはかぎりなく、そのまことはよろず 代 よ に 及 およ ぶからである。

【ダビデの 歌 うた 】わたしはいつくしみと 公義 こうぎ について 歌 うた います。 主 しゅ よ、わたしはあなたにむかって 歌 うた います。

もろもろの 国民 こくみん は 主 しゅ のみ 名 な を 恐 おそ れ、 地 ち のもろもろの 王 おう はあなたの 栄光 えいこう を 恐 おそ れるでしょう。 主 しゅ はシオンを 築 きず き、その 栄光 えいこう をもって 現 あらわ れ、

あなたはいにしえ、 地 ち の 基 もとい をすえられました。 天 てん もまたあなたのみ 手 て のわざです。 これらは 滅 ほろ びるでしょう。しかしあなたは 長 なが らえられます。これらはみな 衣 ころも のように 古 ふる びるでしょう。あなたがこれらを 上着 うわぎ のように 替 か えられると、これらは 過 す ぎ 去 さ ります。 しかしあなたは 変 かわ ることなく、あなたのよわいは 終 おわ ることがありません。

【ダビデの 歌 うた 】わがたましいよ、 主 しゅ をほめよ。わがうちなるすべてのものよ、その 聖 せい なるみ 名 な をほめよ。 わがたましいよ、 主 しゅ をほめよ。そのすべてのめぐみを 心 こころ にとめよ。

主 しゅ はその 玉座 ぎょくざ を 天 てん に 堅 かた くすえられ、そのまつりごとはすべての 物 もの を 統 す べ 治 おさ める。

主 しゅ の 使 つかい たちよ、そのみ 言葉 ことば の 声 こえ を 聞 き いて、これを 行 おこな う 勇士 ゆうし たちよ、 主 しゅ をほめまつれ。 そのすべての 万軍 ばんぐん よ、そのみこころを 行 おこな うしもべたちよ、 主 しゅ をほめよ。 主 しゅ が 造 つく られたすべての 物 もの よ、そのまつりごとの 下 した にあるすべての 所 ところ で、 主 しゅ をほめよ。わがたましいよ、 主 しゅ をほめよ。

わがたましいよ、 主 しゅ をほめよ。わが 神 かみ 、 主 しゅ よ、あなたはいとも 大 おお いにして 誉 ほまれ と 威厳 いげん とを 着 き 、 光 ひかり を 衣 ころも のようにまとい、 天 てん を 幕 まく のように 張 は り、

主 しゅ よ、あなたのみわざはいかに 多 おお いことであろう。あなたはこれらをみな 知恵 ちえ をもって 造 つく られた。 地 ち はあなたの 造 つく られたもので 満 み ちている。 かしこに 大 おお いなる 広 ひろ い 海 うみ がある。その 中 なか に 無数 むすう のもの、 大小 だいしょう の 生 い き 物 もの が 満 み ちている。

どうか、 主 しゅ の 栄光 えいこう がとこしえにあるように。 主 しゅ がそのみわざを 喜 よろこ ばれるように。 主 しゅ が 地 ち を 見 み られると、 地 ち は 震 ふる い、 山 やま に 触 ふ れられると、 煙 けむり をいだす。 わたしは 生 い きるかぎり、 主 しゅ にむかって 歌 うた い、ながらえる 間 あいだ はわが 神 かみ をほめ 歌 うた おう。 どうか、わたしの 思 おも いが 主 しゅ に 喜 よろこ ばれるように。わたしは 主 しゅ によって 喜 よろこ ぶ。 どうか、 罪 つみ びとが 地 ち から 断 た ち 滅 ほろ ぼされ、 悪 あ しき 者 もの が、もはや、いなくなるように。わがたましいよ、 主 しゅ をほめよ。 主 しゅ をほめたたえよ。

主 しゅ に 感謝 かんしゃ し、そのみ 名 な を 呼 よ び、そのみわざをもろもろの 民 たみ のなかに 知 し らせよ。 主 しゅ にむかって 歌 うた え、 主 しゅ をほめうたえ、そのすべてのくすしきみわざを 語 かた れ。 その 聖 せい なるみ 名 な を 誇 ほこ れ。 主 しゅ を 尋 たず ね 求 もと める 者 もの の 心 こころ を 喜 よろこ ばせよ。 主 しゅ とそのみ 力 ちから とを 求 もと めよ、つねにそのみ 顔 かお を 尋 たず ねよ。 [5-6]そのしもべアブラハムの 子孫 しそん よ、その 選 えら ばれた 者 もの であるヤコブの 子 こ らよ、 主 しゅ のなされたくすしきみわざと、その 奇跡 きせき と、そのみ 口 くち のさばきとを 心 こころ にとめよ。

主 しゅ をほめたたえよ。 主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、 主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。 だれが 主 しゅ の 大能 たいのう のみわざを 語 かた り、その 誉 ほまれ をことごとく 言 い いあらわすことができようか。

われらの 神 かみ 、 主 しゅ よ、われらを 救 すく って、もろもろの 国民 こくみん のなかから 集 あつ めてください。われらはあなたの 聖 せい なるみ 名 な に 感謝 かんしゃ し、あなたの 誉 ほまれ を 誇 ほこ るでしょう。 イスラエルの 神 かみ 、 主 しゅ はとこしえからとこしえまでほむべきかな。すべての 民 たみ は「アァメン」ととなえよ。 主 しゅ をほめたたえよ。

第 だい 五 ご 巻 かん 「 主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、 主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない」と、

彼 かれ らが 民 たみ の 集会 しゅうかい で 主 しゅ をあがめ、 長老 ちょうろう の 会合 かいごう で 主 しゅ をほめたたえるように。

【ダビデの 歌 うた 、さんび】 神 かみ よ、わが 心 こころ は 定 さだ まりました。わが 心 こころ は 定 さだ まりました。わたしは 歌 うた い、かつほめたたえます。わが 魂 たましい よ、さめよ。 立琴 たてごと よ、 琴 こと よ、さめよ。わたしはしののめを 呼 よ びさまします。 主 しゅ よ、わたしはもろもろの 民 たみ の 中 なか であなたに 感謝 かんしゃ し、もろもろの 国 くに の 中 なか であなたをほめたたえます。 あなたのいつくしみは 大 おお きく、 天 てん にまでおよびあなたのまことは 雲 くも にまで 及 およ ぶ。 神 かみ よ、みずからを 天 てん よりも 高 たか くし、みさかえを 全 ぜん 地 ち の 上 うえ にあげてください。

わたしはわが 口 くち をもって 大 おお いに 主 しゅ に 感謝 かんしゃ し、 多 おお くの 人 ひと のなかで 主 しゅ をほめたたえます。

主 しゅ をほめたたえよ。わたしは 正 ただ しい 者 もの のつどい、および 公会 こうかい で、 心 こころ をつくして 主 しゅ に 感謝 かんしゃ する。 主 しゅ のみわざは 偉大 いだい である。すべてそのみわざを 喜 よろこ ぶ 者 もの によって 尋 たず ね 窮 きわ められる。 そのみわざは 栄光 えいこう と 威厳 いげん とに 満 み ち、その 義 ぎ はとこしえに、うせることがない。

主 しゅ はその 民 たみ にあがないを 施 ほどこ し、その 契約 けいやく をとこしえに 立 た てられた。そのみ 名 な は 聖 せい にして、おそれおおい。 主 しゅ を 恐 おそ れることは 知恵 ちえ のはじめである。これを 行 おこな う 者 もの はみな 良 よ き 悟 さと りを 得 え る。 主 しゅ の 誉 ほまれ は、とこしえに、うせることはない。

主 しゅ をほめたたえよ。 主 しゅ のしもべたちよ、ほめたたえよ。 主 しゅ のみ 名 な をほめたたえよ。 今 いま より、とこしえに 至 いた るまで 主 しゅ のみ 名 な はほむべきかな。 日 ひ のいずるところから 日 ひ の 入 い るところまで、 主 しゅ のみ 名 な はほめたたえられる。

主 しゅ はもろもろの 国民 こくみん の 上 うえ に 高 たか くいらせられ、その 栄光 えいこう は 天 てん よりも 高 たか い。 われらの 神 かみ 、 主 しゅ にくらぶべき 者 もの はだれか。 主 しゅ は 高 たか き 所 ところ に 座 ざ し、 遠 とお く 天 てん と 地 ち とを 見 み おろされる。

主 しゅ よ、 栄光 えいこう をわれらにではなく、われらにではなく、あなたのいつくしみと、まこととのゆえに、ただ、み 名 な にのみ 帰 き してください。

しかし、われらは 今 いま より、とこしえに 至 いた るまで、 主 しゅ をほめまつるであろう。 主 しゅ をほめたたえよ。

わたしは 感謝 かんしゃ のいけにえをあなたにささげて、 主 しゅ のみ 名 な を 呼 よ びます。 わたしはすべての 民 たみ の 前 まえ で 主 しゅ にわが 誓 ちか いをつぐないます。 エルサレムよ、あなたの 中 なか で、 主 しゅ の 家 いえ の 大庭 おおにわ の 中 なか で、これをつぐないます。 主 しゅ をほめたたえよ。

もろもろの 国 くに よ、 主 しゅ をほめたたえよ。もろもろの 民 たみ よ、 主 しゅ をたたえまつれ。 われらに 賜 たま わるそのいつくしみは 大 おお きいからである。 主 しゅ のまことはとこしえに 絶 た えることがない。 主 しゅ をほめたたえよ。

主 しゅ をおそれる 者 もの は 言 い え、「そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない」と。

主 しゅ の 右 みぎ の 手 て は 高 たか くあがり、 主 しゅ の 右 みぎ の 手 て は 勇 いさ ましいはたらきをなす」。

わたしはあなたに 感謝 かんしゃ します。あなたがわたしに 答 こた えて、わが 救 すくい となられたことを。 家 いえ 造 つく りらの 捨 す てた 石 いし は 隅 すみ のかしら 石 いし となった。 これは 主 しゅ のなされた 事 こと でわれらの 目 め には 驚 おどろ くべき 事 こと である。 これは 主 しゅ が 設 もう けられた 日 ひ であって、われらはこの 日 ひ に 喜 よろこ び 楽 たの しむであろう。

あなたはわが 神 かみ 、わたしはあなたに 感謝 かんしゃ します。あなたはわが 神 かみ 、わたしはあなたをあがめます。 主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、 主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。

わたしは、あなたの 正 ただ しいおきてを 学 まな ぶとき、 正 ただ しい 心 こころ をもってあなたに 感謝 かんしゃ します。

わたしはあなたの 正 ただ しいおきてのゆえに 夜半 やはん に 起 お きて、あなたに 感謝 かんしゃ します。

わたしはあなたの 正 ただ しいおきてのゆえに、一 日 にち に七たびあなたをほめたたえます。

あなたの 定 さだ めをわたしに 教 おし えられるので、わがくちびるはさんびを 唱 とな えます。

「われらはそのすまいへ 行 い って、その 足 あし 台 だい のもとにひれ 伏 ふ そう」。

聖所 せいじょ にむかってあなたがたの 手 て をあげ、 主 しゅ をほめよ。

主 しゅ をほめたたえよ、 主 しゅ のみ 名 な をほめたたえよ。 主 しゅ のしもべたちよ、ほめたたえよ。 主 しゅ の 家 いえ に 立 た つ 者 もの 、われらの 神 かみ の 家 いえ の 大庭 おおにわ に 立 た つ 者 もの よ、ほめたたえよ。 主 しゅ は 恵 めぐ みふかい、 主 しゅ をほめたたえよ。 主 しゅ は 情 じょう ぶかい、そのみ 名 な をほめ 歌 うた え。

エルサレムに 住 す まわれる 主 しゅ は、シオンからほめたたえらるべきである。 主 しゅ をほめたたえよ。

もろもろの 神 かみ の 神 かみ に 感謝 かんしゃ せよ、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。 もろもろの 主 しゅ の 主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。

天 てん の 神 かみ に 感謝 かんしゃ せよ、そのいつくしみはとこしえに 絶 た えることがない。

【ダビデの 歌 うた 】 主 しゅ よ、わたしは 心 こころ をつくしてあなたに 感謝 かんしゃ し、もろもろの 神 かみ の 前 まえ であなたをほめ 歌 うた います。 わたしはあなたの 聖 せい なる 宮 みや にむかって 伏 ふ し 拝 おが み、あなたのいつくしみと、まこととのゆえに、み 名 な に 感謝 かんしゃ します。あなたはそのみ 名 な と、み 言葉 ことば をすべてのものにまさって 高 たか くされたからです。 あなたはわたしが 呼 よ ばわった 日 ひ にわたしに 答 こた え、わが 魂 たましい の 力 ちから を 増 ま し 加 くわ えられました。 主 しゅ よ、 地 ち のすべての 王 おう はあなたに 感謝 かんしゃ するでしょう。 彼 かれ らはあなたの 口 くち のもろもろの 言葉 ことば を 聞 き いたからです。 彼 かれ らは 主 しゅ のもろもろの 道 みち について 歌 うた うでしょう。 主 しゅ の 栄光 えいこう は 大 おお きいからです。

わたしはあなたをほめたたえます。あなたは 恐 おそれ るべく、くすしき 方 かた だからです。あなたのみわざはくすしく、あなたは 最 もっと もよくわたしを 知 し っておられます。

わたしはあなたにむかって 手 て を 伸 の べ、わが 魂 たましい は、かわききった 地 ち のようにあなたを 慕 した います。〔セラ

神 かみ よ、わたしは 新 あたら しい 歌 うた をあなたにむかって 歌 うた い、 十弦 じゅうげん の 立琴 たてごと にあわせてあなたをほめ 歌 うた います。

【ダビデのさんびの 歌 うた 】わが 神 かみ 、 王 おう よ、わたしはあなたをあがめ、 世々 よよ かぎりなくみ 名 な をほめまつります。 わたしは 日 ひ ごとにあなたをほめ、 世々 よよ かぎりなくみ 名 な をほめたたえます。 主 しゅ は 大 おお いなる 神 かみ で、 大 おお いにほめたたえらるべきです。その 大 おお いなることは 測 はか り 知 し ることができません。 この 代 よ はかの 代 よ にむかってあなたのみわざをほめたたえ、あなたの 大能 たいのう のはたらきを 宣 の べ 伝 つた えるでしょう。 わたしはあなたの 威厳 いげん の 光栄 こうえい ある 輝 かがや きと、あなたのくすしきみわざとを 深 ふか く 思 おも います。 人々 ひとびと はあなたの 恐 おそ るべきはたらきの 勢 いきお いを 語 かた り、わたしはあなたの 大 おお いなることを 宣 の べ 伝 つた えます。 彼 かれ らはあなたの 豊 ゆた かな 恵 めぐ みの 思 おも い 出 で を 言 い いあらわし、あなたの 義 ぎ を 喜 よろこ び 歌 うた うでしょう。

主 しゅ よ、あなたのすべてのみわざはあなたに 感謝 かんしゃ し、あなたの 聖徒 せいと はあなたをほめまつるでしょう。 彼 かれ らはみ 国 くに の 栄光 えいこう を 語 かた り、あなたのみ 力 ちから を 宣 の べ、 あなたの 大能 たいのう のはたらきと、み 国 くに の 光栄 こうえい ある 輝 かがや きとを 人 ひと の 子 こ に 知 し らせるでしょう。 あなたの 国 くに はとこしえの 国 くに です。あなたのまつりごとはよろずよに 絶 た えることはありません。

わが 口 くち は 主 しゅ の 誉 ほまれ を 語 かた り、すべての 肉 にく なる 者 もの は 世々 よよ かぎりなくその 聖 せい なるみ 名 な をほめまつるでしょう。

主 しゅ をほめたたえよ。わが 魂 たましい よ、 主 しゅ をほめたたえよ。 わたしは 生 い けるかぎりは 主 しゅ をほめたたえ、ながらえる 間 あいだ は、わが 神 かみ をほめうたおう。

主 しゅ はとこしえに 統 す べ 治 おさ められる。シオンよ、あなたの 神 かみ はよろず 代 よ まで 統 す べ 治 おさ められる。 主 しゅ をほめたたえよ。

主 しゅ をほめたたえよ。われらの 神 かみ をほめうたうことはよいことである。 主 しゅ は 恵 めぐ みふかい。さんびはふさわしいことである。

主 しゅ はもろもろの 星 ほし の 数 かず を 定 さだ め、すべてそれに 名 な を 与 あた えられる。 われらの 主 しゅ は 大 おお いなる 神 かみ 、 力 ちから も 豊 ゆた かであって、その 知恵 ちえ ははかりがたい。 主 しゅ はしえたげられた 者 もの をささえ、 悪 あ しき 者 もの を 地 ち に 投 な げ 捨 す てられる。 主 しゅ に 感謝 かんしゃ して 歌 うた え、 琴 こと にあわせてわれらの 神 かみ をほめうたえ。

主 しゅ をほめたたえよ。もろもろの 天 てん から 主 しゅ をほめたたえよ。もろもろの 高 たか き 所 ところ で 主 しゅ をほめたたえよ。 その 天使 てんし よ、みな 主 しゅ をほめたたえよ。その 万軍 ばんぐん よ、みな 主 しゅ をほめたたえよ。 日 ひ よ、 月 つき よ、 主 しゅ をほめたたえよ。 輝 かがや く 星 ほし よ、みな 主 しゅ をほめたたえよ。 いと 高 たか き 天 てん よ、 天 てん の 上 うえ にある 水 みず よ、 主 しゅ をほめたたえよ。 これらのものに 主 しゅ のみ 名 な をほめたたえさせよ、これらは 主 しゅ が 命 めい じられると 造 つく られたからである。 主 しゅ はこれらをとこしえに 堅 かた く 定 さだ め、 越 こ えることのできないその 境 さかい を 定 さだ められた。

海 うみ の 獣 けもの よ、すべての 淵 ふち よ、 地 ち から 主 しゅ をほめたたえよ。 火 ひ よ、あられよ、 雪 ゆき よ、 霜 しも よ、み 言葉 ことば を 行 おこな うあらしよ、 もろもろの 山 やま 、すべての 丘 おか 、 実 み を 結 むす ぶ 木 き 、すべての 香柏 こうはく よ、 野 の の 獣 けもの 、すべての 家畜 かちく 、 這 は うもの、 翼 つばさ ある 鳥 とり よ、 地 ち の 王 おう たち、すべての 民 たみ 、 君 きみ たち、 地 ち のすべてのつかさよ、 若 わか い 男子 だんし 、 若 わか い 女子 じょし 、 老 お いた 人 ひと と 幼 おさな い 者 もの よ、 彼 かれ らをして 主 しゅ のみ 名 な をほめたたえさせよ。そのみ 名 な は 高 たか く、たぐいなく、その 栄光 えいこう は 地 ち と 天 てん の 上 うえ にあるからである。

主 しゅ をほめたたえよ。 主 しゅ にむかって 新 あたら しい 歌 うた をうたえ。 聖徒 せいと のつどいで、 主 しゅ の 誉 ほまれ を 歌 うた え。 イスラエルにその 造 つく り 主 ぬし を 喜 よろこ ばせ、シオンの 子 こ らにその 王 おう を 喜 よろこ ばせよ。 彼 かれ らに 踊 おど りをもって 主 しゅ のみ 名 な をほめたたえさせ、 鼓 つづみ と 琴 こと とをもって 主 しゅ をほめ 歌 うた わせよ。 主 しゅ はおのが 民 たみ を 喜 よろこ び、へりくだる 者 もの を 勝利 しょうり をもって 飾 かざ られるからである。 聖徒 せいと を 栄光 えいこう によって 喜 よろこ ばせ、その 床 とこ の 上 うえ で 喜 よろこ び 歌 うた わせよ。 そののどには 神 かみ をあがめる 歌 うた があり、その 手 て にはもろ 刃 は のつるぎがある。

主 しゅ をほめたたえよ。その 聖所 せいじょ で 神 かみ をほめたたえよ。その 力 ちから のあらわれる 大空 おおぞら で 主 しゅ をほめたたえよ。 その 大能 たいのう のはたらきのゆえに 主 しゅ をほめたたえよ。そのすぐれて 大 おお いなることのゆえに 主 しゅ をほめたたえよ。 ラッパの 声 こえ をもって 主 しゅ をほめたたえよ。 立琴 たてごと と 琴 こと とをもって 主 しゅ をほめたたえよ。 鼓 つづみ と 踊 おど りとをもって 主 しゅ をほめたたえよ。 緒琴 おごと と 笛 ふえ とをもって 主 しゅ をほめたたえよ。 音 ね の 高 たか いシンバルをもって 主 しゅ をほめたたえよ。 鳴 な りひびくシンバルをもって 主 しゅ をほめたたえよ。 息 いき のあるすべてのものに 主 しゅ をほめたたえさせよ。 主 しゅ をほめたたえよ。

主 しゅ を 恐 おそ れることは 知恵 ちえ のもとである、 聖 せい なる 者 もの を 知 し ることは、 悟 さと りである。

天 てん にのぼったり、 下 くだ ったりしたのはだれか、 風 かぜ をこぶしの 中 なか に 集 あつ めたのはだれか、 水 みず を 着物 きもの に 包 つつ んだのはだれか、 地 ち のすべての 限界 げんかい を 定 さだ めた 者 もの はだれか、その 名 な は 何 なに か、その 子 こ の 名 な は 何 なに か、あなたは 確 たし かにそれを 知 し っている。

あなたのにおい 油 あぶら はかんばしく、あなたの 名 な は 注 そそ がれたにおい 油 あぶら のようです。それゆえ、おとめたちはあなたを 愛 あい するのです。 あなたのあとについて、 行 い かせてください。わたしたちは 急 いそ いでまいりましょう。 王 おう はわたしをそのへやに 連 つ れて 行 い かれた。わたしたちは、あなたによって 喜 よろこ び 楽 たの しみ、ぶどう 酒 しゅ にまさって、あなたの 愛 あい をほめたたえます。おとめたちは 真心 まごころ をもってあなたを 愛 あい します。

没薬 もつやく 、 乳香 にゅうこう など、 商人 しょうにん のもろもろの 香料 こうりょう をもって、かおりを 放 はな ち、 煙 けむり の 柱 はしら のように、 荒野 あらの から 上 のぼ って 来 く るものは 何 なに か。

北風 きたかぜ よ、 起 おこ れ、 南風 みなみかぜ よ、きたれ。わが 園 その を 吹 ふ いて、そのかおりを 広 ひろ く 散 ち らせ。わが 愛 あい する 者 もの がその 園 その にはいってきて、その 良 よ い 実 み を 食 た べるように。

あなたは 岩 いわ の 間 あいだ にはいり、ちりの 中 なか にかくれて、 主 しゅ の 恐 おそ るべきみ 前 まえ と、その 威光 いこう の 輝 かがや きとを 避 さ けよ。

主 しゅ が 立 た って 地 ち を 脅 おびや かされるとき、 人々 ひとびと は 岩 いわ のほら 穴 あな にはいり、また 地 ち の 穴 あな にはいって、 主 しゅ の 恐 おそ るべきみ 前 まえ と、その 威光 いこう の 輝 かがや きとを 避 さ ける。

岩 いわ のほら 穴 あな や、がけの 裂 さ け 目 め にはいり、 主 しゅ が 立 た って 地 ち を 脅 おびや かされるとき、 主 しゅ の 恐 おそ るべきみ 前 まえ と、その 威光 いこう の 輝 かがや きとを 避 さ ける。

その 時 とき 、 主 しゅ はシオンの 山 やま のすべての 場所 ばしょ と、そのもろもろの 集会 しゅうかい との 上 うえ に、 昼 ひる は 雲 くも をつくり、 夜 よる は 煙 けむり と 燃 も える 火 ひ の 輝 かがや きとをつくられる。これはすべての 栄光 えいこう の 上 うえ にある 天蓋 てんがい であり、あずまやであって、

しかし 万軍 ばんぐん の 主 しゅ は 公平 こうへい によってあがめられ、 聖 せい なる 神 かみ は 正義 せいぎ によって、おのれを 聖 せい なる 者 もの として 示 しめ される。

ウジヤ 王 おう の 死 し んだ 年 ねん 、わたしは 主 しゅ が 高 たか くあげられたみくらに 座 ざ し、その 衣 ころも のすそが 神殿 しんでん に 満 み ちているのを 見 み た。 その 上 うえ にセラピムが 立 た ち、おのおの六つの 翼 つばさ をもっていた。その二つをもって 顔 かお をおおい、二つをもって 足 あし をおおい、二つをもって 飛 と びかけり、 互 たがい に 呼 よ びかわして 言 い った。「 聖 せい なるかな、 聖 せい なるかな、 聖 せい なるかな、 万軍 ばんぐん の 主 しゅ 、その 栄光 えいこう は 全 ぜん 地 ち に 満 み つ」。 その 呼 よ ばわっている 者 もの の 声 こえ によって 敷居 しきい の 基 もとい が 震 ふる い 動 うご き、 神殿 しんでん の 中 なか に 煙 けむり が 満 み ちた。 その 時 とき わたしは 言 い った、「わざわいなるかな、わたしは 滅 ほろ びるばかりだ。わたしは 汚 けが れたくちびるの 者 もの で、 汚 けが れたくちびるの 民 たみ の 中 なか に 住 す む 者 もの であるのに、わたしの 目 め が 万軍 ばんぐん の 主 しゅ なる 王 おう を 見 み たのだから」。

ひとりのみどりごがわれわれのために 生 うま れた、ひとりの 男 おとこ の 子 こ がわれわれに 与 あた えられた。まつりごとはその 肩 かた にあり、その 名 な は、「 霊妙 れいみょう なる 議 ぎ 士 し 、 大能 たいのう の 神 かみ 、とこしえの 父 ちち 、 平和 へいわ の 君 きみ 」ととなえられる。 そのまつりごとと 平和 へいわ とは、 増 ま し 加 くわ わって 限 かぎ りなく、ダビデの 位 くらい に 座 ざ して、その 国 くに を 治 おさ め、 今 いま より 後 のち 、とこしえに 公平 こうへい と 正義 せいぎ とをもってこれを 立 た て、これを 保 たも たれる。 万軍 ばんぐん の 主 しゅ の 熱心 ねっしん がこれをなされるのである。

その 上 うえ に 主 しゅ の 霊 れい がとどまる。これは 知恵 ちえ と 悟 さと りの 霊 れい 、 深慮 しんりょ と 才能 さいのう の 霊 れい 、 主 しゅ を 知 し る 知識 ちしき と 主 しゅ を 恐 おそ れる 霊 れい である。

その 日 ひ 、あなたがたは 言 い う、「 主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ。そのみ 名 な を 呼 よ べ。そのみわざをもろもろの 民 たみ の 中 なか につたえよ。そのみ 名 な のあがむべきことを 語 かた りつげよ。 主 しゅ をほめうたえ。 主 しゅ はそのみわざを、みごとになし 遂 と げられたから。これを 全 ぜん 地 ち に 宣 の べ 伝 つた えよ。 シオンに 住 す む 者 もの よ、 声 こえ をあげて、 喜 よろこ びうたえ。イスラエルの 聖者 せいじゃ はあなたがたのうちで 大 おお いなる 者 もの だから」。

その 日 ひ 、 人々 ひとびと はその 造 つく り 主 ぬし を 仰 あお ぎのぞみ、イスラエルの 聖者 せいじゃ に 目 め をとめ、

彼 かれ らは 声 こえ をあげて 喜 よろこ び 歌 うた う。 主 しゅ の 威光 いこう のゆえに、 西 にし から 喜 よろこ び 呼 よ ばわる。 それゆえ、 東 ひがし で 主 しゅ をあがめ、 海沿 うみぞ いの 国々 くにぐに でイスラエルの 神 かみ 、 主 しゅ の 名 な をあがめよ。

主 しゅ よ、あなたはわが 神 かみ 、わたしはあなたをあがめ、み 名 な をほめたたえる。あなたはさきに 驚 おどろ くべきみわざを 行 おこな い、いにしえから 定 さだ めた 計画 けいかく を 真実 しんじつ をもって 行 おこな われたから。 あなたは 町 まち を 石塚 いしづか とし、 堅固 けんご な 町 まち を 荒塚 あらつか とされた。 外国 がいこく 人 じん のやかたは、もはや 町 まち ではなく、とこしえに 建 た てられることはない。 それゆえ、 強 つよ い 民 たみ はあなたを 尊 たっと び、あらぶる 国々 くにぐに の 町 まち はあなたを 恐 おそ れる。

とこしえに 主 しゅ に 信頼 しんらい せよ、 主 しゅ なる 神 かみ はとこしえの 岩 いわ だからである。

その 日 ひ 、 万軍 ばんぐん の 主 しゅ はその 民 たみ の 残 のこ った 者 もの のために、 栄 さか えの 冠 かんむり となり、 麗 うるわ しい 冠 かんむり となられる。

あなたがたは、 聖 せい なる 祭 まつり を 守 まも る 夜 よる のように 歌 うた をうたう。また 笛 ふえ をならして 主 しゅ の 山 やま にきたり、イスラエルの 岩 いわ なる 主 しゅ にまみえる 時 とき のように 心 こころ に 喜 よろこ ぶ。 主 しゅ はその 威厳 いげん ある 声 こえ を 聞 き かせ、 激 はげ しい 怒 いか りと、 焼 や きつくす 火 ひ の 炎 ほのお と、 豪雨 ごうう と、 暴風 ぼうふう と、ひょうとをもってその 腕 うで の 下 くだ ることを 示 しめ される。

あなたの 目 め は 麗 うるわ しく 飾 かざ った 王 おう を 見 み 、 遠 とお く 広 ひろ い 国 くに を 見 み る。

主 しゅ はわれわれのさばき 主 しゅ 、 主 しゅ はわれわれのつかさ、 主 しゅ はわれわれの 王 おう であって、われわれを 救 すく われる。

主 しゅ にあがなわれた 者 もの は 帰 かえ ってきて、その 頭 あたま に、とこしえの 喜 よろこ びをいただき、 歌 うた うたいつつ、シオンに 来 く る。 彼 かれ らは 楽 たの しみと 喜 よろこ びとを 得 え 、 悲 かな しみと 嘆 なげ きとは 逃 に げ 去 さ る。

主 しゅ はわたしを 救 すく われる。われわれは 世 よ にあるかぎり、 主 しゅ の 家 いえ で 琴 こと にあわせて、 歌 うた をうたおう。

こうして 主 しゅ の 栄光 えいこう があらわれ、 人 ひと は 皆 みな ともにこれを 見 み る。これは 主 しゅ の 口 くち が 語 かた られたのである」。

だれが、たなごころをもって 海 うみ をはかり、 指 ゆび を 伸 の ばして 天 てん をはかり、 地 ち のちりを 枡 ます に 盛 も り、てんびんをもって、もろもろの 山 やま をはかり、はかりをもって、もろもろの 丘 おか をはかったか。

あなたがたは 知 し らなかったか。あなたがたは 聞 き かなかったか。 初 はじ めから、あなたがたに 伝 つた えられなかったか。 地 ち の 基 もとい をおいた 時 とき から、あなたがたは 悟 さと らなかったか。 主 しゅ は 地球 ちきゅう のはるか 上 うえ に 座 ざ して、 地 ち に 住 す む 者 もの をいなごのように 見 み られる。 主 しゅ は 天 てん を 幕 まく のようにひろげ、これを 住 す むべき 天幕 てんまく のように 張 は り、 また、もろもろの 君 きみ を 無 な きものとせられ、 地 ち のつかさたちを、むなしくされる。

目 め を 高 たか くあげて、だれが、これらのものを 創造 そうぞう したかを 見 み よ。 主 しゅ は 数 かず をしらべて 万軍 ばんぐん をひきいだし、おのおのをその 名 な で 呼 よ ばれる。その 勢 いきお いの 大 おお いなるにより、またその 力 ちから の 強 つよ きがゆえに、一つも 欠 か けることはない。

あなたは 知 し らなかったか、あなたは 聞 き かなかったか。 主 しゅ はとこしえの 神 かみ 、 地 ち の 果 はて の 創造者 そうぞうしゃ であって、 弱 よわ ることなく、また 疲 つか れることなく、その 知恵 ちえ ははかりがたい。

あなたがあおげば 風 かぜ はこれを 巻 ま き 去 さ り、つむじ 風 かぜ がこれを 吹 ふ き 散 ち らす。あなたは 主 しゅ によって 喜 よろこ びイスラエルの 聖者 せいじゃ によって 誇 ほこ る。

わたしは 主 しゅ である、これがわたしの 名 な である。わたしはわが 栄光 えいこう をほかの 者 もの に 与 あた えない。また、わが 誉 ほまれ を 刻 きざ んだ 像 ぞう に 与 あた えない。 見 み よ、さきに 預言 よげん した 事 こと は 起 た った。わたしは 新 あたら しい 事 こと を 告 つ げよう。その 事 こと がまだ 起 おこ らない 前 まえ に、わたしはまず、あなたがたに 知 し らせよう」。 主 しゅ にむかって 新 あたら しき 歌 うた をうたえ。 地 ち の 果 はて から 主 しゅ をほめたたえよ。 海 うみ とその 中 なか に 満 み ちるもの、 海沿 うみぞ いの 国々 くにぐに とそれに 住 す む 者 もの とは 鳴 な りどよめ。 荒野 あらの とその 中 なか のもろもろの 町 まち と、ケダルびとの 住 す むもろもろの 村里 むらざと は 声 こえ をあげよ。セラの 民 たみ は 喜 よろこ びうたえ。 山 やま の 頂 いただき から 呼 よ ばわり 叫 さけ べ。 栄光 えいこう を 主 しゅ に 帰 き し、その 誉 ほまれ を 海沿 うみぞ いの 国々 くにぐに で 語 かた り 告 つ げよ。

すべてわが 名 な をもってとなえられる 者 もの をこさせよ。わたしは 彼 かれ らをわが 栄光 えいこう のために 創造 そうぞう し、これを 造 つく り、これを 仕立 した てた」。

主 しゅ は 言 い われる、「あなたがたはわが 証人 しょうにん 、わたしが 選 えら んだわがしもべである。それゆえ、あなたがたは 知 し って、わたしを 信 しん じ、わたしが 主 しゅ であることを 悟 さと ることができる。わたしより 前 まえ に 造 つく られた 神 かみ はなく、わたしより 後 のち にもない。 ただわたしのみ 主 しゅ である。わたしのほかに 救 すく う 者 もの はいない。

わたしは 主 しゅ 、あなたがたの 聖者 せいじゃ 、イスラエルの 創造者 そうぞうしゃ 、あなたがたの 王 おう である」。

この 民 たみ は、わが 誉 ほまれ を 述 の べさせるためにわたしが 自分 じぶん のために 造 つく ったものである。

主 しゅ 、イスラエルの 王 おう 、イスラエルをあがなう 者 もの 、 万軍 ばんぐん の 主 しゅ はこう 言 い われる、「わたしは 初 はじ めであり、わたしは 終 おわ りである。わたしのほかに 神 かみ はない。

天 てん よ、 歌 うた え、 主 しゅ がこの 事 こと をなされたから。 地 ち の 深 ふか き 所 ところ よ、 呼 よ ばわれ。もろもろの 山 やま よ、 林 はやし およびその 中 なか のもろもろの 木 き よ、 声 こえ を 放 はな って 歌 うた え。 主 しゅ はヤコブをあがない、イスラエルのうちに 栄光 えいこう をあらわされたから。

わたしは 主 しゅ である。わたしのほかに 神 かみ はない、ひとりもない。あなたがわたしを 知 し らなくても、わたしはあなたを 強 つよ くする。 これは 日 ひ の 出 で る 方 ほう から、また 西 にし の 方 ほう から、 人々 ひとびと がわたしのほかに 神 かみ のないことを 知 し るようになるためである。わたしは 主 しゅ である、わたしのほかに 神 かみ はない。 わたしは 光 ひかり をつくり、また 暗 くら きを 創造 そうぞう し、 繁栄 はんえい をつくり、またわざわいを 創造 そうぞう する。わたしは 主 しゅ である、すべてこれらの 事 こと をなす 者 もの である。

天 てん を 創造 そうぞう された 主 しゅ 、すなわち 神 かみ であってまた 地 ち をも 造 つく り 成 な し、これを 堅 かた くし、いたずらにこれを 創造 そうぞう されず、これを 人 ひと のすみかに 造 つく られた 主 しゅ はこう 言 い われる、「わたしは 主 しゅ である、わたしのほかに 神 かみ はない。

地 ち の 果 はて なるもろもろの 人 ひと よ、わたしを 仰 あお ぎのぞめ、そうすれば 救 すく われる。わたしは 神 かみ であって、ほかに 神 かみ はないからだ。 わたしは 自分 じぶん をさして 誓 ちか った、わたしの 口 くち から 出 で た 正 ただ しい 言葉 ことば は 帰 かえ ることがない、『すべてのひざはわが 前 まえ にかがみ、すべての 舌 した は 誓 ちか いをたてる』。

いにしえよりこのかたの 事 こと をおぼえよ。わたしは 神 かみ である、わたしのほかに 神 かみ はない。わたしは 神 かみ である、わたしと 等 ひと しい 者 もの はない。 わたしは 終 おわ りの 事 こと を 初 はじ めから 告 つ げ、まだなされない 事 こと を 昔 むかし から 告 つ げて 言 い う、『わたしの 計 はか りごとは 必 かなら ず 成 な り、わが 目的 もくてき をことごとくなし 遂 と げる』と。

われわれをあがなう 者 もの はその 名 な を 万軍 ばんぐん の 主 しゅ といい、イスラエルの 聖者 せいじゃ である。

ヤコブよ、わたしの 召 め したイスラエルよ、わたしに 聞 き け。わたしはそれだ、わたしは 初 はじ めであり、わたしはまた 終 おわ りである。 わが 手 て は 地 ち の 基 もとい をすえ、わが 右 みぎ の 手 て は 天 てん をのべた。わたしが 呼 よ ぶと、 彼 かれ らはもろともに 立 た つ。

イスラエルのあがない 主 しゅ 、イスラエルの 聖者 せいじゃ なる 主 しゅ は、 人 ひと に 侮 あなど られる 者 もの 、 民 たみ に 忌 い みきらわれる 者 もの 、つかさたちのしもべにむかってこう 言 い われる、「もろもろの 王 おう は 見 み て、 立 た ちあがり、もろもろの 君 きみ は 立 た って、 拝 はい する。これは 真実 しんじつ なる 主 しゅ 、イスラエルの 聖者 せいじゃ が、あなたを 選 えら ばれたゆえである」。

天 てん よ、 歌 うた え、 地 ち よ、 喜 よろこ べ。もろもろの 山 やま よ、 声 こえ を 放 はな って 歌 うた え。 主 しゅ はその 民 たみ を 慰 なぐさ め、その 苦 くる しむ 者 もの をあわれまれるからだ。

聞 き けよ、あなたの 見張 みはり びとは 声 こえ をあげて、 共 とも に 喜 よろこ び 歌 うた っている。 彼 かれ らは 目 め と 目 め と 相 あい 合 あ わせて、 主 しゅ がシオンに 帰 かえ られるのを 見 み るからだ。 エルサレムの 荒 あ れすたれた 所 ところ よ、 声 こえ を 放 はな って 共 とも に 歌 うた え。 主 しゅ はその 民 たみ を 慰 なぐさ め、エルサレムをあがなわれたからだ。

あなたを 造 つく られた 者 もの はあなたの 夫 おっと であって、その 名 な は 万軍 ばんぐん の 主 しゅ。あなたをあがなわれる 者 もの は、イスラエルの 聖者 せいじゃ であって、 全 ぜん 地 ち の 神 かみ ととなえられる。

あなたがたは 喜 よろこ びをもって 出 で てきて、 安 やす らかに 導 みちび かれて 行 い く。 山 やま と 丘 おか とはあなたの 前 まえ に 声 こえ を 放 はな って 喜 よろこ び 歌 うた い、 野 の にある 木 き はみな 手 て を 打 う つ。

いと 高 たか く、いと 上 うえ なる 者 もの 、とこしえに 住 す む 者 もの 、その 名 な を 聖 せい ととなえられる 者 もの がこう 言 い われる、「わたしは 高 たか く、 聖 せい なる 所 ところ に 住 す み、また 心 こころ 砕 くだ けて、へりくだる 者 もの と 共 とも に 住 す み、へりくだる 者 もの の 霊 れい をいかし、 砕 くだ ける 者 もの の 心 こころ をいかす。

昼 ひる は、もはや 太陽 たいよう があなたの 光 ひかり とならず、 夜 よる も 月 つき が 輝 かがや いてあなたを 照 てら さず、 主 しゅ はとこしえにあなたの 光 ひかり となり、あなたの 神 かみ はあなたの 栄 さか えとなられる。 あなたの 太陽 たいよう は 再 ふたた び 没 ぼっ せず、あなたの 月 つき はかけることがない。 主 しゅ がとこしえにあなたの 光 ひかり となり、あなたの 悲 かな しみの 日 ひ が 終 おわ るからである。 あなたの 民 たみ はことごとく 正 ただ しい 者 もの となって、とこしえに 地 ち を 所有 しょゆう する。 彼 かれ らはわたしの 植 う えた 若 わか 枝 えだ 、わが 手 て のわざ、わが 栄光 えいこう をあらわすものとなる。

シオンの 中 なか の 悲 かな しむ 者 もの に 喜 よろこ びを 与 あた え、 灰 はい にかえて 冠 かんむり を 与 あた え、 悲 かな しみにかえて 喜 よろこ びの 油 あぶら を 与 あた え、 憂 うれ いの 心 こころ にかえて、さんびの 衣 ころも を 与 あた えさせるためである。こうして、 彼 かれ らは 義 ぎ のかしの 木 き ととなえられ、 主 しゅ がその 栄光 えいこう をあらわすために 植 う えられた 者 もの ととなえられる。

栄光 えいこう のかいなをモーセの 右 みぎ に 行 い かせ、 彼 かれ らの 前 まえ に 水 みず を二つに 分 わ けて、みずから、とこしえの 名 な をつくり、

たといアブラハムがわれわれを 知 し らず、イスラエルがわれわれを 認 みと めなくても、あなたはわれわれの 父 ちち です。 主 しゅ よ、あなたはわれわれの 父 ちち 、いにしえからあなたの 名 な はわれわれのあながい 主 しゅ です。

されど 主 しゅ よ、あなたはわれわれの 父 ちち です。われわれは 粘土 ねんど であって、あなたは 陶器 とうき 師 し です。われわれはみな、み 手 て のわざです。

主 しゅ はこう 言 い われる、「 天 てん はわが 位 くらい 、 地 ち はわが 足 あし 台 だい である。あなたがたはわたしのためにどんな 家 いえ を 建 た てようとするのか。またどんな 所 ところ がわが 休 やす み 所 ところ となるのか」。

「わたしが 造 つく ろうとする 新 あたら しい 天 てん と、 新 あたら しい 地 ち がわたしの 前 まえ にながくとどまるように、あなたの 子孫 しそん と、あなたの 名 な はながくとどまる」と 主 しゅ は 言 い われる。 「 新月 しんげつ ごとに、 安息日 あんそくにち ごとに、すべての 人 ひと はわが 前 まえ に 来 き て 礼 れい 拝 はい する」と 主 しゅ は 言 い われる。

主 しゅ は 言 い われる、あなたがたはわたしを 恐 おそ れないのか、わたしの 前 まえ におののかないのか。わたしは 砂 すな を 置 お いて 海 うみ の 境 さかい とし、これを 永遠 えいえん の 限界 げんかい として、 越 こ えることができないようにした。 波 なみ はさかまいても、 勝 か つことはできない、 鳴 な りわたっても、これを 越 こ えることはできない。

しかし 主 しゅ はまことの 神 かみ である。 生 い きた 神 かみ であり、 永遠 えいえん の 王 おう である。その 怒 いか りによって 地 ち は 震 ふる いうごき、 万国 ばんこく はその 憤 いきどお りに 当 あた ることができない。

主 しゅ に 向 む かって 歌 うた い、 主 しゅ をほめたたえよ。 主 しゅ は 貧 まず しい 者 もの の 命 いのち を、 悪人 あくにん の 手 て から 救 すく われたからである。

主 しゅ は 言 い われる、 人 ひと は、ひそかな 所 ところ に 身 み を 隠 かく して、わたしに 見 み られないようにすることができようか。 主 しゅ は 言 い われる、わたしは 天 てん と 地 ち とに 満 み ちているではないか。

主 しゅ は 仰 おお せられる、わたしの 言葉 ことば は 火 ひ のようではないか。また 岩 いわ を 打 う ち 砕 くだ く 鎚 つち のようではないか。

あなたがたはわたしを 尋 たず ね 求 もと めて、わたしに 会 あ う。もしあなたがたが 一心 いっしん にわたしを 尋 たず ね 求 もと めるならば、

『ああ 主 しゅ なる 神 かみ よ、あなたは 大 おお いなる 力 ちから と、 伸 の べた 腕 うで をもって 天 てん と 地 ち をお 造 つく りになったのです。あなたのできないことは、ひとつもありません。 あなたはいつくしみを千万 人 にん に 施 ほどこ し、また 父 ちち の 罪 つみ をそののちの 子孫 しそん に 報 むく いられるのです。あなたは 大 おお いなる 全能 ぜんのう の 神 かみ でいらせられ、その 名 な は 万軍 ばんぐん の 主 しゅ と 申 もう されます。

「 見 み よ、わたしは 主 しゅ である、すべて 命 いのち ある 者 もの の 神 かみ である。わたしにできない 事 こと があろうか。

再 ふたた び 喜 よろこ びの 声 こえ 、 楽 たの しみの 声 こえ 、 花婿 はなむこ の 声 こえ 、 花嫁 はなよめ の 声 こえ 、および『 万軍 ばんぐん の 主 しゅ に 感謝 かんしゃ せよ、 主 しゅ は 恵 めぐ みふかく、そのいつくしみは、いつまでも 絶 た えることがない』といって、 感謝 かんしゃ の 供 そな え 物 もの を 主 しゅ の 宮 みや に 携 たずさ えてくる 者 もの の 声 こえ が 聞 きこ える。それは、わたしがこの 地 ち を 再 ふたた び 栄 さか えさせて 初 はじ めのようにするからであると 主 しゅ は 言 い われる。

夜 よる 、 初更 しょこう に 起 お きて 叫 さけ べ。 主 しゅ の 前 まえ にあなたの 心 こころ を 水 みず のように 注 そそ ぎ 出 だ せ。 町 まち のかどで、 飢 う えて 息 いき も 絶 た えようとする 幼 おさ な 子 こ の 命 いのち のために、 主 しゅ にむかって 両手 りょうて をあげよ。

われわれは 天 てん にいます 神 かみ にむかって、 手 て と 共 とも に 心 こころ をもあげよう。

しかし 主 しゅ よ、あなたはとこしえに 統 す べ 治 おさ められる。あなたの、み 位 くらい は 世々 よよ 絶 た えることがない。

その 行 ゆ く 時 とき 、わたしは 大水 おおみず の 声 こえ 、 全能者 ぜんのうしゃ の 声 こえ のような 翼 つばさ の 声 こえ を 聞 き いた。その 声 こえ の 響 ひび きは 大軍 たいぐん の 声 こえ のようで、そのとどまる 時 とき は 翼 つばさ をたれる。 また 彼 かれ らの 頭 あたま の 上 うえ の 大空 おおぞら から 声 こえ があった。 彼 かれ らが 立 た ちとどまる 時 とき は 翼 つばさ をおろした。 彼 かれ らの 頭 あたま の 上 うえ の 大空 おおぞら の 上 うえ に、サファイヤのような 位 くらい の 形 かたち があった。またその 位 くらい の 形 かたち の 上 うえ に、 人 ひと の 姿 すがた のような 形 かたち があった。 そしてその 腰 こし とみえる 所 ところ の 上 うえ の 方 ほう に、 火 ひ の 形 かたち のような 光 ひか る 青銅 せいどう の 色 いろ のものが、これを 囲 かこ んでいるのを 見 み た。わたしはその 腰 こし とみえる 所 ところ の 下 した の 方 ほう に、 火 ひ のようなものを 見 み た。そして 彼 かれ のまわりに 輝 かがや きがあった。 そのまわりにある 輝 かがや きのさまは、 雨 あめ の 日 ひ に 雲 くも に 起 おこ るにじのようであった。 主 しゅ の 栄光 えいこう の 形 かたち のさまは、このようであった。わたしはこれを 見 み て、わたしの 顔 かお をふせたとき、 語 かた る 者 もの の 声 こえ を 聞 き いた。

時 とき に 霊 れい がわたしをもたげた。そして 主 しゅ の 栄光 えいこう がその 所 ところ からのぼった 時 とき 、わたしの 後 うしろ に 大 おお いなる 地震 じしん の 響 ひび きを 聞 き いた。

そこで、わたしは 立 た って 平野 へいや に 出 で て 行 い った。 見 み よ、 主 しゅ の 栄光 えいこう が、かつてわたしがケバル 川 がわ のほとりで 見 み た 栄光 えいこう のように、その 所 ところ に 立 た ち 現 あらわ れたので、わたしはひれ 伏 ふ した。

見 み よ、そこに、わたしがかの 平野 へいや で 見 み た 幻 まぼろし のようなイスラエルの 神 かみ の 栄光 えいこう があらわれた。

主 しゅ の 栄光 えいこう はケルビムの 上 うえ から 宮 みや の 敷居 しきい の 上 うえ にあがり、 宮 みや は 雲 くも で 満 み ち、 庭 にわ は 主 しゅ の 栄光 えいこう の 輝 かがや きで 満 み たされた。 時 とき にケルビムの 翼 つばさ の 音 おと が 大能 たいのう の 神 かみ が 語 かた られる 声 こえ のように 外 そと 庭 にわ にまで 聞 きこ えた。

時 とき に 主 しゅ の 栄光 えいこう が 宮 みや の 敷居 しきい から 出 で て 行 い って、ケルビムの 上 うえ に 立 た った。 するとケルビムは 翼 つばさ をあげて、わたしの 目 め の 前 まえ で、 地 ち からのぼった。その 出 で て 行 い く 時 とき 、 輪 わ もまたこれと 共 とも にあり、 主 しゅ の 宮 みや の 東 ひがし の 門 もん の 入口 いりぐち の 所 ところ へ 行 い って 止 と まった。イスラエルの 神 かみ の 栄光 えいこう がその 上 うえ にあった。

時 とき にケルビムはその 翼 つばさ をあげた。 輪 わ がそのかたわらにあり、イスラエルの 神 かみ の 栄光 えいこう がその 上 うえ にあった。 主 しゅ の 栄光 えいこう が 町 まち の 中 なか からのぼって、 町 まち の 東 ひがし にある 山 やま の 上 うえ に 立 た ちどまった。

そしてわたしはわたしの 大 おお いなることと、わたしの 聖 せい なることとを、 多 おお くの 国民 こくみん の 目 め に 示 しめ す。そして 彼 かれ らはわたしが 主 しゅ であることを 悟 さと る。

その 時 とき 、 見 み よ、イスラエルの 神 かみ の 栄光 えいこう が、 東 ひがし の 方 ほう から 来 き たが、その 来 く る 響 ひび きは、 大水 おおみず の 響 ひび きのようで、 地 ち はその 栄光 えいこう で 輝 かがや いた。 わたしが 見 み た 幻 まぼろし の 様 よう は、 彼 かれ がこの 町 まち を 滅 ほろ ぼしに 来 き た 時 とき に、わたしが 見 み た 幻 まぼろし と 同様 どうよう で、これはまたわたしがケバル 川 がわ のほとりで 見 み た 幻 まぼろし のようであった。それでわたしは 顔 かお を 伏 ふ せた。 主 しゅ の 栄光 えいこう が、 東 ひがし の 方 ほう に 面 めん した 門 もん の 道 みち から 宮 みや にはいった 時 とき 、 霊 れい がわたしを 引 ひ き 上 あ げて、 内庭 うちにわ に 導 みちび き 入 い れると、 見 み よ、 主 しゅ の 栄光 えいこう が 宮 みや に 満 み ちた。 その 人 ひと がわたしのかたわらに 立 た った 時 とき 、わたしはひとりの 人 ひと が、 宮 みや の 中 なか からわたしに 語 かた るのを 聞 き いた。 彼 かれ はわたしに 言 い った、「 人 ひと の 子 こ よ、これはわたしの 位 くらい のある 所 ところ 、わたしの 足 あし の 裏 うら の 踏 ふ む 所 ところ 、わたしが 永久 えいきゅう にイスラエルの 人々 ひとびと の 中 なか に 住 す む 所 ところ である。またイスラエルの 家 いえ は、 民 たみ もその 王 おう たちも、 再 ふたた び 姦淫 かんいん と、 王 おう たちの 死体 したい とをもって、わが 聖 せい なる 名 な を 汚 けが さない。

彼 かれ はまたわたしを 連 つ れて、 北 きた の 門 もん の 道 みち から 宮 みや の 前 まえ に 行 い った。わたしが 見 み ていると、 見 み よ、 主 しゅ の 栄光 えいこう が 主 しゅ の 宮 みや に 満 み ちた。わたしがひれ 伏 ふ すと、

ついに 夜 よる の 幻 まぼろし のうちにこの 秘密 ひみつ がダニエルに 示 しめ されたので、ダニエルは 天 てん の 神 かみ をほめたたえた。 ダニエルは 言 い った、「 神 かみ のみ 名 な は 永遠 えいえん より 永遠 えいえん に 至 いた るまでほむべきかな、 知恵 ちえ と 権能 けんのう とは 神 かみ のものである。 神 かみ は 時 とき と 季節 きせつ とを 変 へん じ、 王 おう を 廃 はい し、 王 おう を 立 た て、 知者 ちしゃ に 知恵 ちえ を 与 あた え、 賢者 けんじゃ に 知識 ちしき を 授 さづ けられる。 神 かみ は 深 ふか 妙 みょう 、 秘密 ひみつ の 事 こと をあらわし、 暗黒 あんこく にあるものを 知 し り、 光 ひかり をご 自身 じしん のうちに 宿 やど す。 わが 先祖 せんぞ たちの 神 かみ よ、あなたはわたしに 知恵 ちえ と 力 ちから とを 賜 たま い、 今 いま われわれがあなたに 請 こ い 求 もと めたところのものをわたしに 示 しめ し、 王 おう の 求 もと めたことをわれわれに 示 しめ されたので、わたしはあなたに 感謝 かんしゃ し、あなたをさんびします」。

それらの 王 おう たちの 世 よ に、 天 てん の 神 かみ は一つの 国 くに を 立 た てられます。これはいつまでも 滅 ほろ びることがなく、その 主権 しゅけん は 他 た の 民 たみ にわたされず、かえってこれらのもろもろの 国 くに を 打 う ち 破 やぶ って 滅 ほろ ぼすでしょう。そしてこの 国 くに は 立 た って 永遠 えいえん に 至 いた るのです。

こうしてその 期間 きかん が 満 み ちた 後 のち 、われネブカデネザルは、 目 め をあげて 天 てん を 仰 あお ぎ 見 み ると、わたしの 理性 りせい が 自分 じぶん に 帰 かえ ったので、わたしはいと 高 たか き 者 もの をほめ、その 永遠 えいえん に 生 い ける 者 もの をさんびし、かつあがめた。その 主権 しゅけん は 永遠 えいえん の 主権 しゅけん 、その 国 くに は 世々 よよ かぎりなく、

そこでわれネブカデネザルは 今 いま 、 天 てん の 王 おう をほめたたえ、かつあがめたてまつる。そのみわざはことごとく 真実 しんじつ で、その 道 みち は 正 ただ しく、 高 たか ぶり 歩 あゆ む 者 もの を 低 ひく くされる。

わたしが 見 み ていると、もろもろのみ 座 ざ が 設 もう けられて、 日 ひ の 老 お いたる 者 もの が 座 ざ しておられた。その 衣 ころも は 雪 ゆき のように 白 しろ く、 頭 とう の 毛 け は 混 ま じりもののない 羊 ひつじ の 毛 け のようであった。そのみ 座 ざ は 火 ひ の 炎 ほのお であり、その 車輪 しゃりん は 燃 も える 火 ひ であった。 彼 かれ の 前 まえ から、ひと 筋 すじ の 火 ひ の 流 なが れが 出 で てきた。 彼 かれ に 仕 つか える 者 もの は 千々 せんせん 、 彼 かれ の 前 まえ にはべる 者 もの は 万々 まんまん 、 審判 しんぱん を 行 おこな う 者 もの はその 席 せき に 着 つ き、かずかずの 書 か き 物 もの が 開 ひら かれた。

わたしはまた 夜 よる の 幻 まぼろし のうちに 見 み ていると、 見 み よ、 人 ひと の 子 こ のような 者 もの が、 天 てん の 雲 くも に 乗 の ってきて、 日 ひ の 老 お いたる 者 もの のもとに 来 く ると、その 前 まえ に 導 みちび かれた。 彼 かれ に 主権 しゅけん と 光栄 こうえい と 国 くに とを 賜 たま い、 諸民 しょみん 、 諸 しょ 族 ぞく 、 諸国 しょこく 語 ご の 者 もの を 彼 かれ に 仕 つか えさせた。その 主権 しゅけん は 永遠 えいえん の 主権 しゅけん であって、なくなることがなく、その 国 くに は 滅 ほろ びることがない。

しかしついには、いと 高 たか き 者 もの の 聖徒 せいと が 国 くに を 受 う け、 永遠 えいえん にその 国 くに を 保 たも って、 世々 よよ かぎりなく 続 つづ く』。

国 くに と 主権 しゅけん と 全 ぜん 天下 てんか の 国々 くにぐに の 権威 けんい とは、いと 高 たか き 者 もの の 聖徒 せいと たる 民 たみ に 与 あた えられる。 彼 かれ らの 国 くに は 永遠 えいえん の 国 くに であって、 諸国 しょこく の 者 もの はみな 彼 かれ らに 仕 つか え、かつ 従 したが う』。

彼 かれ は 主 しゅ の 力 ちから により、その 神 かみ 、 主 しゅ の 名 な の 威光 いこう により、 立 た ってその 群 む れを 養 やしな い、 彼 かれ らを 安 やす らかにおらせる。 今 いま 、 彼 かれ は 大 おお いなる 者 もの となって、 地 ち の 果 はて にまで 及 およ ぶからである。

もろもろの 山 やま は 彼 かれ の 前 まえ に 震 ふる い、もろもろの 丘 おか は 溶 と け、 地 ち は 彼 かれ の 前 まえ にむなしくなり、 世界 せかい とその 中 なか に 住 す む 者 もの も 皆 みな 、むなしくなる。

海 うみ が 水 みず でおおわれているように、 地 ち は 主 しゅ の 栄光 えいこう の 知識 ちしき で 満 み たされるからである。

神 かみ はテマンからこられ、 聖者 せいじゃ はパランの 山 やま からこられた。その 栄光 えいこう は 天 てん をおおい、そのさんびは 地 ち に 満 み ちた。〔セラ その 輝 かがや きは 光 ひかり のようであり、その 光 ひかり は 彼 かれ の 手 て からほとばしる。かしこにその 力 ちから を 隠 かく す。

山々 やまやま はあなたを 見 み て 震 ふる い、 荒 あ れ 狂 くる う 水 みず は 流 なが れいで、 淵 ふち は 声 こえ を 出 だ して、その 手 て を 高 たか くあげた。

わたしはまた 万国民 ばんこくみん を 震 ふる う。 万国民 ばんこくみん の 財宝 ざいほう は、はいって 来 き て、わたしは 栄光 えいこう をこの 家 いえ に 満 み たすと、 万軍 ばんぐん の 主 しゅ は 言 い われる。

主 しゅ は 仰 おお せられます、わたしはその 周囲 しゅうい で 火 ひ の 城壁 じょうへき となり、その 中 なか で 栄光 えいこう となる』と」。

すると 彼 かれ はわたしに 言 い った、「ゼルバベルに、 主 しゅ がお 告 つ げになる 言葉 ことば はこれです。 万軍 ばんぐん の 主 しゅ は 仰 おお せられる、これは 権勢 けんせい によらず、 能力 のうりょく によらず、わたしの 霊 れい によるのである。

すなわち 彼 かれ は 主 しゅ の 宮 みや を 建 た て、 王 おう としての 光栄 こうえい を 帯 お び、その 位 くらい に 座 ざ して 治 おさ める。その 位 くらい のかたわらに、ひとりの 祭司 さいし がいて、このふたりの 間 あいだ に 平和 へいわ の 一致 いっち がある』。

シオンの 娘 むすめ よ、 大 おお いに 喜 よろこ べ、エルサレムの 娘 むすめ よ、 呼 よ ばわれ。 見 み よ、あなたの 王 おう はあなたの 所 ところ に 来 く る。 彼 かれ は 義 ぎ なる 者 もの であって 勝利 しょうり を 得 え 、 柔和 にゅうわ であって、ろばに 乗 の る。すなわち、ろばの 子 こ である 子 こ 馬 うま に 乗 の る。

その 日 ひ には 彼 かれ の 足 あし が、 東 ひがし の 方 ほう エルサレムの 前 まえ にあるオリブ 山 やま の 上 うえ に 立 た つ。そしてオリブ 山 やま は、 非常 ひじょう に 広 ひろ い一つの 谷 たに によって、 東 ひがし から 西 にし に二つに 裂 さ け、その 山 やま の 半 なか ばは 北 きた に、 半 なか ばは 南 みなみ に 移 うつ り、

主 しゅ は 全 ぜん 地 ち の 王 おう となられる。その 日 ひ には、 主 しゅ ひとり、その 名 な 一つのみとなる。

そのとき、 主 しゅ を 恐 おそ れる 者 もの は 互 たがい に 語 かた った。 主 しゅ は 耳 みみ を 傾 かたむ けてこれを 聞 き かれた。そして 主 しゅ を 恐 おそ れる 者 もの 、およびその 名 な を 心 こころ に 留 と めている 者 もの のために、 主 しゅ の 前 まえ に一つの 覚 おぼ え 書 がき がしるされた。

「 見 み よ、おとめがみごもって 男 おとこ の 子 こ を 産 う むであろう。その 名 な はインマヌエルと 呼 よ ばれるであろう」。これは、「 神 かみ われらと 共 とも にいます」という 意味 いみ である。

「ユダヤ 人 じん の 王 おう としてお 生 うま れになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは 東 ひがし の 方 ほう でその 星 ほし を 見 み たので、そのかたを 拝 おが みにきました」。

そして、 家 いえ にはいって、 母 はは マリヤのそばにいる 幼 おさ な 子 ご に 会 あ い、ひれ 伏 ふ して 拝 おが み、また、 宝 たから の 箱 はこ をあけて、 黄金 おうごん ・ 乳香 にゅうこう ・ 没薬 もつやく などの 贈 おく り 物 もの をささげた。

イエスはバプテスマを 受 う けるとすぐ、 水 みず から 上 あ がられた。すると、 見 み よ、 天 てん が 開 ひら け、 神 かみ の 御霊 みたま がはとのように 自分 じぶん の 上 うえ に 下 くだ ってくるのを、ごらんになった。 また 天 てん から 声 こえ があって 言 い った、「これはわたしの 愛 あい する 子 こ 、わたしの 心 こころ にかなう 者 もの である」。

そのように、あなたがたの 光 ひかり を 人々 ひとびと の 前 まえ に 輝 かがや かし、そして、 人々 ひとびと があなたがたのよいおこないを 見 み て、 天 てん にいますあなたがたの 父 ちち をあがめるようにしなさい。

だから、あなたがたはこう 祈 いの りなさい、 天 てん にいますわれらの 父 ちち よ、 御名 みな があがめられますように。 御国 みくに がきますように。みこころが 天 てん に 行 おこな われるとおり、 地 ち にも 行 おこな われますように。

わたしたちを 試 こころ みに 会 あ わせないで、 悪 あ しき 者 もの からお 救 すく いください。

彼 かれ らは 驚 おどろ いて 言 い った、「このかたはどういう 人 ひと なのだろう。 風 かぜ も 海 うみ も 従 したが わせるとは」。

あなたがたに 言 い っておく。 宮 みや よりも 大 おお いなる 者 もの がここにいる。

舟 ふね の 中 なか にいた 者 もの たちはイエスを 拝 はい して、「ほんとうに、あなたは 神 かみ の 子 こ です」と 言 い った。

群衆 ぐんしゅう は、おしが 物 もの を 言 い い、 不具者 ふぐしゃ が 直 なお り、 足 あし なえが 歩 ある き、 盲人 もうじん が 見 み えるようになったのを 見 み て 驚 おどろ き、そしてイスラエルの 神 かみ をほめたたえた。

人 ひと の 子 こ は 父 ちち の 栄光 えいこう のうちに、 御使 みつかい たちを 従 したが えて 来 く るが、その 時 とき には、 実際 じっさい のおこないに 応 おう じて、それぞれに 報 むく いるであろう。

ところが、 彼 かれ らの 目 め の 前 まえ でイエスの 姿 すがた が 変 かわ り、その 顔 かお は 日 ひ のように 輝 かがや き、その 衣 ころも は 光 ひかり のように 白 しろ くなった。

彼 かれ がまだ 話 はな し 終 お えないうちに、たちまち、 輝 かがや く 雲 くも が 彼 かれ らをおおい、そして 雲 くも の 中 なか から 声 こえ がした、「これはわたしの 愛 あい する 子 こ 、わたしの 心 こころ にかなう 者 もの である。これに 聞 き け」。 弟子 でし たちはこれを 聞 き いて 非常 ひじょう に 恐 おそ れ、 顔 かお を 地 ち に 伏 ふ せた。

イエスは 彼 かれ らを 見 み つめて 言 い われた、「 人 ひと にはそれはできないが、 神 かみ にはなんでもできない 事 こと はない」。

イエスは 彼 かれ らに 言 い われた、「よく 聞 き いておくがよい。 世 よ が 改 あらた まって、 人 ひと の 子 こ がその 栄光 えいこう の 座 ざ につく 時 とき には、わたしに 従 したが ってきたあなたがたもまた、十二の 位 くらい に 座 ざ してイスラエルの十二の 部族 ぶぞく をさばくであろう。

すなわち、「シオンの 娘 むすめ に 告 つ げよ、 見 み よ、あなたの 王 おう がおいでになる、 柔和 にゅうわ なおかたで、ろばに 乗 の って、くびきを 負 お うろばの 子 こ に 乗 の って」。

そして 群衆 ぐんしゅう は、 前 まえ に 行 ゆ く 者 もの も、あとに 従 したが う 者 もの も、 共 とも に 叫 さけ びつづけた、「ダビデの 子 こ に、ホサナ。 主 しゅ の 御名 みな によってきたる 者 もの に、 祝福 しゅくふく あれ。いと 高 たか き 所 ところ に、ホサナ」。

しかし、 祭司長 さいしちょう 、 律法 りっぽう 学者 がくしゃ たちは、イエスがなされた 不思議 ふしぎ なわざを 見 み 、また 宮 みや の 庭 にわ で「ダビデの 子 こ に、ホサナ」と 叫 さけ んでいる 子供 こども たちを 見 み て 立腹 りっぷく し、 イエスに 言 い った、「あの 子 こ たちが 何 なに を 言 い っているのか、お 聞 き きですか」。イエスは 彼 かれ らに 言 い われた、「そうだ、 聞 き いている。あなたがたは『 幼 おさ な 子 ご 、 乳 ち のみ 子 ご たちの 口 くち にさんびを 備 そな えられた』とあるのを 読 よ んだことがないのか」。

イエスは 言 い われた、「『 心 こころ をつくし、 精神 せいしん をつくし、 思 おも いをつくして、 主 しゅ なるあなたの 神 かみ を 愛 あい せよ』。 これがいちばん 大切 たいせつ な、 第 だい 一のいましめである。

そのとき、 人 ひと の 子 こ のしるしが 天 てん に 現 あらわ れるであろう。またそのとき、 地 ち のすべての 民族 みんぞく は 嘆 なげ き、そして 力 ちから と 大 おお いなる 栄光 えいこう とをもって、 人 ひと の 子 こ が 天 てん の 雲 くも に 乗 の って 来 く るのを、 人々 ひとびと は 見 み るであろう。 また、 彼 かれ は 大 おお いなるラッパの 音 おと と 共 とも に 御使 みつかい たちをつかわして、 天 てん のはてからはてに 至 いた るまで、 四方 しほう からその 選民 せんみん を 呼 よ び 集 あつ めるであろう。

人 ひと の 子 こ が 栄光 えいこう の 中 なか にすべての 御使 みつかい たちを 従 したが えて 来 く るとき、 彼 かれ はその 栄光 えいこう の 座 ざ につくであろう。 そして、すべての 国民 こくみん をその 前 まえ に 集 あつ めて、 羊飼 ひつじかい が 羊 ひつじ とやぎとを 分 わ けるように、 彼 かれ らをより 分 わ け、

彼 かれ らは、さんびを 歌 うた った 後 のち 、オリブ 山 やま へ 出 で かけて 行 い った。

イエスは 彼 かれ に 言 い われた、「あなたの 言 い うとおりである。しかし、わたしは 言 い っておく。あなたがたは、 間 ま もなく、 人 ひと の 子 こ が 力 ちから ある 者 もの の 右 みぎ に 座 ざ し、 天 てん の 雲 くも に 乗 の って 来 く るのを 見 み るであろう」。

さて、イエスは 総督 そうとく の 前 まえ に 立 た たれた。すると 総督 そうとく はイエスに 尋 たず ねて 言 い った、「あなたがユダヤ 人 じん の 王 おう であるか」。イエスは「そのとおりである」と 言 い われた。

そしてその 頭 あたま の 上 うえ の 方 ほう に、「これはユダヤ 人 じん の 王 おう イエス」と 書 か いた 罪状 ざいじょう 書 が きをかかげた。

すると、イエスは 彼 かれ らに 出会 であ って、「 平安 へいあん あれ」と 言 い われたので、 彼 かれ らは 近寄 ちかよ りイエスのみ 足 あし をいだいて 拝 はい した。

そして、イエスに 会 あ って 拝 はい した。しかし、 疑 うたが う 者 もの もいた。 イエスは 彼 かれ らに 近 ちか づいてきて 言 い われた、「わたしは、 天 てん においても 地 ち においても、いっさいの 権威 けんい を 授 さづ けられた。

彼 かれ らは 恐 おそ れおののいて、 互 たがい に 言 い った、「いったい、この 方 ほう はだれだろう。 風 かぜ も 海 うみ も 従 したが わせるとは」。

邪悪 じゃあく で 罪深 つみぶか いこの 時代 じだい にあって、わたしとわたしの 言葉 ことば とを 恥 は じる 者 もの に 対 たい しては、 人 ひと の 子 こ もまた、 父 ちち の 栄光 えいこう のうちに 聖 せい なる 御使 みつかい たちと 共 とも に 来 く るときに、その 者 もの を 恥 は じるであろう」。

すると、 雲 くも がわき 起 おこ って 彼 かれ らをおおった。そして、その 雲 くも の 中 なか から 声 こえ があった、「これはわたしの 愛 あい する 子 こ である。これに 聞 き け」。

イエスは 彼 かれ らを 見 み つめて 言 い われた、「 人 ひと にはできないが、 神 かみ にはできる。 神 かみ はなんでもできるからである」。

そして、 前 まえ に 行 ゆ く 者 もの も、あとに 従 したが う 者 もの も 共 とも に 叫 さけ びつづけた、「ホサナ、 主 しゅ の 御名 みな によってきたる 者 もの に、 祝福 しゅくふく あれ。 今 いま きたる、われらの 父 ちち ダビデの 国 くに に、 祝福 しゅくふく あれ。いと 高 たか き 所 ところ に、ホサナ」。

イエスは 答 こた えられた、「 第 だい 一のいましめはこれである、『イスラエルよ、 聞 き け。 主 しゅ なるわたしたちの 神 かみ は、ただひとりの 主 しゅ である。 心 こころ をつくし、 精神 せいしん をつくし、 思 おも いをつくし、 力 ちから をつくして、 主 しゅ なるあなたの 神 かみ を 愛 あい せよ』。

そのとき、 大 おお いなる 力 ちから と 栄光 えいこう とをもって、 人 ひと の 子 こ が 雲 くも に 乗 の って 来 く るのを、 人々 ひとびと は 見 み るであろう。

天地 てんち は 滅 ほろ びるであろう。しかしわたしの 言葉 ことば は 滅 ほろ びることがない。

彼 かれ らは、さんびを 歌 うた った 後 のち 、オリブ 山 やま へ 出 で かけて 行 い った。

イエスは 言 い われた、「わたしがそれである。あなたがたは 人 ひと の 子 こ が 力 ちから ある 者 もの の 右 みぎ に 座 ざ し、 天 てん の 雲 くも に 乗 の って 来 く るのを 見 み るであろう」。

ピラトはイエスに 尋 たず ねた、「あなたがユダヤ 人 じん の 王 おう であるか」。イエスは、「そのとおりである」とお 答 こた えになった。

イエスの 罪状 ざいじょう 書 が きには「ユダヤ 人 じん の 王 おう 」と、しるしてあった。

主 しゅ イエスは 彼 かれ らに 語 かた り 終 おわ ってから、 天 てん にあげられ、 神 かみ の 右 みぎ にすわられた。

見 み よ、あなたはみごもって 男 おとこ の 子 こ を 産 う むでしょう。その 子 こ をイエスと 名 な づけなさい。 彼 かれ は 大 おお いなる 者 もの となり、いと 高 たか き 者 もの の 子 こ と、となえられるでしょう。そして、 主 しゅ なる 神 かみ は 彼 かれ に 父 ちち ダビデの 王座 おうざ をお 与 あた えになり、 彼 かれ はとこしえにヤコブの 家 いえ を 支配 しはい し、その 支配 しはい は 限 かぎ りなく 続 つづ くでしょう」。 そこでマリヤは 御使 みつかい に 言 い った、「どうして、そんな 事 こと があり 得 え ましょうか。わたしにはまだ 夫 おっと がありませんのに」。 御使 みつかい が 答 こた えて 言 い った、「 聖霊 せいれい があなたに 臨 のぞ み、いと 高 たか き 者 もの の 力 ちから があなたをおおうでしょう。それゆえに、 生 うま れ 出 で る 子 こ は 聖 せい なるものであり、 神 かみ の 子 こ と、となえられるでしょう。

神 かみ には、なんでもできないことはありません」。

するとマリヤは 言 い った、「わたしの 魂 たましい は 主 しゅ をあがめ、 わたしの 霊 れい は 救主 すくいぬし なる 神 かみ をたたえます。

力 ちから あるかたが、わたしに 大 おお きな 事 こと をしてくださったからです。そのみ 名 な はきよく、

生 い きている 限 かぎ り、きよく 正 ただ しく、みまえに 恐 おそ れなく 仕 つか えさせてくださるのである。

するとたちまち、おびただしい 天 てん の 軍勢 ぐんぜい が 現 あらわ れ、 御使 みつかい と 一緒 いっしょ になって 神 かみ をさんびして 言 い った、 「いと 高 たか きところでは、 神 かみ に 栄光 えいこう があるように、 地 ち の 上 うえ では、み 心 こころ にかなう 人々 ひとびと に 平和 へいわ があるように」。

羊飼 ひつじかい たちは、 見聞 みき きしたことが 何 なに もかも 自分 じぶん たちに 語 かた られたとおりであったので、 神 かみ をあがめ、またさんびしながら 帰 かえ って 行 い った。

イエスは 答 こた えて 言 い われた、「『 主 しゅ なるあなたの 神 かみ を 拝 はい し、ただ 神 かみ にのみ 仕 つか えよ』と 書 か いてある」。

これを 見 み てシモン・ペテロは、イエスのひざもとにひれ 伏 ふ して 言 い った、「 主 しゅ よ、わたしから 離 はな れてください。わたしは 罪深 つみふか い 者 もの です」。

イエスは 彼 かれ らに 言 い われた、「あなたがたの 信仰 しんこう は、どこにあるのか」。 彼 かれ らは 恐 おそ れ 驚 おどろ いて 互 たがい に 言 い い 合 あ った、「いったい、このかたはだれだろう。お 命 めい じになると、 風 かぜ も 水 みず も 従 したが うとは」。

わたしとわたしの 言葉 ことば とを 恥 は じる 者 もの に 対 たい しては、 人 ひと の 子 こ もまた、 自分 じぶん の 栄光 えいこう と、 父 ちち と 聖 せい なる 御使 みつかい との 栄光 えいこう のうちに 現 あらわ れて 来 く るとき、その 者 もの を 恥 は じるであろう。

人々 ひとびと はみな、 神 かみ の 偉大 いだい な 力 ちから に 非常 ひじょう に 驚 おどろ いた。みんなの 者 もの がイエスのしておられた 数々 かずかず の 事 こと を 不思議 ふしぎ に 思 おも っていると、 弟子 でし たちに 言 い われた、

そのとき、イエスは 聖霊 せいれい によって 喜 よろこ びあふれて 言 い われた、「 天地 てんち の 主 しゅ なる 父 ちち よ。あなたをほめたたえます。これらの 事 こと を 知恵 ちえ のある 者 もの や 賢 かしこ い 者 もの に 隠 かく して、 幼 おさ な 子 ご にあらわしてくださいました。 父 ちち よ、これはまことに、みこころにかなった 事 こと でした。

彼 かれ は 答 こた えて 言 い った、「『 心 こころ をつくし、 精神 せいしん をつくし、 力 ちから をつくし、 思 おも いをつくして、 主 しゅ なるあなたの 神 かみ を 愛 あい せよ』。また、『 自分 じぶん を 愛 あい するように、あなたの 隣 とな り 人 びと を 愛 あい せよ』とあります」。

そこで 彼 かれ らに 言 い われた、「 祈 いの るときには、こう 言 い いなさい、『 父 ちち よ、 御名 みな があがめられますように。 御国 みくに がきますように。

そのうちのひとりは、 自分 じぶん がいやされたことを 知 し り、 大声 おおごえ で 神 かみ をほめたたえながら 帰 かえ ってきて、 イエスの 足 あし もとにひれ 伏 ふ して 感謝 かんしゃ した。これはサマリヤ 人 びと であった。

イエスは 言 い われた、「 人 ひと にはできない 事 こと も、 神 かみ にはできる」。

すると 彼 かれ は、たちまち 見 み えるようになった。そして 神 かみ をあがめながらイエスに 従 したが って 行 い った。これを 見 み て、 人々 ひとびと はみな 神 かみ をさんびした。

いよいよオリブ 山 やま の 下 くだ り 道 みち あたりに 近 ちか づかれると、 大 おお ぜいの 弟子 でし たちはみな 喜 よろこ んで、 彼 かれ らが 見 み たすべての 力 ちから あるみわざについて、 声 こえ 高 たか らかに 神 かみ をさんびして 言 い いはじめた、 「 主 しゅ の 御名 みな によってきたる 王 おう に、 祝福 しゅくふく あれ。 天 てん には 平和 へいわ 、いと 高 たか きところには 栄光 えいこう あれ」。 ところが、 群衆 ぐんしゅう の 中 なか にいたあるパリサイ 人 びと たちがイエスに 言 い った、「 先生 せんせい 、あなたの 弟子 でし たちをおしかり 下 くだ さい」。 答 こた えて 言 い われた、「あなたがたに 言 い うが、もしこの 人 ひと たちが 黙 だま れば、 石 いし が 叫 さけ ぶであろう」。

そのとき、 大 おお いなる 力 ちから と 栄光 えいこう とをもって、 人 ひと の 子 こ が 雲 くも に 乗 の って 来 く るのを、 人々 ひとびと は 見 み るであろう。

天地 てんち は 滅 ほろ びるであろう。しかしわたしの 言葉 ことば は 決 けっ して 滅 ほろ びることがない。

しかし、 人 ひと の 子 こ は 今 いま からのち、 全能 ぜんのう の 神 かみ の 右 みぎ に 座 ざ するであろう」。 彼 かれ らは 言 い った、「では、あなたは 神 かみ の 子 こ なのか」。イエスは 言 い われた、「あなたがたの 言 い うとおりである」。

ピラトはイエスに 尋 たず ねた、「あなたがユダヤ 人 じん の 王 おう であるか」。イエスは「そのとおりである」とお 答 こた えになった。

イエスの 上 うえ には、「これはユダヤ 人 じん の 王 おう 」と 書 か いた 札 ふだ がかけてあった。

そして 言 い った、「イエスよ、あなたが 御国 みくに の 権威 けんい をもっておいでになる 時 とき には、わたしを 思 おも い 出 だ してください」。

彼 かれ らは〔イエスを 拝 はい し、〕 非常 ひじょう な 喜 よろこ びをもってエルサレムに 帰 かえ り、 絶 た えず 宮 みや にいて、 神 かみ をほめたたえていた。

すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。

そして 言 ことば は 肉体 にくたい となり、わたしたちのうちに 宿 やど った。わたしたちはその 栄光 えいこう を 見 み た。それは 父 ちち のひとり 子 こ としての 栄光 えいこう であって、めぐみとまこととに 満 み ちていた。

ナタナエルは 答 こた えた、「 先生 せんせい 、あなたは 神 かみ の 子 こ です。あなたはイスラエルの 王 おう です」。

彼 かれ は 必 かなら ず 栄 さか え、わたしは 衰 おとろ える。 上 うえ から 来 く る 者 もの は、すべてのものの 上 うえ にある。 地 ち から 出 で る 者 もの は、 地 ち に 属 ぞく する 者 もの であって、 地 ち のことを 語 かた る。 天 てん から 来 く る 者 もの は、すべてのものの 上 うえ にある。

イエスは 女 おんな に 言 い われた、「 女 おんな よ、わたしの 言 い うことを 信 しん じなさい。あなたがたが、この 山 やま でも、またエルサレムでもない 所 ところ で、 父 ちち を 礼拝 れいはい する 時 とき が 来 く る。 あなたがたは 自分 じぶん の 知 し らないものを 拝 おが んでいるが、わたしたちは 知 し っているかたを 礼拝 れいはい している。 救 すくい はユダヤ 人 じん から 来 く るからである。 しかし、まことの 礼拝 れいはい をする 者 もの たちが、 霊 れい とまこととをもって 父 ちち を 礼拝 れいはい する 時 とき が 来 く る。そうだ、 今 いま きている。 父 ちち は、このような 礼拝 れいはい をする 者 もの たちを 求 もと めておられるからである。 神 かみ は 霊 れい であるから、 礼拝 れいはい をする 者 もの も、 霊 れい とまこととをもって 礼拝 れいはい すべきである」。

それは、すべての 人 ひと が 父 ちち を 敬 うやま うと 同様 どうよう に、 子 こ を 敬 うやま うためである。 子 こ を 敬 うやま わない 者 もの は、 子 こ をつかわされた 父 ちち をも 敬 うやま わない。

イエスは、また 人々 ひとびと に 語 かた ってこう 言 い われた、「わたしは 世 よ の 光 ひかり である。わたしに 従 したが って 来 く る 者 もの は、やみのうちを 歩 ある くことがなく、 命 いのち の 光 ひかり をもつであろう」。

イエスは 彼 かれ らに 言 い われた、「よくよくあなたがたに 言 い っておく。アブラハムの 生 うま れる 前 まえ からわたしは、いるのである」。

すると 彼 かれ は、「 主 しゅ よ、 信 しん じます」と 言 い って、イエスを 拝 はい した。

わたしと 父 ちち とは一つである」。

イエスは 彼女 かのじょ に 言 い われた、「もし 信 しん じるなら 神 かみ の 栄光 えいこう を 見 み るであろうと、あなたに 言 い ったではないか」。

その 翌日 よくじつ 、 祭 まつり にきていた 大 おお ぜいの 群衆 ぐんしゅう は、イエスがエルサレムにこられると 聞 き いて、 しゅろの 枝 えだ を 手 て にとり、 迎 むか えに 出 で て 行 い った。そして 叫 さけ んだ、「ホサナ、 主 しゅ の 御名 みな によってきたる 者 もの に 祝福 しゅくふく あれ、イスラエルの 王 おう に」。 イエスは、ろばの 子 こ を 見 み つけて、その 上 うえ に 乗 の られた。それは 「シオンの 娘 むすめ よ、 恐 おそ れるな。 見 み よ、あなたの 王 おう がろばの 子 こ に 乗 の っておいでになる」と 書 か いてあるとおりであった。

すると、イエスは 答 こた えて 言 い われた、「 人 ひと の 子 こ が 栄光 えいこう を 受 う ける 時 とき がきた。

父 ちち よ、み 名 な があがめられますように」。すると 天 てん から 声 こえ があった、「わたしはすでに 栄光 えいこう をあらわした。そして、 更 さら にそれをあらわすであろう」。

さて、 彼 かれ が 出 で て 行 い くと、イエスは 言 い われた、「 今 いま や 人 ひと の 子 こ は 栄光 えいこう を 受 う けた。 神 かみ もまた 彼 かれ によって 栄光 えいこう をお 受 う けになった。 彼 かれ によって 栄光 えいこう をお 受 う けになったのなら、 神 かみ ご 自身 じしん も 彼 かれ に 栄光 えいこう をお 授 さづ けになるであろう。すぐにもお 授 さづ けになるであろう。

わたしの 名 な によって 願 ねが うことは、なんでもかなえてあげよう。 父 ちち が 子 こ によって 栄光 えいこう をお 受 う けになるためである。

あなたがたが 実 み を 豊 ゆた かに 結 むす び、そしてわたしの 弟子 でし となるならば、それによって、わたしの 父 ちち は 栄光 えいこう をお 受 う けになるであろう。

これらのことを 語 かた り 終 お えると、イエスは 天 てん を 見 み あげて 言 い われた、「 父 ちち よ、 時 とき がきました。あなたの 子 こ があなたの 栄光 えいこう をあらわすように、 子 こ の 栄光 えいこう をあらわして 下 くだ さい。 あなたは、 子 こ に 賜 たま わったすべての 者 もの に、 永遠 えいえん の 命 いのち を 授 さづ けさせるため、 万民 ばんみん を 支配 しはい する 権威 けんい を 子 こ にお 与 あた えになったのですから。 永遠 えいえん の 命 いのち とは、 唯一 ゆいいつ の、まことの 神 かみ でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを 知 し ることであります。 わたしは、わたしにさせるためにお 授 さづ けになったわざをなし 遂 と げて、 地上 ちじょう であなたの 栄光 えいこう をあらわしました。 父 ちち よ、 世 よ が 造 つく られる 前 まえ に、わたしがみそばで 持 も っていた 栄光 えいこう で、 今 いま み 前 まえ にわたしを 輝 かがや かせて 下 くだ さい。

彼 かれ らは「ナザレのイエスを」と 答 こた えた。イエスは 彼 かれ らに 言 い われた、「わたしが、それである」。イエスを 裏切 うらぎ ったユダも、 彼 かれ らと 一緒 いっしょ に 立 た っていた。 イエスが 彼 かれ らに「わたしが、それである」と 言 い われたとき、 彼 かれ らはうしろに 引 ひ きさがって 地 ち に 倒 たお れた。

さて、ピラトはまた 官邸 かんてい にはいり、イエスを 呼 よ び 出 だ して 言 い った、「あなたは、ユダヤ 人 じん の 王 おう であるか」。

イエスは 答 こた えられた、「わたしの 国 くに はこの 世 よ のものではない。もしわたしの 国 くに がこの 世 よ のものであれば、わたしに 従 したが っている 者 もの たちは、わたしをユダヤ 人 じん に 渡 わた さないように 戦 たたか ったであろう。しかし 事実 じじつ 、わたしの 国 くに はこの 世 よ のものではない」。 そこでピラトはイエスに 言 い った、「それでは、あなたは 王 おう なのだな」。イエスは 答 こた えられた、「あなたの 言 い うとおり、わたしは 王 おう である。わたしは 真理 しんり についてあかしをするために 生 うま れ、また、そのためにこの 世 よ にきたのである。だれでも 真理 しんり につく 者 もの は、わたしの 声 こえ に 耳 みみ を 傾 かたむ ける」。

過越 すぎこし の 時 とき には、わたしがあなたがたのために、ひとりの 人 ひと を 許 ゆる してやるのが、あなたがたのしきたりになっている。ついては、あなたがたは、このユダヤ 人 じん の 王 おう を 許 ゆる してもらいたいのか」。

ピラトは 罪状 ざいじょう 書 が きを 書 か いて、 十字架 じゅうじか の 上 うえ にかけさせた。それには「ユダヤ 人 じん の 王 おう 、ナザレのイエス」と 書 か いてあった。 イエスが 十字架 じゅうじか につけられた 場所 ばしょ は 都 みやこ に 近 ちか かったので、 多 おお くのユダヤ 人 じん がこの 罪状 ざいじょう 書 が きを 読 よ んだ。それはヘブル、ローマ、ギリシヤの 国語 こくご で 書 か いてあった。 ユダヤ 人 じん の 祭司長 さいしちょう たちがピラトに 言 い った、「『ユダヤ 人 じん の 王 おう 』と 書 か かずに、『この 人 ひと はユダヤ 人 じん の 王 おう と 自 じ 称 しょう していた』と 書 か いてほしい」。 ピラトは 答 こた えた、「わたしが 書 か いたことは、 書 か いたままにしておけ」。

トマスはイエスに 答 こた えて 言 い った、「わが 主 しゅ よ、わが 神 かみ よ」。

それで、イエスは 神 かみ の 右 みぎ に 上 あ げられ、 父 ちち から 約束 やくそく の 聖霊 せいれい を 受 う けて、それをわたしたちに 注 そそ がれたのである。このことは、あなたがたが 現 げん に 見聞 みき きしているとおりである。

だから、イスラエルの 全 ぜん 家 か は、この 事 こと をしかと 知 し っておくがよい。あなたがたが 十字架 じゅうじか につけたこのイエスを、 神 かみ は、 主 しゅ またキリストとしてお 立 た てになったのである」。

踊 おど りあがって 立 た ち、 歩 ある き 出 だ した。そして、 歩 ある き 回 まわ ったり 踊 おど ったりして 神 かみ をさんびしながら、 彼 かれ らと 共 とも に 宮 みや にはいって 行 い った。

そして、イスラエルを 悔 く い 改 あらた めさせてこれに 罪 つみ のゆるしを 与 あた えるために、このイエスを 導 みちび き 手 て とし 救主 すくいぬし として、ご 自身 じしん の 右 みぎ に 上 あ げられたのである。

すると、 主 しゅ が 彼 かれ に 言 い われた、『あなたの 足 あし から、くつを 脱 ぬ ぎなさい。あなたの 立 た っているこの 場所 ばしょ は、 聖 せい なる 地 ち である。

しかし、 彼 かれ は 聖霊 せいれい に 満 み たされて、 天 てん を 見 み つめていると、 神 かみ の 栄光 えいこう が 現 あらわ れ、イエスが 神 かみ の 右 みぎ に 立 た っておられるのが 見 み えた。 そこで、 彼 かれ は「ああ、 天 てん が 開 ひら けて、 人 ひと の 子 こ が 神 かみ の 右 みぎ に 立 た っておいでになるのが 見 み える」と 言 い った。

あなたがたは、 神 かみ がすべての 者 もの の 主 しゅ なるイエス・キリストによって 平和 へいわ の 福音 ふくいん を 宣 の べ 伝 つた えて、イスラエルの 子 こ らにお 送 おく り 下 くだ さった 御言 みことば をご 存 ぞん じでしょう。

真夜中 まよなか ごろ、パウロとシラスとは、 神 かみ に 祈 いの り、さんびを 歌 うた いつづけたが、 囚人 しゅうじん たちは 耳 みみ をすまして 聞 き きいっていた。 ところが 突然 とつぜん 、 大 おお 地震 じしん が 起 おこ って、 獄 ごく の 土台 どだい が 揺 ゆ れ 動 うご き、 戸 と は 全部 ぜんぶ たちまち 開 ひら いて、みんなの 者 もの の 鎖 くさり が 解 と けてしまった。

この 世界 せかい と、その 中 なか にある 万物 ばんぶつ とを 造 つく った 神 かみ は、 天地 てんち の 主 しゅ であるのだから、 手 て で 造 つく った 宮 みや などにはお 住 す みにならない。

聖 せい なる 霊 れい によれば、 死人 しにん からの 復活 ふっかつ により、 御 み 力 ちから をもって 神 かみ の 御子 みこ と 定 さだ められた。これがわたしたちの 主 しゅ イエス・キリストである。

神 かみ の 見 み えない 性質 せいしつ 、すなわち、 神 かみ の 永遠 えいえん の 力 ちから と 神性 しんせい とは、 天地 てんち 創造 そうぞう このかた、 被 ひ 造物 ぞうぶつ において 知 し られていて、 明 あき らかに 認 みと められるからである。したがって、 彼 かれ らには 弁解 べんかい の 余地 よち がない。

また 父祖 ふそ たちも 彼 かれ らのものであり、 肉 にく によればキリストもまた 彼 かれ らから 出 で られたのである。 万物 ばんぶつ の 上 うえ にいます 神 かみ は、 永遠 えいえん にほむべきかな、アァメン。

ああ 深 ふか いかな、 神 かみ の 知恵 ちえ と 知識 ちしき との 富 とみ は。そのさばきは 窮 きわ めがたく、その 道 みち は 測 はか りがたい。 「だれが、 主 しゅ の 心 こころ を 知 し っていたか。だれが、 主 しゅ の 計画 けいかく にあずかったか。

万物 ばんぶつ は、 神 かみ からいで、 神 かみ によって 成 な り、 神 かみ に 帰 き するのである。 栄光 えいこう がとこしえに 神 かみ にあるように、アァメン。

兄弟 きょうだい たちよ。そういうわけで、 神 かみ のあわれみによってあなたがたに 勧 すす める。あなたがたのからだを、 神 かみ に 喜 よろこ ばれる、 生 い きた、 聖 せい なる 供 そな え 物 もの としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき 霊的 れいてき な 礼拝 れいはい である。

すなわち、「 主 しゅ が 言 い われる。わたしは 生 い きている。すべてのひざは、わたしに 対 たい してかがみ、すべての 舌 した は、 神 かみ にさんびをささげるであろう」と 書 か いてある。

こうして、 心 こころ を 一 ひと つにし、 声 こえ を 合 あ わせて、わたしたちの 主 しゅ イエス・キリストの 父 ちち なる 神 かみ をあがめさせて 下 くだ さるように。 こういうわけで、キリストもわたしたちを 受 う けいれて 下 くだ さったように、あなたがたも 互 たがい に 受 う けいれて、 神 かみ の 栄光 えいこう をあらわすべきである。 わたしは 言 い う、キリストは 神 かみ の 真実 しんじつ を 明 あき らかにするために、 割礼 かつれい のある 者 もの の 僕 しもべ となられた。それは 父祖 ふそ たちの 受 う けた 約束 やくそく を 保証 ほしょう すると 共 とも に、 異邦人 いほうじん もあわれみを 受 う けて 神 かみ をあがめるようになるためである、「それゆえ、わたしは、 異邦人 いほうじん の 中 なか であなたにさんびをささげ、また、 御名 みな をほめ 歌 うた う」と 書 か いてあるとおりである。 また、こう 言 い っている、「 異邦人 いほうじん よ、 主 しゅ の 民 たみ と 共 とも に 喜 よろこ べ」。 また、「すべての 異邦人 いほうじん よ、 主 しゅ をほめまつれ。もろもろの 民 たみ よ、 主 しゅ をほめたたえよ」。

[25-26] 願 ねが わくは、わたしの 福音 ふくいん とイエス・キリストの 宣教 せんきょう とにより、かつ、 長 なが き 世々 よよ にわたって、 隠 かく されていたが、 今 いま やあらわされ、 預言 よげん の 書 しょ をとおして、 永遠 えいえん の 神 かみ の 命令 めいれい に 従 したが い、 信仰 しんこう の 従順 じゅうじゅん に 至 いた らせるために、もろもろの 国 くに 人 ひと に 告 つ げ 知 し らされた 奥義 おくぎ の 啓示 けいじ によって、あなたがたを 力 ちから づけることのできるかた、 *[25-26] 願 ねが わくは、わたしの 福音 ふくいん とイエス・キリストの 宣教 せんきょう とにより、かつ、 長 なが き 世々 よよ にわたって、 隠 かく されていたが、 今 いま やあらわされ、 預言 よげん の 書 しょ をとおして、 永遠 えいえん の 神 かみ の 命令 めいれい に 従 したが い、 信仰 しんこう の 従順 じゅうじゅん に 至 いた らせるために、もろもろの 国 くに 人 ひと に 告 つ げ 知 し らされた 奥義 おくぎ の 啓示 けいじ によって、あなたがたを 力 ちから づけることのできるかた、 すなわち、 唯一 ゆいいつ の 知恵 ちえ 深 ふか き 神 かみ に、イエス・キリストにより、 栄光 えいこう が 永遠 えいえん より 永遠 えいえん にあるように、アァメン。

あなたがたは、 代価 だいか を 払 はら って 買 か いとられたのだ。それだから、 自分 じぶん のからだをもって、 神 かみ の 栄光 えいこう をあらわしなさい。

わたしたちには、 父 ちち なる 唯一 ゆいいつ の 神 かみ のみがいますのである。 万物 ばんぶつ はこの 神 かみ から 出 で て、わたしたちもこの 神 かみ に 帰 き する。また、 唯一 ゆいいつ の 主 しゅ イエス・キリストのみがいますのである。 万物 ばんぶつ はこの 主 しゅ により、わたしたちもこの 主 しゅ によっている。

だから、 飲 の むにも 食 た べるにも、また 何事 なにごと をするにも、すべて 神 かみ の 栄光 えいこう のためにすべきである。

その 心 こころ の 秘密 ひみつ があばかれ、その 結果 けっか 、ひれ 伏 ふ して 神 かみ を 拝 おが み、「まことに、 神 かみ があなたがたのうちにいます」と 告白 こくはく するに 至 いた るであろう。

「やみの 中 なか から 光 ひかり が 照 て りいでよ」と 仰 おお せになった 神 かみ は、キリストの 顔 かお に 輝 かがや く 神 かみ の 栄光 えいこう の 知識 ちしき を 明 あき らかにするために、わたしたちの 心 こころ を 照 てら して 下 くだ さったのである。

キリストは、わたしたちの 父 ちち なる 神 かみ の 御旨 みむね に 従 したが い、わたしたちを 今 いま の 悪 あく の 世 よ から 救 すく い 出 だ そうとして、ご 自身 じしん をわたしたちの 罪 つみ のためにささげられたのである。 栄光 えいこう が 世々 よよ 限 かぎ りなく 神 かみ にあるように、アァメン。

ほむべきかな、わたしたちの 主 しゅ イエス・キリストの 父 ちち なる 神 かみ。 神 かみ はキリストにあって、 天上 てんじょう で 霊 れい のもろもろの 祝福 しゅくふく をもって、わたしたちを 祝福 しゅくふく し、

これは、その 愛 あい する 御子 みこ によって 賜 たま わった 栄光 えいこう ある 恵 めぐ みを、わたしたちがほめたたえるためである。

それは、 早 はや くからキリストに 望 のぞ みをおいているわたしたちが、 神 かみ の 栄光 えいこう をほめたたえる 者 もの となるためである。 あなたがたもまた、キリストにあって、 真理 しんり の 言葉 ことば 、すなわち、あなたがたの 救 すくい の 福音 ふくいん を 聞 き き、また、 彼 かれ を 信 しん じた 結果 けっか 、 約束 やくそく された 聖霊 せいれい の 証印 しょういん をおされたのである。 この 聖霊 せいれい は、わたしたちが 神 かみ の 国 くに をつぐことの 保証 ほしょう であって、やがて 神 かみ につける 者 もの が 全 まった くあがなわれ、 神 かみ の 栄光 えいこう をほめたたえるに 至 いた るためである。

どうか、わたしたちの 主 しゅ イエス・キリストの 神 かみ 、 栄光 えいこう の 父 ちち が、 知恵 ちえ と 啓示 けいじ との 霊 れい をあなたがたに 賜 たま わって 神 かみ を 認 みと めさせ、 あなたがたの 心 こころ の 目 め を 明 あき らかにして 下 くだ さるように、そして、あなたがたが 神 かみ に 召 め されていだいている 望 のぞ みがどんなものであるか、 聖徒 せいと たちがつぐべき 神 かみ の 国 くに がいかに 栄光 えいこう に 富 と んだものであるか、 また、 神 かみ の 力強 ちからづよ い 活動 かつどう によって 働 はたら く 力 ちから が、わたしたち 信 しん じる 者 もの にとっていかに 絶大 ぜつだい なものであるかを、あなたがたが 知 し るに 至 いた るように、と 祈 いの っている。 神 かみ はその 力 ちから をキリストのうちに 働 はたら かせて、 彼 かれ を 死人 しにん の 中 なか からよみがえらせ、 天上 てんじょう においてご 自分 じぶん の 右 みぎ に 座 ざ せしめ、 彼 かれ を、すべての 支配 しはい 、 権威 けんい 、 権力 けんりょく 、 権勢 けんせい の 上 うえ におき、また、この 世 よ ばかりでなくきたるべき 世 よ においても 唱 とな えられる、あらゆる 名 な の 上 うえ におかれたのである。 そして、 万物 ばんぶつ をキリストの 足 あし の 下 した に 従 したが わせ、 彼 かれ を 万物 ばんぶつ の 上 うえ にかしらとして 教会 きょうかい に 与 あた えられた。 この 教会 きょうかい はキリストのからだであって、すべてのものを、すべてのもののうちに 満 み たしているかたが、 満 み ちみちているものに、ほかならない。

こういうわけで、わたしはひざをかがめて、 天上 てんじょう にあり 地上 ちじょう にあって「 父 ちち 」と 呼 よ ばれているあらゆるものの 源 みなもと なる 父 ちち に 祈 いの る。 どうか 父 ちち が、その 栄光 えいこう の 富 とみ にしたがい、 御霊 みたま により、 力 ちから をもってあなたがたの 内 うち なる 人 ひと を 強 つよ くして 下 くだ さるように、 また、 信仰 しんこう によって、キリストがあなたがたの 心 こころ のうちに 住 す み、あなたがたが 愛 あい に 根 ね ざし 愛 あい を 基 もとい として 生活 せいかつ することにより、 すべての 聖徒 せいと と 共 とも に、その 広 ひろ さ、 長 なが さ、 高 たか さ、 深 ふか さを 理解 りかい することができ、 また 人知 じんち をはるかに 越 こ えたキリストの 愛 あい を 知 し って、 神 かみ に 満 み ちているもののすべてをもって、あなたがたが 満 み たされるように、と 祈 いの る。 どうか、わたしたちのうちに 働 はたら く 力 ちから によって、わたしたちが 求 もと めまた 思 おも うところのいっさいを、はるかに 越 こ えてかなえて 下 くだ さることができるかたに、 教会 きょうかい により、また、キリスト・イエスによって、 栄光 えいこう が 世々 よよ 限 かぎ りなくあるように、アァメン。

すべてのものの 上 うえ にあり、すべてのものを 貫 つらぬ き、すべてのものの 内 うち にいます、すべてのものの 父 ちち なる 神 かみ は一つである。

降 お りてこられた 者 もの 自身 じしん は、 同時 どうじ に、あらゆるものに 満 み ちるために、もろもろの 天 てん の 上 うえ にまで 上 のぼ られたかたなのである。

詩 し とさんびと 霊 れい の 歌 うた とをもって 語 かた り 合 あ い、 主 しゅ にむかって 心 こころ からさんびの 歌 うた をうたいなさい。 そしてすべてのことにつき、いつも、わたしたちの 主 しゅ イエス・キリストの 御名 みな によって、 父 ちち なる 神 かみ に 感謝 かんしゃ し、

イエス・キリストによる 義 ぎ の 実 み に 満 み たされて、 神 かみ の 栄光 えいこう とほまれとをあらわすに 至 いた るように。

それゆえに、 神 かみ は 彼 かれ を 高 たか く 引 ひ き 上 あ げ、すべての 名 な にまさる 名 な を 彼 かれ に 賜 たま わった。 それは、イエスの 御名 みな によって、 天上 てんじょう のもの、 地上 ちじょう のもの、 地下 ちか のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、 また、あらゆる 舌 した が、「イエス・キリストは 主 しゅ である」と 告白 こくはく して、 栄光 えいこう を 父 ちち なる 神 かみ に 帰 き するためである。

神 かみ の 霊 れい によって 礼拝 れいはい をし、キリスト・イエスを 誇 ほこり とし、 肉 にく を 頼 たの みとしないわたしたちこそ、 割礼 かつれい の 者 もの である。

わたしたちの 父 ちち なる 神 かみ に、 栄光 えいこう が 世々 よよ 限 かぎ りなくあるように、アァメン。

御子 みこ は、 見 み えない 神 かみ のかたちであって、すべての 造 つく られたものに 先 さき だって 生 うま れたかたである。 万物 ばんぶつ は、 天 てん にあるものも 地 ち にあるものも、 見 み えるものも 見 み えないものも、 位 くらい も 主権 しゅけん も、 支配 しはい も 権威 けんい も、みな 御子 みこ にあって 造 つく られたからである。これらいっさいのものは、 御子 みこ によって 造 つく られ、 御子 みこ のために 造 つく られたのである。 彼 かれ は 万物 ばんぶつ よりも 先 さき にあり、 万物 ばんぶつ は 彼 かれ にあって 成 な り 立 た っている。 そして 自 みずか らは、そのからだなる 教会 きょうかい のかしらである。 彼 かれ は 初 はじ めの 者 もの であり、 死人 しにん の 中 なか から 最初 さいしょ に 生 うま れたかたである。それは、ご 自身 じしん がすべてのことにおいて 第 だい 一の 者 もの となるためである。 神 かみ は、 御旨 みむね によって、 御子 みこ のうちにすべての 満 み ちみちた 徳 とく を 宿 やど らせ、 そして、その 十字架 じゅうじか の 血 ち によって 平和 へいわ をつくり、 万物 ばんぶつ 、すなわち、 地 ち にあるもの、 天 てん にあるものを、ことごとく、 彼 かれ によってご 自分 じぶん と 和解 わかい させて 下 くだ さったのである。

神 かみ は 彼 かれ らに、 異邦人 いほうじん の 受 う くべきこの 奥義 おくぎ が、いかに 栄光 えいこう に 富 と んだものであるかを、 知 し らせようとされたのである。この 奥義 おくぎ は、あなたがたのうちにいますキリストであり、 栄光 えいこう の 望 のぞ みである。

キリストにこそ、 満 み ちみちているいっさいの 神 かみ の 徳 とく が、かたちをとって 宿 やど っており、 そしてあなたがたは、キリストにあって、それに 満 み たされているのである。 彼 かれ はすべての 支配 しはい と 権威 けんい とのかしらであり、

このように、あなたがたはキリストと 共 とも によみがえらされたのだから、 上 うえ にあるものを 求 もと めなさい。そこではキリストが 神 かみ の 右 みぎ に 座 ざ しておられるのである。 あなたがたは 上 うえ にあるものを 思 おも うべきであって、 地上 ちじょう のものに 心 こころ を 引 ひ かれてはならない。 あなたがたはすでに 死 し んだものであって、あなたがたのいのちは、キリストと 共 とも に 神 かみ のうちに 隠 かく されているのである。 わたしたちのいのちなるキリストが 現 あらわ れる 時 とき には、あなたがたも、キリストと 共 とも に 栄光 えいこう のうちに 現 あらわ れるであろう。

キリストの 言葉 ことば を、あなたがたのうちに 豊 ゆた かに 宿 やど らせなさい。そして、 知恵 ちえ をつくして 互 たがい に 教 おし えまた 訓戒 くんかい し、 詩 し とさんびと 霊 れい の 歌 うた とによって、 感謝 かんしゃ して 心 こころ から 神 かみ をほめたたえなさい。 そして、あなたのすることはすべて、 言葉 ことば によるとわざによるとを 問 と わず、いっさい 主 しゅ イエスの 名 な によってなし、 彼 かれ によって 父 ちち なる 神 かみ に 感謝 かんしゃ しなさい。

そのために、わたしたちの 福音 ふくいん によりあなたがたを 召 め して、わたしたちの 主 しゅ イエス・キリストの 栄光 えいこう にあずからせて 下 くだ さるからである。

世々 よよ の 支配者 しはいしゃ 、 不朽 ふきゅう にして 見 み えざる 唯一 ゆいいつ の 神 かみ に、 世々 よよ 限 かぎ りなく、ほまれと 栄光 えいこう とがあるように、アァメン。

時 とき がくれば、 祝福 しゅくふく に 満 み ちた、ただひとりの 力 ちから あるかた、もろもろの 王 おう の 王 おう 、もろもろの 主 しゅ の 主 しゅ が、キリストを 出現 しゅつげん させて 下 くだ さるであろう。 神 かみ はただひとり 不 ふ 死 し を 保 たも ち、 近 ちか づきがたい 光 ひかり の 中 なか に 住 す み、 人間 にんげん の 中 なか でだれも 見 み た 者 もの がなく、 見 み ることもできないかたである。ほまれと 永遠 えいえん の 支配 しはい とが、 神 かみ にあるように、アァメン。

主 しゅ はわたしを、すべての 悪 あく のわざから 助 たす け 出 だ し、 天 てん にある 御国 みくに に 救 すく い 入 い れて 下 くだ さるであろう。 栄光 えいこう が 永遠 えいえん から 永遠 えいえん にわたって 主 しゅ にあるように、アァメン。

祝福 しゅくふく に 満 み ちた 望 のぞ み、すなわち、 大 おお いなる 神 かみ 、わたしたちの 救主 すくいぬし キリスト・イエスの 栄光 えいこう の 出現 しゅつげん を 待 ま ち 望 のぞ むようにと、 教 おし えている。

この 終 おわ りの 時 とき には、 御子 みこ によって、わたしたちに 語 かた られたのである。 神 かみ は 御子 みこ を 万物 ばんぶつ の 相続者 そうぞくしゃ と 定 さだ め、また、 御子 みこ によって、もろもろの 世界 せかい を 造 つく られた。 御子 みこ は 神 かみ の 栄光 えいこう の 輝 かがや きであり、 神 かみ の 本質 ほんしつ の 真 しん の 姿 すがた であって、その 力 ちから ある 言葉 ことば をもって 万物 ばんぶつ を 保 たも っておられる。そして 罪 つみ のきよめのわざをなし 終 お えてから、いと 高 たか き 所 ところ にいます 大能者 たいのうしゃ の 右 みぎ に、 座 ざ につかれたのである。

さらにまた、 神 かみ は、その 長子 ちょうし を 世界 せかい に 導 みちび き 入 い れるに 当 あた って、「 神 かみ の 御使 みつかい たちはことごとく、 彼 かれ を 拝 はい すべきである」と 言 い われた。 また、 御使 みつかい たちについては、「 神 かみ は、 御使 みつかい たちを 風 かぜ とし、ご 自分 じぶん に 仕 つか える 者 もの たちを 炎 ほのお とされる」と 言 い われているが、 御子 みこ については、「 神 かみ よ、あなたの 御座 みざ は、 世々 よよ 限 かぎ りなく 続 つづ き、あなたの 支配 しはい のつえは、 公平 こうへい のつえである。

ただ、「しばらくの 間 あいだ 、 御使 みつかい たちよりも 低 ひく い 者 もの とされた」イエスが、 死 し の 苦 くる しみのゆえに、 栄光 えいこう とほまれとを 冠 かんむり として 与 あた えられたのを 見 み る。それは、 彼 かれ が 神 かみ の 恵 めぐ みによって、すべての 人 ひと のために 死 し を 味 あじ わわれるためであった。

すなわち、「わたしは、 御名 みな をわたしの 兄弟 きょうだい たちに 告 つ げ 知 し らせ、 教会 きょうかい の 中 なか で、あなたをほめ 歌 うた おう」と 言 い い、

さて、わたしたちには、もろもろの 天 てん をとおって 行 い かれた 大祭司 だいさいし なる 神 かみ の 子 こ イエスがいますのであるから、わたしたちの 告白 こくはく する 信仰 しんこう をかたく 守 まも ろうではないか。 この 大祭司 だいさいし は、わたしたちの 弱 よわ さを 思 おも いやることのできないようなかたではない。 罪 つみ は 犯 おか されなかったが、すべてのことについて、わたしたちと 同 おな じように 試錬 しれん に 会 あ われたのである。 だから、わたしたちは、あわれみを 受 う け、また、 恵 めぐ みにあずかって 時機 じき を 得 え た 助 たす けを 受 う けるために、はばかることなく 恵 めぐ みの 御座 みざ に 近 ちか づこうではないか。

このように、 聖 せい にして、 悪 あく も 汚 けが れもなく、 罪人 つみびと とは 区別 くべつ され、かつ、もろもろの 天 てん よりも 高 たか くされている 大祭司 だいさいし こそ、わたしたちにとってふさわしいかたである。

以上 いじょう 述 の べたことの 要点 ようてん は、このような 大祭司 だいさいし がわたしたちのためにおられ、 天 てん にあって 大能者 たいのうしゃ の 御座 みざ の 右 みぎ に 座 ざ し、

かつ、やぎと 子 こ 牛 うし との 血 ち によらず、ご 自身 じしん の 血 ち によって、一 度 ど だけ 聖所 せいじょ にはいられ、それによって 永遠 えいえん のあがないを 全 まっと うされたのである。

しかるに、キリストは 多 おお くの 罪 つみ のために一つの 永遠 えいえん のいけにえをささげた 後 のち 、 神 かみ の 右 みぎ に 座 ざ し、

兄弟 きょうだい たちよ。こういうわけで、わたしたちはイエスの 血 ち によって、はばかることなく 聖所 せいじょ にはいることができ、

信仰 しんこう の 導 みちび き 手 て であり、またその 完成 かんせい 者 もの であるイエスを 仰 あお ぎ 見 み つつ、 走 はし ろうではないか。 彼 かれ は、 自分 じぶん の 前 まえ におかれている 喜 よろこ びのゆえに、 恥 はじ をもいとわないで 十字架 じゅうじか を 忍 しの び、 神 かみ の 御座 みざ の 右 みぎ に 座 ざ するに 至 いた ったのである。

このように、わたしたちは 震 ふる われない 国 くに を 受 う けているのだから、 感謝 かんしゃ をしようではないか。そして 感謝 かんしゃ しつつ、 恐 おそ れかしこみ、 神 かみ に 喜 よろこ ばれるように、 仕 つか えていこう。 わたしたちの 神 かみ は、 実 じつ に、 焼 や きつくす 火 ひ である。

イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも 変 かわ ることがない。

だから、わたしたちはイエスによって、さんびのいけにえ、すなわち、 彼 かれ の 御名 みな をたたえるくちびるの 実 み を、たえず 神 かみ にささげようではないか。

永遠 えいえん の 契約 けいやく の 血 ち による 羊 ひつじ の 大牧者 だいぼくしゃ 、わたしたちの 主 しゅ イエスを、 死人 しにん の 中 なか から 引 ひ き 上 あ げられた 平和 へいわ の 神 かみ が、 イエス・キリストによって、みこころにかなうことをわたしたちにして 下 くだ さり、あなたがたが 御旨 みむね を 行 おこな うために、すべての 良 よ きものを 備 そな えて 下 くだ さるようにこい 願 ねが う。 栄光 えいこう が、 世々 よよ 限 かぎ りなく 神 かみ にあるように、アァメン。

あなたがたの 中 なか に、 苦 くる しんでいる 者 もの があるか。その 人 ひと は、 祈 いの るがよい。 喜 よろこ んでいる 者 もの があるか。その 人 ひと は、さんびするがよい。

キリストは 天 てん に 上 のぼ って 神 かみ の 右 みぎ に 座 ざ し、 天使 てんし たちともろもろの 権威 けんい 、 権力 けんりょく を 従 したが えておられるのである。

語 かた る 者 もの は、 神 かみ の 御言 みことば を 語 かた る 者 もの にふさわしく 語 かた り、 奉仕 ほうし する 者 もの は、 神 かみ から 賜 たま わる 力 ちから による 者 もの にふさわしく 奉仕 ほうし すべきである。それは、すべてのことにおいてイエス・キリストによって、 神 かみ があがめられるためである。 栄光 えいこう と 力 ちから とが 世々 よよ 限 かぎ りなく、 彼 かれ にあるように、アァメン。

しかし、クリスチャンとして 苦 くる しみを 受 う けるのであれば、 恥 は じることはない。かえって、この 名 な によって 神 かみ をあがめなさい。

あなたがたをキリストにある 永遠 えいえん の 栄光 えいこう に 招 まね き 入 い れて 下 くだ さったあふるる 恵 めぐ みの 神 かみ は、しばらくの 苦 くる しみの 後 のち 、あなたがたをいやし、 強 つよ め、 力 ちから づけ、 不動 ふどう のものとして 下 くだ さるであろう。 どうか、 力 ちから が 世々 よよ 限 かぎ りなく、 神 かみ にあるように、アァメン。

わたしたちの 主 しゅ イエス・キリストの 力 ちから と 来臨 らいりん とを、あなたがたに 知 し らせた 時 とき 、わたしたちは、 巧 たく みな 作 つく り 話 ばなし を 用 もち いることはしなかった。わたしたちが、そのご 威光 いこう の 目撃者 もくげきしゃ なのだからである。 イエスは 父 ちち なる 神 かみ からほまれと 栄光 えいこう とをお 受 う けになったが、その 時 とき 、おごそかな 栄光 えいこう の 中 なか から 次 つぎ のようなみ 声 こえ がかかったのである、「これはわたしの 愛 あい する 子 こ 、わたしの 心 こころ にかなう 者 もの である」。

そして、わたしたちの 主 しゅ また 救主 すくいぬし イエス・キリストの 恵 めぐ みと 知識 ちしき とにおいて、ますます 豊 ゆた かになりなさい。 栄光 えいこう が、 今 いま も、また 永遠 えいえん の 日 ひ に 至 いた るまでも、 主 しゅ にあるように、アァメン。

すなわち、わたしたちの 救主 すくいぬし なる 唯一 ゆいいつ の 神 かみ に、 栄光 えいこう 、 大能 たいのう 、 力 ちから 、 権威 けんい が、わたしたちの 主 しゅ イエス・キリストによって、 世々 よよ の 初 はじ めにも、 今 いま も、また、 世々 よよ 限 かぎ りなく、あるように、アァメン。

また、 忠実 ちゅうじつ な 証人 しょうにん 、 死人 しにん の 中 なか から 最初 さいしょ に 生 うま れた 者 もの 、 地上 ちじょう の 諸王 しょおう の 支配者 しはいしゃ であるイエス・キリストから、 恵 めぐ みと 平安 へいあん とが、あなたがたにあるように。わたしたちを 愛 あい し、その 血 ち によってわたしたちを 罪 つみ から 解放 かいほう し、 わたしたちを、その 父 ちち なる 神 かみ のために、 御国 みくに の 民 たみ とし、 祭司 さいし として 下 くだ さったかたに、 世々 よよ 限 かぎ りなく 栄光 えいこう と 権力 けんりょく とがあるように、アァメン。 見 み よ、 彼 かれ は、 雲 くも に 乗 の ってこられる。すべての 人 ひと の 目 め 、ことに、 彼 かれ を 刺 さ しとおした 者 もの たちは、 彼 かれ を 仰 あお ぎ 見 み るであろう。また 地上 ちじょう の 諸 しょ 族 ぞく はみな、 彼 かれ のゆえに 胸 むね を 打 う って 嘆 なげ くであろう。しかり、アァメン。

今 いま いまし、 昔 むかし いまし、やがてきたるべき 者 もの 、 全能者 ぜんのうしゃ にして 主 しゅ なる 神 かみ が 仰 おお せになる、「わたしはアルパであり、オメガである」。

そこでわたしは、わたしに 呼 よ びかけたその 声 こえ を 見 み ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの 金 きん の 燭台 しょくだい が 目 め についた。 それらの 燭台 しょくだい の 間 あいだ に、 足 あし までたれた 上着 うわぎ を 着 き 、 胸 むね に 金 きん の 帯 おび をしめている 人 ひと の 子 こ のような 者 もの がいた。 そのかしらと 髪 かみ の 毛 け とは、 雪 ゆき のように 白 しろ い 羊毛 ようもう に 似 に て 真白 まっしろ であり、 目 め は 燃 も える 炎 ほのお のようであった。 その 足 あし は、 炉 ろ で 精錬 せいれん されて 光 ひか り 輝 かがや くしんちゅうのようであり、 声 こえ は 大水 おおみず のとどろきのようであった。 その 右手 みぎて に七つの 星 ほし を 持 も ち、 口 くち からは、 鋭 するど いもろ 刃 は のつるぎがつき 出 で ており、 顔 かお は、 強 つよ く 照 て り 輝 かがや く 太陽 たいよう のようであった。 わたしは 彼 かれ を 見 み たとき、その 足 あし もとに 倒 たお れて 死人 しにん のようになった。すると、 彼 かれ は 右手 みぎて をわたしの 上 うえ において 言 い った、「 恐 おそ れるな。わたしは 初 はじ めであり、 終 おわ りであり、 また、 生 い きている 者 もの である。わたしは 死 し んだことはあるが、 見 み よ、 世々 よよ 限 かぎ りなく 生 い きている 者 もの である。そして、 死 し と 黄泉 よみ とのかぎを 持 も っている。

すると、たちまち、わたしは 御霊 みたま に 感 かん じた。 見 み よ、 御座 みざ が 天 てん に 設 もう けられており、その 御座 みざ にいますかたがあった。 その 座 ざ にいますかたは、 碧玉 へきぎょく や 赤 あか めのうのように 見 み え、また、 御座 みざ のまわりには、 緑玉 りょくぎょく のように 見 み えるにじが 現 あらわ れていた。 また、 御座 みざ のまわりには二十四の 座 ざ があって、二十四 人 にん の 長老 ちょうろう が 白 しろ い 衣 ころも を 身 み にまとい、 頭 あたま に 金 きん の 冠 かんむり をかぶって、それらの 座 ざ についていた。

御座 みざ からは、いなずまと、もろもろの 声 こえ と、 雷鳴 らいめい とが、 発 はっ していた。また、七つのともし 火 ひ が、 御座 みざ の 前 まえ で 燃 も えていた。これらは、 神 かみ の七つの 霊 れい である。 御座 みざ の 前 まえ は、 水晶 すいしょう に 似 に たガラスの 海 うみ のようであった。 御座 みざ のそば 近 ちか くそのまわりには、四つの 生 い き 物 もの がいたが、その 前 まえ にも 後 のち にも、一 面 めん に 目 め がついていた。

この四つの 生 い き 物 もの には、それぞれ六つの 翼 つばさ があり、その 翼 つばさ のまわりも 内側 うちがわ も 目 め で 満 み ちていた。そして、 昼 ひる も 夜 よる も、 絶 た え 間 ま なくこう 叫 さけ びつづけていた、「 聖 せい なるかな、 聖 せい なるかな、 聖 せい なるかな、 全能者 ぜんのうしゃ にして 主 しゅ なる 神 かみ。 昔 むかし いまし、 今 いま いまし、やがてきたるべき 者 もの 」。 これらの 生 い き 物 もの が、 御座 みざ にいまし、かつ、 世々 よよ 限 かぎ りなく 生 い きておられるかたに、 栄光 えいこう とほまれとを 帰 き し、また、 感謝 かんしゃ をささげている 時 とき 、 二十四 人 にん の 長老 ちょうろう は、 御座 みざ にいますかたのみまえにひれ 伏 ふ し、 世々 よよ 限 かぎ りなく 生 い きておられるかたを 拝 おが み、 彼 かれ らの 冠 かんむり を 御座 みざ のまえに、 投 な げ 出 だ して 言 い った、 「われらの 主 しゅ なる 神 かみ よ、あなたこそは、 栄光 えいこう とほまれと 力 ちから とを 受 う けるにふさわしいかた。あなたは 万物 ばんぶつ を 造 つく られました。 御旨 みむね によって、 万物 ばんぶつ は 存在 そんざい し、また 造 つく られたのであります」。

すると、 長老 ちょうろう のひとりがわたしに 言 い った、「 泣 な くな。 見 み よ、ユダ 族 ぞく のしし、ダビデの 若 わか 枝 えだ であるかたが、 勝利 しょうり を 得 え たので、その 巻物 まきもの を 開 ひら き七つの 封印 ふういん を 解 と くことができる」。 わたしはまた、 御座 みざ と四つの 生 い き 物 もの との 間 あいだ 、 長老 ちょうろう たちの 間 あいだ に、ほふられたとみえる 小羊 こひつじ が 立 た っているのを 見 み た。それに七つの 角 つの と七つの 目 め とがあった。これらの 目 め は、 全 ぜん 世界 せかい につかわされた、 神 かみ の七つの 霊 れい である。 小羊 こひつじ は 進 すす み 出 で て、 御座 みざ にいますかたの 右 みぎ の 手 て から、 巻物 まきもの を 受 う けとった。 巻物 まきもの を 受 う けとった 時 とき 、四つの 生 い き 物 もの と二十四 人 にん の 長老 ちょうろう とは、おのおの、 立琴 たてごと と、 香 こう の 満 み ちている 金 きん の 鉢 はち とを 手 て に 持 も って、 小羊 こひつじ の 前 まえ にひれ 伏 ふ した。この 香 こう は 聖徒 せいと の 祈 いのり である。 彼 かれ らは 新 あたら しい 歌 うた を 歌 うた って 言 い った、「あなたこそは、その 巻物 まきもの を 受 う けとり、 封印 ふういん を 解 と くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その 血 ち によって、 神 かみ のために、あらゆる 部族 ぶぞく 、 国語 こくご 、 民族 みんぞく 、 国民 こくみん の 中 なか から 人々 ひとびと をあがない、 わたしたちの 神 かみ のために、 彼 かれ らを 御国 みくに の 民 たみ とし、 祭司 さいし となさいました。 彼 かれ らは 地上 ちじょう を 支配 しはい するに 至 いた るでしょう」。

さらに 見 み ていると、 御座 みざ と 生 い き 物 もの と 長老 ちょうろう たちとのまわりに、 多 おお くの 御使 みつかい たちの 声 こえ が 上 あ がるのを 聞 き いた。その 数 かず は万の 幾 いく 万 倍 ばい 、千の 幾 いく 千 倍 ばい もあって、 大声 おおごえ で 叫 さけ んでいた、「ほふられた 小羊 こひつじ こそは、 力 ちから と、 富 とみ と、 知恵 ちえ と、 勢 いきお いと、ほまれと、 栄光 えいこう と、さんびとを 受 う けるにふさわしい」。 またわたしは、 天 てん と 地 ち 、 地 ち の 下 した と 海 うみ の 中 なか にあるすべての 造 つく られたもの、そして、それらの 中 なか にあるすべてのものの 言 い う 声 こえ を 聞 き いた、「 御座 みざ にいますかたと 小羊 こひつじ とに、さんびと、ほまれと、 栄光 えいこう と、 権力 けんりょく とが、 世々 よよ 限 かぎ りなくあるように」。 四つの 生 い き 物 もの はアァメンと 唱 とな え、 長老 ちょうろう たちはひれ 伏 ふ して 礼拝 れいはい した。

その 後 のち 、わたしが 見 み ていると、 見 み よ、あらゆる 国民 こくみん 、 部族 ぶぞく 、 民族 みんぞく 、 国語 こくご のうちから、 数 かぞ えきれないほどの 大 おお ぜいの 群衆 ぐんしゅう が、 白 しろ い 衣 ころも を 身 み にまとい、しゅろの 枝 えだ を 手 て に 持 も って、 御座 みざ と 小羊 こひつじ との 前 まえ に 立 た ち、 大声 おおごえ で 叫 さけ んで 言 い った、「 救 すくい は、 御座 みざ にいますわれらの 神 かみ と 小羊 こひつじ からきたる」。 御使 みつかい たちはみな、 御座 みざ と 長老 ちょうろう たちと四つの 生 い き 物 もの とのまわりに 立 た っていたが、 御座 みざ の 前 まえ にひれ 伏 ふ し、 神 かみ を 拝 はい して 言 い った、 「アァメン、さんび、 栄光 えいこう 、 知恵 ちえ 、 感謝 かんしゃ 、ほまれ、 力 ちから 、 勢 いきお いが、 世々 よよ 限 かぎ りなく、われらの 神 かみ にあるように、アァメン」。

それだから 彼 かれ らは、 神 かみ の 御座 みざ の 前 まえ におり、 昼 ひる も 夜 よる もその 聖所 せいじょ で 神 かみ に 仕 つか えているのである。 御座 みざ にいますかたは、 彼 かれ らの 上 うえ に 幕屋 まくや を 張 は って 共 とも に 住 す まわれるであろう。

第 だい 七の 御使 みつかい が、ラッパを 吹 ふ き 鳴 な らした。すると、 大 おお きな 声々 こえごえ が 天 てん に 起 おこ って 言 い った、「この 世 よ の 国 くに は、われらの 主 しゅ とそのキリストとの 国 くに となった。 主 しゅ は 世々 よよ 限 かぎ りなく 支配 しはい なさるであろう」。 そして、 神 かみ のみまえで 座 ざ についている二十四 人 にん の 長老 ちょうろう は、ひれ 伏 ふ し、 神 かみ を 拝 はい して 言 い った、 「 今 いま いまし、 昔 むかし いませる、 全能者 ぜんのうしゃ にして 主 しゅ なる 神 かみ よ。 大 おお いなる 御 み 力 ちから をふるって 支配 しはい なさったことを、 感謝 かんしゃ します。

その 時 とき わたしは、 大 おお きな 声 こえ が 天 てん でこう 言 い うのを 聞 き いた、「 今 いま や、われらの 神 かみ の 救 すくい と 力 ちから と 国 くに と、 神 かみ のキリストの 権威 けんい とは、 現 あらわ れた。われらの 兄弟 きょうだい らを 訴 うった える 者 もの 、 夜昼 よるひる われらの 神 かみ のみまえで 彼 かれ らを 訴 うった える 者 もの は、 投 な げ 落 おと された。

またわたしは、 大水 おおみず のとどろきのような、 激 はげ しい 雷鳴 らいめい のような 声 こえ が、 天 てん から 出 で るのを 聞 き いた。わたしの 聞 き いたその 声 こえ は、 琴 こと をひく 人 ひと が 立琴 たてごと をひく 音 おと のようでもあった。 彼 かれ らは、 御座 みざ の 前 まえ 、四つの 生 い き 物 もの と 長老 ちょうろう たちとの 前 まえ で、 新 あたら しい 歌 うた を 歌 うた った。この 歌 うた は、 地 ち からあがなわれた十四万四千 人 にん のほかは、だれも 学 まな ぶことができなかった。 彼 かれ らは、 女 おんな にふれたことのない 者 もの である。 彼 かれ らは、 純潔 じゅんけつ な 者 もの である。そして、 小羊 こひつじ の 行 い く 所 ところ へは、どこへでもついて 行 い く。 彼 かれ らは、 神 かみ と 小羊 こひつじ とにささげられる 初穂 はつほ として、 人間 にんげん の 中 なか からあがなわれた 者 もの である。 彼 かれ らの 口 くち には 偽 いつわ りがなく、 彼 かれ らは 傷 きず のない 者 もの であった。

大声 おおごえ で 言 い った、「 神 かみ をおそれ、 神 かみ に 栄光 えいこう を 帰 き せよ。 神 かみ のさばきの 時 とき がきたからである。 天 てん と 地 ち と 海 うみ と 水 みず の 源 みなもと とを 造 つく られたかたを、 伏 ふ し 拝 おが め」。

また 見 み ていると、 見 み よ、 白 しろ い 雲 くも があって、その 雲 くも の 上 うえ に 人 ひと の 子 こ のような 者 もの が 座 ざ しており、 頭 あたま には 金 きん の 冠 かんむり をいただき、 手 て には 鋭 するど いかまを 持 も っていた。

彼 かれ らは、 神 かみ の 僕 しもべ モーセの 歌 うた と 小羊 こひつじ の 歌 うた とを 歌 うた って 言 い った、「 全能者 ぜんのうしゃ にして 主 しゅ なる 神 かみ よ。あなたのみわざは、 大 おお いなる、また 驚 おどろ くべきものであります。 万民 ばんみん の 王 おう よ、あなたの 道 みち は 正 ただ しく、かつ 真実 しんじつ であります。 主 しゅ よ、あなたをおそれず、 御名 みな をほめたたえない 者 もの が、ありましょうか。あなただけが 聖 せい なるかたであり、あらゆる 国民 こくみん はきて、あなたを 伏 ふ し 拝 おが むでしょう。あなたの 正 ただ しいさばきが、あらわれるに 至 いた ったからであります」。

すると、 聖所 せいじょ は 神 かみ の 栄光 えいこう とその 力 ちから とから 立 た ちのぼる 煙 けむり で 満 み たされ、七 人 にん の 御使 みつかい の七つの 災害 さいがい が 終 おわ ってしまうまでは、だれも 聖所 せいじょ にはいることができなかった。

彼 かれ らは 小羊 こひつじ に 戦 たたか いをいどんでくるが、 小羊 こひつじ は、 主 しゅ の 主 しゅ 、 王 おう の 王 おう であるから、 彼 かれ らにうち 勝 か つ。また、 小羊 こひつじ と 共 とも にいる 召 め された、 選 えら ばれた、 忠実 ちゅうじつ な 者 もの たちも、 勝利 しょうり を 得 え る」。

この 後 のち 、わたしは 天 てん の 大群 たいぐん 衆が 大声 おおごえ で 唱 とな えるような 声 こえ を 聞 き いた、「ハレルヤ、 救 すくい と 栄光 えいこう と 力 ちから とは、われらの 神 かみ のものであり、

すると、二十四 人 にん の 長老 ちょうろう と四つの 生 い き 物 もの とがひれ 伏 ふ し、 御座 みざ にいます 神 かみ を 拝 はい して 言 い った、「アァメン、ハレルヤ」。 その 時 とき 、 御座 みざ から 声 こえ が 出 で て 言 い った、「すべての 神 かみ の 僕 しもべ たちよ、 神 かみ をおそれる 者 もの たちよ。 小 ちい さき 者 もの も 大 おお いなる 者 もの も、 共 とも に、われらの 神 かみ をさんびせよ」。 わたしはまた、 大 だい 群衆 ぐんしゅう の 声 こえ 、 多 おお くの 水 みず の 音 おと 、また 激 はげ しい 雷鳴 らいめい のようなものを 聞 き いた。それはこう 言 い った、「ハレルヤ、 全能者 ぜんのうしゃ にして 主 しゅ なるわれらの 神 かみ は、 王 おう なる 支配者 しはいしゃ であられる。 わたしたちは 喜 よろこ び 楽 たの しみ、 神 かみ をあがめまつろう。 小羊 こひつじ の 婚姻 こんいん の 時 とき がきて、 花嫁 はなよめ はその 用意 ようい をしたからである。

その 目 め は 燃 も える 炎 ほのお であり、その 頭 あたま には 多 おお くの 冠 かんむり があった。また、 彼 かれ 以外 いがい にはだれも 知 し らない 名 な がその 身 み にしるされていた。 彼 かれ は 血染 ちぞ めの 衣 ころも をまとい、その 名 な は「 神 かみ の 言 ことば 」と 呼 よ ばれた。 そして、 天 てん の 軍勢 ぐんぜい が、 純白 じゅんぱく で、 汚 けが れのない 麻布 あさぬの の 衣 ころも を 着 き て、 白 しろ い 馬 うま に 乗 の り、 彼 かれ に 従 したが った。 その 口 くち からは、 諸 しょ 国民 こくみん を 打 う つために、 鋭 するど いつるぎが 出 で ていた。 彼 かれ は、 鉄 てつ のつえをもって 諸 しょ 国民 こくみん を 治め おさめ 、また、 全能者 ぜんのうしゃ なる 神 かみ の 激 はげ しい 怒 いか りの 酒 さか ぶねを 踏 ふ む。

その 着物 きもの にも、そのももにも、「 王 おう の 王 おう 、 主 しゅ の 主 しゅ 」という 名 な がしるされていた。

また 見 み ていると、 大 おお きな 白 しろ い 御座 みざ があり、そこにいますかたがあった。 天 てん も 地 ち も 御顔 みかお の 前 まえ から 逃 に げ 去 さ って、あとかたもなくなった。 また、 死 し んでいた 者 もの が、 大 おお いなる 者 もの も 小 ちい さき 者 もの も 共 とも に、 御座 みざ の 前 まえ に 立 た っているのが 見 み えた。かずかずの 書物 しょもつ が 開 ひら かれたが、もう一つの 書物 しょもつ が 開 ひら かれた。これはいのちの 書 しょ であった。 死人 しにん はそのしわざに 応 おう じ、この 書物 しょもつ に 書 か かれていることにしたがって、さばかれた。

わたしはまた、 新 あたら しい 天 てん と 新 あたら しい 地 ち とを 見 み た。 先 さき の 天 てん と 地 ち とは 消 き え 去 さ り、 海 うみ もなくなってしまった。 また、 聖 せい なる 都 みやこ 、 新 あたら しいエルサレムが、 夫 おっと のために 着飾 きかざ った 花嫁 はなよめ のように 用意 ようい をととのえて、 神 かみ のもとを 出 で て、 天 てん から 下 くだ って 来 く るのを 見 み た。 また、 御座 みざ から 大 おお きな 声 こえ が 叫 さけ ぶのを 聞 き いた、「 見 み よ、 神 かみ の 幕屋 まくや が 人 ひと と 共 とも にあり、 神 かみ が 人 ひと と 共 とも に 住 す み、 人 ひと は 神 かみ の 民 たみ となり、 神 かみ 自 みずか ら 人 ひと と 共 とも にいまして、

わたしは、この 都 みやこ の 中 なか には 聖所 せいじょ を 見 み なかった。 全能者 ぜんのうしゃ にして 主 しゅ なる 神 かみ と 小羊 こひつじ とが、その 聖所 せいじょ なのである。 都 みやこ は、 日 ひ や 月 つき がそれを 照 てら す 必要 ひつよう がない。 神 かみ の 栄光 えいこう が 都 みやこ を 明 あか るくし、 小羊 こひつじ が 都 みやこ のあかりだからである。

御使 みつかい はまた、 水晶 すいしょう のように 輝 かがや いているいのちの 水 みず の 川 かわ をわたしに 見 み せてくれた。この 川 かわ は、 神 かみ と 小羊 こひつじ との 御座 みざ から 出 で て、 都 みやこ の 大通 おおどお りの 中央 ちゅうおう を 流 なが れている。 川 かわ の 両側 りょうがわ にはいのちの 木 き があって、十二 種 しゅ の 実 み を 結 むす び、その 実 じつ は 毎月 まいつき みのり、その 木 き の 葉 は は 諸 しょ 国民 こくみん をいやす。 のろわるべきものは、もはや 何 なに ひとつない。 神 かみ と 小羊 こひつじ との 御座 みざ は 都 みやこ の 中 なか にあり、その 僕 しもべ たちは 彼 かれ を 礼拝 れいはい し、 御顔 みかお を 仰 あお ぎ 見 み るのである。 彼 かれ らの 額 ひたい には、 御名 みな がしるされている。

わたしはアルパであり、オメガである。 最初 さいしょ の 者 もの であり、 最後 さいご の 者 もの である。 初 はじ めであり、 終 おわ りである。

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KOG1955 - Kougoyaku Senji Kuroi Colloquial - 1955

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